雨の後に晴天になると、空気が澄んでいる場合が多いですが
昨日、4月25日の清里高原は文句なしの晴天で、
一雨ごとに新緑が進み、家の周辺では、
タンポポやスミレ、
ムスカリなど、
小さな草花達が花盛りで、
超遅咲きのチューリップも、第一号がやっと咲き、
ピノちゃんも一緒に、朝の散歩を楽しみました。
同じ花でも、雨上がり直後とカラッと晴天では感じが違いまして・・
寒いと、蕾んでたりしますが、
どちらかというと、水気を帯びていた方が風情ありますネ!
特定の花には、特定の感情状態を癒す周波数があり、
39種のバッチフラワーは、各レメディを組み合わせる(1〜9種類位)ことで、あらゆるマイナス感情に対応します。
バッチフラワー効果の現れ方は人それぞれですですが、物理的な副作用は一切なく、
しかしながら、やはり「選び方」は重要で、タイミングよく、ピタリとはまるとビックリするほどの変化が起きることがあり、
4月19日の「レジリオンス」参加者さんから、そんな典型的なケースのご報告をいただき、
想像を絶する(長引く)展開となった「コロナ騒ぎ」を総括したような事例なので、ご本人の承諾のもと、一部、紹介します。
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イルカ様
こんばんは。〇〇です。
改めて、レジリオンスではありがとうございました。行って良かったです。
イルカさんも、参加者の皆様も、Y姉さん様も(おお、ブログによく出てこられるY姉さん様が、生で!)、皆さんいい方々ばかりで、ユーモアにも溢れた時間でした。
そして、バッチフラワーの処方ですが、私には想像以上に効いておりますー!なんですかこれは、すごいです。
結論を出すにはもう少し経過を観察したいものの、短期的には:
・レジリオンスの帰り道、なぜか本が読めなくてアレ?
・翌日、どこも痛くはないのですが妙にぼえーん(?)としてしまい、前日夜よりも更にモノが考えられず、アレ?? 逆らわずに仕事のミーティングを延期(笑)
・バッチフラワーが効きすぎているんじゃないの?と思い、4滴から2滴にする
・本日、お昼頃からエネルギー充満して爽やか。モノも考えられるようになりました
↑ なんか自分で書いていても笑ってしまいます。
バッチとレジリオンスのおかげで、パンデミック騒ぎと監視社会に対して思っていた以上に自分が激怒していたことがわかり、
更に、子供の頃から自分からは攻撃しませんが「やられたら、存分以上にやり返す。喧嘩上等」(←フェアネスを重視しております)なのが、それができず、この2年間はどこにやり返したらいいんじゃー!だったことが
自分のエネルギーを恐ろしく消費していたのだわ、と推察しています。
10年以上前に、レスキューレメディを試した時は「うーん・・・特に害はないけど私には合っていないわ」と感じ、再度バッチフラワーを試すことがないまま今に至ったのですが
イルカさん&ペルーラムさんの処方、お見事でした。
自分で選択していたらこうはならなかったと思います。
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バッチフラワーのトリートメントボトルは、1日4回4滴が基本なんですが、敏感な人の場合、
「4滴から2滴にする」は、懸命な判断です。
ちなみに、この方への処方は以下の通りで、
⑮ホリー
⑱インパチェンス
㉔パイン
㉘スクレランサス
㉝ウォルナット
㊳ウィロウ
ホリー(激怒)とウィロウ(被害者意識)、そして罪悪感のパインが出てますが、この三つは、
この理不尽な「騒ぎ」で、自分でも気がつかないうちに、誰もが溜め込みやすい感情だと思われます。
そして、そんなマイナス感情が「抜けた」後、より深い層のホントの気持ちが出て来たりもしますが、ホントの気持ちにアクセスすればするほど、どんどん「爽やか」さが増してくるのが常です。
さて、何度か記事にしたことのある、コロナに対する「意見広告」の取り組みですが、
今後は「怖がっている人」にも配慮した、未来志向の広告にしていく・・そうです。
ワクチン・マスク・コロナ騒動に終止符を打つ 意見広告(井上正康先生監修)完成!拡散お願いします。
これまでの広告では、ひたすら「ワクチンの危険性」だけを訴えてきました。しかし「ワクチンの危険性は分かったけれど、コロナに罹る方が怖いからワクチンを打ちます」という声を多数耳にしました。そこで新型コロナが日本人にとってそれほど恐ろしいウイルスではなく、そもそもワクチンが必要ないことを多くの方々に理解してもらうことが必要と考え、今回の意見広告を制作しました。だから結果的に、ワクチンだけでなくマスクや人流制限などの感染予防が必要ないことも訴えることができてよかったです。
ただ、意見広告の掲載によって、都合が悪くなる人が新聞社内外に多ければ多いほど掲載が難しくなるようなので、今回は下手に波風を立てないことに細心の注意を払いました。そのためワクチンを始め、これまでに国策として行われきた感染予防対策を一切否定せずに、「今後どうするのか?」を問う未来志向の内容になっています。
<何となくマスクを外しても…。>
もしかすると今後は政治的にも「2類から5類へ」「マスクを外そう」という機運が高まるかもしれません。しかし仮にそうであったとしても、その前提になっているのは、相変わらずワクチン接種や陰性証明などの「謎の感染予防対策」のはずです。それに多くの人たちがウイルスや感染を「怖くて避けるべきもの」と考え、そのような無菌・潔癖主義から脱しない限り、ワクチンブームもマスク文化も本当の意味で終わらないような気がします。
仮に今回、欧米諸国に倣って何となくマスクを外したところで、また何か新たなウイルスや変異株が登場した場合には、同じような事態に陥るかもしれません。今回の一連の騒動で学ぶべきことの一つは、井上正康先生の言われる「ウイルスとの共生」や「免疫の軍事訓練」の概念だと思います。この考え方を広く伝えることも、今回の広告の目的です。
その方向性に不満な場合は「寄付金の返金」をするとのことで、フェアネスですネ!
歴史的に見て、一般庶民は「恐怖」と「罪悪感」を駆り立てられて支配されて来ましたので、
コロナを逆手に取って、「恐怖」と「罪悪感」をクリーニング出来れば、歴史的な快挙となる次第で、
「馬鹿と鋏は使いよう」と言いますが、コロナ(五六七)も使いようによっては、
個人としても、社会としても、八方丸く収まる展開になるかもしれませんね!
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