あと2ヶ月余りで2015年が終わりますが、このところ「アレは何?」的な現象が世界中で起きていて、
10月7日、8日、立て続けにインドとマレーシアでUHOっぽいのが目撃されたり、
10月9日は、中国で摩訶不思議な現象が報道されています。
UHOはともかく、中国の方は「正式に報道」されてる映像で、
意図的な「報道」も多い昨今、何とも言えませんが、不可解な現象ではあります。
ところで、人類のアカシックレコードが読めるゲリー・ボーネルさんは、2015年1月の来日セミナーで、
これからの時代を生き抜くためには、「食」がキーワードだとしてます。
・加工食品を食べるくらいなら、空腹でいる方がよい。
・トウモロコシは100%遺伝子操作されている。大豆、小麦、サトウキビも遺伝子操作されている。コーンスターチが色々使われていて、人体に悪影響を及ぼしている。
・身体が正しい形で調整されなければならない。でないとマインドを一定のところに閉じ込めてしまう。脳下垂体は体温の調整をしている。塩素とフッ素が第3の目に影響を与え、脳下垂体を凍り付かせる。
・黒豆、米、良い水を摂る。米と豆で必要な栄養素となる(ピュアフード)。
・「放射能にヨウ素が効かないのか?」(という質問に対し)、
放射能が入っているものを避けること。食べ物を食べながら祝福すること。乳製品、卵はそれほど悪くない。根菜を祝福していただく。これはハーモニクス(波動)が強い。青い葉はデトックスが強い。
「加工食品を食べるくらいなら、空腹でいる方がよい」とは過激ですが、
ゲリーボーネルさんは、今も日本に再来日中で、
最近の、公式Twitterで、こんなことを発信してます。
10月15日
直近の転生における死の原因が、身体感覚意識に影響を残す。
10月14日
最期を迎えたときの思いが、次の転生のはじまりに影響する。
10月13日
肉体を手放すと、あるポイントで完全に魂そのものとして目覚めます。
10月12日
アカシックレコードでは、善悪とは、ポジティブ、ネガティブの区別はありません。アカシックレコードから受け取る情報によって未来の重要な出来事に気づくことで、私たちは未知なるものに対する恐れを手放すことができ、あらゆる可能性を完璧に意識する事ができるのです。
10月11日
死とは、向こうの次元への誕生日だと思って、祝福すればよいのです。
うーん、10月11日は、10月15日に大往生した高齢猫のクレちゃんが、
まったく、固形物を食べなくなった日ですが、
まるで即身成仏したかのような、安らかな最期でしたので、
即身成仏(そくしんじょうぶつ)は、仏教で人間がこの肉身のままで究極の悟りを開き、仏になることである。即身成仏の思想は、主に真言密教の教義であり、真言宗において説かれる。空海の『即身成仏義』により確立される。
wikipedia
ゲリーボーネルさんの、
「加工食品を食べるくらいなら、空腹でいる方がよい。」とか、
「最期を迎えたときの思いが、次の転生のはじまりに影響する」は、タイムリーですが、
そういえば、10月14日、クレちゃんの側で昼寝して起きたら、
明確に、幾何学模様の変のモノが見えましたが、それはこんな感じでした・・
色は赤っぽかったのですが、六角形で、それがクルクル回転しながら移動しているのです。
で、この図の説明はコチラなんですが・・
この世の基本構造。
それは六角形構造体だ。
安定した正六角形構造体。それは放射能を除去する力があるんじゃないか?例えばトルマリン、フルボ酸などのナノ結晶構造、そして特に炭。
トルマリンは俗に「電気石」と呼ばれています。
マイナスイオンを半永久的に発生させることでも知られていて、体に良いと言われる還元水が生成できたり、トルマリンの粉末を入れたお風呂に入ると健康に良いとか、うがいをすると口臭がなくなると言われています。
また、トルマリンは冷蔵庫の脱臭作用があると言われています。トルマリンの結晶構造を見れば分かりますが、四面体状の空間配置を持つ珪酸分子(SiO4)が集まり、
六角形のリングを作っているもの(Si6O18)と、 平面3角形状の空間配置を持つ酸化ホウ素の分子(BO3)が集まって大三角形を作っているもの(BO3)3の組み合わせでできています。この図を見てもわかるでしょう。
六芒星の形をしているのでした。
六芒星とは昔から神社にマークであったりとか。
ワタスは何かしらの意味がある形ではないかと思っています。また、炭も調べれば分かりますが、六角形ハニカム構造をしています。
チェルノブイリでは民間伝承で昔から具合が悪くなった豚や牛には炭を飲ませると良いということが伝わっていました。
村の老人達が具合の悪くなった子どもに炭を飲ませたところ回復したという記録が残っています。
これはトンデモ科学ではなく、ワタスはまだ人間が解明していない科学なだけだと思ってます。とにかく正六角形構造体には何かしらの力がある。
人間の精神はそれに何らかで関わっている。
「炭」の力は実感してますが、六角形ハニカム構造だとは知りませんでした。
ハニカム構造
正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造である。ハニカムとは英語で「ミツバチの櫛(=蜂の巣)」という意味であり、多くの蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられた。
ミツバチの巣が六角形であることを、考え続けたドイツの天文学者ケプラーは、
結局、六角形が「美しく、完璧で、高貴」だという結論に達したそうです。
で、「人間の精神はそれに何らかで関わっている」らしい「ハニカム構造模様」が、空間に浮かんでいて、10秒ほど「しっかり」見てたら消えました。
いわゆる明晰夢とかの状態ではなく、まさに現実だったのですが、
こういった回転するモノを視覚化する瞑想があるようです。
また、非常に簡単なテクニックで、シリアの女神ボルテックス――アルコンが抑圧しようとしているボルテックス――を強化することができます。古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアとイラク全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのをただ視覚化すればよいのです。
このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードが組み込まれており、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。
こんな瞑想は初耳ですが、色合いや回転は似ています。
睡眠中に、勝手に瞑想してたのでしょうかねぇ・・?
確かなことは、この時、
「加工食品を食べるくらいなら、空腹でいる方がよい。」状態で、
クレちゃんのことで、自分の身体もデトックスされてました。
まったく「アレは何だったのだろう?」なんですが、
日本には、ゲリー・ボーネルさんオススメのファースト・フードがあり、
治療士の友人、ペルーラム君は今年から無農薬でお米を作り始めて、
米と豆で必要な栄養素となる(ピュアフード)は、本当のようですから、
新米で、塩「おにぎり」作ったり、
これを機会に、なるべく加工食品を避け、愛猫のような大往生を目指しましょう!
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