酵素カフェ

新型コロナウイルス対策「すいかずら」とやはり要らしい2020年東京オリンピック

ピンチはチャンスなり・・現時点で決定的な治療法が確立されてない新型コロナウイルスに、

ナント、バッチフラワーでも使われている「ハニーサックル=すいかずら」がイイそうです!

中医学伝統薬である「双黄連」についての話がネットで出回った後は、中国の多くの薬局で売り切れが続出したそうですが、これは日本では、ほぼ購入するのが難しいものです。ただ、その原料に含まれるスイカズラという植物は、「忍冬」とか「金銀花」と言う名の生薬してして知られていて、お茶などになっています。

https://indeep.jp/hiv-drugs-usung-to-coronavirus-and-india-recommended-ayurveda/

これが「ハニーサックル=すいかずら」のお茶ですが、

「ハニーサックル=すいかずら」は薬用のみならず、食用にもなる食材でした!

スイカズラ

<薬用>
棒状の蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)・忍冬藤(にんどうとう)という生薬で、ともに利尿、健胃や解熱作用、浄血作用があるとされ、忍冬には収斂作用もある。漢方薬としても利用される。金銀花にする花は、春の開花前のつぼみが良く、棍棒状のものを採取して天日乾燥させる。また忍冬は、葉がついたままの茎を花期から盛夏までに切り取り、水洗い後1 cmほどに刻んで日干しする。

民間では、熱がある風邪などに、金銀花や忍冬を1日量10 – 15グラムを水500 ccで半量になるまでとろ火で煎じ、3回に分けて服用する用法が知られている。患部に熱はなく冷えている人への服用は禁忌とされている。忍冬茶としての飲用もよく、腰痛や湿疹、あせもなどの浴湯料として布袋に入れた茎葉を風呂に入れてももよい。かつては、金銀花を使って忍冬酒を造った。

<食用>
新芽や若葉は山菜として食用になり、摘み取って、軽く茹でたあと水にさらし、お浸しや和え物、油炒めなどに調理される。葉は日陰で3 – 4日ほど陰干ししてから、乾煎りしてお茶がわりにもできる。花は、そのまま酢の物にできる。

wikipedia

清里の庭先に、たまたま「萌木の村」で見つけた「ハニーサックルの苗」を植えたのは、2018年の秋でしたが、

ハニーサックルの花は一晩で「白〜黄色」に変化することを目の当たりにしました!

ハニーサックルは過去にエネルギーが引っ張られてる状態から、「今ココ」にいられる状態にするレメディで、

一晩で色が変わる「ハニーサックル」と最初に発見されたレメディ「インパチェンス」

病気をというのはたいてい「今ココ」に不在な時に起きますので、「ハニーサックル=すいかずら」は、物理と想念エネルギーのダブルで予防になりそうですネ!

他にもホメオパシーや薬草などの民間療法が、新型コロナウイルス対策で見直されてるとのことで、化学的な薬頼りではない「未来の医療」が確立しそうな予感ですが、

確か「第2回リアル酵素カフェ」の時は、やたらとハニーサックルが「出る」人が多く、

「第2回リアル酵素カフェ」で知ったキネシオロジーに向くタイプとユングの「直観」型

ハニーサックル+αのトリートメントボトルを使ったら、

「過去を想い出して、そして、抜け出すことが出来た」といった感想を多数いただきました。

バッチフラワーは「マイナス感情」をプラスの徳でバランスさせるシステムで、

もし、それがホンネの感情なら、それを無視したり抑圧するのではなく、キチンと感じることが、長年のシコリを「手放す」秘訣です。

そして驚いたことに、誰かひとりがシコリを「手放す」と、その影響は周囲の人のみならず「時空を超える」ようでして、

「病気になったことを感謝できれば、治るよ」と言ってたペルーの先生はまた、「今が変わると、過去も未来も変わるんだよ」とも言ってましたが、

2018年頃の坂本廣志氏の発言によると(18分頃)、2020年の東京オリンピックはやはり要のようでして、

オリンピックの成功が今後の地球を「象徴」してるわけではないけど、出来るかどうかが「微妙」なラインにいることを「知ってる」様子が伺えます。

昨日「帰って来たヒトラー」という、超笑えるドイツ映画を観たのですが、

坂本氏情報によると、驚いたことに本物ヒトラーさん(死んでません)は第2の地球にいて、「再生計画」の折には姿を現すようです。

「再生計画」をしないで欲しい・・と、坂本氏は地球の管理者に頼んでますが、

日本人が誇りを失った今、いい種だけ残して「リセット」したいというのが宇宙人の意向のようです。

坂本廣志氏の「再生計画&除染風呂」と桜井識子さんの「神様に育てられた日本人」

坂本氏は2013年頃、2018年冬には「東京大地震」が起きると言ってましたが、とりあえずコレはスルーしたんですネ。

このように予言や予知予定は、表に出ることによって「変わる」場合が多々ありますが、

いずれにせよ2020年夏、東京オリンピックが「瀬戸際」というのは確かなようで、

「新月と満月の違い」と並木良和さんの「南海トラフと東京オリンピックの関係」

ペルーの先生は晩年、病気の原因は「想いもあるけど物理もあるんだよ」と言ってましたので、

坂本氏の「想念では(未来を)変えられない」という意味がよく分かります。

つまり、ただ座ってイイことを想っているだけでなく、「行動」が出来るかどうかが決め手で、

例えば、マイナス10度にもなる清里でハニーサックルを冬越しさせるために、

旦那さんが試行錯誤してビニールハウスを作ってくれましたが、

「枯れないように」ただ祈ってるだけじゃ、枯れちゃう可能性が高いですね〜

実のところ、行動できるかどうかは「新奇なことを面白がる学習能力」の有無であり、

学習能力の有無は、過去のトラウマ的「マイナス感情」と深く関係してます。

八ヶ岳の「バックハウス インノ」と学習能力を妨げている二つの要因

と言うわけで、バッチフラワーでは、過去を懐かしんでる状態に使うハニーサックルが、

コロナウイルス対策にイイというのは示唆的で、どなた様も今こそ過去を手放し、大きく前進するチャンスかもしれず、

浅見政資氏の「病気の真の原因」と「才能の豊かさとマイナス感情」

今、世界中で起きてる「新型コロナウイルス」騒ぎが、人類の学習能力を高め、「予定表」のタイムラインを変えることを心から願います!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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