2020年は「何でも」コロナ、コロナ・・の一年でしたが、
年末年始の米大統領選で、この5年前の記事はホントだったと・・改めて実感する今日この頃です。
ダーバル氏は彼のブログを介して以下の内容を伝えました。
私が携わってきた主要メディアには未来はないのです。近い将来、主要メディアに代わりインターネットが現在の出来事を伝える主な情報源となるでしょう。
ニュースや情報を得る手段が急速に変わりつつあります。なぜ、主要メディアには未来がないかというと、彼らは事実を正確に伝えようとしないからです。
私や多くのジャーナリストが主要メディアの実態に失望しています。そしてジャーナリスト自らが主要メディアの問題を提起しています。
ダーバル氏が彼のブログでこのようなことを伝える前に、既に主要メディアの関係者(複数)がメディアの実態を暴露していました。
主要メディアが伝える内容は全くのデタラメであり、主要メディアに携わる者たちの仕事とは、プロパガンダのための記事を書くことです。彼らは、諜報機関の要請通りに戦争を駆り立てるような嘘の記事を意図的に書いています。
しかしながら、そろそろコロナも終わりそうなので、「アフターコロナ」の構えをした方がイイと、政治経済アナリストの藤原直哉氏は言ってます。
う〜〜ん、トランプさんが行った情報開示が、一般に知れ渡る日がいつ頃になるかはともかく、
「アフターコロナ」のキーワードは「現引き」とのことで、大いに納得です。
信用取引の買い建玉(たてぎょく)の返済方法の1つです。品受(しなうけ)とも呼ばれます。
買い建てている銘柄を売却せずに別資金で融資を受けている資金(建て代金)を返済し、買い建てていた銘柄の現物株を受け取る方法です。
現物の裏付けがナイ、「幻想(お金)」が「幻想(お金)」を生む時代は終わりつつあり、
よーするに、現実的に何が出来るのか・・ソレはホントに使えるモノなのか・・が重要な、リアル優先の時代になりそうな予感です。
確かに、現物ピノちゃんと過ごす「体験」は、いつもリアルな発見、喜びがあり、
これは昨夜のピノちゃんですが、
2021年1月5日、ウチに来て以来、
こんな風に落ち着いて、長い時間、膝の上にいるのは初めてでして・・
じっ〜と、見てるのは、
藤原氏の動画なんです〜〜
ええっと、リーダーシップのためには、「礼」が大切とのことで、
礼や敬語を知らないせいで、損をしている若者が沢山いるというお話ですが、
ピノちゃん、聞いているのか、
いつもの「かみかみ」をせず、
やけに礼儀正しいネコになってました〜〜
個人的には藤原氏の喋り方には祝詞のような響きを感じ、
「カタカムナ」=日本語は宇宙の共通語ですので、
キチンと日本語を使うだけで、宇宙に響くのかもしれず、
日本語でイイ話をしたり、聞いたりするだけで「ほっこり」して、心が育っていく次第で、
ピノちゃん、藤原氏の声に「ほっこり」してたのかな〜
大変な時代だからこそ、「ほっこり」して、明るい気持ちでいることが大切で、
明るい土壌でこそ「心が育っていく」という大事なお話をしています。
そして、心が育ってはじめて「頭の勉強」が身につくわけで、
よーするに、心が育ってない状態で「金儲け」に走ると、詐欺にあったり、ウィルスが入ったりしちゃうのです。
そーいえば、6歳のピノちゃんの里親になるために、諸費用8万8千円かかりましたが、
「現引き」してヨカッタな〜 ってしみじみで、
「お金」は、あの世どころか、この世でも「紙くず」同然になる可能性がありますが、
人・動植物・鉱物・・あらゆる存在との心温まる交流は、永遠に消えない叡智となり、
「ほっこり」明るい気持ちにさせてくれる存在の大切さが、今後ますますクローズアップされるでしょうし、
何よりも、これからは依存的な「もたれ合い」ではなく、個々一人ひとりが自分自身のリーダーとなり、自立した存在として「手を繋ぐ」のがナイスですネ!
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