酵素カフェ

34歳のトランプ大統領と地球人のための超ウィルス入門

ビックリなことに、グローバル経済を動かしている方々が構想する「コロナ後の世界」は、

その内容たるや、限りなく「非人間的」です!

<世界経済フォーラムが発行した「コロナ後の世界」の刷新についてのリリースの概要>

・デジタル化された作業プロセスの加速。すべての作業プロセスの84%がデジタル、または仮想/ビデオ会議となる。

・約83%の人がリモートで作業するようになることを計画されている。「絶対的な社会的距離」と「人と人との接触の分離」を行う。

・すべてのタスクの約50%が自動化される予定。仕事を行う人の数の徹底的削減。

・新しいスキルのトレーニングの42%がデジタル化される。すべてコンピュータ、人工知能(AI)、アルゴリズムで行われる。

・進行中の組織変革(リストラなど)を加速する。現在の組織設定の34%が「再構築」される予定。新しい一連の組織フレームワーク、デジタル用のスペースが確保される。(globalresearch.ca)

https://indeep

ナルホド、こういう世界にしていくことが「コロナ騒ぎ」の目的かも? という印象ですが、

あくまでも「構想」ですから、今後の集合意識次第で別のシナリオになる可能性が高く、

板野肯三教授は、コロナウィルスを理解することで、不要な恐怖から解放されると言います。

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最前線のウィルス学者は、新型コロナウィルスが人工的に合成された痕跡を見つけ出している。だがこのウィルスの本当の姿は、生命の原理に切り込まなければ見えてこない。なぜ新型コロナウィルスは時にしたたかで、時に凶暴で、時におとなしいのか。ウィルスにも魂があり人間の体の中で修羅場にもまれて変異していく。ウィルスの振る舞いの理由を知ることにより、コロナ禍へのいたずらな恐れから開放されるだろう。

○ウィルス学者は20年近く人に感染するSARS型ウィルスを探してきた
○コウモリプジェクトではいくつかの危険なコロナウィルスが見つかった
○新型コロナウィルスの起源となるウィルスが議論されている
○特殊な生物の中で遺伝子組み替えは自然に起こる
○遺伝子工学で生き物の機能を変えることは日常的に行われる
○ゼロから遺伝子を合成する技術もある
○閻麗夢博士はプロファイリングから人工合成説を主張している
○ウィルスの振る舞いは免疫だけでなく生命の原理に立ち入って理解しなければならない
○ウィルスは生命体であり、その魂はウィルスの集団の背後にいる
○ウィルスが変異する時に働く魂の力は防衛的である
○合成されたウイルスには若い攻撃的な魂が宿る
○新型コロナウィルスは感染する相手を選ぶ
○新型コロナウィルスは宿主の恐れや欲望などのネガティブエネルギーに反応する
○特定の長さのウィルスは生き延びやすく、大暴れしないウィルスは長持ちする
○ウィルスも自然界の一部であり、本来人間と共生する方向に進化する
○ウィルスの流行には国や民族のエネルギー磁場が関係する
○パンドラの箱を開けないこと、疫病が流行するような磁場を作らないことが大事


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よーするに新型コロナは、まるで「邪気」のような反応の仕方をすることが、綿密なデータ解析からの板野教授の結論とのことで、潜在意識にインプットするには、(直感だけでなく)頭で認識することも大切なので、「本」も読んでみようと思ってます。

それにしても、まるで米大統領選のアル年に合わせたかのように現れた「コロナウィルス」は、一部では「中共ウィルス」とか呼ばれてますが、

この34歳のトランプさんは、なかなかイケメンで驚きました〜〜

田舎のオッさん・・なんて、大変失礼なことを言ってしまいましたが、お若い頃は結構ナーバスそうで、

4年前、70歳の時に大統領になったのですね。

そして就任直後、トランプ政権を終わらせる「金融リセット」が来るのではないかとの噂が出回ってましたが、

結局、この4年間、「金融リセット」も「戦争」もなかったですネ!

インタビューでリンカーン大統領のことが話題になってましたが、

「ラー文書」によると、リンカーンさんって確か「ウォークイン」でしたネ。

海外から見た安倍総理の人格と第4密度の魂だったエイブラハム・リンカーン

個人的には、トランプさんにも「ウォークイン」が起こったのではないかと妄想しちゃいますが、

それはともかく、「金融リセット」したい勢力は「非人間的」世界を目指す方々と同じだと思われますが、

このところ急激に、太陽活動が異常な動きをし出したそうで、

11月29日の太陽フレア

もし、コロナを理由に「世界エリートによる人間の生活のリセット」が起きたら、

それすらも「リセット」しちゃう「太陽の力」が働く可能性があるそうです。

完全デジタル社会、あるいは、トランスヒューマン的社会の原動力はすべて電気であり、しかも電気は今でも古典的な生産方法しか提示されていません。

巨大な太陽フレア、そして、グレートリセット。どちらも厄介なものではありますけれど、このふたつは「同居できない」ものであり、そして「本当のリセット」を地球にもたらすのはどちらなのか。

世界エリートによる人間の生活のリセットなのか。

それとも、太陽のメカニズムによる強制的な地球のリセットなのか。

どちらになるでしょうね。

どちらでもない可能性もありますけれど。

ただ、いずれにしましても、現在の太陽の活動の調子が徐々にではあっても、拡大していくのであれば、2025年頃からの地球は、常に太陽によるリセットの可能性に曝され続けることになるはずです。

https://indeep

アマテラスによる「地球リセット」って、まるで坂本廣志氏の「再生計画」のようで、

ヒットラー予言≒「再生計画」に学ぶ「新型コロナ」が出てきた理由

坂本氏情報では、「再生やむなし」とまで地球が追い込まれたのは「中共の横暴」が大きなの理由とのことでしたから、

「地球は終わり」のシナリオを回避するには、今「中共の横暴」をストップさせることが大切で、その事の方が誰が大統領になるかより重要です。

いずれにせよ「今」起きてることは、「見えない世界」の関与ナシでは理解出来ないようで、

板野教授の見解にくれぐれも留意して、

○新型コロナウィルスは宿主の恐れや欲望などのネガティブエネルギーに反応する
○ウィルスも自然界の一部であり、本来人間と共生する方向に進化する
○ウィルスの流行には国や民族のエネルギー磁場が関係する
○パンドラの箱を開けないこと、疫病が流行するような磁場を作らないことが大事

穏やかな気持ちで、米大統領選の行方を見守りましょう!

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