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最新アルクトゥルス情報と東京方面で輝いていた謎の光

最新アルクトゥルス情報と東京方面で輝いていた謎の光

11人死亡1人不明の被害をもたらした台風10号は、8月最後の午前0時に温帯低気圧に変わり、結局、観測史上初の「東北太平洋側」の台風となりましたが、

今朝の八王子の空は、台風一過の「洗濯日和」で、
DSC_8163久々の快晴に、街全体が輝いて見えますが、

昨夜の11時頃、この写真の中央部分に謎の飛行物体の「光」が5つあるのを旦那さんが見つけ、二人して「何だろう?」と、しばらく眺めてました、

方向としては東京新宿方面で、突然消えたり、輝きが大きくなったりするのですが、飛行機ではありません。

とは言うものの、八ヶ岳で見たUHOほどの大きさではないので、

あまり気にせず就寝しちゃいましたが、

熊本地震の際、テレビに写っていたというUHOと同じような「光」でした。CgASp7OUIAQNuPW

そういえば、このままの時間軸でいくと、

「2025年から2033年にかけて」地球とのファーストコンタクトが始まるというバジャール情報がありましたが、

2020年から2030年にかけて
私たちが本質的なソースと繋がり、協調的な関係性を取り戻していくことによって、いままで不可能と思われていた発明、才能が開花していくでしょう。これによって地球外生命体とのコンタクトが加速され、今までも長い間、地球外生命体と地球の政府機関はコンタクトを取り続けていたという事実が暴露されるでしょう。

2025年から2033年にかけて
ヤヒエルの宇宙船が地球に着陸し公式のファーストコンタクが始まるでしょう。

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1195.html

その前に、「放射能漏れ」が起きるとも言っており、

2015年~2020年にかけて
100%の確率で、別の原子炉からの放射能漏れが起こるでしょう。これにより新しい形のエネルギー開発、宇宙開発へ飛躍的な一歩を踏み出すでしょう。

2020年~2025年にかけて
放射能漏れがきっかけとなって放射能エネルギーから「フリーエネルギー」開発へと移行していくでしょう。

この「別の原子炉」が日本なのかどうかはワカリマセンが、

3.11から5年が過ぎ、「喉元過ぎれば何とやら」の日本人に、台風10号が注意を促したのかもしれません。

地球上で「核」を乱用することは、宇宙全体に迷惑を及ぼすので、「放射能漏れ」が起きないように地球を支援してくれてる宇宙の同胞もいるようですが、

例え相手が宇宙人でも、他力本願が過ぎるのはNGなようで、

8月28日付けの最新アルクトゥルス情報では、

もう、「依存は手放してください」と言ってます。

<あなたのタイミングは、今です>

人類は、自分たちが本当は誰かということを理解するためのスピリチュアルな準備が整い、それに従って生きようとしています。自分の目で見ている世界が真実であり、それは変えられないと言う頑固な信念を持ち、それを越えて進むことを拒む人たちもいます。自由意志のおかげで、全ての人は自分のペースで進化を遂げることが出来ます。誰にもそのタイミングがやってきます。あなたのタイミングは、今です。

過去のあなたを支えてきた人、伝統、儀式、物質に対する依存は、もう機能しなくなります。クリスタルを持つなとか、ワークショップやセミナーに参加するなとか、本を読んではいけないということではありません。あなたの人生において、あなた自身の外側にあるものに対する依存は手放してくださいということです。あなたの中心で生きてください。すべては、そこにあります。

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イルミナティの起源にも言及している地球の歴史書、「プリズム・オブ・リラ」によると、

アルクトゥルスな方々が、肉体を持つ存在に対して行う主要な奉仕は「感情の癒し」で、

天使の姿で人間の前にしばしば現れたり、
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植物界や、
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鉱物界、

動物王国を通して、
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私たちを勇気づけてくれますが、

それは、誰にとっても「懐かしさ」を伴う体験であり、

なぜなら、人間は転生する前、そして死後に、アルクトゥルスのエネルギーを体験してるからです。

地球上で誕生するすべての魂は、生まれる前に必ず(意図的にこれと異なる選択を下さないかぎり)アルクトゥルスの領域を通過する。アルクトゥルスの領域を通過することによって、誕生を目前に控えた魂はそこで癒され、新しい人生における選択や願望が強化される。・・

死後、人の意識は、アルクトゥルスの領域を通過する。ここで、意識は、自己の大いなる真実に目覚めるまで手厚く介護される。苦痛をともなった死を経験した魂には、大いなる癒しとともに深い愛が与えられ、来世への移行が難なく進むように援助される。

臨死体験で人が見る、トンネルの出口の光は、実はアルクトゥルスの波動を示している。この波動はそれを経験する人の観念に基づいて解釈されるが、アルクトゥルスの波動が主に6次元にあるため、よくキリストや仏陀の波動として感知される。

また、この光は、個々のフィーチャー・セルフ、あるいはハイアー・セルフ(自己の内にあるキリスト意識)と見なすことができる。ある意味で、人の意識は、死後、アルクトゥルスとほぼ同等の周波数帯にある自己のハイアー・セルフに回帰すると言える。そして、ここで癒されるのである。

宇宙全体を見渡しても、アルクトゥルスの波動ほど完璧に人間の魂を癒し、手厚く介護し、生気を与えてくれるものはない。

日本人が殺生を嫌い、「死ねば皆、仏様」とするのは、アルクトゥルスな方々と親和しているからのようで、
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体調が悪かったり、寂しい時は、空をチョット見上げるだけで、誰でも「アルクトゥルスのエネルギー」と繋がれそうですネ。

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