2021年日本の夏は、お盆時期から寒いほどのお天気が続き、
8月19日、朝6時頃の八王子郊外は雲が多めでしたが、
次第に太陽光が差し込み、
どんどん明るくなっていき、
青空のエリアが広がり始め、
7時頃には、真っ青な空が拝め、
清里ではへっぴり腰だったピノちゃんも、
気持ち良さそうに太陽を浴びてました。
子どもの頃から、ぼっ〜と空を眺めては、海と空って似てるな〜 とか、天国と地獄みたいだな〜 とか、ムダな想像してましたが、還暦になっても同じですネ(笑)。
20代半ば、トップレスだらけのコート・ダジュールの海岸で、
cocolog
トップレス以外は、地中海も「葉山と変わらないな〜」という気がしなくもなく、
この海を辿れば、日本とつながっているのだな〜 と、不思議な感じで、
「世界は一つなんだな〜」としみじみ実感しました。
1988年のことですから携帯もなく、日本〜フランスの距離感がまだまだあった時代で、
今はネットのおかげで世界中の情報が瞬時に入るようになりましたが、
「NHKのニュースで放送されない」ことは重要でないという風潮は、あの頃となんら変わりなく、
しかし、そのNHKすらも、今回のアフガン情勢については真面目に伝えていることに、
ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは「変化の兆し」を見ています。
アフガン戦争の敗北を伝えるNHKニュースを見て、「あれ、意外に海外のニュースを大きく取り扱うんだな、、、、」と感じた人は多いのではないでしょうか。
あの何も伝えないNHKがやけにアフガン情勢について報道をしているからです。100名ほどの日本人も残されていると思うのですが、政府の救助体制も伝わってきません。また、アメリカ人も1000名ほどまだ残されているようです。無事を祈るしかありません。
そのこともあって報道されるのかもしれませんが、本能的にこれが大きな問題に今後発掘していくことを予感してのものだとしたらどうでしょう。
昨日もお話ししましたように、アフガン派兵は911あってのものです。911とは何だったのか、、、なぜお金を使ってテロ戦争を20年も行ったのか、、、その理由を改めて知りたくなるはずですし、必ずそうなります。
そして知ったら終いの現象が各国に起きてくるわけです。派生する結果として政治はもちろん金融と経済にもそれは及ぶでしょう。個人レベルでの大変化につながっていきます。
今年もあと4か月となりますが、この4か月の密度はかなり高いものになるでしょう。大きな社会の変化は個人の生き方にまで必ず及びますので、自分の立ち位置を見極め、これからどう生きるかについて、仲間と語り合っていくようにするといいと思います。
価値観が急速に変化しますので、形だけの形骸化した価値から遠ざかり、そうした見栄のような人間関係はもっとも意味のないものになっていくと思います。
元・皇室エージェントだった内藤氏によると、
9.11が起きた理由は「テロとの戦い」を標榜するためではなく(副次的なオマケ)、9月12日が「返済期限」だったから・・でしたネ。
よーするに「経済戦争」だった次第で、救助にあたった消防士さんらをはじめ、犠牲になった沢山の方々のためにも、ホントのことが明らかになることを願います。
内藤氏については詐欺師とかの噂もありますが、皇室の代理人をしていたことは間違いないと思われ、
『2021/09/04「内藤晴輔」東京講和』はすでの満席とのことで、
私たちが日頃から見ているテレビや新聞などの情報。
もしも、8割の真実に2割の嘘を混ぜて情報を発信しているとしたらどうでしょう?そんなことはあり得ないと断言できますか?
例えば、あなたが誰かに情報を伝えるときに、少し誇張して伝えてしまったことはありませんか?うわさ話を、まるで自分が現場で見てきたかのような経験として、大げさに話したことはありませんか?
そんな個人レベルの小さな嘘ならば、社会全体への影響は少ないのかもしれません。しかしマスコミが混ぜ込む嘘は、その深刻度が違ってきます。
私たちに事実を知らせないばかりか偏った情報を伝えることで、実は「猛毒」レベルの、社会や国民全体を陥れる嘘になってしまいます。
「コロナ」「ワクチン」「金融」「税金」 「医療」「食の安全」
こうした話題から本質的に導かれていくのは、まさに今の日本が、真実と嘘の法則に翻弄された社会であるということです。
「何かがおかしい」
ふつふつと心の片隅に引っかかっていた違和感が、ようやく声となり日本全国から噴出した2021年。その違和感の源とは一体なんなのか?
ものごとの因果関係はどうなっているのか?世界と日本との関連は?
2021年9月4日 東京講話会。内藤晴輔氏が真実の相関図を明らかにします。
(主催チームより)
「マスコミより口コミが強い」とのお言葉通り、『DS、そして皇室は、もう力を失っている・・』という内藤氏情報が、徐々に拡がっていくのかもしれませんネ。
それはともかく、マドモアゼル愛さんの、こんな時代だからこそ「仲間と語り合っていくようにするといいと思います」は多いに納得で、「青い海」映像でも癒されますが、リアルな体験とはやはり違ってますし、
直接、誰かと会って交流すると、思わぬ展観が「来る」もので、
今年早々、6歳ベンガルのピノちゃんの里親になりましたが、
2020年秋までやっていた「リアル酵素カフェ」でキネシオロジーした「まめ」ちゃんとお顔が似てまして・・
う〜〜ん、この写真のおかげでピノちゃん来たのカモね! と、写真を見せたら、
ピノちゃん、すかさず「猫パンチ」です!
映像や言葉だけで「イメージ」出来て、「引き寄せる」のは人間の特質ですが、
人間はその分「宗教的妄想」にも走りやすく、タリバン政権が抑え込んでいた1996〜2001年のアフガニスタンでは、女性の自由な教育を一切禁止し、女性は夫がついていないと外を歩けなかったりしてたそうです。
アフガニスタンという国はイランの隣で、タリバンはイスラム教の教えを厳格に強いてるわけですが、
お父上が八咫烏トップだった坂本廣志氏によると、「女性蔑視」の周波数を出してるアカシックレコードが「イランに埋まっている」とのことでしたネ!
で、2019年秋、神戸から鹿児島に行って来た直後に、突如「見つけた」坂本氏情報ですが、
昨晩、坂本氏に対する、こんなコメント情報を頂きまして、
●ども、いきなりですが私はこういうネタを少し敵視している節があるので、あなた方の敵かも知れませんハハハ、まあ、そんなことはどうでもよくて、その再生計画の件についてですが、おそらく10年待つとか2012年がどうとかは地球なんでも鑑定団とかいう、ブログの捏造だと確信しています、何故なら、彼は某坂本塾の動画が公開されるまで、時期は知らずあくまで、個人の推測をもとに計画の時期を語っていましたが、その某動画が公開された後はやたら22年推しにしていました、その記事が投稿されたのは某動画から半年たっていなかったような時期だった気がするので、多分後でいろいろそのブログ主が付け足したのでしょう、また、坂本氏本人の再生計画の時期についての言及もでぼお氏のブログの「氷河期は確実に来ています」でのコメントにおけるやり取りを見ると、坂本氏の予測の信憑性も微妙ということが読み取れます、まあ、そんな感じです、では。
こう、お答えしました〜
●コメント情報ありがとうございます。イエイエ全然、敵じゃありませんよ。別に坂本氏ファンというわけではありませんし、たとえ宇宙人とコンタクトしていても(宇宙人も嘘つくと坂本氏自身が言ってました)「予測」はあくまで「予測」で、「今」の在りようでどんどん変わるものですから・・個人的には坂本氏はその辺を「読む」人だと感じてます。そして、彼の思惑通り、再生計画ラインはハズレていってますネ!
こちらの過去記事へのコメントですが、
「コロナ」が出て来て、(核戦争の)再生計画はなくなった(延期?)と思ってましたので、ナイスなタイミングのツッコミです(笑)。
それと、ご指摘の「地球なんでも鑑定団」ブログは、坂本氏の動画・情報を、そのままアップしてるサイトで、パクリとも言えますが・・今は消されている「地球なんでも鑑定団」からのコピー情報が出回ってるようで、これも一種の【真実と嘘、2・8の法則】ですネ。
坂本氏とは直接お会いしてませんので断言は出来ませんが、著作、動画で見る限り、坂本氏は闇組織に詳しい天然サイキックで、リアルに宇宙人と交流してきたこともホントだと思います。しかしながら、だからと言って「全て」を知ってるわけではなく(それは内藤氏も同じことです)、
この宇宙は多次元構造ですので、意識によってキャッチする「世界」が違う・・という面もあり、
人(意識)の数だけ、それぞれの宇宙があるのかもしれません・・
いずれにせよネガテイブな「未来予測」は表に出ると、だいたいにおいてハズれるものですから、「再生計画」ラインからズレて来たのは朗報です。
その代わりに、思わぬ「コロナ」、そして「ワクチン」という感じですが、
内藤氏情報によると、今回の「ワクチン」で起きるDNAの破壊は「メドベッドでも治せない」とのことで、
メドベッドをリリースする為の布石・・という見方もアルと言ってます。
それはともかく、カラダに不自然なモノを入れない方がイイのは確かで、
お盆に清里に来た、甲府在住の翻訳家の友人は70歳過ぎですが、
半袖・短パン姿なので、「寒くないですか?」と聞いたら、「全然寒くない」とのことで、
コチラが寒がってるのが、よほど不思議だったのか、
●ところで二人が寒がって私がポカポカだったのはとても興味のある現象でした。おたくはベジタリアン?
と、翌日メールが来たので、「違いますよ!」とお答えしたら、
●私の免疫システムが盛んに活動してたんだと思う。東京の人ふたりとマスクなしでおしゃべりしたからね(^^)
とのことで、まあ、そういうこともアルかな〜 と思いました。
エネルギーとは何かと対抗して発生するもので、たわいない「おしゃべり」は、カタカムナで言う「対抗発生」が起きやすいものなのです。
そういった「免疫システム」的にも、今後は「形骸化した」集まりではなく、
暖かい人間関係・交流が、ますます大切になってくると思われ、
人類の1%が(ホンキで)瞑想すると、「世界は変わる」と言うOSHOさんは、
地獄を天国にするのは、<道(タオ)>の人だと言います。
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<道(タオ)>の人のみが
この地獄を天国に変えることができるだろう
<道>の人は
どこにいようと平和にくつろいでいる
ほんとうに必要なことだけが為さればいい
必要なことだけをしてあげたら、それで彼は幸福だ
本質的でないものは落ちている
あなたには本質的でないものを落とすことはできない
実際、あなたがたのエネルギーの九十九%は非本質的なものごとのために浪費される。
それに頭(マインド)は常に非本質的なものを追い求める
なぜなら本質的なものというのは非常に小さいし少ない
簡単に満たされ得るものだからだ。
それが満たされてしまったらどうする?
人々は良い食べ物を食べることにあまり関心がない
むしろ大きな車を持つことのほうに関心をもつ
それというのも、良い食物というのは簡単に手に入るからだ
手にいれたらどうなる?
人々は良好な健康な身体をもつことには関心を寄せない
それは簡単に手に入る。彼らは何か別なものに、簡単には手に入らないものに関心がある。不可能なものにだ
非本質的なものというのはかならず不可能なものだ
もっと大きな家、もっと大きな車
それはもっともっと大きくなりつづけ
あなたは休むことを許されない
世界中がどうでもいいことを充たそうと懸命だ
産業の九十%はどうみても無益なことのために浪費されている
産業の五〇%は女ごころ
いや、女性のからだのために献じられる
三カ月ごとに新しいファッションが出てくる
新しい家が、洋服が、化粧品が
石ケンやクリームが考案される
産業の五十%がそういったナンセンスに投じられている
飢えてる人たち、食べ物がなくて死んでゆく人たちがいるというのに、人類の半分は、まったくどうでもいいことに関心を寄せる・・・
<道(タオ)>の人とは多く活動する人ではない
その行動は最も必須なものだけ
避けられないものだけだ
避けられるものだったら彼は避ける
彼は自身とともに在って幸福だ
行動のなかに入ってゆく必要なない
彼の行為は無為のようなもの
彼は、そこに為す者の誰もいないままに為す
彼は一艘の空の舟
海の上をどこへともなく漂う船だー
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偉大な仕事を成す「強い自我」が賞賛される欧米社会に対して、
日本は『<道(タオ)>の人』でもOKな土壌であり、お若い方はすでにそんな感じですネ。
物理としての地球は、海や空で繋がってますが、ある種の周波数はアマハヤミで廻りますので、
大変な思いをしているアフガニスタンの方々のためにも、今ココで「平和にくつろいでいる」ことが大切なんですネ!
と言うわけですが、まあ、そもそもあのブログ、中立視点から見ても坂本氏の話と噛み合ってないし、結局坂本塾情報だと10年後については見つからないどころか、18年の時点で4、5年とか言ってたり、ぷっつんしてCとRのシェルター民を皆殺しにした話でも出てこなかったり、19年の時点でも結局4、5年のままだったり(34回-5)。
って、感じでしたしね。
ところで、坂本氏のufo画像見てどう見えましたか?
自分はノイズに見えました(笑)
yyさん、
確かに、でぼおさんに限らず、坂本氏の話を真に理解してる人は少ないかもですネ(自分も)。
でも、坂本氏が(宇宙行き)をリアルに体験した・・というのは確信してます。
ufo画像・・本物はかえってこんなかな〜と思いましたよ。
まあ、でもこういう画像・写真とかの解析とかに触れたことがある人なら、まずノイズと言われておわるようにしか思えません。
ああいう感じのノイズ見たことあるしなぁ…