酵素カフェ

プレアデスからシリウス領域に移行する地球と消滅しつつあるネガティブなシリウス

西日本に多大な影響をもたらした台風10号は8月16日午後9時、

北海道の西で温帯低気圧に変わりましたが、

台風明けの日本列島は「命に危険」なほどの猛暑とのことで、しかも9月以降も暑い・・という予測です。
tenki

しかしながら清里高原の朝晩は肌寒いほどで・・

台風の影響もほとんどなく、昨日の午後は日差しも出てました。

さて、昨日の午前中は東京からお客様があり、素敵なお土産をいただきまして、

「諏訪大社・四社参り」をしたとのことで、信州産キノコ・・しかも無添加です!

そして色とりどりのスィーツ、

う〜〜ん、こだわってますね!

この抹茶サブレ、お茶の味が濃くてビックリ!

ちなみに、相模原の「ら・ふらんす」ゼリーも、
果物の味がしっかりしていて、とっても美味しかったでーす!

なんかスィーツ紹介のブログになっちゃいそーですが、

前回、紹介した「あなたはどの星から来たのか?」について、

「あなたはどの星から来たのか?」に知る多次元領域を見渡すハイブリッドの力

「えっ、麻ってシリウスじゃないの?」というコメントをいただきまして・・

今が旬の「世界三大穀物」トウモロコシの起源は南米だとペルーラムさんは言ってましたが、

メキシコ(中米)・・という説もあり、

まあ、どこの国も自国が発祥の地だと主張したがるものですので、

チャネリング情報は語り手によって、あるいは受け手によって、かなりの差異があるので、「かもしれない」位に捉えた方が無難でして、

しかし確かなことは、麻は最古の繊維作物にもかかわらず、つい最近まで、研究対象から外されていた・・ということです。

麻は、世界最古の繊維作物とされ、その繊維は縄文時代の遺跡から出土されているが、その正確な同定を進めた研究者は少なく、またしかし2010年代には研究が実施できるようになりその進展が見込まれている。

wikipedia

で、先の「あなたはどの星から来たのか?」によると、出身星とは三つで定義付けられ、

①自分の魂が形成された星
②自分が多く転生していた星
③自分の多次元が現在進行形でいる星

「次元ごとに出身星が違っている」そうです。

ちなみに私、ファルスを例にとれば、私の魂が形成された出身星はこの銀河系ではありません。銀河系宇宙から250万光年離れたアンドロメダ星雲のすぐ近くにある銀河、さんかく座銀河からやってきました。

次に、私の意識が多く転生していた星は、アルクトゥールスとベガであり、それぞれの星系を生かして、霊的学びを深めました。

最後に多次元の自己存在が、同時多発的かつ現在進行形で活動している星系は、主にプレアデスとオリオン、そして地球です。

このように出身星といっても、実際はさまざまな捉え方の複合体であるということをご理解ください。

ですので、出身星は一つというわけではなく、複数の次元を同時に扱っているため、次元ごとに出身星が違っていることがあるのです。

ええっ!ファルスさんはシリウスだって言ったじゃないですか・・って感じですが、

「私の名はファルス。銀河連盟に所属する6.2次元の宇宙存在です。シリウスBを活動拠点としてる意識体で、地球人とは少し組成が違いますが、肉体の乗り物も持っています。

私の多次元自己の一部である三次元媒体Tを通して、これから起こる宇宙黎明時代のサポートをさせていただきます。」

よーするに誰にでも、たくさんの出身星があるのが普通なわけで、

これはかなりナルホドな説明で、付け加えれば、西暦元年から順次2019年といった具合に、「時間」が直線的に流れている・・とされる地球は、宇宙的には「特殊な世界」とのことですから、

「シリウス」「プレアデス」と一概に言っても、どの時点での「シリウス」「プレアデス」なのかで様相は異なるのでしょうネ。

そういえば昨日のお客様から、古代ギリシャ神話において、シリウスはあまりイイ星とされてなかったと聞きましたが、

<焼け付く熱と真夏の日照りの源シリウス>

ギリシャ・ローマ神話におけるシリウスは,ヘーシオドス,ホメーロスの時代から,たびたび書き記されています.神や犬などに擬せられない形で.

ヘーシオドス,ホメーロスの時代からさらに下ったヘレニズム時代の叙事詩アルゴナウティカ(アポローニオス 紀元前3世紀)では:

シリウスはケオス島(ケア島 ミノス文明が栄えた)に日照りをもたらし,アポローンの息子アリスタイオスが,ゼウスと共にシリウスにも供物を捧げることで,それを鎮めたとされています.

http://yachikusakusaki.hatenablog.com/entry/2019/01/18/003522

戸矢学氏の調査・研究でも、

戸矢学氏の縄文時代から続いてる地鎮祭祀、東と西の「二大カンナビ」

諏訪大社をはじめ、古代の神社では生け贄的な儀式が行われていた形跡があるそうです。

もちろんその動機は、天変地異を抑えるためだったのでしょうが、

「ネガティブなシリウス系」の影響について、こんな説がありました。

<ネガティブの波動を持つシリウスが与えた影響について>

日頃、シリウスといえば、何か神秘的な存在というイメージですが、やはりネガティブな存在というのは何処にでもいるようです。・・・

シリウス人の中には人に転生する者も多くいて牧師、石工、仕立て屋などの職業についたり、又、ギリシャの哲学者、数学者などの、ソクラテス、ピタゴラス、プラトン、ヒポクラテスなどはシリウス人が人類に転生してきた者だとテオドールは教えています。

しかし、現在では直接的に働きかけるより、夢や直感、感覚、チャネラーや、霊能力者を通じて働きかけているそうです。

勿論ポジ、ネガ、両方の働きかけがあります。まず初めにポジティブな波動を持つシリウス人がやって来て、前回書いた事ですが、宗教的儀式や神秘学校などがつくられました。

その後ネガティブな波動を持つシリウス人がそういった組織に入り込んできたようです。

ネガティブなシリウス人の周りには、黒魔術集団や、自己奉仕を意図した者の秘密集団が作られました。 

それ以来、元々の白魔術と、黒魔術の違いを見極める事は容易ではなくなったのだそうです。

さて、話しは少しそれますが、この魔術という言葉、日本人には馴染みが薄く、私自身も遠いヨーロッパの、しかも胡散臭いといったイメージしか持っていなかったのですが、色々調べる内に、実はこの世界には身近な事であり、私たち日本人にも、関わりがある事だと知るようになりました。

魔術というのは、宇宙人からもたらされた、現実を具現化する方法、そしてそれらを学んだ者達が継承してきた、秘法、秘術だと解釈できます。

日本流に表現すれば、呪術、陰陽師などが用いた術などが、それに当たるのではないでしょうか?

ネガティブなシリウス人によって、疑う事を知らない善意の人々が、それと知らない内に彼らのグループに利用される事となったようです。

ネガティブなグループのリーダー達は、自分達の利益の為に操る事の出来る騙されやすい人々をおびき寄せる方法に長けています。

そのように騙された人達は、自身が騙されている事に気が付きません。

自己奉仕者が策略に成功している理由の一つは、グループ内ではその活動を秘密にするよう誓約しているという事があるのだそうです。

そうする事により、外部の影響や、干渉に煩わされないでいられると主張しているとの事です。

そして白魔術や神秘学校が、その活動や教義を秘密にするのと同じ理由でもあります。

この秘密主義が、白魔術、神秘学校に既に入り込んでいる自己奉仕者達が怪しまれる危険から救っていたとの事です。

白魔術と黒魔術の違いは時として曖昧で、白魔術集団、神秘学校のメンバーが常に教義に頼っていたり、黒魔術のように振舞うメンバー、

白の振りをして自己奉仕者のグループへ白のメンバーを幻惑しようとするなど、堕落していった事があったようです。

https://ameblo.jp/gingamugen/entry-11506102791.html

こういうことを知ってたわけではないのですが、

12年ほど前までやっていたバッチフラワーのセミナーに参加してくれた方で、

今はバッチ国際教育プログラムの講師をしている方から、

「あなたはプレアデス?それともシリウス?」と、聞かれたことがあり、

その時に感じた「シリウス」という響きと、今感じる「シリウス」が、全然違ってるのは、

今という時代は、「ネガティブなシリウス系」がどんどん切り離されているからでしょうか?

今、天の川銀河の文明の中心が入れ替わろうとしています。これまで中心的役割を果たしていたプレアデス星の存在たちは、私たち地球人を包み込み、寄り添うようにして光の方向へと導いてくれました。そして、これからはシリウスの時代です。

シリウスの存在たちが中心になる時代には、闇は完全に消され、光のみが存在するようになるようです。

つまり、これまで地球に存在してきた闇たちが消滅していくのです。隠されてきたエゴは全て表面化され、闇はどんどん地球から淘汰されていきます。これは個人レベルから組織レベルまで同じように起こります。

エゴが表面化していくということは、世の中の混沌は、今後さらに極まって行くことが予想できますね☆

http://blog.sacredrosa.com/2017/10/01/tekapokaisetsu1/

信憑性の高いチャネリング情報とされる「ラー文書」によると、

「ラー文書」によるレムリア・アトランティスの歴史的概要とエドガー・ケイシー情報の出所

第三密度から第四密度に移行すると、ポジティブとネガティブは完全に別々の道を歩むことになりますので、

第四密度におけるシリウスは、光一元の世界です。

シリウスは、すなわち光そのもの。光しか持たない存在であるために、シリウスエネルギーがある場所に闇が存在することは不可能です。つまり、闇を光に「変換」してしまうのがシリウスエネルギーの特徴です☆

シリウスが銀河系の中心となるこれからの時代、地球における「恐れに支配される時代」は確実に幕を閉じることとなります☆

私たち地球人はかなり長い間、ネガティブな情報に晒され、結果として「本来の自分を知らない・信じられない」という状態で過ごしてきましたね☆

でも、それも終わりになります☆

私の元へやってくるシリウスの意識体は ”これからは、何も恐る必要はないですよ” ということをしきりに仰っています。それは、皆さんに「闇」は必ず「光」へと変換されることを知ってもらい、安心してほしいからです。

「プレアデス」が中心であったこれまでの時代では、闇と光は共存してきました。組織レベルでも個人レベルでも、闇から学び愛へと進化する時代でありました。個人レベルでは、自分のネガティブな部分と対峙することに励んだ人も多いのではないでしょうか。

そういったプロセスを踏むスタイルは終わり、これからの時代は「変換」というスタイルへと移行していきます。今すでに闇は「光」へと変換される時代が始まっています。進化のスピードも速く、今後はたくさんの人が宇宙人化(神化)して行くのだと予測されます☆

http://blog.sacredrosa.com/2017/10/30/learn-sirius-energy/

ファルスさんも、

「地球は今度、プレアデス領域からシリウス領域へと移行していくことになるでしょう」

と言ってますし、

また、「さらば昴(プレアデス)よ〜」と歌う谷村新司さんは、

実はチャネリングでこの曲を書いた・・とのことです。

ここ最近、わりと頻繁に神社に行くよーになったのも、

こういった時代の変化が関係してるのかもしれませんが、

個人的には、美味しいモノがたくさんある、

地球に生まれて来たことに、日々感謝です!

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