「クリぼっち」という言葉が定着した感もある今日この頃ですが、
冬至直前の12月21日、渋谷で「クリスマス粉砕デモ」なるものが行わたそうで、
「リア充爆発しろ!」クリスマス粉砕デモ、渋谷で2年ぶり実施 「今年も我々の勝利だ」と手応え感じる
いやホント、そんなに「クリぼっち」って、意識するほどのことですか〜〜って感じで、
クリスマスなんてそもそも意識したことが無かったな。
非モテどころの騒ぎじゃない。
認識すらしていなかった。 https://t.co/96QFdsZs2h— 九条 禰宜(ねぎ) (@naoki_satoh) December 22, 2019
「デモ」って一度も経験したことないのですが、一体感が快感なんでしょうね〜
そういえば3年前、英国のエリザベス女王が「今年のクリスマスはない」とか言ってましたが、幸いにも「危機」は回避されたようで、「リア充」掲げてデモできる状況って平和かも?
これは今朝、クリスマスイブの日の夜明け前で、
八王子郊外、南東の空に、
新月前の欠けていく月がひっそりと輝いてました。
2019年12月26日(木)14時14分 山羊座の新月となりますが、
ゲイカップル スピリチュアルカウンセラーの「トシ&リティ」さんによると、「何も起こらないことの方がありえないような」ナイスな新月なようです。
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12月26日は山羊座の新月♑️✨
そして金環日食よ❣️
今年ラストの新月は
いまだかつてないほど
インパクトの強いエネルギー⚡️
古き時代の終焉と
新たな時代の幕開けを象徴する
強烈な日食を伴うわよ
αでありΩである。
そんなワードが
ぴったりな今回の宇宙イベント🔯
こちらが
新月のホロスコープよ💫
改めて
びっくりするくらい
山羊座
に星が集中しているでしょ
天体たちが
一箇所に密集するのは
極めて珍しいこと
何も起こらないことの方が
ありえないような
センセーショナルな配置よ⚡️
ただでさえ
山羊座の底力が
吹き出しくる配置なのに・・・
それに加えて
金環日食の霊力が
掛け合わさってくる
きっと
普段は鈍感な人でさえも・・・
「目に見えないチカラが
リアルに動いているぞ!」
そう感じられるような
神秘的な日になるのでは
ないかいしら🦄
そして今回は
第8ハウス
で起こる新月❣️
同じ第8ハウスには
拡大と発展の木星と
元祖まほう使いの水星も
いらっしゃるわよ
そういうわけで
山羊座のエネルギーだけでなく
第8ハウスのパワーも同様に
強調されていくわ
第8ハウスが
象徴するのは・・・
魂・かくり世・先祖・サイキック・財産・不動産
など。
霊的な世界との
繋がりが深いのが
第8ハウスなのよね🔮
令和の時代に必要な
かくり世の霊力が
この時にドドっと降り注ぐわよ
そして8ハウスの
太陽・月・木星に
調和の角度
をとっているのが・・・
12ハウスの天王星❣️
革命と変革の星が
金環日食のパワーを
応援する配置になっているのよ💞
これは
すなわち・・・
思い切って
新しい生き方を選択した方、
今この瞬間に
上昇氣流に乗れている方には
素晴らしい追い風となるエネルギー
後ろを振り返らずに
どんどん前に突き進んで
ちょうだいね🌞
とりあえずまぁ
非常にキョーレツな新月
ではあるけれど
そのぶん人生を飛躍させる
底力に満ち溢れている👑
多くの人にとって
新たな時代のリアルな到来を
感じさせる時になるはずよ🌈
じつをいうと
これからは・・・
スピリチュアリティと
リアリティが
どんどん融合していく時代💞
変革のためのシナリオは
すでに動き出しているのよね🌠
https://lineblog.me/toshi_lithi/archives/9398577.html
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「スピリチュアリティとリアリティがどんどん融合していく時代」というのは大いに納得で、
どなた様も日々生活の中で、「ううっ・・!!」っとなる偶然が益々増加してるようですが、
最近、クリスマス前にピッタリな映画を2本観ました〜
一つはエリザベス女王の父上の話で、
ジョージ6世は子どもの頃からの吃音症が大人になっても直らず、
次男だったけど、長男のエドワードさんが離婚歴のあるアメリカ人女性ウォリス・シンプソンと結婚したために、
まさかの英国国王になってしまい、「どもり」を直すために、当時は植民地だったオーストラリア出身で役者上がりの言語療法士と交流を重なるうちに、理解と友情が芽生える・・というハリウッド好みのお話ですが、
三つ違いの弟が子どもの頃、一時「どもり」だったことを思い出し、なかなか共感して見れました。
『吃音者には「よい聞き手」が必要である』とのことで、
弟の場合、自然に治ってしまったのはごく「普通の家」だったからで、英国王室のみならず、他人の手で「クリぼっち」で育てらる場合が多い欧米エリートの子ども達の心理的プレッシャーは計り知れない・・を表した秀作でした。
来年4月に84歳になるウチの母親は、自分が4歳、弟が1歳の時に「余命半年のガン」宣告をされて卵巣摘出の手術をしたのですが、今はピンピン元気で「断捨離したいけど片ずけられない・・」と、いつも寝言のように言ってます。
で、ペルーの先生のリーディングでは、50年前、母のガンが消えてしまったのは「弟さんだね・・波動が合ったんだね」とのことで、まだ赤子だった弟を抱っこしてるうちにヒーリングされたようです。
弟は大人しくて優しいタイプでしたが、言いたいことが言えない・・と、コミュニュケーション不全な家庭になってしまいがちで、今は結婚して甥っ子がひとりいますが、長らく単身赴任で、たまに帰ってくると「スグ喧嘩になる」と奥さんは言ってましたネ。
自分としては、「お母さんは早く死んじゃうかもしれないから、お姉さんなんだからしっかりするのよ」と言われたことをよ〜く覚えており、無力な子どもにそんなことを言うなんて・・という被害者意識(ウィロー)がけっこうあり、
ペルーの先生が南部町に引っ越した時、一番最初に治療に訪れたのは母と母の知り合いだったのですが、お二人のやりとりを車の中で聞いていたら、道中、すご〜く疲れてしまい、思わずペルーの先生に愚痴ったら、
「(お母さんより)あんたの方が背負うね・・」と、優しく背中をさすってくれました。
「リアル酵素カフェ」で毒親コクリをしてくれたMちゃんのパターンもそうですが、
精神的に長女に頼ってしまう母親ってけっこう多く、
「癒したのは弟で、背負ったのは自分」という、貧乏くじを引く気分にさせられる母との関係はけっこう厄介でしたが、
バッチフラワーを断続的に使ってるおかげか、
子どもの頃の「初期設定」がだいぶ解除されたのは幸いです。
実話に基づくとされる「英国王のスピーチ」は、王家だろうが普通の家だろうが、
家族とは、「コンプレックスや癖」があらわになる「舞台」であることが克明に描かれていて、「なりたくなかった」王位をジョージ6世が継がされた結果、エリザベスが女王になったのは、その役割で学ぶ必要があったのでしょうね!
そういえば「令和」になったゴールデンウィーク中は、
清里のパン屋さんでバイトしてたのですが、バイト仲間の移住組お母さんが、
「天皇の家に生まれなくてホントよかった〜って思っちゃう」とか言ってましたが・・まさにホンネですね。
12月24日、朝日が昇ると、
見慣れた街並みが顔を出し、
ちなみにこの左の黒点はUHOではなく、
「自由」の象徴、鳥です!
天皇家や英国王室が「宇宙人」と関係してるのは、どうやら本当のことのようですが、
そういったことが「リアリティ」を持って明るみになるには、大衆側に準備がいるようです。
しかしながら2019年12月の「山羊座の新月&金環日食」宇宙イベントは、
古き時代の終焉と
新たな時代の幕開けを象徴する
強烈な日食を伴うわよ
とのことですから、集合意識がゴーサインを出す日は、案外近いかもしれませんネ!
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