2022年の台風11号が無事スルーしたと思ったら、
12号、13号が連続発生の可能性・・とのことで、農業関係者は気が気でないでしょうが、
ペルーラムさんの8日目の日記には、北口本宮富士浅間神社の樹齢千年の御神木が出てました！
農耕民族である日本人は昔から、人知を超えた存在を感知してましたが、
数日前、明治神宮の上には未確認飛行物体の大群が押し寄せてまして・・？？
なにこれ‼️‼️
今空！明治神宮上空！
いてます😆 pic.twitter.com/FWc71FrWt9— Tama111 (@_tama111) September 5, 2022
お父親が八咫烏で、子どもの頃から宇宙人とコンタクトしたいた坂本氏と親しい方は、この台風は「神風」だと言っております。
そういえばペルーラムさん、2018年10月22日、皇居の上に二重の虹がかかった時、「それくらいは出来るんですよ・・」と言ってましたが、坂本氏によれば、日本には古代から宇宙人と繋がりのある、すごい技術を持った闇組織があるそうです。
そして日本の闇組織は外国の闇組織よりずっと起源が古く、その目的も違うものでしたが、近年になって錯綜してきた・・という感じのようです。
さて、「災害最強の「五黄の寅年」の9月9日（金曜日）」のことを知ったのは、
麻ヒモを左腕に巻くとイイ・・という記事を見かけたからで、
「荷造り用の安い麻ヒモを「左手首」か「左足首」に１重の輪っかで巻いておき、使い捨てにする」
って、一理あるな〜 って感心したので、最新記事も読んでみたら、9月は要注意だった次第です。
ペルーラムさんのお父上、ペルーの先生に出会った頃、なぜか買ったばかりの時計、ブレスレットを連続して「紛失」してしまいまして（左手に付けてました）・・ブレスレットはペルー産インカローズのモノだったので、先生に聞いてみたら、（自分の場合）左手が強いから、何も付けない方がいいようなことを言ってました。
で、「麻ヒモを左手に巻くとイイ」記事によると、一回の使い捨てにすべし・・とのことで、左手に付けていると必ず「無くなる」「落とす」というのは、一種のお祓いだったのかもしれませんネ。
また、ペルーラムさんも電磁波には麻がイイ・・と言ってましたが、電磁波（霊？）を吸ったモノを使い捨てにするのは理にかなってます。
というわけで、早速、麻ヒモをゲット！ケーヨーデイツー D2で98円でしたが、
ウレシいことにジャストサイズにカットされてまして、
簡単に「麻ヒモ」使い捨てブレスレットに出来ます。
この2ヶ月間「清里暮らし」でしたが、明日は久しぶりに電車に乗るので、付けて行こうと思った次第ですが、
たとえ「麻ヒモ」がプラシーボであっても、大丈夫・・と思えば脳内の化学物質がそういった方向に変化します。
トレド大学の近年の研究は、思考だけで人の認識や経験を決定づけられることを最も端的に示している。研究者はあらかじめ実施した質問の回答に従い、健康なボランティアを二つのグループ（楽観主義者と悲観主義者）に分けた。最初の実験では被験者にプラシーボを与え、これを飲むと具合が悪くなると説明した。結果として悲観主義者は楽観主義者より具合が悪くなった。
二つ目の実験では、被験者にプラシーボを与え、これを飲むとよく眠れると説明した。結果は、楽観主義者は悲観主義者よりより良い睡眠が得られた。
この実験で楽観主義者は、体調がよくなるという暗示により強く反応することがわかる。なぜなら、彼らはよりよい未来のイメージを描くための呼び水が常駐しているからだ。悲観主義者は、体調が悪くなるという暗示により強く反応した。なぜなら、それと意識しているかいないかにかかわりなく、彼らは思考のゲームを想定する習慣があるからだ。たとえるなら、楽観主義者は無意識によく眠るための化学物質を作り、悲観主義者は脳内薬局で体調が悪くなる化学物質を作っているようなものだ。
言い換えると、まったく同じ環境において、ポジティブなものの見方をする人はポジティブな状況を作り出し、ネガティブなものの見方をする人はネガティヴな状況を作り出す。これが私たち一人ひとの自由意思に基づくし生体工学の奇跡だ。
現代の医療で治癒したケースの、どのくらいがプラシーボ効果によるものか、はっきりとした数字は不明だが（1995年のピクチャーの論文によると35％だが、最近の研究では10〜100％ではないかと言われている。その割合は看過できないほど重要だ。だとすれば、私たちは自らにこう問うべきではないか？「病気や不調が、本人のネガティヴな思考や感情によるノシーボ効果に負うところがあるとしたら、どのくらいの割合だろうか？」
ごく最近の心理学研究によると、私たちが日々巡らす思考の70％がネガティヴで同じことばかり繰り返して考えているという。このことから考えると、無意識のノシーボ効果により発病、発症している割合は、恐らく私たちの想像をはるかに超えるすさまじい数字になることだろう。精神・身体・感情面の原因がどこにも見つからないケースが多いことを考慮すれば、この考え方は理に適っている。
長時間、マスクだらけの電車に乗ってると「ネガティブなものの見方」をしちゃいそうですし、明日は「母親とお出かけ」なので、まさに超・要注意デーです（笑）。
故ペルーの先生と出会ったのはちょうど40歳前で、このジョー・ディスペンザ博士が言うところの、
「人は年を取り、病気を発症する二つのシナリオ」が発動しはじめる頃でした。
①コンスタントに同じ情報ばかり受け取っているので、細胞膜の知恵として受容部位を変形させ、より多く受け入れられるようにドッキングステーションを増やす
②細胞が、同じ感情の化学物質の集中砲火に圧倒され鈍感になり、よほど強い感情にならないとドアが開かず細胞も動かない
ペルーの先生のおかげで、35歳までに染み付いた習慣を「変える」ことが出来ました。
結果として、感情は脳が考える内容を決める、つまり、体が意識をコントロールするという状況が生まれる。体が感情を暗記した、というのはこの状態を指す。体は意識の投影として生理学的に条件づけられ、そのように改変されている。
第二のシナリオでは、化学物質の集中砲火を浴び過ぎたおかげで、ドッグが鈍感になっている。そうなると、薬物依存症患者よろしく、もっと強い化学物質の刺激を求めるようになり、それがないと細胞のスイッチが入らない。別の言い方をすれば、体が求める刺激を与えるためには、脳は前回よりもっと強く怒り、不安に駆られ、罪悪感に苛まれ、あるいは混乱しなくてはならなくなる。そこで体が求める、たとえば怒りのオーダーに答えるために、ちょっと演出を利かせて、意味もなく犬に向かって怒鳴ったりする。細胞が覚醒するために必要な化学物質を生成するために、どれほど義母が嫌いかについて力説したりする。あるいは細胞がアドレナリン・ラッシュを浴びたがっているからと、おぞましい結末のイメージに取り憑かれたたりする。
体が欲しがる感情の化学物質が得られないとき、体は脳に信号を送り、例の化学物質をもっと送れ、そのためにその感情に見合った思考をもっと強く考えろ、と指示を出す。つまり体が脳をコントロールすることになる。まるで薬物中毒のようではないか。私が感情の中毒というとき、それはこの状態のことだ。
感情がこんなふうに思考の手段となったとき、あるいは感情に基づかない思考ができないとき、あなたはプログラムにはまっている。あなたが考えることは感情の通りで、感情は思考と一致している。そこで経験するのは、思考と感情の一体化で、考（かん）じている、あるいは感（かん）がえている、と呼ぶべき状態だ。このループにつかまってしまうと、無意識の脳となった体は、文字通り、1年365日、週7日、1日24時間を通じて、過去の同じ経験を今この時間も生きていると信じ込んでいる。意識（脳）と体は一体となり、無意識に作動しているプログラムによって、あらかじめ決められた運命のレール上を走っている。したがって、変化を起こすには、体とすべての感情の記憶、中毒、無意識に立ち上がる習慣を抑えこまなくてはならない。つまり、体が脳になった状態からの脱却が不可欠だ。
思考→感情、そして感情→思考のループの反復は、顕在意識が体に対して行った条件づけの過程だ。そして体が意識になったとき、それを習慣と呼ぶ。習慣とは、体が脳になったことを指す。35歳までには、本人の95％がすでに暗記された行動、スキル、情動的反応、信念、認識、態度の集積となっていて、知らないうちに、自動で動くコンピュータプログラムのように機能している。
あなたの存在の状態は95％が無意識、もしかしたら意識不明といえるほどの無自覚状態にある。それが意味するのは、あなたが知覚できるたった5％の顕在意識が、95％の暗記された無意識プログラムに対峙しているということだ。顕在意識でどれほど熱心にポジティブな考えを巡らしたところで、それが意識の５％でしかないなら、下流に向かう川の流れに逆らって、必死に上流に向かって泳いでいるような感覚に襲われるだろう。顕在意識が戦っている相手は、過去35年間経験の中で蓄積された多種多様なネガテイブな価値観が記憶された、あなたの無意識領域である体の化学物質だ。頭と体が真逆を向いている。流れに逆らって泳いでいるなら不毛な努力だったのも当然だ！
私の前作のタイトルを、「あなという習慣を断つ」としたのはこのためだ。ずっと同じ思考、感情、行動を続けることで、無意識プログラムを補強し続け、それがその人の人格や個人的現実となっているーーこれが断つべき最大の習慣だ。過去に生きていながら、新しい未来を創造することはできない。それはムリ筋というものだ。
よーするに、心の癖が「習慣」を生み、場合によっては健康上NGな習慣をやり続けていても、若いうちは平気でも、やがて「病気を発症する」のです。
自分も、ぺルーの先生に出会う前までは、具合が悪くなったら早めに「市販薬」を飲む、それでもダメだったら「病院に行く」のが当たり前だと思ってましたが、今は明らかに「健康上NGな習慣」だと認識しています。
ジョー・ディスペンザ博士は、子どもの頃からの「思考を変える」重要なカギは、この三つだとしてますが、
条件づけ
予測
意味づけ
ペルー先生と出会った2000年頃は、9歳年上の旦那さんが２度も急性膵炎で緊急入院し、いままで「楽観」していた健康観が崩れ去るような感じを抱いていたのですが、先生のおかげで、素早く楽に、この三つがクリア出来ましたので、病気は神様からのプレゼント・・という面も確かにあります。
さて、昨日清里から八王子に着き、思ったほど暑くないのでホッとしましたが、
ピノちゃん、胸焼けがするのか、やたらと観葉植物を舐めていて、
昨日の朝、ご飯を食べずに清里を出発したので、かなり空腹なハズで、
元気はあるのですが、全然、ご飯を食べてません。
そして、朝からちょこんと移動用バッグに入っちゃいまして、
お散歩できる、清里に帰りたいのでしょうか？
ピノちゃんもスッカリ田舎の猫になっちゃったようですが、
冷蔵庫はコンセントを抜いていたので、封を開けたカリカリが酸化しているのかも？
といった心配から、スグに動物病院に駆け込んでいた習慣も、ペルーの先生と出会って「変える」ことが出来ました〜
そういえば、ペルーの先生は「9」という数字がお好きだったのですが、
息子のペルーラムさん、9日目の日記に、こんなことを綴ってました。
田舎はとにかく薬草の宝庫！住み始めた頃から私にとって宝の山でした。大概の病氣は多分自分の家の周りの野草で解決できるのではないかと思っています。ヨモギ！スギナ！ドクダミ！オオバコ！枇杷の葉、ゲンノウショウコなどなど、ほかにも色々ありますがこれだけでも相当沢山の怪我や体調不良、生活習慣病などに対応できるのではないでしょうか。
残念なことにこちらではほとんどの方がそれらを厄介な雑草として除草剤で駆逐してしまっているのが現状です。まあ草取りは大事なことなのでそれ自体は否定はしませんがせっかくある資源、もう少し有効利用できたらよいのにといつも歯がゆい思いでいます。
医療費や介護費などがひっ迫している昨今、その解決策は全てとは言いませんが自然豊かな田舎にあると私は信じています。もう少し地元に特化した自然医療や民間療法をとりいれ多くの人たちに健康になってもらいたいと切に願います。
「日本の食べ物には力がない」と言っていた先生が、日本に帰国して選んだ南部町は温暖な気候で農業には最適ですが、東京に近いこともあり、若者はどんどん都会に出てしまいました。
コロナのこともあり、田舎に移住する人も増えてるようですが、「年を取ったら大きい病院が近くにないと・・」という懸念は、ちょっと「思考を変える」だけで真逆の発想になりますネ。
医師団から「不治」を宣告されたけど、「思考の力」で蘇ったジョー・ディスペンザ博士の素晴らしいところは、
「誰かに」「何かに」頼るのではなく、自分自身を信頼することで起きる奇跡のメカニズム（力）を科学的に説明しているところですが、それはペルーの先生が生涯をかけて教えてくれたことで、「力のある（食べ）物」+「プラシーボ」で、どんな災難（病気）もスルー出来ると思いますよ〜
こんばんは！
明日、神山先生のところへお母様と行かれるのですね。
私が、生まれて初めてのマッサージの先生が神山先生でした。
ご近所ということもあり、時々お世話になっています。
穏やかでいて、ダジャレ大好きの先生です。
そんな先生には、何やらいつも大切なことを教えられます。
感じ取ってみてください❤︎
私は、明日、大山の不動明王さんに会いに行って、お寺のお味噌を買ってくる予定です。
楽しい一日をお過ごしくださいね！
michiko.k さん
コメント、そして神山先生のお話をありがとうございます。
ますます楽しみ、そして安心しました〜
9月9日にお寺で味噌作り・・素敵ですネ。
そちらも楽しんでください！
お初コメント失礼します。過去を遡って拝見させていただきました。とても楽しみに読ませて頂いております。
Ｑちゃん
初コメありがとうございま〜す。
励みになる、暖かいお言葉・・感謝です！