現・地球は「形象学」によってコントロールされてきたと、
ロシアに実在する「超人」、アナスタシアは伝えてます。
「その学問は形象学と呼ばれているの。古代の、そして現代科学は、すべてのこの学問から枝分かれしたもの。
最も重要なことが永遠に隠れるように、神官たちはこれを細分化した。自分たちは権力が地球のすべてのものの上に、永遠に君臨した状態を保つために。
次の世代へは、地下神殿で口伝によってその知識を伝えた。そして彼らが秘密を守ることにあまりに追求したため、彼らの末裔、今日の神官たちに、その学問はたった千分の一しか受け継がれなかった。しかしすべてが始まった頃には、神職の間では何倍も上手く使われていた」
人間とは、何かを感じ(感覚)、ウレシいとか悲しいとか(感情)を生じ、何かしら考えてる(思考)生き物で、
言葉や数字がアルことで、「複雑な思考が可能」なところが他の生物との違いですが、
生命力を最大限に発揮して、まっとうに生きる性向は、多分、虫さんの方が上です。
「形象学」とはつまり、思考メージが具現化することを知る学問で、
だいぶ前にご紹介した、ミナミAアシュタールの願望引き寄せ法は、まさに「形象学」です。
インボーな予言を事前に知ると「起こらない」のも「形象学」から説明がつき、
多くの人が「そうはならないだろう〜」という思考イメージを形象することで回避されます。
インボーに敏感な玉蔵さんは、この3ヶ月間は要注意だと、
ジョーダン・マクスウェル予言に注目してましたが、
YouTubeチャンネル「COLIN RIVAS EXPERIENCE」のインタビューでマックスウェル氏はこう語った。
「10月は全世界、全ての国々にかかわる、大規模なシャットダウンがあり、人類がこれまで経験したことがないほどの政治的・社会的な不安が広がります。信じられないほどのカタストロフィとなるでしょう。これは10月まで起こりません。10月から1年4~6カ月の間に大規模な文明の停滞が起こります。これは政治や政府の問題ではなく、星座の配置の問題ですから、誰にも止められません」(マクスウェル氏)
一体なにが地球を襲うのか? マクスウェル氏の独自の占星術によると、10月に地球がさそり座に入るが、さそり座に関係する神であるマルスは戦争の神であり、さそり座自身は死だという。そして、このことが示唆するのは「命懸けの戦争」とのことだ。10月以降に起こることは、これまでの苦境よりも圧倒的に悪いことだとマックスウェル氏は指摘している。
さらに、トランプ大統領も現在の地球と同じ星の元に生まれており、地球が経験する出来事はトランプ大統領自身にも降りかかるそうだ。そのため、トランプ大統領は10月以降、とてつもないプレッシャーにさらされることになるが、彼が感じるプレッシャーは政治的なものではなく星座の影響だと理解しなくてはならないと言い、「世界の終わりではないことをトランプ大統領は理解しなくてはならない」と忠告している。
玉蔵さんも時々取り上げていた「Qアノン」について、
内海医師は「騙されるな!」と言ってましたが、
かなりの「勢力」になってきたようで、東京テレビでお目見えです。
なんだかんだいって、テレビが与える「形象」の影響は大きく、
で、久々に「Qアノン」動画を見てみたのですが、
情報の真偽よりも、どういう「形象=イメージ」を与えるのは「???」な感じで、最後の方で(26分頃)、
******
これは美しい話です
この美しさについて理解力のない人は
自分の人生に怒りを持っている人で、
理解力のある人は心に愛がある人です
******
と、言ってますが、
坂本廣志氏の「雑用係」でぼおさんは、
「Qアノンは怪しい!」と、わざわざ訂正しています!!
先生は「中国人がアメリカ国内の食糧を買い占めて暴動内乱になります」ってゆうてたけどQアノン情報と重なってヤバくなるんじゃねと心配になります。それもある意味トランプ大統領(御先祖様)の作戦なのかもしれませんが・・・いつもの妄想です。
内海氏の「アンチ・Qアノン」との違いは、でぼおさんは「トランプさんはOK」です。
私はトランプ大統領は偉大ですがアメリカが偉大だなんて思ってませんからね。お間違えの無いように。
妄想ね。妄想。
確かに、2016年秋、トランプさんがまさかの「当選」した時、
上のご加護かな〜 って感じましたが(ヒラリーだと戦争しそう・・)、「Qアノン」はかえって「良識派」の市民を遠ざけているのかもしれません。
しかしながら、そろそろ一般庶民も「形象学」によってコントロールされてきた「幻想ゲーム」に気づきはじめてきたような・・気がしなくもありません。
この人生とは、叡智という、人生で得られる最高のもののために自分がさまざまなゲームを演じ、幻を体験する舞台にすぎないのだ。
では叡智とは何か。それは人間の内にある神にすべて属し、人間の魂の中に集められるすばらしい宝だ。叡智とは、あなたが思考(つまり神)の領域への冒険すべてから得てきた感情の蓄積であり、この次元を去るときにあなたが持っていく、ただひとつのものなのである。あなたの素晴らしい衣服や、邸宅、すごいスピードで走る自動車などを持っていくとでも思うのだろうか。
自分そのものを持っていくのだ。つまり、生というのは本質の内部への旅で得られて感情のすべてなのだ。感情こそが、人生の真髄なのである。・・
魂は、まだ経験したことのないものを渇望する。魂がある体験を渇望しているとき、それはその体験からの感情のデータを必要としていることを意味する。
そのため、魂は欲求というフィーリングをつくり出し、それがあなたの存在すべてをとらえ、冒険、体験と駆り立てていく。そして、その体験が終わり、そこから来る感情が収まるとき、この地上界にあるすべての黄金よりも高価な宝をあなたに与えたことになるのだ。あなたを叡智の中へと一歩進めたのである。
それは、もうこれは体験する必要はない。そこから得られる理解はすべて得た、とあなたの魂が言っていることを示している。
あなたの魂は、また別のことを求め、あなたは何かほかのことをするようつき動かされていく。それは必要だからであり。そうしたいからだ。あなたの内にある炎が、すべての生を体験するよう迫るからなのである。・・
失敗とは、生きるプロセスが止まることだが、何も止まってはない。生は途切れなく続くものであり、一瞬一瞬、前進しているものだからだ。だから生きるという過程で立ち止まったり、逆戻りすることはできない。生が途切れなく広がっていく中で、一つひとつの瞬間は、さらに偉大な、そしてそれよりもっと偉大な叡智をもたらし続けていくからである。
あまり本を読まないペルーの先生ですが、若い頃は「ラムサ」、覚醒した後は「OSHO」を時々読んでいたとラムさんから聞きました。
事業家として豊富な経験をし、大統領になった時、すでに大金持ちだったトランプさんは、
「感情こそが、人生の真髄なのである」
を、心得ているのかもしれず、
2020年11月3日は米大統領選ですが、たとえ再選されなくても、今後とも「ご加護」が続くことを祈ります!
COMMENT ON FACEBOOK