酵素カフェ

OSHOの「政治家たちに依存してはいけない」と前世継続者が人間関係で苦労する理由

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、

8月30日月曜日の八王子は朝からホントに暑くて、

ベンガル・ピノちゃん、やたらと水を飲んで、

ダラダラしています〜〜

人間もネコを見習って、ダラダラするのはホントに大切で、

この土日も清里で過ごしてましたが、夏の疲れが出たのか、ウィークポイントの歯茎が腫れてしまい、しかし、ゆっくりダラダラしてたら回復基調です。

土曜の夕方、家の前の草原に行ったら、久しぶりに八ヶ岳がお目見えで、

富士山は隠れてましたが、

南アルプスもくっきりで、

トンボがたくさん飛んでいて、

標高1200mでは、もう秋の風景です!

旦那さんは、石工仕事に取り掛かる前に、

庭先で写真を撮るのが「趣味」でして、




イイ、息抜きになるのでしょうね〜〜

アリさんのように働くのが「好き」であっても、

やっぱり「休息」は必要だな〜と思う今日この頃で、

「自然」は全然飽きないので、毎週末、東京と往復する生活を続けています。

さて、2007年と2008年に連続して、八ヶ岳の赤岳でUHOを見たのが、ココに来たキッカケとも言えますが、

消去されたFacebookの記事と八ヶ岳のUHO

それ以来、UHOとはご無沙汰で、だんだん記憶も薄れていってますが、二人一緒にリアルに見たので「居る」ことは間違いなく、

米政府が史上初めて「UFOの存在を認めたこと」をアナウンスしている及川氏の動画、

内容そのものより、鼻声の及川さんに「お疲れでないですか・・お大事に」のコメントが多く、及川さん、オーク状態かな?

情報をいち早くお届けする・・時事系ユーチューバーさんはオーク状態になりやすく、

①インパチェンス(せっかち・イライラ)

②オーク(頑張り過ぎ)

③オリーブ(極度の疲労) 

オークは見逃されやすいレメディーですが、何らかの使命感でアリさんになってると、ヘトヘトに「疲れ」ているのに「わからなくなり」突然ダウンしたりします。

及川氏、UHOのことが公になってきたので「伝えなければ」と頑張ってましたが、

ペルーの先生も、リマで巨大UHOを見てますので、地球を観察・関与している宇宙人がいるのは間違いなく、

そして宇宙人から見たら、地球人類も宇宙人であり、地球人類ほど残虐なことが「平気で出来る」宇宙人ってそうはいないようで、

1987年の時点でOSHOさん、こんなことを言ってました。

●バグワン
第二次世界大戦の後、公的には世界に平和が回復して以来、
政治家たちはどんなことをしているにですか?

これまでに、どのような平和も存在したことはなかった。歴史においては、ただふたつの期間があるだけだった。私たちが戦争として知っている期間と、私たちが平和と呼ぶ期間ーーそれは覆い隠しであり、実際には、もうひとつの戦争のための準備と呼ばれるべきだ。歴史全体は、ただふたつのことがらから成っている。戦争と戦争のための準備だ。・・

政治家と彼のゲームは、あなた方が想像できるもののなかで、もっとも醜いものだ。私たちは闇夜に直面している。そして、私は古い格言を思い出す。それは、「夜が暗いほど、夜明けは近い」というものだ。だが、私は、私たちを取り囲んでいるこの闇夜に、なんらかの夜明けが訪れるだろうと言うことに、ためらいを感じる。

私は、1945年以降何が起こっているのかを、まったくありのまま、あなた方に言おう。人々はまったくなにも知らされないままになっている。彼らは、いまにも爆発しそうな火山の上に座っていることに、気づいていない。彼らはささいなことに拘束され、ほんとうの問題はあたかも存在しないように隠されている。

1945年以降、66カ国で105回の戦争が起こった。それらがすべて第3世界で起こっている。・・平均すると、それぞれの戦争は3年半の間つづいたことになる。それなのに、誰が平和が回復されたと言うにかね?・・それぞれの戦争は1600万人の死者を出した。第二次世界大戦でも、数百万人が死んだ。第二次世界大戦い後、それは平和の時代だが、1600万人が戦争で殺された。それでもまだ、それを平和と呼びつづけるのかね?

だが、政治家たちはとてもずる賢く、人々は盲であるがゆえに、自分たちのまわりでなにが起こっているのか見ようとしないだろう。彼らはささいなことで戦いつづける。・・だから、アフガニスタン人が殺される。アフガニスタンは墓場となり、アメリカとソビエトは双方とも武器を売って利益を得る。彼らは熟練者と武器を送り、アフガン人を訓練し、アフガン人が別のアフガン人を殺しつづけている。一方はアメリカから武器を得て、もう一方はソビエトから武器を得る。

ヒロシマ以降、原始爆弾を使わない通常の戦争で900万人の一般市民が殺された。古い時代には、一般市民は決して殺されなかった。それはまったくばかげている。もし軍隊が戦っていれば、そこで戦っている軍隊の人は殺されるかもしれない。だが、いまや感性も、理性もないように思われる。900万人の一般市民が殺される。そこには戦争と何の関係もない幼い子どもだち、女性たち、老人たちがいるかもしれない。彼らは学校で本を読み、工場で働き、台所で料理をしているかもしれない。

ほんの2、3日前、ロナルド・レーガンは、まったくなんの理由もなくリビアを攻撃したーー彼はリビアの一般市民居住区を爆撃した。彼の目標はカダフィで、カダフィは市内に3つの家を持っているために、その3つの家すべてが爆撃されなければならなかった。そして、彼の家の爆撃のために、ほかの家が焼かれ、爆撃が落とされた。・・カダフィも、リビア人たちも、彼らに対してなにか悪いことをしたわけではない。・・

イギリスがロナルド・レーガンに、リビアを爆撃するための基地としてその国を使うことを許可した日、イギリス議会が私に、空港のラウンジに6時間滞在することを許可しなかったのは偶然の一致だーーというにも、私は「危険な男」だからだ!ところがロナルド・レーガンは、彼自身にどんな害を加えたわけでもない。罪もない国を爆撃するために、イギリスを使うことを許可されたのだ。

これは、人類がかつて直面したことのないほどの暗い夜だ。

現在の戦争予算は年間7千億ドルほどだ。毎年1500万人が栄養失調と病気で死ぬ。そして、毎年7千億ドルが戦争に使われている。・・

私はいつも、とても希望に満ちていたものだ。いまでもまだ、見込みがないのに、たぶんこの非常に危険な状況になかでこそ、人間は目覚めるかもしれないという希望を抱きつづけけている。だが、私のこころには悲しみがあるように思われる。もし、このままなにもなされなkれば、今世紀が私たちの最後になるということが私にはわかるからだ。

そして、私たちの最後というだけでなく、意識を創造しようという存在の夢全体の終わりでもある。それはただ、この惑星でのみ成功してきた、何百万という星があり、それぞれの星が多数の惑星を持っている。この小さな星でのみ、奇跡が起こった。生命が存在するだけでなく、意識が存在する。意識が存在するだけでなく、意識の究極の頂に辿り着いた人びとがいるーーゴーダマ・ブッダのような人、ソクラテスのような人、ピタゴラスのような人、荘子のような人びとが。

この小さな惑星から生命が消えることは、宇宙全体を貧しくさせるので、再び意識が光明を得ることができるようにこの状態になるまでに、何百万年もかかってしまうだろう。

私の悲しみは、私自身に関してのものではない。私は完全に満ち足りている。死は私からなにも奪うことはできない。私の悲しみは人類全体に関連している。なぜなら、人類の死滅は、彼らが光明を得ること、彼らが至福に満ちあふれること、彼らが意味と意義深さを知るということの好機全体を奪い去ってしまうからだ。彼らは暗闇のなかで生きてきた。そしてまた、暗闇のなかで死のうというのだろうか?

私は、私の人びとには、少なくとも自分自身の成長を後まわしにしつづけて、時間を無駄にして欲しくない。なぜなら政治家たちは互いに破壊し合い、ありとあらゆるものをすべて破壊させる用意を完全に整えているからだ。・・彼らが地球規模の自殺に成功する前に、少なくとあなたは、自分の内側に存在する神を知っているべきだ。

あなたの喜び、あなたの沈黙、あなたの笑いを、あなたが出会うあらゆる人びとに広めていくべきだ。あなたは友人たちに、知人たちに、恋人たちに、子どもたちに、それ以上の贈り物をすることはできない。

残された時間は短く、仕事(ワーク)は途方もない。だが、もしあなたに勇気があれば、その挑戦は受け容れられる。政治家たちに依存してはいけない。彼らは、なにもできない。彼らは自分たちが人類をどこへ導いてきたのかーーなんという暗闇のなかに導いてきたのか、ということさえも気づいていない。

う〜〜ん、「1999年人類滅亡」ノストラダムス予言がハズれたのは、

こういった「警鐘」に耳を傾け、観察・行動する方々が増えたからかもしれず、

そして今の「コロナ騒ぎ」は、見ようによっては「政治家たちに依存してはいけない」を促してる展開で、

「人々はまったくなにも知らされないままになっている」が、変わろうとしてるのかもしれず、

データは出てますので、知ろうと思えば、知れる時代です。

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…

二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。・・

サイエンスの記事の冒頭は、以下のようなものです。

イスラエルの大規模な研究によると、SARS-CoV-2 感染後に発生する自然の免疫保護は、ファイザー社ワクチンの 2回接種よりもコロナウイルスのデルタ変異体に対する保護のかなり多くを提供することがわかった。

発表されたデータは、かつて SARS-CoV-2 に自然感染した人たちは、ワクチン接種を受けた人たちよりもデルタ株に感染したり、デルタ株により症状を発症したり、深刻な状態で入院したりする可能性がはるかに低いことを示した。(Science 2021/08/26)

それにしても……今さら……とは思います。何しろ、世界で、何億あるいは十何億人、日本で数千万人が「すでに接種している」のですから。

接種していない状態に戻ることなどできないのです。

その中で、「打てば打つほどデルタ株から保護されなくなることがわかった」と言われても……。

https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/

21世紀は情報戦争・・とも言われてますが、戦争に巻き込まれるか否かも自己責任であり、

1936年に世を去ったバッチ博士は「幸福であることが他者に対する最大の貢献です」と言ってますが、

優れた医師であったバッチ博士はまた、よくこう言っていたそうです。

「”お腹が空いたから庭からレタスをとって食べよう。恐怖心から病気になったのでミムラスを飲もう”。こんな言い方ができるくらいに簡単にしたい」

衣食住が十分になった先進国で、健康であるのはシンプルなことなのに、情報過多で混乱してるのが現代社会で、

健康については特に、

「政治家たちに依存してはいけない」

「人々はまったくなにも知らされないままになっている」

が、当てはまりますね〜〜

コンタクターの坂本氏情報によると、宇宙人は古代から人類に関与してますが、前世継続者は人類の1~2割程度とのことで、あとは人工霊魂とのことで・・違いがあるのもナルホドです。

そして、もし、あなたが前世継続者なら、遺伝子レベルで「暗闇の歴史」が刷り込まれますので、

「悲しみ」や「悔い」の気持ちにかられやすく、

ついつい、人間関係にも働きバチ的に頑張ってしまいますが、

少なくとも「人間関係に気を使って」、自分は望んでないのにワクチン打つのはNGで、

疲れた時は、「自然」に注意を向けるのがナイスなのは確かですよ〜

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