どんなに科学技術が進んでも、人間の感情的リアクションは、
チョンマゲ結っていた頃と全然変わらない、というか、
むしろ退化してる・・面もアリかもと感じる「コロナ騒ぎ」で、
その理由は「偏差値」とやらで、このように、
なんでも数値化して「競争」させる教育システムにあるのかもしれません。
昨日、韮崎の温泉で、「山梨県在住です」という張り紙をしてる車にビックリしたのですが、
その車は富山ナンバーで、比較的、感染者数が多い方の県なので嫌がらせでもされたのでしょうか?
「ステイホーム=なるべく家にいろ=観光に行くな」の「自粛」なんでしょうが、
若宮和男氏が言ってるように、自粛が「自縛」になってる方々もいるようです。
「自粛」は本来、「自らよく考え判断する」ということであって、「自粛しろ!」と押し付け合うべきものではありません。
しかし、このところの「自粛」という言葉はそういう圧力が非常に強いと感じます。
「自己判断」が悪者扱いされ、「自己責任」を過大に押し付けられる社会で言われる「自粛」には、ほとんど「自」の自由度がありません。
そしてそういう環境下で、自主性の余地がないにも関わらず、「自」という言葉が使われているのが怖いのです。
マインドコントロールや洗脳の常套手段は、実行上はそれ以外の選択肢がないようにしておきながら、それをあたかも本人が選択したかのように思わせることです。なにか悪いことがおきたり、ひどい目に合わされても「自らそれを選択したのだ」という自責の念によって、自縛し、相手を疑う気力がなくなり、誰かの思うがままに動くようになるのです。
繰り返しますが、「自粛」は自分でよく考えて判断することです。軽率は避けられるべきですが、自主性をなくすることではありません。ここを間違うと「自己判断」の排除と「自己責任」論によって、「粛清」に近いことが起こっていってしまいます。
国民のみなさん、「自粛」しましょう。自分でよく考えて判断して、行動しましょう。それはただ「しない」ことではありません。風評に流されて買いだめをすることは「自粛」とは真逆ですが、誰かが決めてくれるののに頼るのも、周りを気にしすぎてびくびくするのも「自粛」ではありません。不要だと思えば時間通りに通勤しなくてもよいし、本当に必要なら出かけるのも「自粛」です。
日本はその気になれば、世界でも有数の思慮深さと礼儀正しさをもって行動できる国だと信じています。今回を機に、もっと個人個人を信じてそれぞれが判断しても、大丈夫ではないでしょうか。
「マインドコントロールや洗脳の常套手段は、実行上はそれ以外の選択肢がないようにしておく」
『「自己判断」の排除と「自己責任」論によって、「粛清」に近いことが起こっていってしまいます』
は留意したい警告で、「アート」な方々にとって「自由」は何よりの貴重品ですが、
まだまだ田舎では、「村八分」を怖がる傾向が強いことを知った今回の「コロナ騒ぎ」で、
本来なら、ペルーラムさんのところの農作業お手伝いに最適な季節なんですが、
地元の一部ではかなりナーバスになってるとのことで、今年は遠慮してます。
長年通っている「韮崎旭温泉」、親しかった管理人さんは引退してしまい、
それでも「お湯」がいいので相変わらず立ち寄ってますが、
旭温泉では「体温」をワンタッチで測って、入湯させるシステムを取っていて、
閉店してる温泉施設が多い中、まあ、レゾナーブルな「コロナ対策」であり、
若い頃は低体温だったのに、手作り味噌など発酵生活がイイのか、
毎回、36度5分もあり、来年は還暦ですが30~40代の時より体調が良く、
花粉症の季節だけ、鼻グシャになったりしたのですが、今年はそれも「軽〜く」て済み、
なんだか「夢」みたいな2020年の春でしたが、
このところ空気がピュアなのか、晴れると風景がやけに「クリア」で、
ホントに「次元上昇」が起きるのかな??って気がしなくもなく、
「不衛生なので美容院に行くのもイヤ」と言っていたスペインマダムは、
ロックダウン中にいろいろ調べた・・とのことで、レゾナーブルな結論に達したことを報告してます。
レゾナーブルとは「理性」「合理性」に基づいた思慮分別を指し、
「盲人が同じ盲人を導く」ブリューゲル の絵に表現されてるように、
庶民にとって、全然レゾナーブルでない状況が長らく続いてたわけですが、
スペインマダムにように、知り始める方々も多く出て来そうな予感で、
マダムが調べたことがほぼコレクトであるのは、坂本廣志の過去ブログでも確認出来まして、
特権階級の残虐行為の動機は「若返り」とのことで、
「理性・合理性」だけで人間的な感情が欠落すると、とんでものない世界になることがよく分かりました。
そして、地球人類が長らく崇めていた「神」は、科学技術が何十億年も進んだ宇宙人であり、
親の「マイナス感情」がトラウマとなり、進化の妨げになることから、
最適な子育てシステムを構築し、男性を切り捨て、女性同士の遺伝子の交換で繁殖してますが、
坂本少年との交流で、「嫉妬」などの人間らしい感情がちらっと出たりするところが「面白い!」と思いました。
オシャレもグルメもなしで、ひたすら「進化を目指す」レゾナーブルな方々ですが、感情がナイわけでは決してなく、たいへんな努力をして「統御」できるようになったとのことで、みなさんお優しいようです。
しかしながらウィルスで絶滅したり・・と、宇宙人の免疫力は非常に弱く、沢山の宇宙人が関与したため、彼らがもたらした多種多様なウィルスだらけの地球で生存できる地球人類の免疫力は最強で、
故ドロレス・キャノンさんも、大半の宇宙人は「人類」の親のような存在だと伝えてましたね。
ある人間たちは、現在彼らのために準備されている惑星に移り住み、病気のない世界で繁栄できるように変えられつつある。そこは今の地球とよく似ていて、そこに連れて行かれても抵抗なく新しい生活が始められるよう、その新天地でも以前と同様なやり方で暮らせるようにしつらえている。また、この地球上で、人類のほとんどが絶滅するような大変動を乗り越えて生き残れることができるように変えられている人間もいるかもしれない。
わたしは、いずれこの現象の全貌がわたしたちに理解できる時が来ると信じている。そして、宇宙人たちが恐るべき存在などではなく、わたしたちの祖先であり、兄弟であり、保護者として迎えられるべき生命体であることがわかるだろう。
彼らの壮大なる計画の目的が、やがてすべての人類の前に明らかになり、理解されることになるだろう。
このお言葉は、坂本氏の宇宙人情報でなおさら腑に落ち、
宇宙人に管理されちゃってるというこの図式は、
ある程度は「当たってる」ようですが、
その気になれば、人類を一瞬で始末できる宇宙人は決して人類の敵ではなく、管理人・保護者であり、
ひょっとして「コロナウィルス騒ぎ」は、人類が変容するための新たな免疫力をつけさせているのでしょうか?
そして「地球人類の行き先は4次元ではなく5次元」だと、ドロレスさんは言ってましたが、
「5次元まで上昇するのに、4次元には立ち寄らない。
4次元は時間の領域であり、それはイリュージョンの世界であるから」
坂本氏によると、次元は5つあり、2次元と3次元は似ていて、1次元は全然違っていて優れている・・そうで、
1次元的存在とは鉱物だと思われます。
植物には感情がある・・とも坂本氏は言ってますが、
フラワーエッセンスが感情の周波数をバランスさせるのは「2次元と3次元は似ている」からでしょうか?
5次元についてはなんら言及してませんが、高等生命体宇宙人は崇拝されたがりませんが、中等だと「神ぶる」ようですから、「神ぶる」のが4次元的存在でしょうか?
宇宙人は常に「虚実の両世界セットで考え働きかけている」とのことですが、
いずれにせよ、1 3 5・・と、奇数がイリュージョンでないリアルな物質次元で、5次元は重苦しさのない「軽い」世界のように感じます。
感情面においては「コロナ騒ぎ」を機に、どんどん軽くなる人も増えてるようですが、
そういえば地球人類に近い・・「お手本」星であるプレアデスの方々は、
地球人類が「感情を探求しないように」仕込まれて来たのは、
「感情を通じて、物事の本質が分かってしまうから」だと伝えてましたネ。
人類全体から隠されてきた大きな秘密の一つは、感情には途方もないほどの豊かさと富がともなうということです。
あなた方は感情を探求しないように導かれてきました。というのは、感情を通じて、物事の本質が分かってしまうからです。
周波数コントロールの程度がシフトして、今、外からやってくるエネルギーが地球を変えはじめています。
これらのエネルギーはあなたを必要とします。これらのエネルギーといえども、地球を外から変えることはできません。
地球は内部から変わらなければなりません。
これらのエネルギーは単に創造的な宇宙線を地球にもたらし、その光線があなたを貫いて、肉体の内部に飛躍的な進化を引き起こすのです。
あなたが感情を適切なかたちで使うことができるようになったとき、そして自分自身の周波数をコントロールできるようになった時、
あなた自身がこの光を発することができるようになるでしょう。
それが出来るようになると、恐れの周波数にエネルギーを提供しなくなるでしょう。
人類が長らく、全然レゾナーブルでなかったは「情報不足」のせいでもあり、
急速にネット社会となった今、レゾナーブルでかつ「感情を適切なかたちで使える」方々が増えそうな予感で、
2017年、初めて行った沖縄の海は美しく、
”意識”以外は「何も持たずに生まれ、何も持たずに去っていく」と感じ入りましたが、
2020年の今、ホントに「地球の夜明け」は間近なのかもしれませんネ!
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