酵素カフェ

天使だったニコラ・テスラと日本人医師が「ロズウェル事件」50年目に語ったNASAの真実

父母ともにセルビア人で8つの言語に堪能、詩作、音楽、哲学にも精通し、

電流戦争ではトーマス・エジソンのライバルだったニコラ・テスラは、7月9日の深夜に生まれましたが、
晩年は精神障害に悩まされ、

フリーエネルギーを可能にするハズだった・・ニコラ・テスラの研究は米政府に没収されてしまいました。

質問者:ニコラ・テスあうラの取り組みは人類にどんな利益をもたらすはずだったのですか。その目的は何だったのですか。

ラー:私はラー。ニコラという心/身体/霊複合体がもっとも期待されていたのは、地上のすべての存在たちを暗闇から解き放つことでした。ですから、その存在は光源や動力源としての地球の無限エネルギーを世の中にもたらそうとしたのです。

質問者:この「暗闇から解き放つ」というのは「一なる法則」に相応するのでしょうか、あるいは何か実際の所産があるのでしょうか。

ラー:私はラー。そうした「解き放ち」からは、所産として二つの体験が生まれる可能性があります。

ひとつは、エネルギーの代償を、給料からお金で支払う必要がないという経験。

もうひとつは、余暇が手に入ることから、自己を探求し、「一なるものの法則」を求めはじめる自由を体現したり、その確実性を高めたりする体験です。

夜明けから日没まで肉体労働に勤しみ、それでいて意識的に「一なるものの法則」を沈思黙考することのできる人は、実際地上ではわずかです。

先日の第2回「リアル酵素カフェ」での自己紹介の際、「ラー文書から酵素カフェを知った・・」という方がいて、

コンサバで上品なマダム・・って感じなので、「ええっーこういう人がラー文書を読むの?」って、ちょっと驚きました!

で、ラーいわく、「天使的にまでポジティブな存在」だったテラスは、惑星連合から援助されていたけど、
残念ながら「第三密度の幻影の波動的なゆがみ」のせいで、任務遂行が妨げられてしまったのです。

日本人医師によるエリア51情報と「ラー文書」に知る悪用されたニコラ・テスラの研究

もし、テラスの研究が日の目を見てれば「電気代がほとんどタダ」な世界が実現したのかもしれませんが、教訓としては、本物は目立たないように「擬態」した方がイイ・・ということで、1997年夏に出版された「宇宙人の棺」は、あまり話題になってませんが、

NASAで宇宙飛行士の生理活動と健康管理を研究していた、日本人ドクターの告白・ディスクロージャーで、けっこう重要ポイントを押さえています。

そのドクターは1997年当時、某大手病院の院長代理の立場にありましたが、ひょんなことからUHOジャーナリストの竹本良氏の注意を引きました。

<竹本 良>

UFO、科学問題研究家。1957年3月5日、東京都生まれ。
早稲田大学政経学部経済学科卒。

「サトルエネルギー学会」顧問、「日本サイ科学会」理事、「日本サイ科学会宇宙生命研究分科会」世話人、「UFO・ET博物館」副館長(1997‐1998年)。「ビートたけしのTVタックル特番超常現象バトル」にはUFO/ESP肯定派の常連として出演。UFO関連のTV番組や、ラジオ番組等の情報提供ブレインとして活躍。ウチュウジン遭遇を目指して1000回開催を目指す「UFO千夜一夜」を開催している 。

https://note.mu/toshimidan/n/n3839fc2f0574

今年(1997年)に入ってからのことだ。

それは一本の電話から始まった。某大手出版社のB誌編集部員であり、親しくさせていただいている長浜淳之介氏が、NASAの施設でETの死体を見たという日本人医師がいると言ってきたのだ。

「何?それはほんとうか!?」

唐突な話であったため、私は、長浜氏に思わずそう聞き返したのだった。しかし驚いたことに、それと一週間と違わず、私の数年来の友である出版プロデューサーの横田久哉氏に、ある政治家の新年会でお会いした時、彼が全く同じ話をしてくれたのだ。

「ええっ?ひょっとしてそれ、〇〇(有名な病院名が入るところ、医師としての職業上、そして本人の身の安全の都合上させています)の鈴木龍成氏(仮名)の事?」私が身を乗り出してたずねると、横田氏はうなずいたのである。

「偶然の一致」に注意を向けるとナイスな情報にぶち当たるのはよくある事で、

この可愛らしい、ドイツの双子の赤ちゃんは、

1997年に英国留学していたという方の友人の赤ちゃんで、

第2回「リアル酵素カフェ」にいらした方がメールしてくれたのですが、その方も三つ子を出産してますので、国境を越えてシンクロしちゃう見本のような話ですが、

1997年という年は、「K・アーノルドのUHO目撃事件・ロズウェル事件のあった1947年からちょうど50年になる」ということを、竹本氏は強調しています。

で、50周年記念の1997年に竹本氏が知った、日本人医師の情報によると、そろそろ情報開示の時期に差しかかってます。

Q9-何故あなただけが異星人を見せてもらえたのでしょうか?

「僕に科学的・医学的才能が特別あるからというわけではなく、
地球に来ている異星人が僕の宇宙観、思考、センス、医学的概念に
共鳴したからではないだろうか?どうもそう思えてしまうのです。
異星人を見せてもらったというより、異星人、UFO機種、科学知識、
彼らの生活等々、それら全てが一体共鳴して、僕が呼ばれてしまったような感じです」

Q10-異星人の伝達手段はなんですか?

「彼らは精神性が発達しており、殆どの手段を使っています。
相互に思考伝達ができ、テレパシ-が一般的な異星人の方法です。
白鳥座61番星の異星人は腰に自動同時通訳機を取り付け、何語であろうが、
応答できるのです。アメリカ人ならば英語で答え、日本人ならば日本語で答えるのです。
そのメカニズムはわかりませんが、何らかの波動の共振が鍵なのかも知れません」

Q11-その異星人からどんな話が聞き出せたのでしょうか?

「白鳥座61番星の異星人は地球人と殆ど変わらず、ただやや青白いタイプといえます。
平成4年にNASAに行った時、立体4次元画像を見せてくれました。
何千人、何万人もの日本人が地震に襲われて、悲鳴を上げている
地獄絵を見せられたのです。
それは大阪方面で大量の死者を出す地震だということでした。
今となっては阪神大震災の予言画像なのでした。
地球人は霊の仕組み、宇宙エネルギ-の存在、重力のメカニズム、
エネルギ-の本体、物質の本質等々を知らないばかりか、
解明しようともしないと彼は指摘するのです。
20-30年後には異星人はどうどうと公的に姿を現すそうです。
彼は第3次世界大戦、世界最終戦争を映像で再び予言しています。
阪神大震災が的中していますので、僕は恐怖を感じています。
でも物理の法則があって、予言を公表すると現実に起こらなくなるのです。
だから第3次世界大戦の予言は逆にそれが起きる現実の固まりみたいな
ものが消失するものだと理解して下さい。
神戸の震災では事前に何も発表されていなかったので、
それが原因ともいえるのです」

http://quasimoto.exblog.jp/20482400/

グレイの死体も見聞した鈴木(仮名)医師の情報で重要なのは、

「物理の法則があって、予言を公表すると現実に起こらなくなるのです」

という点で、あらかじめ知ることによるタイムラインが変化し、

「第3次世界大戦の予言は逆にそれが起きる現実の固まりみたいなものが消失する」

という流れに、今ある・・ようですが、

そういったことを教えてくれた「発達した宇宙人」は多次元世界を完全に理解してます。

Q:異星人の宇宙観はどのようなものですか?

「発達した宇宙人の宇宙観では、宇宙は物質世界と多次元世界が二重構造になっていることを完全に理解しています。霊魂の本質を把握しています。

地球の科学では死んだらどうなるかをまだ科学者と霊能者の間で結着がついてない状態ですよね。でも彼らはこの問題をはっきりと理解しているのです。

創造主、神とはどういうものか、その真理や法則を彼らは十分にわかっているのです。・・

エネルギーに関しては、地球上で使っている原子力ではなく、宇宙空間に多様な形で存在する気のエネルギー、つまり宇宙エネルギーを利用しています。社会は戦争のない平等な世界で、精神性は高く、エネルギーが無限で、所有欲そのものがないということです。だから理想の世界はある意味では実現しているといえます。

超能力については、異星人は精神がすごく発達していますから、テレパシーで会話したり、テレポーテーションとか幽体離脱を自由にできるとということです。

寿命については精神性が高くなると病気にかかりにくくなります。宇宙エネルギーを自由に使っているから、自由に病気を治せるということです。異星人が300歳、500歳、1000歳生きるというのはそのことに関係するのです。

死については、異星人は死を怖がってはいません。それは物質と多次元世界、肉体の部分と精神の部分をちゃんと捉えているということです。一般に人間は前世の記憶を消されて生まれ変わってくるといいます。霊的に高い運命になると、前世の記憶を持って生まれてくるということになるわけです。

宗教については日本に沢山の宗教がありますが、異星人の宇宙観とは一つのまとまった宗教があるということです。ですから地球のような分裂はないのです。そこで教育は欲のない、自然の万物と調和して生きていく人物の育成となるのです」

う〜ん、超納得な宇宙観で、ラー文書の「一なる法則」と同じですネ!

この日本人医師は母方の祖母がヨーロッパ人、つまりクォーターとのことで、
そういえば「リアル酵素カフェ」には、ドイツとのクォーターな赤ちゃんが来てましたね〜

で、クォーターな鈴木医師は、小学生で同時通訳の誤訳を見破ったそうです。

Q:NASAに行かれた動機から教えて下さい。

「アポロ月着陸に際、西山千氏が同時通訳をされてましたよね。当時まだ小学生だったのですが、英語を既に勉強していまして、どうも通訳の流れがおかしいとその時から気づいていました。

そういうことから宇宙科学に興味を持ちまして、大学で航空宇宙医学を専攻しました。宇宙ステーション内での人間の健康状態、宇宙飛行士の宇宙空間での神経状態・生理変化、バクテリアや細菌の感染といった研究が主体だったのです。

ですから、その研究の流れで教授に紹介されてNASAに行ったのわけで当然ですが、UHOや異星人を研究するために行ったわけではないのです。平成4年(1992年)の4月から半年ちょっと行っておりました」

アララ、またもや「年度」がかぶってて、1992年は2度目のフランス行きの年でして、
リヨンの大聖堂で待ち合わせして、リヨンの銀行に研修中だったドイツ人の友人と再会しました!

今度は1ヶ月の留学だったけど、帰ってきたらすぐに八王子に引越しで、1992年の暮れにはそのドイツ人が日本に来て、我が家に1ヶ月近く滞在し、今思うと、盛り沢山なイベントがあった年でしたネ。

これは、鈴木氏が交信した異星人の星「白鳥座61番星」ですが、
NASAの秘密を知った鈴木氏が5年後にコクリたくなるのも納得な流れで、宇宙のシンクロ的には、鈴木医師はドイツ人とのクォーターかもしれませんねぇ〜

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