酵素カフェ

ウクライナ紛争の特殊性と「金本位制」で激変する幻想の世界

やはり「暖かい」とお出かけしたくなるのか、

3月13日、中央高速「上り」は3時過ぎから小仏トンネル付近から渋滞でしたが、

2週間ぶりに戻った八王子は夕方でも「暑い」ほどで、

3月14日、朝から20度もあり、

ベンガル・ピノちゃん、バルコニーに出て、

空を飛ぶカラスを見て、

カチカチ「クラッキング」してました!

送付先をミスっちゃった「本」も、ちゃんと玄関先に置いてあり、
コロナ以降の「置き」習慣も、悪くはないですネ。

さて、2週間前はまだ始まったばかりだったウクライナ紛争は、

ウクライナ在住邦人の生声とカナダ在住医師のファイザー内部資料・解説

現地の人でも「何が起きてるのか」わからないのは、コロナ騒動と同じ構造ですが、

こちらの証言はとりあえず、フランス女性ジャーナリストの話と一致してまネ。

今回のことで、よーく分かったのは、ソーシャルメディアを含めて「ニュース報道」はアテにならないし、

自分の信じたいことを信じる・・というのは、人間特有の「エゴ」なので、

それに対してガタガタ言っても「しょうがないんだな〜」としみじみですが、

マドモアゼル愛さんが言う、「もう戻らない時代に賽は投げられた」というのは事実のようで、

愛さん曰く「勝負あった」とのことですが、全く同じ見解が「金相場」の方面からもなされてます。

今回のウクライナ紛争の「本命」は金融戦争であることを理解しないと、その特殊性が「わからない」かもで、これは今までの「戦争」とは違います。

「ビル&メリンダゲイツ財団」はメディアだけでなく、大学、各種学校、研究機関、ジャーナリストの育成機関、そして公的組織など、あらゆる方面に寄付しまくっていたことが明らかになっていますが・・

<認知戦3年目>

まあ、この2年間というのは、「プロパガンダ、ということを実生活で確認できる日々」だったという貴重な時間を過ごしたとは言えそうで、特に過去1年ほどのコロナワクチンについての、さまざまなメディアの報道が、

「基本、プロパガンダ」

であることは、それ以前から mRNA ワクチンのことを調べていれば、すぐにわかるわけで、

「問答無用に国民に接種を進める」

「議論をさしはさむ予知を作らない」

という態度は、普通に考えれば異常であり、現実に大多数の国民の人体に使用される薬に対しての「議論」があるのが当然だと思われます。しかし、専門家たちもメディアも「議論は論外」としてきました。

私自身としては、ワクチン展開の以前までに見たさまざまな論文や研究から、このワクチンは「明らかに危険だ」ということ以外の判断がつかなかったのですが、あるいは、そのような意見を述べられる専門家の方々も数多くいらっしゃいましたが、そういう議論はすべて封殺されていました。

プロパガンダというより、認知戦の渦中にいる感じでしょうか。

メディアに「何かが起きている」らしいことはわかるのですけれど、昨年末くらいに明らかになった資料により、世界中のメディアとジャーナリスト機関が、「多額の金銭的な援助を受けていた」ことがわかっています。

以下は、昨年 11月27日のアメリカのザ・ディフェンダー(ロバート.F.ケネディ・ジュニア氏が主催するサイト)の記事の一部です。

オリジナルの記事では、ビル&メリンダゲイツ財団の「公約助成金データベース」というページの企業の個別ページにリンクしていますが、ここでは大変ですので、していません。それに関しては、すべての国、組織は以下のゲイツ財団のページ下にある検索から探すことができます。

https://indeep.jp/please-receive-these/

寄付する「ドル紙幣」に価値がなくなっちゃったら、どうなるのでしょうかね〜〜

急騰している「金」が急落したら「買い」とのことですが、「紙幣」と同じく「金」も食べられませんし、「現物」が一番イイかも? と思う今日この頃で、

18㎝に続けて20㎝も「買い」に走ってしまった「ストウブ」

自家製プリンも手軽に出来て、

何を作っても美味しくなるんで、ハマってま〜す。

正直、特に「料理好き」ではないし、面倒だな〜と思う今日この頃ですが、

今更ながら「道具」の力はすごいな〜と思い知り、気に入った道具を使うとテンション上がります。

料理の失敗とか、ちょっとしたことでテンション下がる「癖」は手放したいものでして、

そういえば3月11日の朝、

家の前の草原で八ヶ岳を撮った時、
家に戻ってから、カメラのレンズキャップがナイことに気づきまして、

一応、探しに戻ったのですが、(広すぎて)こりゃ無理だわ・・と、あきらめました。

で、昨日、清里を出る前に、ベンガル・ピノちゃんをお外に出してあげたら、

思いのほか積極的で、
どんどん歩くので、

ピノちゃんに付いて行ったら、

笹薮の中で、旦那さん「アレ、コレ何だ?」と、

カメラのキャップを発見しました〜
草原ではなく、敷地内で落しちゃったんですね〜

ピノちゃん、下の道路まで出て、

八ヶ岳の草原に出れる方向に行きましたが、

途中でうだうだして、

結局、草原には出ないで引き返しちゃいましたが、

昨日は雲がかかってましたので、天気のイイ日に再チャレンジしましょう!

ピノちゃんのおかげで、「失せ物」が見つかり大感謝で、

清里も暖かくなってきたし、また、お散歩しましょうネ!

ちょっとしたことでテンション下がるのは、よーするに「罪悪感=自己否定」を感じるからで、

罪悪感をスグにスルー出来ると、このように(忘れた時)に見つかったりします。

バッチフラワーで「罪悪感」にはパイン、

「自己否定」にはクラブアップルが使われますが、

39種類のレメディ全てが、「罪悪感=自己否定」をもたらす「エゴの癖」への気づきを促すとも言え、「感じた」分だけ「手放す」ことが出来ます。

「奇跡講座」によると、自分が認めたくない無意識下の「罪悪感」は外に投影され、

「心」には、実相(真理)と幻想(エゴ=自我)の「心」があり、
実相の「心」オンリーになるのが「悟り」ですが、

幻想の「心」レベルでは「正誤」があり、
幻想であっても、まずは「自我」を認めてあげるのが先決です。

というわけで、国際基軸通貨としての「幻想通貨」がドルから金に移行すると、

金本位制に移行するロシアと「再会の夏」に学ぶ「敵をもつ必要」

「大富豪たちの権力構図」は、あっという間に様変わりするようですが、庶民にはあまり関係ないかもしれませんし、

2000年前も今も、幻想の突破方法は同じで、

正しい心で、ゆったり「幻想」を楽しみながら、

至福の世界である「実相」に移行するのがイイですネ!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK