占星術的には、今、魚座の時代が終わり、水瓶座の時代に移行してるとのことですが、
魚座に対応するバッチフラワーはロックローズで、
本格的な「水瓶座時代」は2023年からで、今は準備期間です。
ロックローズのマイナス状態とは、「死」につながるようなパニック的な恐怖心で、
2020年、突如として炎上した「コロナ騒ぎ」は、人類がホントに魚座的(オカルト)恐怖心を抜け出し、自由で知性的な情報化時代、水瓶座の時代に移行出来るかどうかの「試練」のよ〜な、気がしなくもありませんネ。
また、坂本廣志氏情報によると、「再生計画」の可能性が一番高いのは2034年とのことで、34という数字にちょっとドキっとしました。
なぜなら、2000年に故ペルーの先生と出会った直後に、夢で「34」という数字が、「34」・・「34」・・「34」と(明確に)3回出てきて、意味不明だったのですが、
非常に印象的だったので、ペルーの先生にバッチフラワーの34番、ウォーターバイオレットを3本プレゼントしました。
で、ウォーターバイオレットは、水瓶座(アクエリアス)に対応するバッチフラワーで、
「34」夢が何を意味してるのかは今でも謎ですが、ここ数年で世界が大きく変わっていくのは確かだと思われます。
さて、ウチの母親は84歳で、70代まではすごーく若いと言われて喜んでいたのですが、
80歳を過ぎてから、腰が痛い・・となり、昨年暮れには肺炎になりかけたりと、このところ⤵️気味なので、
一昨日、ラジウム石やバッチフラワー入り酵素ジュースをプレゼントしたのですが、
さっき電話で話したら、「すご〜く調子がいい!」との事で、予想通り、足の痛みは好転反応だったようです。
で、母用に調合したバッチフラワーは、8種類あるのですが、
今回は「12の軌道」に沿って選んでみました。
ロックローズ=魚座から始まる軌道は、
ロックローズ→アグリモニー→チェリープラム
なんですが、
ロックローズは5年前、ペルーラムさんにキネシオロジーしてもらった時、母にヒットしてました。
この頃はまだ元気だったので、母にロックローズが「なぜ出たのだろう?」でしたが、
ここ数年、母は時々「息が出来なくなる」状態になり、医者に行っても理由がわからない状態です。
パニック障害というほどではありませんが、母のホロスコープでは土星に魚座=ロックローズがあり、土星のサインは晩年に深く影響することからも、ロックローズが必要な状態だと思われ、
次のアグリモニーは、まさに母のキャラ(誰にでも愛想がいい)で、続くチェリープラムの状態は、「いまにも爆発しそうな火薬弾を心の中にもっている」という、理性がキレちゃいそうな状態ですが、
「キレちゃった」母の剣幕に「オレオレ詐欺」君も逃げ出したという話からも、この軌道はピッタリで、
生育歴的にも、次女の母は子ども時代に生母を(病気で)亡くし、すごいショックだったと思われます。
その上、その2年後には、幼い弟が盲腸で急死してしまい、その「知らせ」を聞いた母はショックで足が動かなくなり、病院に運ばれたそうです。
心因性ショックで身体が麻痺する状態は、ヒステリー(転換性障害・解離性障害)と呼ばれてますが、
それはまさに、「麻痺、意識喪失、突然の感覚麻痺、口がきけなくなる、身が凍る、震え、コントールの喪失」といったロックローズな状態です。
母にとって幸いだったのは、生母の妹(叔母)が新たな母となり、新たな弟・妹を迎えて、とても仲睦まじい家庭だったようですが、日本は太平洋戦争に突入しましたので、ダブルでロックローズな環境です。
一般に、バーストラウマを含め、幼少期に激しい恐怖体験すると、ロックローズ→アグリモニー→チェリープラムの軌道になりやすい傾向があり、
そういう人は、一見、怖がっているようには見えない・・かもしれません。
ロックローズの人はプラス状態だと「火事場の馬鹿力」で、危機的状況をスルー出来る方々ですが、
マイナス状態のままだと、アグリモニー→チェリープラムとなり、パニック的恐怖が蓄積していきます。
内面をリラックスさせることは、チェリープラムタイプの人たちがまさに学ぶべき事柄なのです。彼らは恐れのあまり無意識から発せられるすべてのインパレスを抑圧しているのですが、その一方で、抑圧された体験や人格の暗い側面が、暴力的に意識の表面にのぼろうとして反対側から圧力が生じます。自分の影との対面を避けようとすると、パニック状態を伴う強い恐れの感情が生じるのです。
つまり、ロックローズの性向がある人が、社交的なアグリモニーを演じてると、最終的にはチェリープラムな状態になるわけです。
①コミュニケーションフラワー(最初の段階)
ロックローズ・・パニック的な激しい恐怖心
↓
②コンベンゼーションフラワー(補償してる段階)
アグリモニー・・心の問題を周囲に隠し、陽気さを装う
↓
③ディコンベンゼーションフラワー(精神病理学的な最終段階)
チェリープラム・・いまにも爆発しそうな神経衰弱状態
③の状態こそ、まず一番に改善すべきとのことで、母の「息が出来なくなる」チェリープラム状態はあらゆることに関わっていると思われます。
これは2019年6月6日、母と仙川まで「健康靴」を購入しに行った際に寄ったキックバックカフェでのデザートで、
キックバックカフェは、「コロナ嘘」を提唱する石井希尚氏が経営してるカフェで、
自然食にこだわり、
ハーブティがとても美味しかったです!
フットケアの専門家から購入する、
ベネシュの健康靴は、南相木村のパチャママさんから聞いたのですが、
履いてると自然に「姿勢が矯正」できる・・とのことで、
自分もついでに購入しましたが、確かにイイです!
母も「この靴だと疲れない」と言ってましたが、思い起こせば、この時以来、母と外出することはなく、
このところはコロナ騒ぎもあり、「買い物」に行く気力もなくなったようで、
やはりモノだけでなく、心・精神面でのケアも大切だとつくづく感じる今日この頃ですが、
「コロナ騒ぎ」で世界中がロックローズな状況は、集合意識が長らく抑圧してきたパニック的な死への「恐怖」を、プラスに転じるチャンスかもしれませんね〜
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