7月最後の日、パリでは「ワクチンパスポート」に反対する大規模デモが行われたとのことで、
AFP通信によると、「自由を奪うパスに反対」などと主張するデモは184カ所で展開。マクロン政権に反対する「黄色いベスト運動」や極右政党などが呼び掛け人となった。一部は暴徒化し、1万4000人が集まったパリでは26人が検挙された。
パリでワクチン強制反対大規模デモhttps://t.co/8dVkwKUN34
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 31, 2021
本来なら、真夏のパリはバカンスシーズンで「パリっ子はいない」だったりするのですが、
バカンスの本場、風光明媚な観光地ニースでも、すごいことになってました!
フランスのニースでワクチンパスポート反対の巨大抗議行動https://t.co/HTCmxhTBt9
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 1, 2021
ええっ〜と、日本は緊急ナンチャラ延長・・とのことですが、
昨年夏と違って、今年の清里はかなりの「人出」で賑わってまして・・マスク以外は通常通りで、
カナダ在住の日本人男性は、状況を客観的に見て、
「何もしなければ、消えていくんじゃない?」と、10分10秒頃から言ってます!
その上、朗報としては、あの大村智氏の特効薬が、
本格的に動き出してるというコメント情報をいただきました。
既に30年以上使われているので、安全性は物凄く高いそうですが、
コロナへ適用範囲の拡大のためには「治験」が必要で、
通常は製薬会社が数千億円をかけて行なうそうです。
が、そこに戦いを挑んだ心ある先生たち。
北里大学の先生たちと、
東京都医師会と、興和で頑張っています。
※お金なくて、「新型コロナの感染者(治験者)」が足りていないそうです。
多くの人にシェアお願いします。
知り合いに、新規感染者はいませんか?
日本においては、宝くじに当たる確率よりも低いのでは? なコロナですが、
万が一の時の「治療法」がないことが不安要因になってる方も多いので、これは朗報ですネ。
さて、先週末の清里ではカブトムシを見つけ、
緑に輝く虫さんの近くで、
小さな・・
カエルさんも発見!
久々にカエルを見たような・・とっても可愛いです!
さて、山の天気は変わりやすいもので、晴れていても、
急に雲がかかったり、
また、晴れてきたりしますが、
土曜の午後、まあ大丈夫かな〜と思いつつもタープを張り、
お外でバーベQをしました。
で、準備して食べ始めたとたんに雨がフリ始めまして・・
最初のうちは、タープがあってヨカッタな〜 と余裕でしたが、
そのうち、雷が鳴り響き雨脚が強くなり、
オイオイ。。な、すごい浄化の大雨で、
タープから下垂れ落ちる水で食器が洗えます!
幸いなことに風はなかったので、タープのおかげでシュールなバーベQを体験出来ましたが、
先週の金曜日、旦那さんが監理してい建築現場で、足場を外す作業をやってた最中はもっとすごい雷雨で、事故とかなくてホッとしたそうです。
このところ「疲れがとれない」ボヤく旦那さん、清里ではよく眠れる・・とのことで、この土日は10時間以上「寝溜め」してました。
ピノちゃんがお留守番してくれている、暑〜い八王子では、
自分も夜中に何度が目が覚めてしまったりで、清里との「気温差」でかえって大変な面もあるかと、今朝は久しぶりにバッチフラワーを処方しました。
クラブアップルとウォールナットは、環境の変化で影響を受けやすくなってる「浄化」のために、
オリーブは、食べるオリーブオイルと同じく、
心身ともにヘトヘトに疲れている状態の強壮剤です。
そしてオーク(頑張り過ぎ)とホリー(怒り)は、旦那さんの仕事上ストレスに対してで、
旦那さんいわく、「大したことしてないのに、すごく疲れる・・」とのことで、
以前の仕事は、設計・企画から予算を組んでプロジェクト全体を管理してたので責任が重かったわけで、入院中でも仕事してましたが、
今は現場を「監理」してるだけで、職人さんたちとは結構楽しくやってますが、決裁権のない状況(責任)で、あまりにおバカな本社の体制に、かえって「疲れる」そうです。
私的には「もう辞めて、清里に移住しようよ」だし、「今回は、やり過ぎないことが修行じゃな〜い」とか言ってますが、
いずれにせよ、OSHOの言う、
「あらゆる問題の根本となる問題は心(マインド)そのものだ」
からしても、バッチフラワーを飲んでリラックスすると、
自然にナイスな方向に流れて行きます。
そして、今の時期は「寝てる間に」ハードワークしている・・というスピ情報もあります。
夜寝ている間には、貴方方の多くと会っています。だから、私は皆様に親近感を感じるのです。ブルーレイ・ウォリアーズの皆さんと一緒に宇宙で仕事をしているのを体験しています。4次元や5次元に行き、高次元のコードを持って戻って来て、それを地球につなげ、アンカーをおろす作業を皆でやっています。・・
2012年以来、ずっとトワイライト・ゾーンにいる感じです。(特に昨年から)日々どんどん奇妙になって来ています。今度は何がおきるの??といった感じですよね?
今は、地球の周波数が上昇して来ていることに比例して、隠れていたダークな部分が浮上して来ていて、面と向かって見えている状態になって来たのです。今間のシステムは、もう機能出来ません。そして、真実が大衆に知らされた時に、集合意識からそのパワーが大きく解放されます。
今地球に生きている我々は、魂の契約として、この大きな変革を目撃するために来ているのです。
ライトワーカー達は、ダークなエナジーが浮上するのを目撃し、目撃した時点で解放、そのダークなエナジーを消去していけるのです。実際に何が起きていたのか分からなければ、それを解放して消去することも出来ませんよね?
子供の人身売買が起きているという現実から目を背けていても、その現実は変わりませんが、しっかり現実に目を向けて、それが起きていることを知り、認めた時に、それを解放すること、排除することができるのです。
これは、自分の内側のダークな部分の解放も同じことです。しっかり内なる作業をして、手放していく作業をする必要があります。
今、自分の人生がカオス(混乱)になっているのであれば、この瞬間に感謝をするべきです。これは、今まで避けていたことが見えて来ているということですから、解放するチャンスなのです。自分が自分の未来を選択する権利があります。もう自分には必要ない。高次元に移行するために妨げとなっているものを手放していくしかありません。
スピ情報ですので、「高次元に移行する」を信じるも信じないも自由ですが、
自分は1987年に「高次元に移行した」地球のリアルな夢を見たことがあるので、ワリと信じてます。
そして「自分の内側のダークな部分」を否認してると、目の前の事実も否認しちゃうのは心理的なメカニズムであり、
よーするに、そういった心理的なメカニズムが利用されて「コロナ騒ぎ」が起こっちゃた風でもあり、
一人ひとりの『心(マインド)』の浄化が進むと、自然に収まっていくかもしれません。
そして、ふと我に「カエル」と、
なんであんなに「大騒ぎ」したのだろう・・ってことよくアリ、
今の地球も、そういう段階なのかもしれず、「移行する」というよりも、本来の姿に「カエル」時なのかもしれませんね〜
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