酵素カフェ

明らかになってきた567ワクチン効果とロシアから始まった「新人類」革命

菅首相は7月30日、新型コロナワクチンについて、

「8月下旬に国民の4割が2回の接種を終えることを目指す」と発表しましたが、

米疾病対策センター=CDCが7月27日、『新型コロナウイルス対策のマスク着用をめぐる指針を変更した』理由は、

ズバリ、ワクチン接種が進んでも、感染者が増えてるからで〜す。

Alarming NEW CDC Report May Explain Why Biden’s Urging “Vaccinated” People To Wear Masks

アメリカ疾病予防管理センターのレポートによりと、💉をした人の方がウィルスを多くもっており、人に感染させる可能性が高まるような内容を記述している。
5月には💉した人はマスクをしなくて良いと言っていたのに、7月から💉した人もマスクを着用し、人に広めることを防止するという方針に変わった。うっても家でもマスクをし、家族に感染させないようにするという事だ・・
米国では7月に感染者数が3倍になったのは、これが理由だろうか?
💉はあくまでも重症化を防ぐだけで感染予防にはならない事は、もう誰もが知っていることと思います。しかし、増えているのは変ですね。
変種株か?なら💉はやっぱり意味ない・・免疫力を下げるだけ。なんで皆うつのかな〜? マインドコントロールですね🥶
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東京でも過去最多になったのは、これが理由だろうか?

https://www.facebook.com/mayet.maat.9

インフルのワクチンも重症化を防ぐ・・とかで推奨されて来ましたが、打った人ほど感染する・・例が多かったですネ。

そして半端じゃない副反応の多さからしても、やはり、なんで「うつのかな〜?」です。

ウチの両親は1回目接種が終わり、父親が5日後にちょっと熱が出ましたが(37度8分)スグに治り、

副反応ではなく「風邪かな〜」と言ってましたが、免疫が下がると風邪も引きやすくなるわけで、

2回目の接種が終われば「出かけられるようになる」と思っている両親には気の毒ですが、

このままだと、日本も「3回目接種」になりかねません!

そしてそして・・副反応は、新陳代謝が活発な「若い」方ほど顕著なのかもしれず、お若い方ほど「慎重に」検討した方がいいと思われます。

さて、7月31日の清里では、ギボウシの花がもうすぐ咲きそうで、

ハニーサックル、

そして、小さな野菊も咲き始め、

先週から咲いてきた白い花(ウツギ?)では、

虫さん達がせっせと栄養補給し、



繁殖行為に励んでま〜す!

ワクチン打つと「不妊になる」というのは、デマというか、極論なのかもしれませんが、

「より優れた自然免疫」的にはマイナスになる・・というリスクは明らかで、

そして、感染抑止効果どころか「変異株」を作って拡大してるんじゃない? みたいなデータも出ており、

政府としては、あくまで国民の要請に応えて・・みたいなスタンスではあります。

いずれにせよ、今、地球規模で何かが大きく変わる「時」が来ているのは確かで、

21歳で覚醒したOSHOさんは、34年前(1987年5月27日)の談話で、

体制の言いなりにならない「新人類」が、ついに地球に誕生することを語ってます。

<新人類>とは反逆だ。ただ天国という架空の希望を与えることによって、あるいは地獄というもうひとつの架空の減少で自分をおびやかせ、自分を恐喝することによって、自分を隷属させ、抑圧し、搾取することのできるような、あらゆる条件づけに対する反逆、謀反、革命だ。すべての古い生き方は、奇妙にも、ひとつの点で一致する。それは、人間とは架空の神にささげられた生贄であるという点だ。

人間が、実際に石像の前で生きたまま殺され、生贄にされた時代があった。現在では、そのようなことをあえてする者はいないといえ、心理的にはその状況は変わっていない。共産主義の名において、あるいは資本主義の名において、あるいはアーリア人種の名において、イスラムの名において、キリスト教の名において、ヒンドゥー教の何において、人間はいまだに生贄にされている。

石像の神々の代わりに、いまでは意味のない偽せものの言葉だけがある。だがあらゆる子どもが、気がついてみたら、すでに条件づけされている群衆のなかに生まれてきたという単純な理由で、人はそのように生きることを受け入れてきた。教師たちは条件づけられている。両親は条件づけられている。周囲の人はみな条件づけられている。そして小さな子どもはほとんど無力だ。・・

<新人類>とは、すべての過去に対する謀反だ。それは私たちが新しい生き方、新しい<生>の価値を創造してゆこうとしているという宣言だ。・・私たちは一瞬一瞬を生きる。私たちはもはや「明日」に、明日に対する約束によってだまされるつもりはない。

<新人類>とは、古い人間の改良ではない。それは連続的な現象ではない。その洗練ではない。新人類とは、古い人間の死の、そしてまったく新しい人間の誕生の宣言だ。どんな条件づけもない、どんな国家ももたない、どんな宗教も持たない、男性とか女性とか、黒人とか白人とか、東と西とか、あるいは北とか南とかのどんな差別もない新しい人間の誕生の宣言だ。新人類とは、ひとつの人類の宣言だ。それはかつて世界が出会った最大の革命だ。

「新人類」バグワン・シュリ・ラジーニより抜粋

OSHOさんがまだ「バグワン」だった頃の「新人類」本は、

古本屋か図書館でしか見つけられませんが、今こそ「的を得た」内容です。

今、起きてる流れは「トランプ革命」とか言われてますが、OSHOさんは「ホワイトハウスの狂人たち」をその頃から見抜いていて、

「新人類」革命の口火を切るのは米国ではなく、ソ連邦の「ゴルバチョフ」だと言ってました。

<ミハイル・セルゲーエヴィチ・ゴルバチョフ>

ソビエト連邦及びロシア連邦の政治家。ソ連最後の最高指導者で、ソ連共産党中央委員会書記長、第11代最高会議幹部会議長、初代最高会議議長、初代ソビエト連邦大統領を歴任した。歴代の最高指導者で唯一の存命者であり、かつ最長寿(2021年現在90歳)である。

wikipedia

ゴルバチョフはひとつの新しい始まりだ。おそらく彼は、ソビエト連邦における開かれた社会の始まりであるだけでなく、外側の世界がほんとうに開かれることをも手伝うことになるだろう。・・

半分の世界が閉じているにも、もう半分の世界が開かれることなどありえない。それではまるで肉体の半分は死んでいるのに、もう半分に生きることを期待するようなものだ。<性>はさまざまな層における、さまざまな次元における有機的な統一体だ。この美しい私たちの惑星はひとつの全体だ。ソビエト圏、アメリカ圏という分裂は醜悪だ。もっと明確に言うなら、人類のあいだのどのような分裂も、宗教の名におけるものであろうと国家の名におけるものであろうと、それは原始的で野蛮だ。・・

カール・マルクスによれば、共産主義はアメリカで起こるはずだった。・・アメリカがまず初めに革命を実現するはずだった。だがそれは論理の予測するところにすぎない。<生>には<生>のやり方がある。それは、まだ資本主義にすらなってない非常に遅れた国で起こった。・・ロシアが最初で、中国が最後だった。そしてロシアにしろ中国にしろ、カール・マルクスには思いも寄らなかったにちがいない。

おそらく、これもまたもや神秘的な現象になるだろう。人々はアメリカが民主主義だと考えている。それはまったくの偽りだ。そして人々は、アメリカには表現の自由、個人の自由があると思っている。アメリカの憲法で言っていることだが、憲法に書かれているだけでなく、国によって実現されている現実だと思っている。人民のための、人民による、人民の政府が存在している、と。だが、これ以上真実から遠いことなどありえない。

アメリカは、現在の世界における最も偽善的な社会であり、人類の未来に対して最大級に危険な国だ。ゴルバチョフが権力をにぎったことは大いなる希望だ。というのは、どうやらこの人物は政治家ではないようだからだ。彼は政治の世界にいる人間だが、政治家ではない。彼のヴィジョンはよりよい人類のためのものだ。それは、ひとりソ連だけに限定されるものではない。そして彼は、過去60年のあいだ怪物に成長してしまった独裁的な行政組織をゆっくりゆるめつつある。

彼は、最も危険な一歩を踏み出している。もし彼が成功したらーーそして私は彼が成功するだろうと思う。というのは、この60年間、人類の半分があまりにひどい隷属のもとにおかれているので、第二の革命が近づいて来てることが予期できるからだ。そして第二の革命は第一の革命よりも大きな、より偉大なものになる。ソ連における第一の革命は封建制を滅ぼした。第二の革命は、プロレタリア独裁と、何百万という人々の隷属状態を滅ぼすことになるだろう。・・

ソビエト連邦が開かれた社会になれば、アメリカが世界にソ連への恐怖を作り出すことによって蓄積してきたすべての権力が取り去られるだろう。もしその恐怖が消え去るなら、アメリカの権力もそれとともに消え去るだろう。

「新人類」バグワン・シュリ・ラジーニより抜粋

ゴルバチョフさん、2019年11月のインタビューでは、目が一瞬、少年のようにキラッと輝いて、

世界は「非常に大きな危機に」 ゴルバチョフ元ソ連大統領インタビュー

さすが「アナスタシア」のロシアと言う感じですが、

ネット時代に知っておきたいアナスタシアの「形象学」によるトリック返し

「グラボヴォイの数字瞑想」と言い、

ソルフェジオ周波数より凄いかもしれないグラボヴォイの数字瞑想

ロシアには独特の「科学力」があるようで、

OSHOさんは34年前、「政治を超える科学」の必要性も説いてます。

『現在までのところ確かに、人間の意識に関する限り、科学はさしたる変容に貢献してはいない。だが、科学にはその潜在能力がある。科学者は、ほとんど神になってしまったということを、すなわり創造もできるし、破壊もできるというという自分の責任を、認識しなければならない』

実際、コロナの起源は、「ホワイトハウスの狂人たち」の疑いが濃厚でしたが、

世界的な大浄化「567の起源」は人間化されたネズミだった!

ついに、オバマ前大統領が「やらせていた」ことが明らかになってきたそうです!

https://youtu.be/0yHnV_9Sm68

う〜〜ん、やはりトランプさんはこの流れのために、

あえて「不正」で負けたのでしょうかね〜〜?

「皇室の代理人」をしていたという内藤氏によると、

https://www.dailymotion.com/video/x82lulr

(17分〜)日本の企業、総理大臣は、こういう現状を把握せず、

トランプさんが(ボトムアップで気づくように)わざとやらせている「旧態然」通りに動いてるとのことで、

まあ、もしかしたら、知ってて知らないフリ・・なのかもしれませんが、

内藤氏いわく、トランプさんのバックには、

35年ほど前から動いている「ホワイトハット」という超越集団が付いてるとのことで、

実在する「ホワイトハット」と「レジリオンス」で実感した言霊パワー

「ホワイトハット」の真の目的は分かりかねますが、

任期中、一度も戦争しなかったトランプさんは、

「ホワイトハウスの狂人たち」の流れを変える・・役割であることは確かなようで、

黒人民主党議員の「私がトランプ氏を支持する理由」と「意識を崩していくもの」

OSHOさんが「新人類」の講和をした34年前、

活発になっている太平洋火山帯と1987年にシフトした人間の意識レベルの進化

人類の意識レベルが、突然、大飛躍したことがキネシオロジー調査で確かめられていますが、
今、このタイミングで、地球にいられだけでも大感謝だと、しみじみ思う今日この頃です!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. By ゆきとそらぐみ

    夜分すみません。さとうみつろうさんからこんなのが来ました。日本のお薬の事です。↓↓

    皆さんこんばんわ。
    夜分遅く、すみません。

    でも、夜分遅くじゃないと見てもらえないもの。
    ちょっと、消されるかもしれない記事ですので、保存もお願い致します。
    コロナ関係です。

    日本の企業が、このコ○ナを完全に終焉させようと頑張っています。
    しかも、東京都医師会まで協力して。

    エバーメクチン。
    それは、日本の土と微生物が創り上げた化合物です。

    どうぞ、多くの人に届きますように。
    https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=400795524741789&id=100044340343413

    https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html

    • ゆきとそらぐみ さん

      今、清里から帰ったところですが、貴重な共有情報をありがとうございます。
      先週は大村先生が作った温泉(韮崎・白山温泉)に行きましたが、世界を救うかも・・がいよいよ現実化してきましたネ!

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