「まな板にサルのオバマ大統領」という、12月11日(金)13時44分配信のYahooニュースの「見出し」が目を惹きましたが、
来年(2016年)は申(さる)年であることから、「お茶目な」まな板を販売したロシアのスーパーマーケットが、
「欺瞞的な人種差別大国」のお怒りを買ったようで、
12月16日、米国の中央銀行(FRB)はゼロ金利を解除し、
経済にも詳しい人気ブロガーの玉蔵さんは「昇竜拳来」と興奮してましたが、
少なくとも地震予知に関しては、玉蔵さんが書くと「起こらなくなる」という実績があり、
計画的「経済崩壊」も、ウォッチする人が多ければ多いほど、「火星に行きたい欲張り」な方々の思惑通りにはいかないでしょう。
いずれにせよ、「オバマ大統領、まな板にサル」は絶妙なタイミングの隠喩であり、偶然なのか意図的なのか「?」ですが、Yahooのセンスも中々です。
同じく「偶然なのか意図的なのか」気になるのは、
17日に初雪降った、福岡市に拠点を置く、
ゲームソフト開発会社「LEVEL-5 」より2013年7月11日に発売された人気ゲームソフト「妖怪ウォッチ」で、
インボーとアニメに詳しい方のコメント情報によると、
この「テーマソング」には、
ロスチャイルドお抱えメディア、エコノミスト表紙も「ぶっ飛ぶ」、
「謎かけ」があるようですが、結局、「日本流に加工」されちゃってるようです。
最近の妖怪ウォッチは宇宙路線になり、UFOうちゅう人好きの新たな主人公(女子、今まではケータという男子とジバニャン、コマさんとかが主人公だった)イナホと宇宙服を着たウサギ(USAピョン)が新たに加わり探偵社を設立したり新たな展開となっています。
(ちなみにビデオで途中、最初に出てくる前列左にいるのが狛犬のコマさんで、さかさになって下から降りてくる黄色いのがUSAピョン(真ん中)次に出てくるゴーグルをかけてるのがジバニャンです)
たぶん妖怪ウォッチはアチラ側の企画制作な気がします。
アチラ側に踊らされてるひと達の製作だと大抵オモシロクないんですよネ。
シュッシュポッポに目玉マークだしマクドナルドがスポンサーなのでYネーサンに聞いてみて下さいあと一緒に踊ってるUSA-P(ウサピョン)の耳は実はニセモノで、本当はカワウソだとのウワサです。
妖怪ウォッチはレベル5というトコが製作してるんですけど、ゲーム製作会社なので、アニメとなると歌や声優や色んなひと達が絡んでくるから、当初の製作意図から外れていってしまうとかも有り得ますネ。(結局わたしは毎週けっこう楽しみにしてたりします)
Yネーサンというのは、「宇宙の歴史」を長年勉強している友人なのですが、彼女の話では、今、このタイミングで「日本にいる」ということは、
宇宙的には、たいへんな競争率を突破したエリート中のエリートだそうです。
日本人は、よく「和する民族」だと言われますが、その一方で「長いモノに巻かれやすい」日和見的とも評されます。
日和見的とは、
「状況や成り行きによって言動を変え、状況に応じて自分に利益のある行動を選択する」ことで、
これはロシアの元量子物理学者が推奨する「トランサーフィン」的な生き方とも言え、
「日和見」という言葉は、江戸時代の天気観察が語源です。
日和見主義(ひよりみしゅぎ)とは、ある定まった考えによるものではなく、形勢を見て有利なほうにつこうという考え方のことである。日和見とは、江戸時代頃の日本の天気観察のことである。
観察する・・「見る」ウォッチする力が対象に及ぼす影響は、近年の量子力学で説明されるようになりましたが、
宇宙的には2種類の人間形態が存在しており、
「ウォッチする力」創造力を、
万物との自然なつながり、調和、バランスと共に使う人々と、
自然とのつながりが欠けた、不自然な「創造」に使う人々がいるそうです。
したがって、感情的に激しく非難し合う同士は、一見、かけ離れているようでも、同じ穴のムジナであり、
日和見的で「和する日本」は、実は最強「妖怪ウォッチ」大国なのかもしれません。
ところで、2003年から現在まで、南海トラフの深海を「欺瞞的な人種差別大国」の掘削船が掘削してます。
地震発生帯掘削計画
2003年10月から始められた24ヶ国が参加する多統合国際深海掘削計画(IODP)によるプロジェクトの一環として、「南海トラフ地震発生帯掘削計画」が行われている。このプロジェクトは、日本の地球深部探査船「ちきゅう」と、米国の掘削船2隻を主力とし欧州が提供する特定任務掘削船の複数の掘削船により深海底の掘削調査が進行中である。目的は、地球環境変動、地球内部構造、地殻内生命圏等の解明で、全体として4段階(ステージ)に分けた掘削が計画されている。2011年時点では、ステージ3まで終了すると共に採集したコアの分析が進められている。
大した成果の報告もなく、いったい何のために日本の海を掘ってるのか「?」ですが、
「北半球で一番くだらない番組」と並び称されてるという、
『インスタント沼』という2009年5月23日公開の日本映画を見ていたら、
https://youtu.be/eod4wOUqb6w
この映画のタイトルになっている「インスタント沼」は、『北半球で一番くだらない番組』の中にある「日光テレフォンショッピング」で「チリトマト沼」とともに取り上げられたことがある(当番組で、監督の三木聡が構成を担当していた。勿論インスタント沼は三木のネタである)。なお主演の麻生久美子とふせえり、岩松了、江口のりこは『時効警察』『帰ってきた時効警察』で共演しているほか、クライマックスを同番組の一場面から引用している。
「カッパ」をウオッチする母と、懐疑的な娘の取り合わせで、
最後はどんでん返しの「金龍」が生まれて、
メデタシ、メデタシ・・
こうした「お茶目」を理解する日本人は、その一方で、
車でも家電でも、最初は「猿真似」だったけど、ただ欲にかられて作るのではなく、
「より良く」「面白いモノ」を目指す向上心がアルわけで、
「インスタント沼」の監督、三木聡氏とふせえりさんは結婚して子どもをもうけましたが、
超エリートな日本の子ども達が、万物との自然なつながり、調和、バランスを忘れなければ、欲張りな方々は、とっとと申(さる)んでしょうね〜
COMMENTS & TRACKBACKS
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スピ界では以前からよくポジとネガ・光と闇・善と悪の統合とかいってましたけど、溶け合うんだったら溶解ウォッチなのかも知れないですネ。
本日の溶解ウォッチはニャン八先生SPで2時間の拡大版なんですヨ。
フセエリさんは若い頃イケイケギャル風だったんですが、たぶんデビューは怪猫ネコ姫というボスキャラの妖怪役で有限実行三姉妹シュシュトリアン(鳥関係)に何度も登場してました(20年以上前)
http://p.twpl.jp/show/thumb/2ibHV
<溶解ウォッチ>
上手い!いけてますね〜
<本日の溶解ウォッチはニャン八先生SPで2時間の拡大版なんですヨ。>
面白そーだけど、溶解の為にテレビ買うのもねぇ・・
ふせえりさんって素敵ですね。麻生さんといい、芸能界も二極化のよーな。