酵素カフェ

今こそ見直したい「全集中の呼吸」と確定未来な「密度のシフト」

このところ、語呂合わせで何かしらの「記念日」にしちゃう傾向がありますが、

10月19日が「海外旅行の日」だとは知りませんでした〜

海外旅行は海を越えて遠くへ行くことから【とお(10)くへい(1)く(9)】の語呂合わせと、年末年始を海外で過ごす場合、10月の中旬過ぎ辺りから海外旅行の予定や計画を立てて飛行機を予約する場合が多いことなどを合わせて、旅行会社や海外旅行愛好家が10月19日に記念日を制定しております。

事前に現地の情報などをしっかり調べ安全に海外旅行を楽しむための準備をしておくことも合わせて提唱されております。

https://netlab.click/todayis/1019#海外旅行の日

コロナ以来、海外は遠くになりにけり・・ですが、アチラでは最近、色々と「出てきている」ようでして・・

仕事上、よく海外に行く方の話によると、飛行機の中でも(海外では)マスクしてないけど、国際線が日本領空内に入ると「日本ではマスクを・・」というアナウンスがあったりしたそうですが、厚労省から「無理強いはNG」の通達が出ていても、あいかわらずマスクしてるのは日本だけかと思いきや、韓国や台湾、タイなども同じ状況のようです。

東洋人はマスクがお好き? なのかもしれませんが、マスク程度の不自由さは我慢する・・という、欧米人とは違うメンテリティがあるのかもしれません。

で、当初は日本には少なかったコロナ感染でしたが、ワクチンが始まってから「欧米並み」になっちゃったことを不思議に思わないのも、東洋的な大らかさなのかもしれませんが、この度、「致死率80%の組換えオミクロンが誕生」とのことで、

・致死率 80%
・ワクチンの免疫を完全に回避する

何のために、そんなモノ作ったのか???ですが、こんな情報をリークさせている事自体、まるで「脅し」のように思えなくもありません。

いずれにせよ、小林健氏が言っていた「出来るだけ逆らわず、従わない」状況は、まだ継続中のようです。

NY発小林健氏の「コロナの真実」とビタミンたっぶりな「緑茶」

そして、小林健氏の「恐怖や不安から逃れられる12の方法」に記されているように、今は「邪気抜き」のチャンスでもあり、「笑い」と「自然散策」をオススメしてましたネ。

私は悩んだときは、チャップリンや寅さん、釣りバカなどのお腹をかかえて笑えるものを見ます。すごい哀愁に包まれ、私の人間としての嬉しさ、喜びへスイッチオンできます。癒しのCDや導引、光の体操、それも全く初心者のようにたのしく専念したり、時々ラジオ体操をしたり、ハミングしながら作詞作曲したり、脳と体を動かしていると、悩むはどんどん減少し、消えていっているのを感じます。

さらにオススメは森林浴と山散策です。そうすると、普段見えない、気づかないようなところに生命を見たり、一生懸命自然界は生き続けているという姿に出会えます。この創造的に整った輝いた状況の中にいると、私の悩みなんかあまり小さすぎてまるでないのと同じだなぁと感じるものです。

さて、10月19日の清里高原は素晴らしい青空で、

朝の外気温は10度を下回ってましたが、ベンガル・ピノちゃんと散歩に出たら、

ピノちゃん、寒さにメケズ、ガンガン歩きまして・・

八ヶ岳をバックに、

写真を撮っていたら、

尻尾が太くなっているのは何か警戒している状態・・でして、

案の定、遠くの方から団体さんがゾロゾロ来るのが見えたので、早々に引き揚げました!

そして夕方は、1か月ぶりに八王子宅に戻りまして・・前回、9月初めに戻った時は、ピノちゃん食欲がなくてグッタリしてましたが、

涼しくなった今回は、着いた途端にめちゃくちゃ元気で家中を駆け回ってましたので、やはり猫も「暑過ぎる」とヘタルようです。

ちょっと早いけ、ピノちゃんのためにコタツをセットして、

今日、10月20日の八王子は真っ青な晴天で、

ピノちゃん、八王子では(外に出ようとはせず)バルコニーに出たり、

家中、好きなところで日向ぼっこしています。

ピノちゃんは約1年間、私たちは30年以上ココに住んでましたから愛着はありますが、
今は掃除をしに帰っているような状態で、そろそろ本格的に移行する時期かな・・とも思ってます。

さて、世界中、日本中、どこに居ても、私たちは地球の一員として影響しあってる次第ですが、

何十年も前から、今、起きていることを伝えていた「ウィングメーカー」によると、

「2021年はまだまだ暴露が続く年」リーディングと「未来人」が伝える2012年以降の地球

いわゆる「次元上昇=密度のシフト」は起きているけど、そういった事は「ヒューマン・マインド・システム(HMS)による人工物です」とのことで、

「次元上昇=密度のシフト」が起きてる理由は、「地球上にサヴァリン・インテグラルとして生きる準備をさせられています」とのことで、サヴァリン・インテグラルとして生きる・・というのは、よーするに、「両極性・分離・幻想」の世界から足を洗うことのようです。

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Question 3 from Project Camelot

私の個人的な見方なのですが、私たちの惑星は意識をもっており、惑星と人類は数年後に第3密度から第5密度の方に向かって、第4密度の中へと移りつつあるように思えます。私の理解では、私たちは現在すでに第4密度に入っています。「ラー文書」によると、すべての人間が第5密度に移動するわけではなく、「自己への奉仕」と「他者への奉仕」という観点の対立のため、好んで第3次元の地球に残るだろうと言われています。

・この情報をどう見ますか?
・また、もしあなたの見方が異なる場合、あなたの意見を詳しく教えてもらえませんか?

Answer 3 from James

地球は、ひとつの意識として定義できません。あなたが地球の意識を記述する瞬間、あなたはそれを定義します。そしてそれを定義した瞬間、あなたはそれを分離のフレームの中に入れます。そして、それを分離させた瞬間、あなたはその真実の性質を欺きます。地球は「ホスト・コンシャスネス」(意識を中継するもの)です。そしてそれが地球の本質です。たとえ、それによって分離と、ある程度の欺瞞が生まれるとしても、それが本質なのです。

はい。密度はシフトしています。しかし、それはヒューマン・マインド・システム(HMS)による人工物です。「アストラル次元やメンタル次元には無限に近い次元があるのは真実である」という信念さえも、物理次元との比較です。私があなたに示唆したいことは、物理的・感情的(アストラル)・メンタル的密度/次元を含むヒューマン・インストゥルメントの視界は、すべてHMSと抑圧のフレームワークに捕らえられているということです。それはサヴァリン・インテグラルのものではありません。それ故にそれは両極性・分離・幻想の中に存在する一時的なものなのです。言い換えれば、それは真実のあなたを隠すようデザインされた人工物です。

地球は、その意識を上昇させ、より高次の状態へとアセンドする目的で、新たな次元へとシフトしているわけではありません。また、何か他人より善いことを行い、その結果として選ばれたため、少数の幸運な人々が地上から立ち去ろうとしているのでもありません。私たちは、人類として、地球上にサヴァリン・インテグラルとして生きる準備をさせられています。それは2012年に起こるのでしょうか?いいえ、違います。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_02.htm
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ウィングメーカーでは、この「サヴァリン・インテグラル」の定義が、今ひとつイメージしずらかったのですが、

サヴァリン・インテグラル=無限であり永遠なる真のセルフ

「奇跡講座」を読むようになって、ああ、そういうことなんだ・・って、イメージ出来るようになりました。

OSHOの「二つの姿勢」とホントの聖書「奇跡講座」

全く異なる「ウクライナ情報」とフロイトの自我と『奇跡講座』の自我の違い

しかしながら(イマージ出来ても)、現実に落とし込めるかどうかは別の話で、この「クォンタム・ポーズ」を、ホンキでやってみようかな〜 という気になっています。

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Question 6 from Project Camelot

現時点において、意識がどの周波数に合っているかに関係なく、人々が来るべき変化に備える最良の方法について詳しく教えてください。私たちの視点では、物理的なリアリティの中で行うことができる準備もあるものの、安全な場所とは、人々の意識が集まる場所だけであり、あるひとつの場所が他の場所よりも安全である必要性はありません。(つまり、それぞれの瞬間を経験するのに選んだ道の一つひとつに依存するということです)

Answer 6 from James

それは正に人によって異なるため、答えるには複雑な質問です。しかし私たち一人ひとりにとって、普遍的なサポートシステムは、私たちの呼吸です。呼吸によって、私たちは「私たちの起源」へと接続されます。私がこの言葉を用いるとき、それは物理的な誕生のことを意味していません─この人生でも他の人生でもありません。私が言及しているのは、私たちの存在の純粋な状態であるサヴァリン・インテグラルの状態についてです。

呼吸が、時空のどこにいようとも、その起源にヒューマン・インストゥルメントを接続させる方法なのです。呼吸の中に、物理的な次元と量子的な多次元的領域との間を結ぶポータルがあります。しかし、その呼吸は通常の自動的に行われている呼吸ではありません。その呼吸法は非常に特殊な呼吸パターンであり、私たちはそれを「クォンタム・ポーズ」と呼んでいます。

「クォンタム・ポーズ」はシンプルです。どの吸気からでも始められる4つのプロセスから成り立っています。息を吸う際にカウントするのですが、それは3から6の間のどれでもよく、あなたの肺活量や身体の状態、ある程度は生活習慣によって異なります。鼻呼吸で息を吸った後、同じカウントだけ息を止めてください(ポーズ)。そして口呼吸によって同じカウントだけ息を吐き、その後、同じカウントだけ息を止めてください。(ポーズ)

下の図は、4カウントを使った呼吸のパターンです。カギは、4つのプロセスの各プロセスで、シンメトリーを保つことにあります。3カウントを用いた場合は、それぞれのセグメントでも3カウントを適応してください。正確な精度で測定することが本質ではありません。その代わりに各セグメントを大まかに測定し、以下のパターンを保ってください。

上の図が、1サイクルの説明です。3から4サイクル連続で行った後、通常の呼吸に戻ることが推奨されます。この「通常」の呼吸の期間は、「統合期間」と呼ばれています。プロセスの間は目を閉じてください。ゆったりとした姿勢で背筋をまっすぐに伸ばして座り、両足を床につけてください。「統合期間」が始まったとき、あなたの意識の表面には泡が浮かび上がってきますので、その泡にフォーカスし、注意を向けてください。その泡は、理由があって浮かび上がってきます。この時間は、6つのハートの美徳(感謝・同情・寛容・謙虚・勇気・理解)を適応するのに最高の時です。浮かび上がってくるどのような思考やフィーリングにでも6つのハートに美徳を適応してください。

通常、この「統合期間」は3分から5分続きますが、制限時間を設定しないでください。この期間の時間は、あなたの直感によって決めてください。一般的に、「統合期間」は4回から5回繰り返されるのですが、繰り返すごとに徐々に思考とフィーリングが少なくなっていきます。そして、最後の「統合期間」に入ったとき、あなたの思考とフィーリングは空になり、量子領域へと入ります。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_03.htm
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う〜〜ん、やはり「呼吸」がポイントなのですネ。

故ペルーの先生も息子のラムさんも呼吸法キネシオロジーの名手ですが、そういえば2年前「全集中の呼吸」が大流行しましたネ。

米大統領選「選挙ストレス障害」に学ぶ「全集中の呼吸」の大切さ

そして、「全集中の呼吸」を正しくやる為に必要なポイントは、

・息を吸う時は、鼻を使ってゆっくりと。限界まで吸おうとしない。
・息を吐く時は、優しくフゥーと吐き出すように。

とのことで、「クォンタム・ポーズ」と同じく、鼻で吸い、口から吐く・・でした。

ちなみに、この「全集中の呼吸」はマスクしていても出来る・・と、あの頃は通勤していた旦那さんが言ってました。

そして、あの頃(2020年11月)、アメリカ大統領選に合わせたように、太陽に「巨大黒点」が突然出て来て、

ロシアのメディア「プラウダ」は、

「バイデンが勝った場合、ロシアは武器を手に取り、大きな戦いの準備をする必要がある」

と言ってましたが、まさにその通りの展開になってしまいました。

それにしても、たった2年前のことですが、米大統領選の不正選挙問題って、今や何だったのだろう・・という感じで、

しかしながら、あの時、気持ちが揺れたからこそ、「大手メディアの報道は(偏向が)酷すぎる」けど、だからと言ってネットに「真実」を探してもムダだな〜 と深く会得した次第で、このウィングメーカーのお言葉が身に沁みます。

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私たちの世界では、まるでフタが外れた消火栓のように情報と知識があらゆる方向から撒き散らされています。皆が、「真実への道は、この道だ、あの道だ」とあなたに伝えています。そして、その「道」は分離に続く道であり、従ってそれは「まやかし」なのです。

その一方、クォンタム・モーメントにあなたがいるとき、常にその道が二つに分かれた道の一方であることに気づきます。すなわち、真実か不正か。真実とは、サヴァリン・インテグラルから流れ出る呼吸です。不正とは、携帯電話・テレビ・本・セミナー・映画・ポッドキャスト・電子文書・ウェブサイト・新聞・人間関係などを通じて私たちの人生のあらゆる角で跳ね回っている知識と情報をヒューマン・マインド・システムがオウム返しにしているものです。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_03.htm
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そして、以前はピンと来なかったこの情報も、今ではわかります。

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「時の終わり」とは、静かな海の上を通り過ぎる一陣の強風のようなものです。その風に備えて帆を広げていた船だけが、その風の効果に気づくでしょう。それに備えてこなかった人々は、あまりに混乱し恐怖を感じるために、風が吹いたことにすら気づかないでしょう。たとえ、風に気づいたとしても、風は彼らに新たな方向、新たな岸、あらたな生命表現の方法を指し示すことはないでしょう。

エリートはパワー・マネー・グリッドにフォーカスしているため、「時の終わり」を彼らの権力の終焉として捉えています。エリートはそういった認識の中でポジションを奪い合っています。彼らの時代がスムーズに存続することを可能とさせる新しい関係を構築する道を探しています。最低でも、パワー・マネー・グリッドが集約された場合、自分がその座に残りたいのです。そのため、表面上はエリートの間に大きな内輪もめが発生しています

「時の終わり」については、多くの解釈があります。そして私が前のコメントの中で仄めかしたように、ヒューマン・マインド・システムにどっぷりと浸かり、監獄の壁が示すものとの一体化に完全に満足している人々が備えているものと私の解釈は全く異なるでしょう。それらの人々にとっては、「時の終わり」はプログラム上のウィルスかバグのように感じるでしょう。それは宇宙が誤作動を起こしたように感じられ、彼らは混乱の中へと吸い込まれます。「時の終わり」は人によっては非常に恐ろしいものになるでしょう。

エリート─それには彼らと同盟を結んでいる多次元存在も含みます─は、ヒューマン・プログラムの最終結果が不可知だと認識しています。どのような結果になるか理解していないのです。彼らエリートの支配を永続させるライフラインであるパワー・マネー・グリッドに対する「時の終わり」の意味がはっきり分かっていないのです。しかし、彼らは変化が進行中であり、その変化は過去の歴史の基準を凌ぐ規模であることを知っています。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_04.htm
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「エリートと同盟を結んでいる多次元存在」に詳しい坂本氏いわく、トランプさんは「巨大な組織が守っている」とのことでしたが、よーするに「内輪もめ」なんですネ〜

清里でセルフビルドを始めたのは十数年前で、清里のリビングからは甲斐駒ケ岳が見えて、

八王子のキッチンの出窓からは富士山が見えるのが「お気に入り」なんですが、

十数年前に公開されたこのウイングメーカー情報、今こそ「ニュートラルな状態」で再読すると、

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あなたの静寂、無為、虚空の中にすべてが存在します。そして、それはまさしく人間が最も恐れるものではないでしょうか?あなたという絶対的な中心は真空であり、あなたはそれを恐れてはいないでしょうか?おそらく、それが恐れそのものの起源であると言っていいでしょう。そして皮肉だと思われるでしょうが、あなたを最もクリアに定義する存在であるサヴァリン・インテグラルは、あなたに恐れられているのです。なぜそうだとあなたは考えますか?なぜ、あなたが真空で虚空であることを恐れるのでしょうか?なぜ、あなたはヒューマン・インストゥルメントのポータルを通って、マインドを伴わずに知覚して見ることを拒絶するのでしょうか?

これこそが人間が精神的なプロパガンダに耽溺している理由なのです。彼らは自分の存在の中の静止点を恐れます。なぜなら、彼らはHMSによってそうプログラムされており、静止点を真空ではなく、死や非存在であると受け止め、それを真実であるとしているからです。それ故に、彼らは美しいもの、調和、より高次の世界の眺望、平和と愛の記述、天使的存在、ワンネスと美を追求しますが、虚空の扉を通り抜けてそこに行きたいとは思わないのです。なぜなら、虚空とは死であり、マインドの非存在を意味するからです。そして、マインドとは彼らが自分であると信じるようになったものであるからなのです。

イエスや仏陀がこの洞察を持っていなかったと私は言うつもりはありません。彼らは間違いなくそれに気づいていました。ある意味では、私たちの一人ひとりがジェネティック・マインドを通じてその洞察を持っていますが、ジェネティック・マインドからのシンプルな抽象概念や言葉、シンボルではなく、経験に基づいてこの洞察に達し、人間の形をしてこの惑星の上を歩いている人は極めて稀です。イエスは彼の時代の人類に、死が現実ではないことを教えるために生まれました。神は外側にはなく、人の内側に存在します─「すべての人はその存在において等価」なのです。人類はマネー・パワー・グリッドに奴隷化された犠牲者であり、自らの霊的性質としてのセルフを表現するために立ち上がらない限り、その強力なシステムの操り人形のままでしょう。そして、今まではそうだったのです。・・・

ここで開示された情報は、読者の皆さんに数え切れない疑問や疑念、不安と失望、ジレンマと不快感を与え、恐怖や怒りのフィーリングさえも引き起こすでしょう。この情報はこれまでウイングメーカー・マテリアルを熱心に吸収してきた人々にとってすらも挑戦的な内容となっています。ジェームズがクギを刺している通り、ほとんどの読者が程度の差はあれ、ネガティブなフィーリングを感じることと思われますが、判断や批判は一旦保留にし、ニュートラルな状態で最後まで読み進め、ここで提示されるテクニックやパラダイムを実践し、その上で改めてこの情報の真価を熟考することを提案します。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_07.htm
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街中だろうが山奥だろうが、どこに住んでいても、するべきことは「個人の準備」であることが理解出来ます。

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多くの方が、この新しい時代の空間の質と長大な地平線に不快感を覚えるでしょう。人々は透明性と拡大性に抵抗するでしょう。なぜなら、人々はHMSの作用によって、自分たちのアイデンティティが引き裂かれ、彼らが実在として保持してきた自分たちの知覚が脅かされるかのように感じるようになるからです。

準備が整っている人々は、初めて空を飛ぶ子供のワシのように、容易にこの新しい時代を体現し、移行を果たすでしょう─最初は少しぎこちなくとも、すぐに必要とされるスキルをマスターするでしょう。地球と宇宙/自然は解放戦略にカギとなる役割を果たしますが、個人の準備は自己責任です。これがバランスがとれた方程式なのです。

地球/自然 + 個人の準備 = サヴァリン・インテグラルの実現

このプロセスのファーストポイントでは、準備がガギとなるファクターです。もしサヴァリン・インテグラルの意識状態の再生へのあなたのファーストポイントが、すべての瞬間の表現の中において、無条件のワンネス、等価性、真実性の発現とならず、その結果、監獄の多くの壁に突き当たり、毎回そのようなことになるのであれば、あなたはもう一度始めからやり直す必要があります。これは、プロセスをガイドする数学方程式に要因があります。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_02.htm
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というわけで、海外旅行で【とお(10)くへい(1)く(9)】どころか、アット驚くシフトが起きつつある地球ですが、

ペットショップに居ても八王子に居ても清里に居ても、いつもマイウェイなピノちゃんは、
今後、どんどん密度のシフトが激しくなっても、準備万端なんでしょうね〜

「清里レジリオンス」「バッチフラワー&キネシオロジーZoom個人セッション」のお知らせ

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