嘘かホントか分からない話が錯綜している「1月6日の米議会議事堂襲撃」事件ですが、
ナンシー・ペロシ氏のノートPCが盗まれのはホントのようで、大手メディアはこんな報道をしてます。
FBI特別捜査官の供述書によると、議事堂襲撃者情報を求めるFBIの専用ラインに、公開されている襲撃動画の暴徒の1人が自分の元恋人、ライリー・ウィリアムズ氏だという通報があった。この通報者はさらに、ウィリアムズ氏の友人から、ウィリアムズ氏が議事堂内の会議室からペロシ氏のノートPCを盗み、これをロシア在住の友人に売ろうとしていたと聞いたと語った。計画ではそのロシアの友人がロシア政府の対外情報庁（SVR）に転売するはずだったが、何らかの理由で計画は頓挫し、ノートPCはまだウィリアムズ氏が保有しているか、既に破壊している可能性があるという。
ペロシ氏のノートPCが盗まれたことは9日に米Reutersが報道した。ペロシ氏の副補佐官、ドリュー・ハミル氏はこれを受け、自身の公式Twitterアカウントで、ペロシ氏のノートPCが盗まれたことを認め、このPCはプレゼンのためにのみ使われていた（ので極秘情報などは入っていなかった）とツイートした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1bd181884e6a8a066bb1dd20ba2e864bee08b04
ペロシ女史が「トランプ弾劾」したのは、（証拠の）PCが略奪されたからだと言われてますが、
「ロシアに売ろうとした」元恋人が犯人ですか〜〜？？
この方は、「ロシア疑惑＝オバマゲート」でハメられたフリン将軍で、
2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた。2017年にトランプ大統領に国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命されたが、ロシア疑惑の発覚を受け辞任に追い込まれた。イラク戦争やアフガニスタン戦争に従軍している。
「ロシア疑惑」を晴らしてあげたトランプ大統領&シドニー・パウエル弁護士はスゴイと思います！
というか、「ロシア疑惑」自体がオバマさんの嘘作戦だった・・というのが「オバマゲート」で、
トランプさんは「ロシア疑惑」でも弾劾されましたが、その時も弾劾は成立しませんでした。
というわけで、米国史上初、2度も弾劾された大統領となったトランプさんの後を継ぐ（予定の）バイデンさんですが、「インボー歴」長い、井口博士はこんなジョークを飛ばしてます。
いまでは、この劣化ウラン弾はミニニュークだったことがわかっている。
劣化ウラン弾を撃った場所は、徐々に原爆投下後のヒロシマ・ナガサキ化するのである。
まあ、下手をすれば、バイデンは名もなき兵士に暗殺されるかもナ。
因果応報。
別にバイデンはこの世界で罰せられなくとも、あっちの世界では厳しい罰が待っているだろう。時間の問題だ。
まるで映画を観てるかのような展開ですが、映画で済まないのがリアルな戦場の世界で、
任期中、一度も戦争をしなかったトランプさんは、やっぱりスゴイと思います！
さて、急遽「ウチの子」になったピノちゃん、結構「おもちゃ」好きでして・・
昨日、3点新調しました。
「猫に鈴」・・中に鈴が入ったボールは、
プラスティックがお嫌いなのか、あまり萌えないです。
この「歯磨き」になる木綿の紐は犬用ですが、
まあまあ気に入ったようで、カミカミしてくれてます。
しかしながら、一番気に入ったのは、やはり「ネズミ」でして
マジ顔で萌えてます〜〜
いやホント、ピノちゃんのおかげで朝からゴキゲンさんですが、
「コロナ騒ぎ」を含め、これからの世界で起きることに対して、
「出来るだけ逆らわず、従わない」を薦める、ニューヨーク在住の小林健氏は、
日々の日常をどんな気持ちで過ごすかで、人生が決まっていく・・と言ってます。
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毎日、あなたはどんな感情、どんな考えで日々を過ごしていますか?
#01 感情
#02 思考
#03 言葉
#04 行動
#05 環境
目には見えないこれらのパワーは、最終的にあなたの運命となり、あなたの人生を決めていきます。
これまでNYをはじめ世界中での施術、講演などで多くの人を癒してきた小林健が、今こそ伝えたい、自分自身を愛し、幸福感に満たされる人生とは。
心が疲れてしまったとき、自分や他人の感情にふりまわされてしまったとき、ストレスを感じているときに、近くに置いて読み返したい1冊!
あなた自身を優先していくこと
●ネガティブになっていると感じたら、あごを15度持ち上げる
●誰かのためでなく、自分のために許す
●自分の言葉に最も影響を受けるのは、自分
●多くの情報は、あなたには関係ないこと
●甘えることが、優しさを生む
●孤独は、神さまからのギフト など
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「あなた自身を優先していくこと」の全てを、ピノちゃんはクリアしてるな〜 って感じで、
甘えん坊だけども、ひとりで居るのも好きみたいです！
そして、やはり好奇心というか変化も必要で、
窓から鳥を見て、興奮する様子は、
「ごっこ」とは全然別モノでして・・
ちゃんと「遊び」だと分かってるのですネ！
より大きな視点からは「善も悪もない」がコレクトですが、
せっかく地球ゲームに参加したならば、謎解きゲームを楽しむのもアリかもで、
かねてより「謎」だったQアノンについて、
及川氏はこんな説明をしてくれています。
「極めてまともなことを言っている」と同時に、
「偽情報も多い」Qアノンとのことですが、
「偽情報も多い」のは、大手メディアも同じですネ！
ところで、この米大統領選で急浮上してるのが「アライアンス」という言葉で、
「アライアンス」からの情報・・を伝えているユーチュバーさんが結構います。
アライアンスの実在性ついては、元FBI捜査官が伝えてくれてましたが、
「Qアノン」はアライアンス側とのことです。
ここ数年、ネットでその存在感を増している「Qアノン」というグループもいわば、アライアンス側と言えるでしょう。
ちなみに、オバマ前大統領やヒラリー・クリントンなどはカバール側の人物です。
そして、「アライアンスVsカバール」の戦いにおいて、カバール＝中共DS側は劣勢とのことでしたが、
これは、ツトムさん情報とも一致してますネ！
とわ言え、コロナだ何だ・・いろいろ出て来てるのは事実であり、
コンタクターの坂本廣志氏情報から学んだことは、
地球を見守る高等生命体宇宙人達は、
「人類が自ら気づいていくこと・・」を望んでると共に、
「地球人口を減らしたい」という意向もあるようでして、
より大きな視点からは「善も悪もない」を具体的に理解しましたが、
その辺を加味して「アライアンス＝Qアノン」情報をウオッチすると先が読めそうです。
そして又、「Qアノン」は米軍と関係してるとの説もあり、
いずれにせよ、命をかけてきた軍人さん達のためにも「米国の誇り」が守られることを祈ります！
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