トランプ大統領が「政権移行手続きを容認した」ことで、
「NYダウ、初の3万ドル」って?? 金融市場がいかに操作されているか・・って感じですが、
十数年前から漏れていた「アジェンダ」の真偽について、ウィングメーカーはこう伝えてました。
私たちは、イルミナティが絡む暗黒のアジェンダに関する告発者からの様々なレポートを持っています。
・アメリカのドルが、1930年代のような状態で崩壊(終焉)する
・戒厳令がしかれ、大勢の人々が収容所送りになる可能性がある
・世界の人口を3分の2に減らすことを目的として様々なウィルスが拡散される
・マイクロチップが埋め込まれた人が増加し、電子監査が進む。その結果、さらに自由が縮小する
私たちは、上記の事柄に関して矛盾する証言も得ていますが、幾つかは明らかに既に始まってしまったように見えます。上記のシナリオについてコメントしていただけませんか?これらのことが起こる可能性があると信じる理由はありますか?
Answer 5 from James
私たちの惑星のグローバル・システムは集合的に、心臓や脳、肝臓のような臓器から構成される「生き物」として考えることができます。グローバル・システムとは、金融・行政・軍隊・宗教・教育・食料生産・エネルギー・輸送・商業から成り立っています。それぞれが集合的なヒューマン・マインド・システムのリアリティという体の臓器です。簡略化すれば、それはコレクティブ・システム(CS;Collective System)です。グローバル・システムのこれらの9つのひとつ一つが臓器であり、生き続けるために「血液細胞」に依存しています。大きな体の中に栄養素を循環させなくてはならないからです。そして人間がこの「血液細胞」であり、マネーとはCSへと酸素を運ぶ呼吸です。
これが集合的なHMSという存在の体なのです。そして、この集合的な体こそが、人間が活性化させているものであり、自分たちのサバイバル・プログラムを通じてその存在の存続とマネーの交換を可能にしているのです。コレクティブ・システムとは、グローバル・システムの集合体であり、それは人間でありマネーなのです。これはひとつのシステムを構成します。そしてこのシステムが大きすぎてコントロールすることが不可能に見えるかもしれませんが、手綱を握り、重要な臓器─脳をコントロールしている人々にとっては、そのコントロールは実に容易なのです。
CSの「脳」とは金融システムです。金融システムは、「人生とはマネーであり、マネーは人生である」というパラダイムを第一の主義として機能しています。マネーは人生であるという主義は、人類という存在の起源にまで遡ります。そして、このたった一つの思考形態の中で人類は進化しました。そして、その古代の記憶が現代の金融システムの中に結晶として残っているのです。
コレクティブ・システムはHMSと相互作用し、Q4で述べたHMSの監獄内の主要な「壁」を生み出しています。コレクティブ・システムの体は衰えかけています。透明性と拡大性の新しい時代が進行しているからです。現代において、これらのCSのフォースと透明性と拡大性の時代の衝突が起こっています。それは、この物理的なフィールドの中にサヴァリン・インテグラルの意識を出現させるためです。コレクティブ・システムは、サヴァリン・インテグラルの意識に順応するために変わらなければなりません。今のままでは、水と油の様に相容れない状態にあります。
それ故に、コレクティブ・システムの手綱を握っている人々は、何かが間違っているという大きな恐れを感じています。偉大な変化の前兆となる「何か」が世界で起こっています。しかし、その変化は金融エリートが受け入れられないものです。彼らにとってその変化は表面上、自分たちのパワーの減退に見えます。そして彼らは極悪な計画に着手するでしょう。テクノロジーを使って、人々を注意散漫・不安・ナーバス・不確実・無知・情報過多の状態にし続け、恐れや無力感に陥れようとするでしょう。
あなたが質問の中でリストアップした全ての項目とそれ以上のことがその計画の様々なステージに位置づけられます。彼らがそれらの計画を実行に移すのに成功したとは言いませんが、それは計画されています。そして、それらの計画のことを熟考するだけで、それが人類の居場所を奪う邪悪な性質であることが分かるでしょう。
コレクティブ・システムは崩壊するでしょう。それは崩壊すべきなのです。臓器はシャットダウンし、その体は死ぬでしょう。それには時間を要するでしょう。有難いことに、人類が新しい体に適応できるよう、移行のステージが多年に渡って段階的に進むでしょう。その新しい体は、新たなサヴァリン・インテグラルの意識をサポート・維持するために構築されます。サヴァリン・インテグラルの意識が、この世界の中で私たちの臓器だと知られるようになることがその目的です。
私たちの一人ひとりが目覚め、HMSを無効化するとき、必然の結果としてサヴァリン・インテグラルへのアクセスが生じます。それが、今日の劣化したコレクティブ・システムの体とそれに代わる新しい体への移行を容易にするだけではなく、地球上に存在する暗黒のアジェンダを打ち負かす最高の機会を創出するのです。
http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_02.htm
人間のカラダは信じらないほど複雑な免疫系システムが稼働してますが、
それと同じように何重ものバックアップがある(人類を檻に入れておく)複雑な仕組みが、人類が創られた時から存在するとのことですが、
人間にも寿命があるように、今、その仕組みが「シャットダウン」する寸前のようです。
ウィングメーカー情報はチャネルではなく、遺跡から出てきたディスクに保存されていたとのことで、
いわば「タイムカプセル」のような話ですが、体験談である坂本氏情報のエピソードに、
『過去に戻ってブランデーを埋めておいたら、すごい美味しいお酒が出来た』というのがありましたので、宇宙人(未来人)の科学をもってすれば、時空を超えることは可能なようです。
昨日、読者さんからのオススメで「ジャッジ!」を観たのですが、
この映画、確か以前観たハズなのに??
内容を「全然」覚えてなかったので二度楽しめました。
CM広告業界を舞台に、私利私欲で動く「審査=ジャッジ」する人たちが、
天然系の日本男児の影響で「ホントにイイと思ったもの潔き一票を!」となり、
多数決な民主主義ってインチキが満載だけども、天然系キーパーソンが「一人」いるだけで、全体がイイ感じになっていく・・ハッピーエンドな「お話」です。
記憶から抜け落ちていたのは、あまりに極楽トンボで「軽い」ストーリーだからでしょうが、
今回は、米大統領選のリアルな状況とラップして印象深かったです。
で、最新のサイキックリーディングによると、大統領選の影響はまだまだ続くようです。
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ー トランプがまた四年続けるのが見える。
ー コールドケース(過去の事件)で最も大きな3つの事件再浮上し、将来の投票の仕方大きく変わっていくでしょう。ふ〜リラックスしてと最初に言ったけど、これはお酒でも飲まないと聞けないかも。。でもストレスを感じないで信頼して下さい。これが起きないと邪悪な人達を暴露できないのです。覚えておいて下さい。
ー イルカが出てきます。(リラックスして笑って・・と言っているのかな)
ー 2021年はまだまだ暴露が続く年になりますが、もっと多くの人々が目覚めてきて、発明も出てきます。地球、海を綺麗にする発明。海が綺麗になる。プラスチックの排除は2022年になるでしょう。
ー 2014年,2017年に英国で起きた捜査を調査せよ。3つのカギ ー 国会のスキャンダルを暴く。元首相の顔が出てくる、保守党一人一人退いていく、書類、メールが出てくる、英国の政治家と海外の政治家と2020年の大統領選の関連性が明らかになってくる。これらが世界的大きな3つのコールドケースの1つである。高層ビル、スパイが見える。二人の男性と一人の女性が厳重な捜査を受けている。
ー Brexit(ブレグジット- イギリスの欧州連合離脱 )問題が明らかになってくると、色々な隠れていた層が見えてくる。
ー クリスマスの行進と暴動。来年の初めかも、英国で暴動、真実を求める人々、ブレグジットのスキャンダル、どんどん泥沼の掃除が行われる。
ー ブレグジットのスキャンダルとワシントンDCがリンクする。そこから色々明らかになって来る。国家反逆罪。
ー 航空会社、銀行、公人がイタリアを訪問、日本、公人が中国を訪問・・覚えておいて下さい。日本・・歴史は繰り返されている。
ー 煙が見える。子供の顔がニュースに出てくる・・皆とても哀しんでいる・・
ー アメリカは再び統一される。ショックが来るけれど、それで癒される。
ー 暴動の後に平和が訪れる。
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「2021年はまだまだ暴露が続く年」とのことで、大統領選の混乱からしてもナルホドです。
「中共vs日米露鮮台の流れ」「米国の内乱」というのは、坂本氏の未来映像でも出てましたが、
スピ系に興味ない旦那さんいわく、
そんなのフツーに考えても「分かるだろう」とのことで、売電がなったら「終わりかな」とか言ってましたが、
マヤやホピ族の2012年「時の終わり」説の意味を、ウィングメーカーはこう伝えてましたネ。
ヒューマン・インストゥルメントの中にコード化されてきたものが、欺瞞と操作のコントロール・システムであると人々は気づき始めています。そして、もっと深いレベルにおいて、それは一瞬のできごとかもしれませんが、人々は新たな明晰性を垣間見ています。
人々は、自分自身を肉体の内部にパッケージされたフィーリングと思考のシステム以上のもとのとして知覚しているのです。それが、来たるべきもの─人々は、ヴァーチャル・リアリティの中のヴァーチャル・リアリティから目覚め始めています。
地球は、この「新たな透明性」の一部です。
自然は既にその新たな衣服を身につけ、誇らしげにそれを着ているのですが、人間はそれを感知する知覚が欠如したプログラムに基づいているために気づいていません。
部分的には、自然によって人類は目覚めさせられるでしょう。そして地球はその結末を準備しています。それが起こるのは、地球が復讐心に燃えているわけでも、地球を通して作用する神がその怒りを示しているわけでもありません。地球/自然は、その独自の方法をもってその新たな透明性と拡大性を表現しているのです。・・
http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_02.htm
「サヴァリン・インテグラル」というのは、「真我」とか「セルフ」とか「大いなる自己」とか表現されてるものとイコールだと思われますが、
ウィングメーカー情報のキモは、坂本氏が交流している地球管理のブルー族宇宙人たちでさえ、
「サヴァリン・インテグラルという自分たちのアイデンティティの抑圧」内にいるのではないか?
と思わせるスケールの大きさです。
ファーストソースは「チェス盤」の上で動きを制限されています。なぜなら、人間は監獄の中に封印されており、そこでは看守と看守長がマネー・システムのコントロールを行っていて、彼らの間にパワーが握られ、それが配分されているからです。精神世界や宗教界のリーダーも同じように監獄に捕らえられています。もっと高潔なセクションに居住しているものの、それでも同じ監獄内にいるのです。アセンデッド・マスターや天使のような多次元的な存在も同じように囚われの身です。たとえ、その自由が人間の囚人と比較した場合、無限に近く見えたとしても同じ囚人なのです。
HMSとそれに関連する分離のシステムから離れ、監獄を破った人間は一握りです。その数は無限小の少ないパーセンテージであり、彼らの書物や物語、テクニックは仲間の囚人から「馬鹿げた話」であると受け止められています。そして、たとえ一握りの人間が監獄から逃れたとしても、監獄は看守を放って彼らを再び捕えようとするか、あるいは彼らの行いを超自然的な、最悪の場合は悪魔的なものというレッテルを貼ることによってその信用を失墜させようとします。
この話の「真」の問題は、監獄の内部にいる人間が監獄を監獄とみなさず、看守を看守としてみていないことにあります。彼らは自分たちが投獄されていることに気づいていないのです。したがって、彼らは監獄から逃れようとはしません。もし彼らが何かから逃れる道を探すとしたら、それは退屈、心配、貧困、苦痛、悪い人間関係、病気、失意、絶望からです。永遠と無条件のワンネス、等価性と真実性の中に生きているサヴァリン・インテグラルという自分たちのアイデンティティの抑圧は、彼らの探求の対象にすらならないのです。・・・
準備が整っている人々は、初めて空を飛ぶ子供のワシのように、容易にこの新しい時代を体現し、移行を果たすでしょう─最初は少しぎこちなくとも、すぐに必要とされるスキルをマスターするでしょう。地球と宇宙/自然は解放戦略にカギとなる役割を果たしますが、個人の準備は自己責任です。これがバランスがとれた方程式なのです。
地球/自然 + 個人の準備 = サヴァリン・インテグラルの実現
このプロセスのファーストポイントでは、準備がガギとなるファクターです。もしサヴァリン・インテグラルの意識状態の再生へのあなたのファーストポイントが、すべての瞬間の表現の中において、無条件のワンネス、等価性、真実性の発現とならず、その結果、監獄の多くの壁に突き当たり、毎回そのようなことになるのであれば、あなたはもう一度始めからやり直す必要があります。これは、プロセスをガイドする数学方程式に要因があります。
http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_02.htm
ウィングメーカーによると「ヒューマノイドの遺伝子型」は、セントラルレイスのDNAから派生したそうで、
そういう意味では、地球外生命体=宇宙人も「皆兄弟」なんですが、
現・地球人類からすると、「神」レベルまで科学力を進化させた高等生命体宇宙人は、
同一種族だけで暮らし、多星と交流する時は必ずワクチンを交換し、ウィルスを異常に怖がっていますが、皆、心がキレイで奉仕の方々です。
そして地球には古来から、多くの宇宙人種が出入りしていたので、
多種多様な「自然」と、
人間がコラボして織りなす「文化」が花開きましたが、
「再生計画」後の地球は「赤茶けた大地」となり、人間の寿命は飛躍的に伸びますが、なんだか味気なく・・あまり魅力的ではありません。
そして、その「赤茶けた大地」に生き残った人類(遺伝子的な選民)がウィングメーカー? なのかもしれません。
彼らは、当初予想されていたETではなく、おおよそ750年後に生まれる我々の未来の人類の代表者であった。彼らは、自分たちは文化の伝承者、あるいは芸術、科学、哲学の種を人類にもたらす者であると主張していた。
ACIOと協力関係にあるET「コルテウム」によれば、ウイングメーカーとは、宇宙における遺伝子の創造者であり、すべての銀河の生命を生み出した伝説上の宇宙最古の種族『セントラルレイス』の一派の名である。それと同時にウイングメーカーとは人間の未来を表す存在だ。彼らは時間の外に歩み出る能力を持つが故に、「時」を再創造することが可能である。人類は遥か遠い未来に自らの起源へと還り、融合を果たしたのだ。「はじまり」と「おわり」の融合。自らの尾を飲み込むヘビ「ウロボロス」が、ウイングメーカーの象徴である。彼らの存在は、地球の歴史では、神や天使、ETと混同されており、しばしば『シャイニング・ワン』として言及されている。
坂本氏によれば、核戦争になれば即「再生計画」とのことで、
地球が「再生計画」にならないタイムラインを創るために、警告してくれてるように感じますが、
いずれにせよ、今、「移行のステージが多年に渡って段階的に進むでしょう」な地球の行方が、
多次元・宇宙的な「注目の的」になってるのは確かなようです!
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