11:11ポータルに12:12ポータル、この3次元マトリックスでは、
ゾロ目が重要な数字のようですが、2020年12月12日の清里高原は、
朝は青空だったけど、買い物に出た昼前には雲が多くなり、
それでも、八ヶ岳クッキリで、南アルプス、富士山も見えました！
そして家に戻ったら、またまた青空となり、
冬は寒いけど、家の中から八ヶ岳、南アルプスが拝めるのがサイコーです！
というわけで、まずまずの12:12ポータル日和ですが、
実のところ、「笑い」こそが闇を払うサイコーのポータルであり、
自分はテレビの「お笑い」とかでは全然笑えない・・人だったのですが、
この闇クマさんのハニトラ情報には大爆笑しました！
もともと「毛モノ」には、めっぽう弱いので、時々はガセネタも掴んじゃう闇クマさんですが、
やばい！ クマトラにハマりそうです〜
さて、このところ、あらゆる方面から浄化の「動き」があるようで、
「メル・ギブソンがインタビューで見せた気遣いに感動！」という記事が、2020年の秋になってアップされてました。
しかし、メルが待つ部屋に入ってギクッとした。そんな私の“ギクッ”を察知した彼は、「どうしたの？」と。じつは、私個人としては、インタビューは相手と同じ目の高さで、目を見ながら話を聞きたいといつも願っている。しかし、この時のメルはズーンと沈んだソファに座っていて、インタビュアーの席は脚の高い椅子。「これでは、あなたを見下ろすことになる」と告げると、「なるほど、そうだよね」と納得したメルは、即、絨毯の上にあぐらをかき、「君も座って」と笑顔で私にすすめたのだ。
なんという心遣い！ こういった周囲への気配りと、気さくさ。本当に、本当に素敵だ。だからこそ、いかに過酷な撮影でも、メルが中心に居るならキャストもスタッフも、何千人のエキストラでさえも完成に向かって一丸となって突っ走れるのだろうと、感心。どこまでもついて行きたくなるもの。私ですら。
ええっと、元FBI検査官情報によると、
メル・ギブソンはカバール（DS）汚染に勇敢に立ち向かったので、
そのために「干されり」「あらぬ噂を仕込まれた」そうですが、名誉を回復したんですネ！
逆に言うと、汚染されてないハリウッドスターもいる・・ということで、
「セレブやエリートは皆、黒」というのは短絡的な発想であることが分かりますが、
日本において、政治の話がどうも盛り上がらないのは、
頭脳とスター性に欠ける方ばかりだからでもあり、
唯一、「この人かっこいいな〜」と思ったのが故中川昭一氏で、
彼もやっぱり「白」だったのに、優秀過ぎてハメられてしまったようです。
中川氏が東大法科に再入学したのは、「志す」ところがあったのだと思われ、
新宿区立落合第一小学校から麻布中学校・高等学校に進学した。中学受験時、母・貞子は昭一を塾や家庭教師に頼らせず、参考書を用いての自学のみで合格させたという。
麻布時代には、それまで行っていたサッカーを大学受験のために止めたが、心臓肥大を患うこととなった。家では護憲派の学者・宮沢俊義の話をし、父・中川一郎に激怒されたことがあるという。
現役生の頃に合格した慶應義塾大学経済学部へいったん入学したものの約1年間で退学、高校卒業から2年を経た1974年（昭和49年）、東京大学文科一類に再入学し、専門課程では、同大学の法学部政治学科で政治学を学ぶ。
東大法学部卒業後の1978年（昭和53年）4月、日本興業銀行に入行、その後約5年間に渡って同行に勤めた。
と言うには、ドイツ娘のベラちゃんから、米国留学で親しくなった日本男性がワセダだと言っていたので、
「ワセダってどんな大学か？」と聞かれ、日本では「早慶」を知らない人はいませんが、世界で通用するのはトーダイだけだと知りました。
心ある政治家やジャーナリスト達が、汚染されたマスゴミにハメられてきたわけですが、
3次元的に去っても「イナイ」わけではなく、
「闇クマ」さんをはじめ、中川氏の意志を継いだ「熱〜い」方々がどんどん多くなってるようで、
誰もが（その気になれば）、ホントのことを知れるようになった「今という時代」、
日本人として「意志を表明する」必要があるのではないかと、
2020年4月11日に、「KAZUYA、神谷宗幣、松田学、渡瀬裕哉と共に「参政党」を結党」した、
「最高幹部の不正を批判したため」に日本共産党をクビになった篠原常一郎氏は言います。
よーするに、今、米国で起きてる米大統領選問題は日本にとって「対岸の火事」ではないということで、
篠原氏が呼びかけている、ホワイトハウス宛ての署名（日本人としての意思表明）は12月15日が締め切りとのことで、
今まで私たち一般市民は、「ホントのことはよくわからないから・・」と逃げてきましたが、
ネット社会になって、加速度的に状況は変化しているようで、
『自分たちの意識・意志は無力だ』と思い込まされてきた・・ことこそがサイテーのインボーだと思います。
日本語とは面白いもので、意志は石でもあり、
ニニギ石などの花崗岩には強力な除菌作用とともに、
８畳間に２キロくらいの原石を置けば部屋中が殺菌されて、体内のウィルスも数時間で死滅して、感染から守られます。長い間の実験で証明されてます。
「記憶装置」でもあり、神社やメモリアル墓石に使われてますが、
先日、ニニギ石コースターを割ってしまい、アララ・・でしたが、かえって使いやすくなりました！
小さなカケラはポケットに入れて持ち歩けるし、ピタッとハマればコースターとしても使え、
全然、問題ありませーん！
このように、一見すると「壊れてしまった」ようでも、かえってイイことって沢山あり、
今、地球で起きてることもそんな感じなのかもしれず、
政党とか宗教の違いとか関係なく、心ある方々がピタッとハマると、瞬く間に世界は変わるのかもしれませんネ！
COMMENT ON FACEBOOK