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地球の過渡期における「パナマ文書」と金融リセットの可能性

地球の過渡期における「パナマ文書」と金融リセットの可能性

三菱商事が「パナマ文書」にランクインしてましたが、三菱自動車は、ほぼ全車で違法測定をしていたそうです。

<違法測定、ほぼ全車種 三菱自の燃費データ>

朝日新聞デジタル 5月11日(水)3時3分配信

 三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、同社が1991年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかった。販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通しだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000012-asahi-soci

三菱自動車って、20年以上前にパジェロを見に行ったら、営業の人がえらそーに「高いですよ」とか言うので、

「いすゞ自動車」のビッグホーンにして大正解だったのだけど、東京都のディーゼル規制で7年目の快調な時に、
p1

泣く泣く手放すことになり、たいへん残念でした〜

営業も整備の人も実直な印象だった「いすゞ自動車」は、自家用車部門を撤退してしまいましたが、

節税上手な「パナマ文書」にランクインしてる企業は、

・Itochu Corporation(伊藤忠)

・MARUBENI CORPORATION(丸紅)

・TOYO ENGINEERING CORPORATION(東洋エンジニアリング)

・LIVEDOOR CO. LTD.(ライブドア)

・LIVEDOOR HOLDINGS CO., LTD(ライブドアホールディングス)

・SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION(セコム)

・SOFTBANK BB CORP.(ソフトバンクBB)

・TOYOTA TSUSHO CORPORATION(トヨタグループの総合商社)

・NTT do Co Mo,Inc (NTT ドコモ)

・Sony Corporation (ソニー)

・Mitsubishi Corporation (三菱商事)

・Tokio Marine Holdings, Inc (東京海上ホールディングス)

・Komatsu Investments Limited(コマツ)

・Kao Corporation(花王)

・Fast Retailing Co., Ltd.(ファーストリテーリング)

・Sumitomo Corporation (住友商事)

・Dai Nippon Printing Co., Ltd (大日本印刷)

・Dream Incubator Inc. (ドリームインキュベータ)

・DWANGO Co., Ltd. (ドワンゴ)

・Japan Petroleum Exploration Co., Ltd.(石油資源開発株式会社)

・Nippon Paper Industries Co., Ltd.(日本製紙株式会社)

・Sojitz Corporation(双日株式会社)

・G-mode Co., Ltd.(株式会社ジー・モード)

NHK GLOBAL INC. (NHK?)

Rakuten Strategic Partners, Inc. (楽天?)

DENTSU INC 1-8-1 Higashi-shinbashi Minato-Ku, Tokyo 105-7001 JAPAN (電通?)

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2369.html

企業として「生き残りたい」という気持ちからなんでしょうが、

まっとうにやって「つぶれる」会社もあるわけですから、この問題はキチンと報道した方がイイと思います。

しかしながらテレビでは、こういった話題に引っ張っていきたいようです・・・
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うちは「テレビない生活」5年目ですが、

たまに車の中でテレビ番組を見ると、特にニュース番組はまるで「茶番劇」で異次元世界を見ているようです。

スピリチュアルな世界では、地球は今過渡期であり、変化のための浄化が起きていると言われてますが、

過渡期がストレスフルなのは人間でも同じで、

ウォールナットというバッチフラワーは、

AからBという状態に移行する際にともなう「過敏な状態」に使い、

過敏なゆえに外部からの影響を受けやすい人達のためのレメディで、そういった影響から解放されると伸び伸びと成長し、
DSC_7356本来の資質を開花することが出来ます。

マスコミ自体も何者かにコントロールされてきた状態からの過渡期にあるようで、

「パナマ文書」が公開されのも、南ドイツの新聞社のリークが発端でした。

で、何でも一定数の人達がコントロールから解放されると、ドミノ倒し的にコントロールマトリックスが解除されるそうです。

“キメラ”とは何か

キマイラ(キメラ)グループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。 このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。

“インプラント”とは何か

26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。 インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。 インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。

“MOSS”とは何か

去年(2014)の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年(2015)の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。

“サブルーナー作戦 ”とは何か

レジスタンスはサブルーナー(月下の)スペースを、月の軌道の下と、人口衛星の一番低い軌道の上の空間と定義しています。 光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日(15/7/14)サブルーナー作戦を開始しました。サブルーナースペースは、常にキメラが作戦を集中させていた領域でした。その領域が、地球表面に至る前の最後の防衛線だからです。 地球を周回している人工衛星はたくさんあり、その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。http://stuffin.space/ 言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。(日本語:有人軌道実験室) この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。

続くキメラグループの掃討・サブルーナー作戦の大半が終了

キメラグループの掃討は続いています。サブルーナー作戦の大半が終了しました。今は、キメラグループ及び、彼らのプラズマテクノロジーを地上からなくすことが、焦点となっています。 そのようなテクノロジーの一つが小型プラズマチェンバーです。数年前から、ほとんどの携帯電話、パソコン、wi-fiルーターに入れられています。そうしたプラズマチェンバーにはベールを補強する働きがあります。それらは間もなく取り除かれます。 現在の株式市場の一時的な反発は、来たるべきリセットの兆候です。ただし、まだリセットには至っていません。興味深いことに、主流メディアにもイベントに備えるための指示が載りました。

熊本に本部がある、こちらのブログからの抜粋ですが、

2015年7月14日、ロンドンのThe Independent紙によると、

ゴードン・ブラウン元英首相が英国民に以下の警告を発しました。

1) 銀行の閉鎖とクレジットカードが使用できなくなる可能性があるため現金を手元に用意しておくこと
2) 1ヶ月家の中で生活できるよう、大量の缶づめと水を用意しておくこと。
3) 通信網が破壊され、自宅を離れる場合、何処に集合するかを家族で決めておくこと。

このようにコブラ情報は政治や経済の動きとリンクしている点が興味深く、「イベント」という金融リセットが起きるそうですが、

聖なるホワイトライオンを「缶詰ハンティング」するような、


「人もどき」が一掃されるなら「イベント」大歓迎で、

「イベント」というのが起きるのが、3ヶ月後なのか3年後か300年後かは未知数ですが、

いずれにせよ人類は宇宙的視線から見ると、今の地球が「イベント」への過渡期であるのは確かだと思います。








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