台風2号は「偏西風に乗るか乗らないかで影響は異なる」とのことで、
今日も雨かな〜 と思っていた5月30日、昨日の雨風でマーガレットが少し倒れてましたが、朝から晴れ間がのぞき、
ベンガル・ピノちゃんと散歩に出たら、
百合の花咲く、お隣さんのお庭で、
しばらくの間、日向ぼっこした後、
おもむろに歩き出しましたが、
タンポポの綿毛と遊んだり、ゆったりモードのお散歩で、
幸いにも台風の影響は少なく、今日の清里高原は思いのほか好天気に恵まれました。
こんな田舎で暮らしていても、インターネットと宅急便のおかげで、何でもスグ届く時代となり、誠にありがたい次第ですが、
ナント、グレートリセット推進派が、今度はサイバー「パンデミック」を企てているようです!
5.28【世界経済フォーラム】クラウス・シュワブが次の「パンデミック」警告: インターネットが切断されるサイバー攻撃
う〜〜ん、このコロナ「パンデミック」はよーするに、グローバリストが想定したほどには効果なかったのですネ〜〜
だから今度はサイバー「パンデミック」とのことですが、そういえば以前「2000年問題」というのがアリましたが、集合意識が「NO!」したので、2000年問題は起きませんでした〜〜
人間の持つ「意識の力」は大きく、例えばこんな予測を見た瞬間、
(日本の地震リスク) (5 月 30 日) – 日本の中部で強い地震の可能性。 – https://t.co/MSA4iPozgl pic.twitter.com/a9lMQdrX25
— Japan Earthquakes (@earthquakejapan) May 29, 2023
大勢の人が「起きない」「起きてほしくない」と感じることは、少なからず影響すると思われ、同じことが、サイバー「パンデミック」予測にも適応出来ます。
ところで、コロナ最新変異株XBBに「アルクトゥルス」という俗称がついてますが、個人的には「アルクトゥルス」って素敵な響きで、
地球には古来から色々な宇宙人が行き来していて、地球人類の遺伝子は地球外から・・という「アルクトゥルス」情報は、その後に知った坂本氏情報とも符合していて、
「波動が高い」チャネラーさんだと感じるトム・ケニオン氏は3.11の直後、「光の薬」の作り方を公開してますが、これは今でも有効ですネ!
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<光の薬―ハトホルからの緊急メッセージ②>
わたしはハトホルたちを20年以上チャネルしてきて、2003年2月からウェブで紹介しています。
しかし、今回のようにメッセージを緊急でお伝えする必要性というものを彼らから感じとったことはありません。通常はメッセージを受け取ってからこのような感想を書くまで数日は寝かせておくのです。しかし今回そのような猶予は許されないと感じました。彼らはわたしとジュディに他のどれでもないこのメッセージを一刻も早く発表するよう頼みました。ですから、今回の感想は簡潔にしたいと思います。
最も中心になるメッセージは、すべての人が、ハトホルたちが「光の薬」と呼ぶものをつくる力があるということです。そしてこの種の薬が放射能だけでなく神経毒やウイルス感染への防御を可能にするということです。
方法は簡単です。これを読んでいる人で「バー」と呼ばれる神聖な魂について初めて目にする方もいらっしゃると思いますのでご説明しておきます。 「バー」または「神聖な魂」と呼ばれるものは、時間と空間の外側に位置するあなた自身の意識の一側面です。ハイヤーセルフと表現される方もいらっしゃるかもしれません。何と呼ぼうが、あなたの神聖な魂はハトホルたちが光の次元と呼ぶ領域に実在しており、感謝の気持ちをこめて意図すればいつでも繋がることができます。
あなたの「バー」は時間と空間を超えているので、そのどちらにも位置しません。
しかしそれはあなたのエネルギーフィールドへの進入口を持っています。それは頭上から腕の長さを伸ばしたくらいの上方の位置です。両手を頭より高くまっすぐ伸ばして指を合わせればその付近になります。光の薬をつくるときはまずこの位置に意識を合わせてください。(具体的な位置をイメージしやすいように両手を上に上げる動作を紹介しました。光の薬をつくるときに実際に両腕を上に上げたりする必要はありません)
あなたの意識をその「バー」のポイントに合わせたら、受け取りたい光の種類をしっかりと思い浮かべます。放射能に汚染されたことが既に起きたり、 またはそのようなことが予想される場合は、頭上の「バー」のポイントに意識を合わせたあと、そこから降りてくるエネルギーが放射能防御と癒しの性質を持つものとして意図します。
それからあなたのハートチャクラから感謝の気持ちを上に伸ばし、「バー」のポイントまで送ります。
次に意識を「バー」からハートチャクラに移し、防御と癒しのエネルギーを受け取るよう待ちます。
初めての人は何か反応があるまで、このプロセスを何回か繰り返す必要があるかもしれません。しかし意図を感謝と合わせて何度も「バー」に送ってみてください。エネルギーが降りてくることを感じたら、意識をハートチャクラに合わせて防御と癒しのエネルギーを受け取ることを感じてみてください。
そうしたら次にきれいな水の容器に両手をあててそのエネルギーを水に送ってください。受け取ったエネルギーが両腕を通り水に入ります。3回繰り返してから水を飲んでください。
もし危険で不安定な状況のときは、ハトホルたちはこの光の薬を自分の直感に応じて数回飲むことを勧めています。
ハトホルたちはこの方法が放射能だけでなく他の感染などにも有効だと述べました。メッセージを受け取ったあと、この方法が他の身体的な疾患、例えば癌などにも有効なのかどうか尋ねました。彼らは同じやりかたでどんな症状にも対応できると明言しました。
もちろん、この方法は医学的な対処方法の代わりになるものではありません。それらを検討した上でさらに自分自身でできることとして考えてください。
ハトホルに、子どもたちやペットなど、自分では光の薬を作ることができない人たちについて尋ねました。同じやりかたでつくることができるそうです。そのときに自分ではなく、与えてあげたい人の必要な防御と癒しのエネルギーを意図するだけです。
ここで一言付け加えておきたいのは、誰かに薬をつくってあげたりして依存することを教えるのではなく、自分で光の薬をつくれることを教えるほうが大切だということです。光の薬をつくる能力は全ての人が持ちあわせているものです。ですから「ヒーラー」を名乗る人が、自分の特別な力で作ったのだと説明するようなやりかたをわたしは好みません。この方法は全ての人が生まれながらに持つ能力によるもので、わたしはこの方法を全ての人々と分かち合うことを望んでいます。
この方法についてもっと書きたいことがありますが、哲学的・形而上学的な考察はまたの機会にします。
ハトホルたちは強く、この情報を一刻も早く投稿し人々が目にするよう望んでいます。
©2011 Tom Kenyon All Rights Reserved www.tomkenyon.com
日本語訳 谷口ゆき Japanese translation by Yuki Taniguchi
http://starpeople.info/ニュース・トピック/20110323/327#more-327
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メビウスウォーターや抗酸化溶液シリーズは、発酵という物理もありますが「意識の力」も関係していると思われ、
バッチフラワーもそうですが、「自分で出来る」セルフヘルプであることが基本で、「お金」だけでなく「意識の力」を搾取しない、されない・・が、ますます大切になるご時世だと思われ、
地球で今起きていることは先例がないので、進化した存在たちにも「わからない」とハトホルたちは言ってます。
A:それは意味を故意に操作したものです。だれかの感情を逆なでするのはわたしたちの望むところではありませんので、このように言わせてください。
これらから何が起こるかについては、さまざまに異なる見解があります。今回のシフトは過去に同じかたちで起きたためしがないため、それを正確に把握しているものはだれ一人おりません。
しかし、わたしたちの経験と解釈をもとに言うなら、変化を遂げる人々の大半は四次元を経由することになると思われます。ただしこれはわたしたちの予測であり、違った結果になる可能性もあります。いま述べたように、確実にわかっているものはないのです。大天使と呼ばれる存在たちでさえ、このシフトの経過を把握しているわけではありません。
Q:それはどうしてなのでしょうか。
A:あまりに多くに出来事があまりに速いスピードで起こっていることと、ある意味では、これがいまだかつて起きたことがないからです。前にも触れましたが、このシフトがあまりに類いまれな出来事であるがゆえに、それを見守ろうと多くの異次元や領域から大勢が押し寄せているほどなのです。
しかし高次元にシフトすることへの人類の予測について、ひとこと申し上げたいと思います。みなさんの中には、四次元に行くことで、すべての問題が片付くものと本気で信じている人々がいます。そうした人たちは、これで人生のジレンマは全部解決し、どういうわけかすべてが奇跡のごとく大変容を遂げるので、現在の悩みや問題に対処する必要はなくなると考えているふしが見受けられます。
そういう人々には驚愕が待ち受けていることでしょう。目下あなたが取り組む問題は、いかなる次元に移行しようとも自覚のもとに継続します。ただ、その次元の振動エネルギー場において問題に取り組むことになるだけです。
ですから、今の時点でわたしたちにできるアドバイスは非常にシンプルなものです。それは、自分がどの次元に行くかや、はたして次元はシフトするのかなどといった点に重きを置くのはやめにして、それよりは自分自身の愛の心、赦しの心の大きさに重きを置くようにしてはいかがでしょう、というものです。
そういえば、2011年の大晦日から2012年の元旦にかけて南部町でペルー家族と一緒に過ごし、
3.11のこともあり、これからどうなるのだろう・・という話題になった際、
ペルーの先生は「みえない、みえない、まったく見えない・・」って言ってましたネ。
その先生が、まさか4月に宇宙に帰還するとは・・想定外でしたが、今思うと、先生自身は「わかっていた」ようでした。
例えば、40年以上居たペルーから日本に帰国して、ペルーでの運転免許を日本用に更新するのをためらったり、
子どもがまだ幼稚園の時に夫を亡くした友人が、子どもの治療(整体)を頼んだ際、「今やってもわからないから、中学生になったらみてあげるね」と言っていたのですが、その友人が大阪から出て来て、中学生になった子どもを「みてもらった」のが最期の治療となりました。
で、今起きてる「地球の変化」に、一番フィットするのは「ラー文書」の「第三密度から第四密度に進級(収穫)」かな〜 という感じで、
ラー文書によると、地球が第三密度になったのは7万5千年前〜で、坂本氏の天孫降臨と微妙に被ってます。
ハトホルもラー文書も西洋人のチャネリングですので「日本の特殊性」には触れておらず、
ラーとは、アンドロメダ(オリオンと同種族)の方々ではないかと思われますが、
ラーによると地球は今、2万5千年✖️3=7万5千年サイクル最期の「収穫の時」に来ていて、
最初の2万5千年の時、収穫(進級)に値する人は「0」だったけど、
二番目の周期の際は、収穫に値する人々が「150人ほど」いました。
ラー:私はラー。そのとおりです。彼らはひとつの集団として地球に残りました。この文化と皮相的に関わった者たちもいましたが、関係を続けることはしませんでした。しかし、彼らも収穫されなかったわけですから、いわゆる第三密度の副次的オクターブの非常に高いレベルから始めて、この密度を繰り返したのです。愛情深い存在たちの多くが、ワンダラーではなく、二番目の周期でのこうした特殊な出自をもつ者たちです。
ワンダラーとは、第六密度など進化した密度から「降りて」来た方々で、スターシードとか言われてますが、
ワンダラーではなく、二番目の周期の終わり=「収穫」を体験したネイティブ地球人の存在が、地球の意識レベルを底上げしたのですネ。
坂本氏情報によると、科学レベル的には「下等生命体に落とされた」とのことですが、
そういった「特殊な出自をもつ者たち」のおかけで、「下等生命体」地球人類の意識レベルはどんどん上昇し、
人類がこれ以上周波数(波動)を上げると、管理するのが難しくなるので、
「世界経済フォーラム」の方々は、いろいろやってるのでしょうが、
コロナ「パンデミック」が思ったほど上手くいかなかった・・のは、
ラー文書が伝える、ポジティブとネガティブな方向性(志向)・・のうち、
「95%以上の自己への奉仕」でネガティブな第四密度
「50%以上の他者への奉仕」でポジティブな第四密度
ネガティブ志向の方々(世界経済フォーラム)がどんなに企てても、人類の大多数はネガティブな偏西風には乗らず、
「50%以上の他者への奉仕」のポジティブ志向だからで、
コロナ「パンデミック」は、ワクチンを接種するしない・・に関わらず、動機付けという点で、ポジティブとネガティブの峻別に役立ったと思われます!
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