2020年台風10号はコロナ騒ぎも相まって、
事前から、「ヤバイよー」と騒がれていたわりには、
何気にスルーした感じで、東京ではスカイツリーにかかる「虹」が見られましたが、
神戸では台風10号の直前、こんな素敵な風景になったそうです。
九州を中心に人的被害や土砂災害を引き起こした台風10号。兵庫県内も激しい風雨などに見舞われたが、台風接近直前の6日午後、港街・神戸が虹に包まれ、幻想的な光景が見られた。
気付いたのは同日午後3時前、台風取材のため神戸から車で神戸淡路鳴門自動車道を走り、明石海峡大橋を渡った直後。淡路島から神戸の方に目をやると、どんよりとした雲がかかっていたが、海面近くでは虹が明るく街を包み、輝いているように見えた。この光景が見えたのは、時間にして5分。サービスエリアで車を降り、慌ててシャッターを切ったが、とらえることができたのは、この1枚だけだった。
本紙映像写真部のツイッターに投稿したところ「言葉にならない美しさ」「なんと神秘的な」などとリツイートが相次ぎ、予想以上の反響があった。
台風10号は8日午前には温帯低気圧に変わる見込みという。(吉田敦史)
『今後の台風は最強クラスに発達する可能性』との情報も出ていますが、
狭い日本、皆でウォッチしてれば「大難を小難」に出来そうな予感で、
子どもの頃から地球と宇宙を行き来しているという「神戸の超人」、坂本氏によると、
宇宙人さんがいつも見守ってくれてるとのことで、あのフクシマも、本当はチェルノブイリ以上の被害だったところをナントカしてくれたそうです。
宇宙人の話は最後の数分で、最初の方では「神社のお札」について語ってますが、
さっきペルーラムさんとズームしていたので、ちょっと「お札の件」について聞いてみたら、
遠くの神社の場合は、行ける時に行けばいいし、自分で「燃やす」場合もあるとのことで、ナルホドです。
ただし、ラムさんは神社で個人的な「願い事」をしないタイプなので、
神社で「願い事」をした場合は、1年以内に「お礼参り」した方がいいのかもしれませんね〜
この件以外は、「織田信長」が宗教の乱入を止めたとか・・興味深い「よもやま話」ばかりで、
モーゼの血を引く「諏訪の姫様」って、この方でしょうか?
武田晴信(信玄)の側室で武田勝頼の母。諏訪頼重と側室の小見(麻績)氏の娘(太方様)。諏訪御「寮」人とも表記される。異母弟には、頼重の後室の禰々の産んだ寅王(千代宮丸)がいる。実名が不詳で、史料上においては諏訪御料人(御寮人)・諏訪御前(いずれも貴人の女性を指す尊敬語)と記されている。
う〜ん、ホントの歴史は、案内板通り、教科書通りではナイようで、
家康も秀吉も替え玉の替え玉とのことで、切腹した信長も(別の動画ですが)影武者でした。
しかしながら信長は、差別なく人を見る「度量」の持ち主だったのは確かなようです。
そんな戦国時代の黒人武士・弥助をテーマとした映画「YASUKE」が、ハリウッドで制作されることになりました。そして、ブラックパンサーのチャドウィック・ボーズマンが、弥助を演じることが明らかに。
そういった人類史を、2万年も寿命のある宇宙人さんは見守ってきたとのことで、
坂本氏によると、神戸・六甲山の地下には最大の宇宙人基地があるとのことですが、
宇宙人の世界は「差別やえこひいきはダメ・・」とのことで、
穏やかで調和的な気分で過ごす人が多ければ多いほど、宇宙人さんは仕事がしやすくなるのかもしれませんね〜
宇宙人もいろいろなんでしょうね、最近目にすることが多くなってきたのですが、チャネラーさんが信長家康の本を出されて話題になっているようです。
https://youtu.be/UPyhWfyWPz8
aoiさん、お久しぶりです。
ミナミさんの信長説はだいぶ前にブログで読みましたが、動画は最後の方で「国民がノーを言えばいい」と言ってるのがいいですね。
坂本さんも「象徴天皇制はもう崩れつつある」と言ってますし、令和になってから、急速に社会が変わりそうな予感です!