酵素カフェ

「コロナウイルスの種類」と40億年先未来の科学かもしれない花崗岩

人類にとってホントに「未知なるウィルス」らしい・・コロナウィルスについて、

従来的な予測はあまり当てにならなかったようで、感染症の専門家も「終息の見通しは分からない」と申してますが、

神戸大・岩田教授のコロナ「最悪のシナリオ」と「天地無私春又歸」

どうやらコロナウィルス自体が、4種類かあるのではないか・・という声もあがってます。

〜現在考えられるコロナウイルスの種類の推測(保留)〜

①一般的に報道されている空気感染するやつ。(誰もがかかる危険性、治療可能)
②本当は大したことないけど、5Gで攻撃されるやつ。(体内重金属と反応して突然死)
③武漢のアドレナクロームに混ぜられたセレブを攻撃するやつ。(治療不可、死ぬのみ)
④自らの恐れにより呼吸が浅くなり
免疫低下で自爆するやつ。(マトリックスから抜け出すことで治療可)
親愛なる皆さん❢手も洗わずマスクもせず深い呼吸を意識して乗り越えてまいりましょう(笑)
わたしたちには素晴らしい未來が待っています😊💕

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複数あるというより、コロナウィルス自体が「時と場」に応じて変化するのかも? ですが、

コロスケを「宇宙からのメッセージ」だと感じる方々も多いようで、

この動画の17分頃、コロナ=5➕6➕7も、弥勒=3➕6➕9も、=18で、

1➕8=「9」という数字につながり、「9は完全なる数」だと言ってますが、

今日、4月9日は故ペルーの先生の誕生日で、先生も「9」という数を気に入っていて、

先生の死後まもなく、息子のラムさんがゲットした中古の軽トラックが、
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ナンバー「999」で納車された時は皆で驚きました!
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「現実は小説より奇なり」で、ペルーの先生は理論や理屈ではなく、目の前の人の(健康)状態を的確にキャッチして治療をしてましたが、

奥様いわく、「AさんとBさんには、真逆のことを言ってたりするのよ〜〜」とのことで、

ものすごくスピリチュアルな先生で、治療に必要なら前世とかもキャッチしてましたが、

どんなに頼まれてもセミナーとかしなかったのは、人間という複雑多岐な存在に対して「万人に共通の法則はない」と感じていたからなのか、

「確かなものは何もないから・・」とおっしゃってましたが、自分の知る限り、治療を含めてパーフェクトに「コレクト」でした。

そんなペルーの先生が唯一興味を示した「カタカムナ」の知識が入ってる坂本廣志氏によると、

カタカムナとは、人類より40億年も進化した未来、中等生命体の「科学」であり、
かつての人類は中等生命体でしたので、カタカムナを使えてました。

そして、その頃の地球には「赤・青・白・黄・黒」の「五色人」がいたけど、

核戦争を起こして「ヤコフ」さんに大陸を沈められてしまい、その結果、滅んでしまったのが青と赤の種族で、

青(ブルー)の種族はロシア、

赤の種族はペルーとのことで、

どーして「秘密のロシア」と書いて、「ペルー」と読むのか、深く納得しました〜〜

ラムさんが「秘露農園」を始めたことで知った「読み方」ですが、

臨床キネシオロジーでしてはいけない事と「秘露農園」の農作物

なんでロシアなのか、ラムさんも知らなかったので坂本氏に大感謝です。

ペルーの先生は全然「宗教臭く」ない方でしたが、石は結構お好きだったとのことで、

赤の種族なら「ローズクォーツ」とか・・それぞれの種族に特有の鉱物があったことも、坂本氏は伝えてますが、

コロナウィルス対策にもイイらしい花崗岩は、古代日本から使われていたようです。

このような素晴らしい花崗岩は日本人は昔から活用してきたのですが、ここ数十年でそれは失われてきたのではないでしょうか。
日本の国会議事堂は花崗岩でできてます。これは日本を代表する石であるとともに、健康に良く、殺菌力もあるために使われました。このことは小学校の教科書にも当時は書いてありました。何故それを忘れたのでしょうか。

ウィルス対策は花崗岩。ニニギは何人ものインフルエンザの子供をニニギ石で一日で快方させております。完璧な治療法です。
それを今更疑問に思うことは無いでしょう。昔は常識だったのですが。

高天原の縄文時代は花崗岩の文明と言っても過言ではありません。
病人がでれば花崗岩の上に寝かせ、調理は花崗岩と土器(流紋岩のラジウム石)庭には花崗岩の庭石や灯篭。お風呂は花崗岩。全て生活は花崗岩の上で暮らしていたではないですか。

open.mixi

というわけで、さっそく三重県・伊勢から届いた花崗岩、ちょっと大きめ「2寸」を選びましたが、

いろいろなサイズ、形が混じっていて、

インテリア、鑑賞用にもいいんです〜

玄関や庭先、洗面所など、家の内外あらゆるところに置いて楽しんでますが、

石を触ったり見たりしていると、人間と同じく、同じ形の石は二つと無い・・と、なんだか愛おしくなってきます〜

坂本氏によると、宇宙人のテクノロジーは「鉱物」により成り立っているとのことで、

「鉱物」で作られる宇宙船は使い手の「意志・意識」で動きます。

ですので、花崗岩の効果も、使い手の意識が関係するのかもしれませんが、

いずれにせよ、人間にとって石(意志)が大切であることを、「コロスケ」さんは教えてくれてるのかもしれませんね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 先日、河原を散歩していて色んな形や色の石を見て同じ事を感じました。その時、脳内では君が代が流れていましたー。君が代は千代に八千代に皆んなの意志が一丸となりて苔のむすまで…

    私も無類の石好きでしたが、採掘されつくしている現状に石を集めるのをやめました。

    限りある資源を搾り取る世界から資源を育てる世界に人間は変わっていけたら地球の自浄作用によって淘汰されることも避けられると思いました。

    育てる資源といえばアレですかね?

    • 八千代・・も惹かれる響きです〜

      <育てる資源といえばアレですかね?

      アレ・・ってたくさん心当たりありますが、発酵の生命力は凄いです!
      いずれにせよ、自然を大切にする方々は守られるのではないでしょうかね〜〜

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