冬場の清里高原は寒いけど、空気が澄んでいて、晴天率が高く、
2021年1月10日の朝も、抜けるような青空で、
冬至を過ぎたら春に向かう次第で、ダンコウバイ(多分)も花咲く準備をしてますが、
気温的には節分の頃が一番低くなり、昨年とその前は暖冬でしたので油断してたら、お湯ラインの水道管がガチガチに凍ってしまい、お湯が出ない状態です。
まあ、水は出るので別にいいんですが・・凍結し過ぎると破裂しますので、旦那さんはバタバタ動き回っています。
自分は、明日、1月11日、鏡開き用のあずきを煮てまして・・
こういった縁起担ぎならOKだけども、サイキック・リーディングとか怪しい・・という向きもありますが、
コチラの英国のサイキッカーさんのビジョンは、少なくとも1月6日の「裏切り」「騒動」については当たってましたネ!
しかし、1月6日は人類にとって、大きなな転機になると強く出て来ます!
この日は本当に凄い事になると思います。
万が一6日にワシントンDCに行く予定の方がいましたら、一人で行動してはいけません。必ずグループで行動して下さい。これも非常に強く感じます。
もの凄い数の人々が集まると見えます。数千人。。数万人になる可能性があります。
沼地(ディープ・ステート)は非常に深いと以前に言いましたが、両サイドに悪者がいます。
トランプの側近に裏切り者がいると以前に言いましたが、今徐々にそれが出て来ていますね。
(ペンスも次回は続けないと表明していてディープステート側だった事が判明しています。バーも退位しました。)
ペンスへの疑惑が浮上している。バーに関しては?です。まだこれから分かって来るでしょう。
善人と思っていた人が悪人で、その反対の事も出てくるでしょう。非常に入り組んでいます。
ジーナ・ハスぺル(CIA・初の女性長官)は、悪者ではないと感じます。彼女はまだ生きています。(死んだという情報も流れているので、偽情報に注意!)彼女に関してもどんでん返しの実態が分かってくるでしょう。彼女とウィリアム・バーに関して、大きなニュースが出てくるでしょう。
非常に大掛かりな軍の動きが水面下で起きている。各部隊の動き、目的は、最終的には繋がっている。ディープ・ステートの逮捕が目的
偽情報も多く流れているので注意!ーメディアもそうですが、個人的に報道している人達も本当の事だと思っているけれど、全部を知らない事がある。
1月は本当に大変な月になる!
軍の人達が並んでいて、今回の大統領選挙では詐欺が起きていた事を報道します。
頭髪の薄い人とグレー・ヘアーの人が厳重に調査を受けている。数字とバーコードに関する事が浮上するでしょう。覚えておいて下さい。米国外からの影響が関与していると見える。これも1月中旬くらいには、はっきりとしてある程度の内容が報道されると感じます。
アメリカ合衆国憲法修正第12条が見える。
<アメリカ合衆国憲法修正第12条とは、アメリカ合衆国憲法第2条第1節第3項を置き換え、大統領選挙を規定するものである。憲法の当初の条項では、選挙人団の各自が2票を大統領候補に投じ、過半数を得た者が大統領に、次点の者が副大統領になることになっていた。このやり方の欠点が1796年と1800年の大統領選挙で露呈された。修正第12条は、1803年12月9日にアメリカ合衆国議会により提案され、1804年6月15日に必要とされる数の州によって批准された。選挙人が2票を持つことは同じだが、大統領と副大統領にそれぞれ1票ずつ投票することになった。>
民主党と共和党が見えていて、「No!」と言っているのが見える。どちらの党でもないという意味なのか・・何かその結果という事なのか・・12・・・12日かもしれない・・でも憲法第12条の事だと思う。
どちらの党も何かが相違していない・・数に入れていない(出てない)・・
Contingent – ( 条件付きの 偶然の、偶発の、偶発的な 不測の、不慮の 不確かな )と出てくる。
全部の州が並んでいるのが見えて、ペンスがブロックと出てくる・・ペンスが何かをブロックしていたのか?相手側が彼をブロックしていたという意味なのか?米国の法律は非常に複雑です。
米国議会の下院が非常に強く見える。ペンスに問題がある。私のガイド達が首を降ってNo! No!と言っている・・どういう意味なのか・・
ECE という文字が見える。
マイク・ペンスに関する大きなニュースが出てくるのは確実で、やはり憲法第12条が関係しています。ペンスに関して、確実に何か予期せぬ事が出てくる。
(ペンスに関しては、Miyoko AngelさんのYouTubeチャンネルにありましたね。)
ペンスは、再計算を指示するのか?それともそれを止めるのか?指示したとしても、何か裏がある・・・いずれにしてもトランプは勝利する。
憲法に従う・・これを覚えておいて下さい。
二人のグレーヘアーの男性が見える。一人は善人で一人が悪人。大きなスキャンダルが報道されるでしょう。
12という数字がずっと飛び出してくるので、憲法第12条もあるけれど、12日とも言っているのかもしれない。覚えておいて。
通常2年以内のヴィジョンが見えるのですが、今は、ここ2~3ヶ月の内容であると強く感じます。
ペンスに問題!とやっぱり強く出て来る。彼に問題があると見せかけているのかもしれない・・
ジョン・ロバート(合衆国最高裁判所首席判事)とスティーブン・ブライヤー (合衆国最高裁判所の陪席判事)が見える。大きなスキャンダルが浮上するでしょう。
ジャレッド クシュナーも見える!不思議だわ。。(イヴァンカ・トランプの夫:合衆国大統領上級顧問) 何かがおかしい・・裏切り行為がそこら中で起きている・・
ワシントンDCでは、そこら中に警察が待機しているのが見える。煙、銀行・・でもこれは偽旗作戦です。1月6日を期に、色々な仕掛けが発生する可能性があります。注意して下さい。ワシントンDCだけでなく、他の地域でも起きるでしょう。シューティング(発砲事件)もあるでしょう。注意して下さい。一人で行動しない様に。・・
頭髪の薄いの男性とライトブラウン・ヘアーの男性のスキャンダル・ニュースが出てくる頃、これが全部関連している・・トランプとも関連している。
飛行場の近くか、飛行機の滑走路があるところで発砲がある。数カ所で起きる。大きな建物があり、何かフード・コートの様なビル内の角で人々が逃げ走っているのが見える。大きな建物の角、端の方に逃げて入ってはいけない!グレー・シルバーのバン(車)が関連しているのが見える。軍が事前にこれが起きる事を知り、人々に警告を出すので、もしかしたら大事件にはならないかもしれない。これは1月6日のイベントの後に起きます。
皆さんに守護があります様に祈っています。どうか気をつけて下さい。
世界のどこにいらしても、気を強くもって警戒していて下さい。
WhenWeGoOneWeGoAll
一丸となって進んでいきましょう〜
世界は大きく変わろうとしています。正義が勝ちます!
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/a2ea9390153ad84f1b55aacba98bb2ec
う〜〜ん、要チェックな「12」とのことですが、
『人々に警告を出すので、もしかしたら大事件にはならないかもしれない』という予言に、
1月6日の大混乱の後、トランプさんがツイッターで「人々に家に帰るように呼びかけた」のに、そのツイッターが削除されてしまったことを思い出しました。
そして、『1月6日を期に、色々な仕掛けが発生する可能性があります』は、まさにドンピシャで、
それは大手メディアだけでないことを、今日の「闇クマさん」で知りました。
後半は、やっとアップしてくれた「佐藤さん」三昧ですが、
前半、かなり重要なことを言ってまして・・
重要な話が、どんどん変な風になってしまう仕組みを上手く表現しています。
アクセス数稼ぎのパクリ情報を見抜ける人にとってはスルーすればイイことであっても、
そういうことにちゃんと「待った」することが、より良い世界を創っていくと、
カナダ在住、2匹の猫ちゃんと暮らしている「カナダ人ニュース」さんは伝えてます。
さらに「カナダ人ニュース」さんは、残念な「デマニュース」にも注意を喚起しており、
「アライアンス」という勢力がホントにあるにしても、
ソース元が「アライアンス」だとする情報の中には、(流してる人は善意でも)巧妙に仕掛けらた「罠」があるようで、
嘘を混ぜることで、ホントのことが嘘っぱちに感じられるようにするのは常套手段です。
そう意味では「ハラノタイムス」さんの情報・考えは信頼出来る感じで、法律関係の方でしょうか?
面白いことに、「ジーナ・ハスぺル(CIA・初の女性長官)」さんのこととか、サイキック・リーディングと共通するところも多々あり、分野は違っても、皆さん同じ「山」を登っているのですネ!
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