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2016年の春分の日に開く「JOY」パワー

2016年の春分の日に開く「JOY」パワー

もう春かと思えば急に寒くなったり、まさに三寒四温の3月ですが、

2016年の春分の日、いっきにアンチエイジングパワーが到来するそうです。

<3/20春分 大きな目覚めの第2波が到来する>

3月20の春分の日に強力な光のデータを持つガンマ線が銀河の中心から直にガイアに送信されます。しかし、このイベントにまだ十分準備できていない人がいて、その人たちは、人生の波乱を経験していた人かもしれません。

今回、食生活の乱れや摂食障害、不眠、疲労感などを経験することもあります。その場合、過去に、メンタル的な問題を抱えて鬱や例えば怒りが噴出して感情が暴発する時があったかもしれません。今上に上げた心身の徴候があればそれは怖れから生まれています。変わることへの不安です。でも、心配することはありません。皆さんの感覚は鋭くなって、地球や肉体に大量に浸透する今回の光のコードを取り込みます。

これから。歴史上最大の変化の中に進んで行きます。最善に寄与しないものは、瓦解して行きます。・・・

体は変わりつつあり、DNAの質が向上しています。不快なことは祝福として表に出ています。そう思うか、苦しみと受け止めるかはあなた次第ですが、向き合ってきれいにしてください。「これはどういう意味なのだろう?」と問いかけてください。感覚や気分、気持ちはあなたの注意を引こうとしているのです。

自分に注意を向けて意図してください。スピリチュアルな浄化はあなたの意図と想像力にかかっています。・・

あなたは、この人生と過去生のトラウマを抱えていますが、それが浮上してあなたの注意を引き付けて癒されていきます。そのような感情は認められ、許されたいのです。そして、愛されたいのです。

スピリチュアルな世界では、超古代の人間は今よりはるかに長寿であり、1000歳寿命が当たり前だったのに、

DNAが操作され、短命かつ輪廻転生のサイクルに閉じ込められてしまった言われていますが、

26歳で哲学教授となり35歳で大学を去ったOSHOさんは、

こういった話を聞く上で大切な言葉を遺してくれてます・・

マスターがいなくなると、弟子たちがマスターとなってものごとを定めはじめる。もちろん、その姿勢は偏見的なものでしかない。半分しか理解されない真理、生煮えの真理だ。

よおく憶えておくがいい。

噓のほうが半分だけの真理よりまだいい。なぜなら噓はいつか露呈するが、半真理は暴露することはできないからだ。

噓はいずれ放りだされる、人を永久にだますことなどできはしない。しかし半分だけの真理というのはきわめて危険だ。それは暴露できない。というのも、そこには真理の要素が入っているからだ。

どんな話も鵜呑みにしないで心眼で「感じる」ことが大切なようです。

ところで先日、ロシアのマリア・シャラポワ選手が自らの不正を認めましたが、
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<シャラポワ、全豪OPでドーピング陽性 引退の意向なし>

女子テニス、元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が7日、今年1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)での薬物検査で検体から禁止薬物が検出されたと発表した。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6193790

シャラポワは「大きな間違いを犯した。もう1度チャンスを与えてほしい」と、今後も競技を続ける意向を示してるとのことで、

「DNAの質が向上」して「不快なことは祝福として表に出す」プロセスに取り組んでいるのでしょうか?

それにしても日本の清原元選手といい、勝負へのプレッシャーから「薬」にハマるスポーツ選手が後を絶ちませんが、

女性のアストリートの方が潔いようで、

勝負に勝っても自分に負けては、地球学校ではNGであることを、シャラポワのマリアさんは悟ったのかもしれません。

もしあなたの存在が正しかったら、そのときにはあなたが何をしようが、それは自動的に正しいものとなる。しかし、もしあなたの存在そのものが正しくなかったら、中心にまとまっていなかったら、真性で本物でなかったら、そのときはあなたが何をやろうともまちがったことになる。

終局的には、すべてはあなたが何をするかに依るのではなく、あなたがどんな存在であるかにかかわっている。

眼光鋭い宇宙人みたいな和尚さんによれば、
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今、私たちに一番大切なのは「自分を観る」ということです。

<自分自身の居心地悪さの原因を探る>

人のマインド(表面意識)は病み、傷ついている。
もはやそれは健全な中枢ではなく、不健全な病根となってしまった。そのためにあなたの関心は、すべてマインドに集中している。おそらく考えたこともないだろうが、身体の一部が病気になると、すべての関心はそこへ向くものなのだ。あなたのマインドは確かに病んでいて居心地が悪い。そのためあなたは他のことはそっちのけで、一日中、マインドつまり気分にばかり翻弄されてしまう。

自分の心に浮かぶすべてを正直に、10分間だけでも書き留めるならば、あなたはそこで起きていることにとても驚くだろう。だがあなたはほんの10分ですら、自分の中に起きていることを見ようともしない。あるいは自分の深いところで何が起きているかに、すでに気づいているから、だから見ようとはしないのかもしれない。おそらく、あなたは怖れているのだ。

だから人々は孤独を恐れ、1日24時間、誰か仲間を探し、友達に会いたい、クラブなどに行きたいと思っている。誰も見つからないと、新聞を読んだり、テレビを見たり、ラジオを聞いたりする。というのもずっと1人でいると、(不快な)自分の本当の状態が分かり始めるからだ。他者がいると、あなたは人と関わることで自分を忘れることができる。だから人を追い求めることは、自分自身から逃げる機会を求めていることに他ならない。

他者に興味を引かれる理由は、結局、自分に向き合うことの恐れからだ。
そしてあなたは、自分でもそのことをよく承知している。この状況から逃げるために、人は仲間を求め、誰かと交際を求め、集団を求める。

人は自分自身から逃げる方法を限りなく発明してきた。
しかもマインドの状態が悪くなればなるほど、自分自身から逃げる新しい発明がなされてきた。これまでの50年間を見ると、そのために歴史上かつてないほどに、多くの娯楽が生み出されてきたことがわかるだろう。映画やラジオ、テレビ、携帯やスマホ、パソコン、ゲームなどは、すべて自分自身から逃げるための方法だ。

人は本来の落ち着きを失ってしまった。
誰もが気晴らしを求めている。そのために、しばし自分自身を忘れるためにありとあらゆることをしている。それはあなたの内面の状態が悪くなっているからだ。ヨーロッパやアメリカの文化的な都市や、教育を受けた人々の間では、今ある薬物だけでは飽き足らず、新たなドラッグを作り出す試みが最高潮にある。つまり、自分自身を忘れるための確実な手段を発見する探求が続けられている。さもないと、とても困ったことになってしまう。

こうしたことの背後にある理由は何だろうか?
なぜ、あなたは自分自身を忘れたいのだろうか? なぜそれほどまでに、自己忘却を望むのか? だが自分自身を忘れたがっているのは、何も映画を見たりテレビを見ている人々だけだと思ってはいけない。寺院や教会へ行く人々も同じ理由で出かけて行く。そこには何の違いもない。寺院や教会は、本来自己忘却のための古い手段であり、テレビや映画は新しく作られた手段だ。

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-ce18.html

ちょっと辛口なOSHOさんが一番提唱してるのは「JOY」であり、

「勝つ」ためでも「自分自身から逃げる」のでもなく、本気で遊んでるワンコの「JOY」パワーあふれる世界になっていくとイイですネ!

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