酵素カフェ

脳の「抗酸化」に最適なセイロン・シナモンと抗酸化な油

今、世界中で起きてることはあまり報道されてないけど「かなり変」だと、

政治経済アナリストの藤原直哉氏は言ってますが、

「かなり変」でも、「花粉」はいつも通り飛んでるようで、

最後の方で言ってた「わさび」はコレですネ!

これは昨夜のピノちゃんですが、

今朝もスッキリご機嫌で、

全然、くしゃみとかしてませんが、

暖かくなったので・・と、エアコンを切って寝かせた翌日、くしゃみを連発してまして・・食欲バリバリなので放ってましたが、ひょっとして花粉症?

猫にも一応、花粉症がアルとのことですが、まあとにかく、夜中のエアコンを復活させたら治ったようです。

さて、猫族はプレアデスから来た・・という話がありますが、

それはともかく、猫っぽい目している吉濱ツトムさんは、

吉濱ツトム氏の「一貫してよくなっている地球」で起きない3つのこと

気分の上下など「脳の炎症」が起きやすい方々に、オススメな「食物」はシナモンだと言ってま〜す。

うつ病や統合失調症を引き起こす「脳の炎症」の原因として、

セレトニン仮説
ドーパミン仮説

が、よく言われてますが、よーするに「花粉でくしゃみ」するような、脳内の生化学的な反応が「食べ物」で左右されるということです。

で、脳に届く超優秀な「抗酸化物質」はシナモンで、認知機能・記憶力をアップさせ、味もイイ・・

しかしながら同じシナモンでも「カシア」ではく「セイロン」とのことで、

「カシア」の方が香りが強く、値段も安いので、通常使われてるのは「カシア」だけども、

「抗酸化物質」として常用するには、肝機能を阻害するクマリンが少ない「セイロン」です!

<本場のシナモンと日本人お馴染みのシナモンの違い>

本場のシナモンと日本人お馴染みのシナモンの違いについて説明します。まずシナモンの注意点として、日本で「シナモン」と呼んでいるのは前述でも名前があった「カシア」であり、本来シナモンと言われているスリランカ産の「セイロンシナモン」ではないことがほとんどです。そのために、我々日本人が日頃目にし、活用しているシナモンパウダーでは成分や味、香りの点で微妙に違います。

シナモンパウダーは美容と健康に効果的な成分がたっぷり含まれています。その中でも、シナモンパウダーにはビタミンB1やB2が特に多く含まれます。シナモンパウダーには炭水化物(糖質)をエネルギーに変え、脳や神経の機能を維持させるB1、過酸化脂質や細胞の再生に関わるB2などのビタミン類が豊富にあります。

また、シナモンパウダーには他にも女性特有の体調や肌の悩みを解決します。例えば冷えやむくみ、美肌や便秘、薄毛やエイジングケア、さらにはリラックス効果といった症状にも効果が期待できます。美容や健康に敏感な女性には年齢問わず気になる悩みなので、それらが解決できるのは嬉しいです。性別関係なく男性においてもシナモンパウダーは進んで摂ってほしい栄養成分です。

シナモンには血糖値をコントロールする効果があり、脂肪細胞を小さくし、インスリンの分泌を高めて中性脂肪を減らし、ダイエット効果や美容と健康に期待できます。また、シナモンを摂るときの注意点があります。シナモンの香りの1つであるクマリンが肝障害引き起こす場合があるとの報告があります。このクマリンは、セイロンシナモンよりカシアに多く含まれています。普段の摂取では問題ないですが、過剰摂取には注意です。

https://gourmet-note.jp/posts/10255

シナモンは常備してますが、袋を見たら、アララ・・マレーシア産の「カシア」でした〜

もっとも、お菓子の香り付け程度には問題ナイとのことで、

しかし「抗酸化物質」として常用するなら「セイロン」だと、早速、取り寄せました〜

ありがたいことにスグ来るんです〜〜

パウダーより、スティックタイプが(酸化しにくいので)ベターとのことです!
*シナモンの原産地は元々、インドのスリランカ

で、今朝はバナナ1本・ヨーグルト・水・プラム2個を入れてハンドミキサーにかけて、

セイロンシナモンをグルグルして飲んだのですが、

「カシア」パウダーと違って、ほんのりな香りで〜す。

コーヒーや紅茶などにもピッタリで、削ってパウダーにも出来ますが、

シナモンスティックの使い方5選!料理や飲み物など用途は様々!

個人的にはコレ、「タバコ」みたいに、そのまま咥えてもイイじゃない〜 という感じで、

すご〜く気に入りました!

不安感から「甘いもの」を口にしちゃう・・ってよくありますが、

これはフロイト説では「口唇期」の固着です。

フロイトによれば、各発達段階の中で「固着」(欲求が充足されずに発達がある段階でとどまって しまうこと)があると、以下のような性格が形成されると考えられています。・・

1. 口唇期性格(生後1歳半くらいまで):

・ 食物を噛む行動、ミルクを飲む行動と結びついて、口唇・口腔が敏感となります。ここでは乳児が母親にまったく依存しているため、母親がどのような関係を作るか、つまり母子関係の在り方によって、性格の基礎となる安定感や信頼感の有無が決定されます。

・ 口唇期への固着で形成される性格は、他者に依存する「甘えん坊」の性格です。また、多弁、食道楽、喫煙などの口唇的欲求を満たそうとします。

・ この性格は、口唇期に母親などの愛情を十分に受け取ることができなかった場合に形成されると考えられます。(ただし、多くの愛情を必要とする赤ちゃんと、少しの愛情で満足 する赤ちゃんがいます。前者の場合、平均以上の愛情を親が与えたとしても子どもは満足せずに 口唇期の固着が残る可能性があります。養育者だけにその要因を求めることはできません)。

https://www.doho.ac.jp/images/pdf/opencampus/2020/lm0711-ishimaki2.pdf

6歳ベンガルのピノちゃんが、時々「甘噛み」しちゃうのも、「口唇期」の固着?

そういう意味からも、セイロンシナモンのスティックはナイスですが、

高齢者が理由なくイライラしたり情緒不安定になるのも「脳の酸化」であり、

不安感が強いから「甘いもの」を口にしちゃう癖にオススメな逸品を教えてくれたツトムさんは、

別の動画ですが、「油に注意!」とも言ってまして、

抗酸化にオススメな油は、やはりオリーブオイルと中鎖脂肪酸とのことで、

中鎖脂肪酸のココナッツオイルのことを思い出し、

ココナッツオイルだけじゃない抗酸化なオリーブオイルと活性酸素を発生させるトランス脂肪酸

久々にココナッツオイルもゲットし、

10時のコーヒータイムに、ココナッツオイルとシナモンを添えて頂きました〜

セイロンシナモンは刺激が強くないので、ピノちゃんも寄ってきます!

猫っぽいツトムさんいわく、

「スターシード=カラダが弱い=消化能力が弱い」

とのことで、

そういう人は年齢に関わらず、

①炭水化物単品はやめてほしい
②炭水化物より先に、動物性たんぱく質や野菜を多少は食べてほしい

と、提言します。

なぜなら血糖値の乱高下で、「闘争(アドレナリン)か逃走(ノンアドレナリン)」の暴走が起きやすくなり、

その結果、「おかしなホログラフィーを選ぶ」からで、

「かなり変」な時代だからこそ、炭水化物・糖質を控えて、タンパク質と良質な油を摂ることで「抗酸化」を図ることが大切になります。

体験的には十数年前から、「山崎パン」と「サラダ油」習慣を止めただけで、すご〜く体調がよくなりましたが、

新たな安全保障関連法案と山崎パンに共通する甘い罠

それとともに「カゼイン」などに敏感になり、

侮れないカゼインナトリウム(Na)とマックシェークの砂糖量

自分は糖質制限より、良質なモノをバランスよく頂くのがいいと感じてます。

いずれにせよ、年を重ねるとなおさら、柔らかい「パン」ばかり食べてるとNGなことは体験的にも納得で、

ラー文書でも霊的なプロテクトとして「少しは肉を食べること」を薦めてましたが、

「ラー文書」による900歳だった人類の寿命が短縮した理由と「老化をストップさせる1000歳寿命説」の信憑性

その理由を、一生懸命、説明してくれてるツトムさんに感謝です!

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