「令和」となった5月2日の清里高原は久々の晴天となり、
雨続きだった「平成から令和への移行」が済み、
新緑の季節が到来する中、
旦那さんは、玄関と玄関ポーチの石張りに精を出してますが、
かなり慎重なのは、前回急いで「失敗した」からとのことで、
素人目にはOKな薪ストーブ周りの石張りは、
本人的には満足のいかない出来具合いだった・・とのことです。
樹々と同じく、少しでも「成長したい」という本能が人間にはありますが、
大きなな脳を持った人間は、失敗を許せなかったり、責任転嫁したり、ウジウジすることしばしばです。
かく言う自分もウジウジタイプなので、バッチフラワーはホントに役に立っています。
このところ飲んでいるレメディはウォールナットで、
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このキーホルダー、4月に南部町のペルーラムさんのところに行った際、
「米作りの師匠さん」が登場して、師匠さんが南部町のウォールナット(くるみ)で手作りしたモノを、
三つも頂いちゃったのですが、くるみの硬い殻のように、影響を受けやすい状態から守ってくれるのがウォールナットのエネルギーです。
ウォールナットを頻繁に必要とする人たちは、
「古い扉を閉めて、新しい扉を開く」革新的なタイプであり、
バッチ博士自身もよくウォールナットを使っていたことが記録されてます。
ウォールナットは思春期や老年期、あるいは引っ越し直後など、
あらゆる「変化の時期」の過敏さをカバーしますが、
元号が平成から令和に変わるというのも、ある意味「変化の時期」であり、
おまけにダリル・アンカ氏がチャネリングしているバシャール情報によると、
2030年頃にヤイエル文明との「ファーストコンタクト」が起こり、
そう遠くない時期に、フリーエネルギーが実用化されていく可能性が高いとのことで、
そんなタイムラインを踏まえると、新天皇のお言葉、
「この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします」
は、なんだか意味深にも聞こえますが、
2000年頃に出会ったペルーの先生は、
「今が変われば、未来も過去も変わるんだよ」
と、おっしゃってましたので、
私たちの未来は一瞬一瞬の、今、「ココ」次第だということですネ!
稀有な治療士だったペルーの先生から、アセンションという言葉を聞いたことはありませんが、
息子のラムさんが言うには、先生が日本とペルーを往復するようになったのは、
日本での「仲間の支え」が大きかったのではないかとのことで、
覚醒する直前は心身ともに大きな「変化の時期」であるのは確かで、
ペルーの先生にもウォールナットを差し上げたことがあります。
このブログの土台を作ってくれたオカベ師匠&妻のMちゃんも、
ペルーの先生との出会いで人生が大きく変わった仲間で、
紹介出来てホント良かったと思ってますが、
「与えることと受け取ることは同じ」であることを、経験から学ばさせていただきました。
ペルーの先生はキネシオロジーの名手で、よくバッチフラワーをキネシオロジーで選んでもらいましたが、
自分では思いもよらないレメディがヒットすることもあり、
「なるほど、そういう感情が自分にあるのだ・・」と、気づかされたものです。
アセンション情報に詳しい砂見氏は、
「エゴの浄化」がアセンションの鍵だと言ってますが、
それは「マイナス感情を無くす」ことでなく、
感情が無くなれば、怒ることもガッカリすることもありませんが、
そうすると、「グレイ」のような感情のない存在に進化(?)しちゃうようです。
ペルーの先生は60歳の還暦を過ぎて一年余りで「覚醒」したのですが、
覚醒以前も覚醒後も、バッチフラワーをキネシオロジーチェックすると、
全く「ゼロ」の時もあれば、2、3種類ヒットすることもありましたので、
覚醒することとマイナス感情の有無はイコールではないようです。
ちなみに通常7、8種類のヒットが普通なんですが、
バッチフラワーの臨床を始めた頃、10人ほどのワークショップの際、
臨月間近の妊婦さんの求めに応じ、ペルーの先生がキネシオロジーでチェックしたら、
ナント、全種類がヒットしちゃいまして、
「う〜ん、どう説明したら・・」と困惑しましたが、
先生いわく、「あっ、赤ちゃんのだな」とのことで、
まだお腹の中にいる胎児は「あらゆる可能性を持っている」と言ってました。
つまりこの世に生まれてくるということは、
あらゆるマイナス感情を感じる可能性があるということで、
この世に「生きる」目的そのものが、「エゴの浄化」にあるのかもしれません。
ペルーの先生は、とても「調和的」で自然体な方でしたが、
「調和的にあろうと」ムリするのはNGだと、砂見氏は言います。
調和的にある人のエネルギーは「調和的」ですが、調和的にあろうとしている人のエネルギーは「調和的ではありません」。そして、調和を目指して頑張れば頑張るほどに、調和出来ていない自分を強調することになるのです。
調和的であれば、「調和的にあろうとする」ことはないです。「調和的であろうとする」ということは、調和的では無い状態にあると宣言していることになるのです。
子どもや動物にバッチフラワーがよく効くのは自然体であるからで、
大人になると「調和的にあろうと」ムリして、めんどくさい状態になります。
そして、感情をどこまで微細に感じ取ることが出来るかは、魂の熟練度によって異なります。
この若い魂というのは、現在の地球上では、比較的「年配の人達」に多く存在しています。そうした若い魂たちは、自らの魂の成長のために、戦後の混乱、あるいはその後の経済成長などという、強烈な「競争と争い」の経験世界を選択して、この世界にログインして来たのです。・・
彼らにとっては、「争い・競争では幸せになれない」ということを学ぶために、実際にそれを経験してみる事に目的を置いて生まれて来てるわけであり、それはそれとして尊重されるべき人生体験なのです。
だいたいにおいて、子どもの方が親より繊細なのは、進化の「道理」であり、
そのことを受け入れると「仕方ないなぁ〜」と流せたりします。
ペルーの先生は戦中派の生まれですが、やはり感情の問題は難しく感じていたようで、
家族間の問題は、誰にとっても最後のハードルであり、
宇宙の孤児・鎖国状態を抜け出そうとしてるらしい「今」という変化の時期、
「昭和〜平成〜令和」と、どう進化していくのか楽しみですネ!
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