12月になるとあっという間に年の瀬になる・・というのが毎年の感想ですが、
2019年最後の土曜日、清里高原に午後2時過ぎに到着したら、かなり雪が降った様子で、
道路に雪はありませんでしたが、
庭のところどころに雪が残っていて、昼なのにマイナス2度の寒さです。
お隣さんは80歳超えしてからすっかり来なくなってしまいましたが、
お隣の奥様が丹精込めて育てていたアナベルが凍結状態で輝く夕暮れ時、
ダウンジャケットを着込んで八ヶ岳を見に行ったら、西陽が思いのほか暖かく、
とはいえ、すっかり雪をかぶった冬の八ヶ岳となっていて、
富士山もくっきり見える日本晴れの冬日でした！
さて、昨日は八王子からまず南アルプス市に寄り、農家の方が伐採した桃の木を運んで来ました。
韮崎の温泉で親しくなった方の紹介ですが、おかげさまで今年の冬もなんとか薪が足りそうで、
今朝起きたら外気温マイナス5度でしたが、夜中も薪ストーブを焚いてるので家の中はポカポカです。
さて、12月26日は山羊座の新月で金環日食でしたが、
12月28日14：21分（東京）、月は山羊座から水瓶座に入りましたので、
これは28日、新月2日目のお月様で、
南アルプスの上に輝くお月様と宵の明星が素晴らしかったので、
旦那さんが珍しく、わざわざ外に出て写真を撮ったのですが、
これは17：15分32秒撮影で、
同じショットで撮った17：16分4秒の写真に、こんなのが映ってました！
高校時代、写真部の部長だった旦那さんも「理由がわからない・・」とのことで、
個人的には「スカイフィッシュ？」って思いましたが・・黒竜さん？
「竜神様」として親しまれてる竜って実在している「最高生命体」で、大きさも様々なようです。
坂本廣志氏情報のおかげで、「竜って何なのだろう？」という疑念がスッキリしましたが、
最高生命体である竜＝スカイフィッシュの「分離した悪の部分は、宇宙に向かったものはワームとなり、海に残ったものはイカになりました」とのことで、
サキイカとか食べると、悪を丸ごと退治ですか・・って感じですが、ワンちゃんにイカはNGですから気をつけましょう！
つまり地球上の竜さんは「善き」モノオンリーですが、
人間には特に興味なく、全体の生命に貢献する存在です。
心が痛んだのは、1万５千年前、地球の竜さん達が宇宙人の化学攻撃で犠牲になったとの話で、
5万年前に地球に来た宇宙人は、竜さんのお世話になったのに、何たる仕打ちでしょうか！
７万年前に地球で人類を作る実験をしたのは、星流しになった元科学者の宇宙人たちでした。この実験を指揮したご先祖族の宇宙人たちは、５万年前に最高生命体の竜神様から霊界の作り方を教えていただきました。
それは自分たちの魂が時とともに小さくなって消滅することを恐れたため、霊界(亜空間でできている)に逃げ込むことで、それ以上魂が小さくならないようにするためでした。但し、このような特殊な環境で霊界が作られたのは、宇宙でもこの地球だけで、今回の地球再生で霊界はなくなります。
「霊界消滅」ですか・・つまりオカルトもどきがなくなるのですね！
目には見えないけど実在するものと、オカルトを区別することが今後は大切になりそうですが、
地球には、「星流し」で凍結されていた宇宙人の魂が沢山あって、それを坂本少年（フヤナ）と竜さんのコンビで解凍していったそうです。
宇宙人は竜神様に多くを助けられてきましたが、さらにとても大切な出来事がありました。地球で大魔王となった魂は星流しの宇宙人の魂でした。竜神様も宇宙人もそのことを知っていましたが、大魔王になってしまった魂がとても強いので、宇宙人にはどうすることもできませんでした。
竜神様たちは宇宙人からは酷いことをされましたが、大魔王になって苦しんでいる元宇宙人の魂を可哀想に思い、なんとか救ってあげたいと思っていました。そこにフヤナが現れ、竜神様が大魔王にも勝てるほどにフヤナを鍛え上げ、大魔王たちを屈服させることができたので、やっと元宇宙人の魂を救済することができました。
宇宙では最高生命体様と巨大最高生命体様だけが、光の柱から魂の栄養であるエネルギーを取って魂を大きくする方法を知っていました。その方法をフヤナが竜神様から教えていただいたので、大魔王になった宇宙人の魂を元の大きさまで再生できるようになりました。今では元の肉体を得て故郷の星にも戻ることが許されて、フヤナの側近として活躍しています。
また、竜神様から入れられていたフヤナの脳の中の最高生命体の知識が、後に高等生命体の宇宙人を最高生命体の宇宙人へと大きく進化させることになります。最高生命体になると肉体を捨てなければいけないのですが、肉体を維持したまま生命体として究極まで進化するという、前人未踏の進化の領域に足を踏み入れるきっかけになる出来事でした。
「信じるも信じないもあなた次第・・」みたいな話ではありますが、
昔、戸隠神社に行って以来、「竜っている！」と確信しましたし、
ペルーの先生は、視える息子であるペルーラムさんを誘って「竜を探しに行こう！」とか言ってましたし、
神社や水辺、
山々を見ていると、
「竜」さんが守ってきた日本の自然を大切にしなくちゃって、しみじみ思うのです！
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