酵素カフェ

1999年の21世紀予想を変えるかもしれない「ウクライナの掃除」

「暑さ寒さも彼岸まで」ですので、まだまだ寒い日もあるのかもしれませんが、

2022年3月12日、八王子では最高気温が20度予想の日、

標高1200mの清里高原も16度まで外気温が上がり、

昨日と同じく、八ヶ岳がクッキリで、

花粉症の旦那さん、目をこすりながらお初に鍬を入れてみたら、

下の土はまだ凍ってましたが、この時期にしては緩んでいて、

今から掘っくり返しておけば、早く熔けますネ。

さて、コロナと同じく「さっさと終わってほしい」ウクライナ紛争ですが、

3月1日付けのチャネリング情報によると「割と短期間で終わる」そうです!

ー プーチンは、ホワイト・ハットや地球のアライアンスと手を組んで、ウクライナのディープ・ステート(闇の政府)を打ち倒す為に今回踏み切った。今回トランプは直接関与していない。プーチンと地球のアライアンスが手を組んでやっている。

ー ウクライナは、生物兵器を作っている。そのラボを閉鎖させる意図もある。

ー ウクライナの大統領ウォロディミル・ゼレンスキーは、不正選挙にて大統領になっている。これもディープ・ステートによって、彼が元首となるようにされた。彼は、ディープ・ステートではない中立的な立場だが利用されている。これもいずれ公表される。(調べたら、彼は元コメディアンから俳優になった人。名声が好きな人のようですから、その欲望によって利用されてしまったのでしょう)

ー ソ連から独立したウクライナでしたが、実質的にはロシアの援助を受けて今までも維持されてきた国です。

ー 多少の犠牲は伴うが、ウクライナの掃除をする必要がある。犯罪組織を狙っている。割と短期間で終わる。掃除は、4週間から6週間くらいかかるであろう。

https://blog

ウクライナの一般住民のためにも、当たって欲しい情報ですが、

1992年から「自分の未来生であり過去生でもある存在」と会話してきたゲイリー氏は、

<ゲイリー・レナード>

ゲイリー・R・レナードは、ベストセラーになった「神の使者」、「不死と言うあなたの現実」の著者。2016年にはシリーズ第3弾の邦訳本「愛は誰も忘れていない」が出版されました。
マサチューセッツ北岸の古い街に生まれる。プロのギターリストとして成功を修めるも、1987年の惑星直列の時期にお呼びがかかり、違った方向に人生の舵を取り始める。1990年代始めにメイン州に移り、そこでパワフルなスピリチュアルな目覚めを体験する。指示に従って、彼はゆっくりと注意深く9年以上の歳月をかけて“神の使者”を書き下ろす。
2003年の秋、他の講演者や生徒の強い後押しを得て、ゲイリーは一般に向けてのトークやワークショップを手がけ始める。彼の講演者としてのキャリアは驚くほどの早さでトントン拍子に進み、今や国際的に講義をして廻る。

https://chronicstudents.com/profile_gary-cindy/

1999年、ミレニアムの終わりに、こんな話を聞きました。

**************

それまでの十年間、世紀の変わり目には恐ろしいことが起こるという予言をしょっちゅう聞いた。ニューエイジの作家たちは競争のように、地球の磁極の変化が引き起こす大々的な気候変動をーー大洪水や地震が起こり、いまは穏やかな地方が凍るように寒くなるとか、冬に夏の熱波が襲うとかーー予言してきた。・・

恐ろしい神の怒りが爆発するぞ、「世紀の終末」が来るぞと、・・このやり方は二千年前にも無意識の罪悪感をもった人たちに効果をあげたし、現代もキリスト教徒ばかりでなく、ニューエイジの講演者や聴衆にも効果的なのだ。

世界の歴史のなかで地球はいつも変化してきたし、これからも変化するだろう。だが、人間が意識的に設定したタイミングで変化するのではない。すべての出来事のタイミングは人々にはわからない無意識の心が決めている。・・アーテンとパーサは以前、将来についてはあまり多くを明かさないと言った。それでも投機家であるぼくは、新しいミレニアムに何がおこるのか少しでも聞き出せたらおもしろいだろうと思っていた。

・・・・・・・・・・・

ゲイリー:ところで、新しいミレニアムに平和は訪れるんだろうか?

アーテン:いや、そうはならない。一つ言っておくが、人々が特定の国家に自分のアイデンティティを求めるのをやめ、すべての兄弟姉妹ーーそれに自分自身もーーを、霊(スピリット)として見るようにならない限り、平和は訪れないよ。自分自身が限界のない存在になれば、守るべき国境なんかなくなるし、人を殺す理由もなくなる。「星条旗よ永遠なれ」を歌ってはいけないって言うんじゃないよ。ただ、ふつうの暮らしをしながらも、ほんとうの自分はどこに属しているかのかを忘れず、幻想によって幻想を守ることではなくて幻想を赦すことがわが家に帰る道だということも忘れないでいる、という意味だ。・・

ここ地上で次の世紀にだいたい予想できることを教えてあげようか。20世紀は馬鹿馬鹿しいいほどの暴力の時代だったが、産業や技術の発展はますます早くなり、また新聞の見出しになる恐ろしい事件の発生も加速しているかに思えた。21世紀もそれはほぼ変わらないだろう。ただ、もっと大きく、もっと早く、もっと恐ろしくなっていくだけだ。エゴにはそれが好ましい。

地球の変動は起こらないだろうが、気候はもっと荒々しくなり、暑さにしろ、寒さにしろ極端になるだろう。・・科学研究の成果にも矛盾が生じて人々は混乱し、企業はいまの行動を続ける充分な口実を与えられる。だって科学者にもはっきりとした結論が出せないのなら、喘息の子どもがますます増えて、酸性雨が湖のすべてを死に追いやったからって、それが何なのだ、という話になるさ。

その企業はまた契約者に微細な文字で印刷した条項をたてにとって、国家組織の決定を国法よりも優先させようとするだろう。そうすれば多くの国々の法律に従わなくてよくなるし、個人相手の訴訟に負けれも罰金を支払わずにすみ、事実上超法規的存在になれるからだ。・・そうやってビッグマネーはすべての権力を握る地位を得る。民主主義的立法制度はすでにまがいものになっているが、ますます結果がわかっているプロレス・ショーのようになっていくだろうね。

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「その企業」って、ワクチン会社ですか? って感じですが、

「神の使者」は、1992年12月〜2001年12月に起きた「体験」を綴ったもので、

ゲイリー氏はこの時、21世紀の戦争は「生物兵器」とも聞いてますが、

2013年10月〜2016年9月の体験を綴った「イエスとブッダが共に生きた生涯」では、

カタカムナとヲシテ、そして日本が最初だった「ブッダとイエス」のコンビ転生

「世界経済の拡大が勢いを増す」のは、2022年からだろう・・と言われています。

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ゲイリー:ワークショップで開かれる質問をいくつか聞いていい?未来についてなんだけど。

パーサ:いいわよ。答えたくなければ、あなたをじっーと見つめるわね。

ゲイリー:わかったよ。90年代にダウジョーンズ工業指数が今世紀半ばの2050年までに十万ポイントを超えると教えてくれたよね。いま二万一千ポイントくらいだよ。あと33年しかないけど、いまもあのときの予言のままかい?

アーテン:ああ。われわれが話した世界経済の拡大が勢いを増すのは、2022年からだろう。それまでは、前にいったままにしておく。

ゲイリー:わかった。医者に高血圧だから薬を飲めといわれたんだけど、一生飲まないといけなくなるだろう。それとも、ただ心のワークをするべきかな?

アーテン:わたしがエドガー・ケイシーにでも見えるのかい?健康に関するアドバイスは前にしたぞ。あらゆる病気や癒しは心によって引きおこされることがわかっていれば、魔術を使っても大丈夫だ。Jと同じレベルに達するまでは、少しくらいはそういう助けを得ても構わない。1日300ミリグラムのカリウムを撮るといい。それから1日、500から600ミリグラムのマグネシウムを摂るといい。必ず両方飲んで、今言った分量を超えないように。そうすれば、薬や副作用なしで効果があるだろう。

夢の世界に関してだが、ベンジャミン・フランクフルトとエマーソンがいったように「健康は第一の富」だぞ。これから人々はどんどん薬から離れて、栄養補助食品や自然療法に頼るようになるだろう。

薬がなくなるとか薬が効かないということではないが、その多くはただ大手製薬会社の利益を膨らませるだけだ。それから、細胞の酸素供給レベルを正しく保つことが病気の予防にもなり、治療にもなることが一般に知られるようになっていく。すると、すべてが一変するだろう。すでに3人ものノーベル賞受賞者がそのことを述べているが、医療産業が全力でその治療法をつぶして、いまのところうまくいっている。彼らは治療が続くことで儲かるが、回復されたら金にならないからな。

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2022年って・・今じゃん! って感じですが、コロナの出現は予定外だったようで、ゲイリー氏の来日も中止になりましたが、2022年も元気に活動されてるようです。

ゲイリー氏は「神の使者」でこう伝えてましたが、

「すべての人の台本にある程度の予測不可能生が組み込まれているのだと聞かされていたし、歴史上もっとも有名な予言であるデルフォイの神託でさえ、ときおりわざと人々を欺いていたことも知っていたからだ!」

2000年に出会った、ペルーの先生が言っていた「今が変われば、未来も過去も変わる」からしても、

今回のウクライナ侵攻は重要な「流れ」と思われ、プーチンロシアの真意は分かりかねますが、

軍産複合体(ネオコン)まみれの方々が、かなり異常・・なのは確かで、

オバマの「原爆の映像に拍手」には、心底、驚きました!

ブッシュもクリントンもネオコン派で、「民主党と共和党」「民主主義と共産主義」といった「くくり」は意味ナイですね。

さて今日は午前中、「牧場通り」に寄ったら、老馬さんたちが外に出ていて、

ちょうど、お散歩馬が帰って来るところに鉢合わせました。

で、ちょっと興奮気味のお散歩馬の波動をキャッチしたのか、

一匹で居た馬さんがすごい興奮して、いななきながら、

老馬とは思えない勢いで走り回ってました!

若い人が沢山いて、研修中でしょうか?

老馬もいななく春の宴・・って感じで、いつになく賑やかで、

覚醒者OSHOさんの「いななけない馬」を思い出しましたが、

**************

偉大なるもの
美しきもの
真実で現実(リアル)なるもの
それらはすべて自在で臨機応変だ
それらは計画することができない
計画した瞬間にすべてがおかしくなる
計画が入り込む瞬間、すべてが非現実的になる
しかし人類にはこれが起こってしまったーー!
あなたがたの愛、誠意、あなたがたの真実・・・・
すべては、計画されたがゆえにおかしくなった
なぜならあなたがたは
自在に臨機応変にはならないように教えられてきたからだ
あなたがたは、自分自身を操作し、コントロールし
管理するように教えこまれ
一つの自然な流れとして在るようには教えられなかった
あなたがたは堅固だ
凍りついている、死んでいるーー!・・

これがあなたがた全部に、人類全体に起こったことだ
あなたがたはいななけない!
いななけない馬とは死んでいるも同然だ
いななきとは馬が楽しんでいるということ
流れ溢れていることを意味している

https://bach-iruka.com/ウパニシャッド/102522/

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そういえば、6歳までゲージ育ちだったピノちゃんも今朝はいなないていて、

早く起きなよ〜と言わんばかりに、「ニャアニャア」鳴いて、
やっとフツーの猫さんっぽくなってきましたネ!

ちなみに、和製チャネリング情報によると、動物霊の世界もスッキリしてきたそうです。

【神人靈媒日記 2022.3.9】

〜蛇族靈団の終焉〜

我々は神の使いであると称し、地球人に対して長年関わってきた蛇族靈団(集合意識)が除靈されました。そして、蛇族靈団に隷属化されて来た人の靈団も変わってゆかれました。

蛇はそもそも動物靈であり、動物靈は人靈よりも下等なる存在であるにも関わらず、人靈が動物靈の僕となってきた背景には、爬虫類系宇宙人に植え付けられた恐怖があったと見受けられます。

地球は、爬虫類系宇宙人に長年支配されてきた歴史があり、そのハイブリッドである地球人らが各地の王族となり、世界を治めてきました。

そして同じく地球靈界においても、ヒエラルキーの上位を治め、各靈団を隷属化していたのです。
その眷属霊の一つとして蛇族靈団が存在しました。蛇を崇めるということは、悪魔=爬虫類系宇宙人の僕となるに等しく、地球人は洗脳され続けてきたのです。

しかし、それらもすべて解消されました。
これから益々、動物靈の世界も大きく変わることとなります。そして地上界では動物が殺されることが少なくなってゆくことでしょう。

みなみなまなびかわる
ありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーーーーー

2022.3.9 神人 拝

https://ameblo.jp/ryc777/entry-12730973660.html?frm=theme

そういえば、「ワンちゃん猫ちゃんが先生だよ」と言っていたペルーの先生はよく、「上で解決する」という言い方をしてましたが、上がスッキリしてきたのは朗報で、

「ビッグマネーはすべての権力を握る地位を得る」という21世紀予言が(先に知られたことで)ハズれて、人間界でもむやみな殺生がなくなることを願います!

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