この広〜い宇宙に「地球」しか生命がいないわけがなく、
地球が属する銀河系以外にも外宇宙があり、そして平行宇宙という世界もあり、
平行宇宙ではつい最近、「パンデミック現象」が起きてたそうです。
この(平行)世界では、地球時間から今から40年近く前に、巨大なパンデミックが起きました。・・そのパンデミック規模は、優に一つの銀河を飲み込むほどでした。しかし、そこから感染を免れた10億から11億の人類を救い出すことができ、彼らは他のエリアへ移住しました。
それ以外の助からなかった人たちは、なぜ感染したのでしょうか。実は、同じ場所にいても感染した人としなかった人がいました。無意識でやる気がなく、毎日同じことの繰り返しで、成長やチャレンジの意欲も好奇心も持つことができなくなった人たちが感染しました。・・
このとき一つの結束した宇宙文明は重要な結論を出します。
戦わないという結論です。
サアラさんによると、このパンデミックのおかげで、バラバラだった宇宙種族が「恐怖という一つの振動で全員がつながりました」とのことで、解決策に向けて結束し、互いにコミュニュケーションするようになりました。
今までも人類とドラコニアンとレプティリアンとか、ご近所同士の仲間みたいな関係ではコミュニュケーションが取れていたのですが、まったく違った両性類のような生命体やスライムのようなプリンとした形のない生命体や、発光する生命体、構造体としての肉体を持たない、美しい音を出す生命体とも、今はちゃんとコミュニュケーションが取れます。・・
進化した平行宇宙の科学や科学技術の動機は、5〜6年前までこのパンデミックの恐怖から逃れるためと、もう一つは世界を統合するためでした。
全体の意識というものが、実は微生物の影響をものすごく受けています。その人たちがまずお互いに興味を持つ、これだけで無意識状態から脱することができます。今までまったく知ることのできなかった種が、何を考えてどんなふうに生活しているか、どんな感性を持ちどんな得意技があるのかを、お互いに知り合うだけでもかなり面白いことでした。
そういうわけで興味が尽きず、誰も無意識状態でなくなったことが功を奏したのでしょう。ウィルスがおとなしい状態になってくれたのです。今は調和した状態をキープしてますが、一気に進化した世界はパラレル化して、この地球にとっては全然違う平行宇宙になってます。
でも、この世界にもそのウィルスのパンデミックが起きないとは言い切れません。
現にここには無意識で無気力になってしまっている人たちがたくさんいます。
このような人たちが、再び生きる喜びを取り戻して、積極的に活動できるようになるには、科学の目的や役割について再検討する必要があるでしょう。
さて、サアラさんは1億3000年前に地球にやってきて、その前は「第8世界」という戦い三昧の平行社会にいたという記憶の持ち主で、微生物が進化のポイントだと伝えてますが、
4歳の時から宇宙人と交流が始まり、宇宙人達と一緒に(時には奥方も連れて)、外宇宙や並行世界に実際に行って来た経験を語る坂本氏=287は、
「18000年前に287はこの地球にやって来ましたが、もともとはこの宇宙の生命発祥の銀河に生まれました」
とのことで、宇宙人と一緒に「ウィルスで絶滅した星」を訪れた体験をこう語ってます。
「幽界・霊界システム」は地球だけだとサアラさんも言ってましたが、宇宙人も成仏できない場合があるようで、
かつて地球に「ポイ捨て」されて、故郷に帰れない状態になっていた宇宙人が「魔王」です。
坂本(287)少年はスカイフィシュ(竜神)と一緒に、沢山の「魔王」を故郷に帰らせた功績で、宇宙人から慕われているわけですが、
めちゃ高度な科学技術を持つ高等生命体宇宙人たちが最も嫌う仕事が「鉱物調査&発掘」で、知らない星に降りるのを怖がる理由は、ウィルスが怖いからで、
免疫力の強い地球人で、かつ最強サイキックな287少年は宇宙人から重宝がられ、沢山のお仕事をこなしていきます。
どうやら高度な宇宙人であることと、サイキック能力は別モノようでして・・
そういえばY姉さんにペルーラムさんを紹介した際、
Y姉さんが「宇宙にとって大切な人よ〜」とか言っていたのは、そういう意味なんですね。
地球人だからこそ「出来る」浄化があるようですが、
ちなみに動画の最後の方で、坂本氏の妹さんが最近「オーストリアで生まれ変わった」と言ってますが、
妹さんもエレクトーン奏者で、坂本氏と一緒にテレビにも出てました。
妹はラジオ関西のレギュラー出演をしながら、大阪や神戸でリサイタルをしており、また、日本楽器の神戸支店長の縁で、ナイトパンチのテレビのレギュラーもするようになりました。
(動画で)写真を見ましたがスゴイ美人で、鍋島藩の(元)お殿様の家系にお嫁に行き、早逝してしまいましたが、坂本氏にとって妹さんからの情報も役に立ったようです。
ですので坂本氏の皇室情報は、裏・表とも信ぴょう性が高いと思われますが、
「天皇の神事の蔭の部分を担っていた」山蔭神道管長だった故山陰基央氏は、
悪霊を消滅させるには「火の浄め」が必要だと言います。
悪霊とは、ものごとをマイナスでしか考えることのできない、”非建設的=破壊性”の意識で人生を観ている人物のことをいう。
だからこうした悪霊が死ぬと、その死後世界では「冥界(暗い世界)」とか「幽界(薄暗い世界)」に住みつき、なんでもマイナス思考で考え、よいことを考え、よいことを行おうとする人の邪魔をする。いわば悪魔である。
悪魔には、「大悪魔・中悪魔・小悪魔」という階級が発生するが、これを「大悪鬼・中悪鬼・小悪鬼」といってもよい。漢字の「鬼」は死人の霊を意味することから、マイナス思考の亡霊を悪鬼と呼ぶわけだが、格別のものがいるわけではない。
「好事魔多し」と言って、好い事が起こりつつある時には、悪鬼(悪霊)がこれを嫉妬して、必ず邪魔をし、なんらかの事故を仕掛けるとした。・・儒教の言葉ではあるが「天に口なくして人を以っていわしめる」。すなわち悪霊は、誰かを使役するからである。
あるときは親を使役し、あるときは妻を使役し、あるときは子どもを使役し、あるときは重要な協力者を使役するものである。
そしてある時は、「お役に立っています」という邪魔をしかけ、それが発見されたときは「一石三鳥」ぐらいの損失をもたらされていることがある。そうした仕掛けの上手なものが悪霊である。だから「好事魔多し」ということになる。
実はそうした悪霊を消滅させる、または浄めるには「火の祓」が必要である。またある時は『封じ込める秘法』が必要で、封じ込めた容器ごと焼き払うことも必要である。そこでインドでは「五智の浄火」で焼滅させると言った。
❶法界体性智・・真理の本性を明らかにする智
❷大円鏡智・・鏡のように万象を顕現させる智
❸平等性智・・一切の事象が平等であると観える智
❹妙観察智・・一切事象に差別があることを正当に観察できる智
❺成所作智・・自己および他人のために成すべきことを成功させる智
仏教では「不動明王」、高幡不動尊の護摩はスゴイ迫力だと旦那さんが言ってましたが、
護摩とは〈焚く〉〈焼く〉などの意味で、
神道では「火産霊神(ほむすびのかみ)は改革更新の神である」とのことです。
確かに「炎」を見てるだけで浄化が起きる感はあり、
火(ヒ)がどんどん燃えることで、変容が起きるのが「錬金術」なんでしょうね〜
玉蔵さんの「牡蠣パーティ」も、野外で炭火焼きというのが、
時節柄ナイスだっかもしれませんが、
「マイナス思考の亡霊を悪鬼と呼ぶわけだが、格別のものがいるわけではない」というのはまさにコレクトで、
今回のコロナウィルス騒動を、マイナス思考を焼き払う機会にするか、小悪魔を大悪魔しちゃうかは本人次第ですネ。
実のところ、どんなに洗練潔白なようでいても、この世にいる限り「悪鬼」の影響を受けてるわけで、
だから節分で「鬼は外」をやるわけですが、
*奈良・大神神社
自分自身の感情を正直に出せない人ほど、「使役」されちゃいやすい傾向があるようです。
つまり、本来の「素の自分」でいられれば、鬼は寄せ付けないし、自分の人生を生きれるわけですが、「家庭」で「学校」で「会社」で、私たちは知らず知らずに「欺瞞」しちゃう場合が多く、
集合的に欺瞞=「悪鬼」が大きくなる過ぎると、戦争という火の手が上がるのかもしれません。
というわけで、今こそマイナス感情・思考を一掃するチャンスであり、昨年に引き続き三鷹のカフェ・ハンモックで、
ペルーラムさんと一緒に、バッチフラワーの「個人セッション」を行います。
今、オカベ師匠が「申し込みサイト」を作ってる最中で、出来次第アップしますが、
今回から、夜の時間帯を設けました〜
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【開催日】2月26日(水曜日)
①14:00-14:30
②14:45-15:15
③15:30-16:00
④17:00-17:30
⑤17:45-18:15
⑥18:30-19:00
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個々の状態にぴったりなバッチフラワーを使うと、欺瞞のベールがするりと外れるのは、
フラワーエッセンスは、「太陽」という火の力で植物のエッセンスを転写した「水」であるとともに、
真摯に誰かと向き合うと、カタカムナで言うところの「対抗発生」という情熱の「ヒ」が発生するからで、
ペルーラムさんも「皆さんの変化が励みになる・・」と申してますので、関心のある方、是非ご参加ください!
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