いち早く「売電政権は芝居?」と見抜いた政治経済アナリストの藤原直哉氏は、
トランプさんを買ってるようですが、
バイデン、ますますぼけて衰弱した老人というふるまい。一方、カマラ・ハリスは国境問題を含めて極めて評判が悪い。みんな振り付けの結果だろう。こうやって世論が彼らの退場を望む状況をどんどん醸成していくhttps://t.co/KkHkppeUPd
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 3, 2021
トランプ氏の話、ずっと政策の話が続く。途切れがない。バイデンの姿と完全に正反対。米国人はこういう具体的に行動する人が好き。トランプは現実をいかに変えるかに物凄い知恵と行動力を発揮する人。https://t.co/EnqFuR3Ayl
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 4, 2021
「シノケン」というユーチューバーさんは、「トランプさんも体制側の人ではある」という見解で、それもまあ・・ナルホドです。
いずれにせよ世界は今、「善悪では計り知れない」方向に大きくシフトしているのは確かで、
Y姉さんがよく、10年以上前から言っていた通りの展観になってるな〜 と再認してますが、
それはよーするに、この黒人女性が強調するように「感情が鍵」ということです。
言葉というのは、ある程度は恣意的であり、特に定義が曖昧な概念は恣意的ですが、
この女性はある時、「5次元」とは、人間の内側から湧き上がってくる感情だと気づいたとのことで、
感情的に「ワンネス」へのシフトが起きると「5次元になる」というのは分かりやすいですネ。
情報や理解は大切だけども「自分の意識に集中」して、「自分の感情の波動に従い」フォーカスを変えていく・・のは、とても大切なことで、吉濱ツトムさんはそれを「注意制御機能」と言ってましたネ。
「新しい流れに乗る」か、「マトリックスに留まる」かの選択肢は「自分次第」なわけですが、
5月26日の月食〜6月10日の日食で、人類の波動の再起動(リセット)が起き、地球はアップグレードしたとのことで、
「良い思考or悪い思考」で、病気になる人とそうでない人が分かれる・・というシノケンさんのマトメ方は、ちょっと恣意的過ぎですが(何が良くて何が悪いの?)、
そろそろ「人間の思考を医療に応用するテクノロジーが出てくる」というのは興味深い情報で、
「周波数」とは「信じる想い」であるというのは納得です。
この黒人女性が差別問題で悩んだことがないのは、彼女が芯から『人種でなく人柄で判断する』方だからで、
自分に起きることはすべて「自分の(信じる想いの)鏡」である・・
つまり、自分が出した「周波数が返って来る」というのは実感しています。
さて、恐怖で売る「ハリウッド映画」じゃなく、「正義が勝つ、ハッピーエンドが見たい・・」とも言ってましたが、
文句なく、「正義が勝つ、ハッピーエンド」なハリウッド映画を昨日観ました。
まあ、米国人が好きそうな「ブリリアントな娯楽映画だな〜」って感じでしたが、
男女平等を推し進めてきた、ルース・ベイダー・ギンズバーグさんって、
ルース・ベイダー・ギンズバーグ(Ruth Bader Ginsburg、1933年3月15日 – 2020年9月18日)は、アメリカ合衆国の法律家。1993年にビル・クリントン大統領に指名されてから死去するまで27年間にわたって連邦最高裁判事(陪席判事)の座にあり、特に性差別の撤廃などを求めるリベラル派判事の代表的存在としてアメリカで大きな影響力を持った。
よーするに、民主党リベラルの「広告塔」みたいな存在で、
トランプさんはルースさんの後任に、同じく女性で7人の子持ちのエイミー・コニー・バレットさんを指名したら、大規模なデモが起きたそうです。
女性差別と戦う方は、あらゆるところで「差別」を感じるような心の構えが出来てるのかもしれませんが、
CCPは、まず大学のインテリ層に入り込み、米国政府の中枢に浸透していった次第で、
「差別反対!」のインテリ層は、「人身売買」の現状をどう捉えているのでしょうか?
人身売買業者、バイデンで仕事はやりやすくなった?
はい、
トランプ時代の方が難しかった?
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 4, 2021
トランプ氏、自分の最大の業績はフェイクメディアの実態を暴いたことhttps://t.co/wNGanys1WN
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 4, 2021
それはともかく、「米国に習え」の日本は、当然ながら「CCP浸透」状態なのに、
「お人好し」の日本人は全然気づいてないことを、故船井幸雄氏は警告してましたネ!
「そのうえで、要注意だなと感じるのが中国の存在です。もし、日本が中国に占領されるようなことになれば、彼らは私たちに日本語を使わせないようにするでしょう。それは秦始皇帝の時代からの彼らのやり方ですから、確実にそうなるはずです。それ以外のことでは、アメリカより中国と仲良くしたほうがいいかなと思えるところもありますが、日本語を守るという部分ではどうしても中国には占領されたくないという感じがあります」
船井氏はまた、後ろ盾(宇宙人)を失った「DS=シークレット・ガバメン」は、長続きしないことを予測してましたが、
「シークレット・ガバメントや闇の勢力といってみたところで普通の人間とそう変わらないでしょうから、その権力は急速に衰えていくしかないでしょう」
トランプさんが「まさかの当選」をしてからは、「DS潰し」がガンガン実行されてたようですが、
一番の難関は、純粋にルース・ベイダー・ギンズバーグさんを信奉しているような、一般の方々をどうやって「気づかさせる」かで、
「コロナ騒ぎ」「ワクチン問題」でしみじみ、これは個々の知性の問題ではなく、
個々の人が何を信じるか・・「ビリーブ」の問題であることを思い知りました。
例えばこの本には、両極端のAmazonレビューが出ていて、
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●今までで1番納得いく記事。
1人でも多くの人に読んで欲しい。
一刻を争う事態時の光明です。
●日本では殆ど報道されない真実、ワクチンの危険性のほか、有効な薬とその代わりとして取り入れられる食品やサプリについて詳しく書かれています。
多くの方がこの書を読まれ、コロナウイルスから守られますように。
●自称「スピリチュアルブロガー」が書いてるネタ本。
ノストラダムスの大予言やファラオの呪いくらいなら嗤って放置するけど、これはさすがにダメだろう。
吐き気をもよおす邪悪だが、レビューを付けるには一応は目を通すのが礼儀だろうと思って吐き気を我慢して読んだ。思った以上にヒドかった。星をマイナス10個とか付けられないのが残念でならない。
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「吐き気をもよおす邪悪」って、どんな内容かと興味を持って読んでみたら、
米国のジャーナリストからも、自然発生説の根拠が出てこない事もあって、だんだんと武漢研究所から漏れ出たものという認識が広まっています。
といった、ごくフツーのことばかりで、
唯一、エグかったのは、この情報です、
今後の世界への軍事的なアプローチとして、どのような作戦を立てていくかが書かれたものです。
それによると「第三次世界大戦は『生物戦争』になる』と書かれています。・・
その他にも「戦争で勝利するために生物兵器が重要になることを踏まえ、生物兵器を使用し、最大限の損害を与えるための理想的な条件を示す。具体的には、強烈な太陽光はウィルスにダメージを与えるので、晴れた日の日中に持ち運ぶべきではない。また、雨や雪は空気感染の影響を弱まらせる。従って、夜や明け方、もしくは曇りの日で、適度な風が吹いている日に、ウィルスをばら撒くべきだ。そうすれば、ウィルスは対象エリアに広がっていくはずだ。その結果、ウィルス攻撃によって、入院治療を必要とする患者が溢れ返り、敵国の医療システムを崩壊させることができる」などという記述もあります。
著者の洪正幸氏は沖縄の方ですが、先の黒人女性と同じく「ワンネス」な体験をした・・とのことで、
この動画では、ワクチン害のどこまでがホントで、どこからかが「尾ひれ」なのかを語ってます。
ノーベル賞受賞の仏ウイルス学者、8月18日生まれ、88歳のリュック モンタニエ 博士は、
「ワクチンを打ったら2年後に死ぬ」なんて、言ってなかったのですね〜
こういった「尾ひれ」のせいで、ホントの話が「インボー論」っぽくなるのも、「広告」戦略の一環だと思われますが、
元ネタはともかく、拡散しているのはナーバスな一般人であり、(自分も含めて)反省です。
『視点を高くすると「567」はワクワクする経験』だと先の黒人さんは言ってましたが、
対立相手を叩きたくなる「差別」の根底には「怖れ」があり、コロナ&ワクチン問題が、潜在意識にこびり付いた「怖れ」をリセットさせてくれれば幸いです!
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