地球は長らく「地獄星」だったけど、令和になった2019年5月から、
今までにない、波動上昇の加速が起き始めたとアスぺな吉濱ツトムさんは言ってます。
人類史上最大の波動上昇が5月1日から訪れたと言えます。
しかし、この大変化がもたらすものは、私たちにとってよいことばかりではありません。高次領域からの恩恵を受けやすくなると同時に、これまで以上によくない波動の影響を受けることになります、ここ数十年は、むしろ後者の傾向が強くなってきます。
その意味で、今回の波動上昇は諸刃の剣とも言えるものです。
特に、スピリチュアルな世界に傾倒したきた人のほとんどは、これまでの意識や行動を見直し、新しい時代に対応できる自分をつくっていく必要に迫られるでしょう。
う〜〜ん、2019年1月31日、目の前で「大炎上」が起き、
そのショックか、Macがフリーズしちゃって、おニューのMacにシフトし、
その「流れ」で、令和記念で「リアル酵素カフェ」を開催したのですが、
2019年は、よりによってペルーの先生の命日にノートルダムが炎上したりと、確かに「加速」してますね!
そして2020年は、(物理次元で)目に見えてハッキリしてきた感じで、
この度、トランプさんは「新たなプラットフォーム」を立ち上げるとのことで、
トランプ氏、2─3カ月内にソーシャルメディア立ち上げへ=顧問
「新たなプラットフォームはソーシャルメディア業界を「完全に再定義」するほどの変化をもたらす」https://t.co/WMLrRD8E2i
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 21, 2021
大手メディアの動向も、微妙に変わり始めているのかもしれません。
ABC放送で、不法入国者の一人、トランプが大統領だったら決して国境を越えようとしなかっただろうhttps://t.co/qWH87nXMD6
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 21, 2021
2019年秋、地球の歴史を宇宙人たちから直接聞いて「知ってる」坂本廣志氏情報に巡り合い、
クローン人間が実際にいることや、
「日本が世界の中核」と言われている理由とともに、
日本が一番「封印」されている(秘密が多い)国であることを知りましたが、
吉濱ツトムさん情報は、坂本氏情報とけっこうかぶってます。
例えば、坂本氏によると、バッハやモーツァルトの音楽は、昆虫系宇宙人が「薬」として地球に降ろした・・とのことでしたが、
ツトムさんは、地獄星としての地球の特徴の1つとして、
・宇宙からの良質な音楽の創造と使命とされたモーツァルトやバッハの音楽より、低俗なポップス音楽を喜んで聴く
を、あげています。
坂本氏情報はチャネリングではなく、亜空間を超えて、奥様&23歳まで生きた白ネコちゃんも一緒に宇宙に行った・・という体験談でして、
ネコも宇宙船に乗れるのね〜〜というところにグッと来ました!
今年からウチに来た6歳ベンガルのピノちゃんは、今日もご機嫌で、
毛づくろい、お体のお手入れに余念がないですが、
今朝、発見したことは、ピノちゃん、ちゃんと意識して、
クルッと巻いた「尻尾」に自分の足を乗せるのです!
ドン感なのではなく、尻尾で足を暖めているのでしょうか?
気持ちイイからやってるようで、アスぺ人間の奇異な行動も、傍目からは「やらかし」でも、本人には「そーしたい」理由があるわけで、
「ASKA」にハマっていたツトムさんの、小・中学時代の体験談は超面白かったです!
「ASKA」って5年前、宗教団体&マスコミの標的にされ、潰されちゃいそうでしたが、
その頃、この「歌の中には不自由がない」を聴いていたら、
「ASKAって誰?」と言っていた旦那さんも、
「これだけ歌えるのにもったいないね・・」と感心してました。
それにしてもツトムさんの母上は、新潟の方だったのですね。
「火焔土器」が出た新潟は縄文の聖地であり、
そういえば2019年初頭に新潟に旅行して以来、毎年、新潟に行ってますね〜
で、新潟出身のツトムさんの「かあちゃん」は、お姑さんのイジメに耐えかねてツトムさんが中学の時に「家を出て行っちゃた」とのことで、
まさに「地獄」を体験したツトムさんは、祖母と父はアスペルガーだったけども、母は違っていた・・と、後に客観視出来るようなり、
自分の否定的な思考や状況をちゃんとメタ認知=客観視できる人は「邪気をもらいにくい」と言ってます。
波動を上げれば悪いエネルギーが近づかないというのは半分嘘です。
確かに波動を上げれば悪いエネルギーは近づかなくなっていきますが、それは超極限まで波動を上げた状態であって、中途半端に上がってしまうと、かえって吸着しようとする働きになってしまいます。
波動が中途半端にきれいで、かつ、霊媒体質、霊媒でもおもに能動系でなくて受信系の能力にたけている人、チャネリングや直観、透視などが得意な人は気をつけましょう。
男女で比べると、女性のほうが邪気を受けやすいです。女性は肉体的にも受動的だし、女子の能力者で激しい気功家などはまれで、タロットやチャネリングやオーラミックスなど、受信系の人が圧倒的に多い、そうするとやはり吸着します。
ほかには肉体的に弱っている人、特に首や背中がやたら凝る人は吸着しやすいです。というのは、そこが負のエネルギーセンターになって、より集まってきてしまうからです。逆にそこが凝っていなければ、邪気をもらっても排出できます。
サロンでボディケアなどの仕事をしている人も要注意です。
女性の大半はそういったセラピスト関係の仕事でやられます。なぜかというと、人の体を触ると、霊的なことをやるよりもさらに吸着しやすいのです。
その上、前述のように女性の場合は基本的に吸着しやすい体質で、しかもそういうことをやってる人はだいだいにおいて霊媒的なことが好きなので、より吸ってしまうのです。誠実に一生懸命やっている、潜在能力が高い女性ほどやられやすいと言えまう。
ふわふわした天使系や妖精系もそうですし、バシャール的なエネルギー、あるいは魂を持った人も吸着しやすく危ないです。彼らはきわめてエネルギーに敏感ですが、邪気をもらいまくるし、耐性もありません。実際にバシャールたちも、「地球はとてもじゃないけど滞在することができない」と言ってます。彼らは長い間制限・不自由に縛られてきた地球という星の、重い波動には耐えられないのです。
逆に邪気をもらいにくいのはどんな人かというと、波動がよい人の中では、白光系ではなく黄金系の人です。白光は一番波動が高いですが、白は染まりやすいし、高次の精妙なエネルギーは物質次元に与えられる影響が弱い。中途半端に白光を持っているとやはり吸着しやすいです。黄金系の場合は能力が能動的で、出力がきわめて高いので染まりにくいと言えます。
肉体がしっかり強化されている人、自分の否定的な思考や状況をちゃんとメタ認知=客観視できている人も、もらいにくいです。
セラピストでは、男性でちょっと感度が低いぐらいの人なら耐性があります。
気功でも念力系の、ちょっと圧のある、副作用のある気の持ち主も同様です。相手から飛んでくる邪気を、かなり攻撃的な気で消去することができます。
龍神や不動明王的な強い守護神・守護霊を持った気功家なども、実はそのために体に負担がかかる面もあるのですが、邪気をもらいづらいのは確かです。
その龍神は実際のところ高次元ではなく冥界の龍神なのですが、一時的な攻撃性はきわめて高いです。そうした龍神エネルギーは、物質に与えられる影響が大きいぶん邪気に対しても対処しやすいので、ケガなどもしにくいです。
ピノちゃんはグリッターと呼ばれる「輝く」被毛で、お日様が当たると黄金色に輝きますので、
邪気払いに最適ですね〜(笑)
で、バッチフラワーで邪気を受けにくくするのは、
浄化のクラブアップルと、オーラを守るウォルナットの組み合わせですが、
その際、自分の体のまわりを、黄金の卵に包まれているイメージをすると「黄金系」守りがさらに強化されますよ!
バッチフラワーはホンキでやると、「メタ認知=客観視」を高めますので一挙両得なんですが、
ますます「加速」されてる今日、こういった知識は、セラピストでなくても必要だと思われ、
つらい小・中時代を「ASKA大好き」で乗り切ったツトムさんは、惜しげも無く披露しており、
コチラの「肉体アップデート瞑想」もオススメですよ!
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