なぜかマスメディアが全然報道していない「米国大統領選の混乱」ですが、
コチラの「光の勢力」情報によると、誰が大統領になろうと「順調」だそうです。
また、二極化傾向を減じ、政治的指向にかかわらず人を魂の体現者として見るようになってもらいたいと光の勢力は皆さんに求めています。
いずれの大統領候補者も欠点がないわけではなく、闇の勢力とはある程度の関わりをもっています。
ちなみに、「令和」の意味や、AIに乗っ取られる近未来を伝えてるチャネリング本によると、
「トランプを見て下さい。彼の目を見て下さい。彼の背後ではインセクトソイデ（昆虫族）がサポートしています」
と、トランプさん、散々、こき下ろされてましたが、
坂本氏情報によると、天使の正体は昆虫系の宇宙人でしたネ〜
チャネリング情報の場合、どうしても「自我」が入るので、いろいろな意見・見方があって当然なわけですが、
実際に起きた「事実」情報には、一次情報と二次情報があり、
例えば、自分がペルーの先生一家と出会って、
健康上のことや何やら、いろいろ実体験したことは一次情報ですが、
ネット上に溢れる、インボー系情報のほとんどは二次情報です。
しかしながら闇組織の家系に生まれ、子ども時代から直接、宇宙人と交流してきたたという坂本氏情報は、
どんなに奇異であっても、やはり「体験した本人が語る」一次情報であり、
スタートレックなどのSF映画の描写の一部は、
（奇異な）事実を元に創られたのだな〜 と、合点しましたが、
あの「Xファイル」の元ネタは、
23歳という最年少でFBIにスカウトされたジョン・デソーザ氏だったそうです！
9.11の調査もしていたジョン氏ですが、2009年にオバマ氏が大統領になり、FBI長官が変わって以来、どんどん自由がなくなり、FBIを辞めました。
その後、その時のFBI長官は2017年5月、トランプ大統領によって更迭されたとのことで、
ジョン氏と対談したシャランさんは、今、起きてることは「カバールVSアライアンスの闘い」だと解説します。
皆さんの中には、カバールという言葉ではピンとこなくても、「ディープステイト」とか「グローバルリスト」「世界統一政府」「NWO：新世界秩序」「闇の勢力」「イルミナティ」「フリーメイソン」「秘密結社」「三極委員会」「ビルダーバーグ会議」などさまざまな言葉で表現されてきた組織・権力やその世界のことと同じ、もしくはそれらの総称だと思ってください。・・
ピラミッドの頂点にいるカバールたちの究極の目的は「世界統一政府」を実現することです。・・彼らは自分たちの目的を遂行するために、自分たちの権力下にある政治、行政、司法、金融、研究・教育機関、大手メディア、軍、その他の産業というツールを駆使しながら、ピラミッドの下層にいる一般民衆の目覚めを防げているというわけです。・・眠っておいてもらわないと困るからです。それは、真実を知ってもらったら困る、ということでもあるのです。
一方で、「アライアンス」とは、カバール側を撃退するために各国が同盟となり立ち向かっている対カバール側の組織のことです。
つまり、カバールが世界統一政府を実現するのをなんとか防ごう、という人々や組織、国の代表の連合です。
ジョンさんいわく、アライアンス側の人物とした挙げられるのは、アメリカのトランプ大統領、ロシア連邦のプーチン大統領、シリアのアサド大統領、インドの国家元首などがいるそうです。・・ちなみに、オバマ前大統領やヒラリー・クリントンなどはカバール側の人物です。
インボーな二次情報が分かりにくいのは、用語の混乱があるからで、
坂本氏はシンプルに「カバラ汚染」言ってますが、
よーするに「イラン顔の宇宙人」が持ち込んだ黒魔術を使ってる方々が古代〜現代まで続いてるわけで、
しかしながら、全ての金持ち・権力者が皆「カバラ汚染」ドップリというわけではなく、
中共とタッグし出した「カバール」を駆逐しようとしてるのがトランプさんのようです。
「え？じゃあ、あのノーベル平和賞を取ったオバマが悪い奴で、あのトランプが正義の味方なの？」
と思われた方もいるかもしれません。
「トランプ大統領」と聞くと、なんだかメディアから受け取るイメージは暴れん坊将軍で、”バッドガイ”なイメージですが、では”グッドガイ”なのか、と言われるなら、そのニュアンスともまた少し違うのです。
まず、そのイメージも大手メディアでつくられている、というところがポイントですが、要するに、わかりやすく言えば、トランプ大統領は自分の国であるアメリカが大好きな愛国者である、ということです。
だから、彼はあくまでも”アメリカファースト”であり、世界が統一される”グローバリストファースト”ではないのです。
片や、オバマ前大統領やヒラリー・クリントンなどは、表で見えている世界では”リベラル”なイメージですが、その心は、自国のアメリカはどうでもいい、というスタンスなのかもしれません。
まあ、トランプ大統領はカバールにお金を積まれる必要もないほどすでに大金持ちだった、というのもあるかもしれませんね。
今、カバールの数々の悪事が暴かれつつある中で、カバールVSアライアンスの闘いにおいて、アライアンスが優勢であるといわれています。
ジョン氏の情報は、坂本氏情報とほぼ「一致」してまして・・
例えば坂本氏によると、「宇宙人のテクノロジー」を秘密裏に保有している方々がいるそうですが、
9.11で「宇宙人のテクノロジー」が使われた痕跡が沢山見つかっているとジョン氏は言い、
そして11月にトランプ氏が再選されると、再びそのテクノロジーが使われる可能性があると述べています。
ジョン：彼らの仕立て上げる、「エイリアンによる地球侵略」などと称するフェイクなイベントで使用されるのではないかと思います。つまり、裏でカバールが都市などを破壊しながら、表ではそれはエイリアンによってなされた、というような事件になるということです。もちろん、エイリアンといっても、本当のエイリアンではありません。それは、ロボットのようなメカニズム（機械的）なものであったり、何かハイブリッド的な生き物であったりするかもしれません。
その時期として可能性があるのは、今年の11月にトランプ大統領が再選されると、次の任期が2025年1月までになります。もしトランプ大統領、いわゆる”アライアンス”側にここまでの勢いがあるなら、その動きを止められない切羽詰まったカバール側は、来年あたりにこのテクノロジーを再び世界の主要都市で使おうとするのではないかと思われます。
ナルホド、そーいえば最近になって大手メディアが「UHO映像を公開した」ニュースを流してましたが、下準備だったのでしょうか？
宇宙人の「本物」情報が出ると、フェイクを作って「偽」に仕立てる手法を、FBI時代、ジョン氏は何度も経験していて、
この写真のうち、一つは「本物」で、後は偽物です。
この本の出版は2020年10月で、対談は7月に行われましたが、
こーなると、トランプさんが楽勝じゃなくてヨカッタのでは〜 という感じで、
ジョン氏情報によると、トランプ側は2018年に「ルッキンググラス」という未来映像がみえるテクノロジーを入手したらしい・・とのことで、坂本氏も宇宙人からそういったものを見せてもらった・・と言ってましたネ。
ちなみに坂本氏がお付き合いしている宇宙人は「高等生命体1番」で、
カバールがお付き合いしている宇宙人は「高等生命体3番」です。
で、坂本氏は「トランプは宇宙船が守っている」と言ってましたが、
ジョン氏情報では、ナント、ハワイも守られたそうです！
ジョン：はい、そうです。その証拠もあります。2018年1月にハワイ州に北朝鮮から核爆弾が打ち込まれた、とする緊急警報メッセージがハワイ住民の携帯電話などに配信されたことがあります。・・
その後しばらくして、これは誤報であるというニュースが入ってきたことでパニックは収まりました。ところが、実はこれは誤報でもなかったのです。これは、カバール側についているCIAが潜水艦から核ミサイルを発射したものでした。ところが、このミサイルが上空で忽然と消えたのです。ともかく、このミサイルが撃墜されたという形跡がまったくないのです。ただ突然に、ミサイルが空中で非物質化したのです。これにはアライアンス側をサポートしてくれているエイリアンの介入があったとしか考えられません。
同じことがトランプ大統領の乗っているエアフォース・ワンでも起きたことがあります。エアフォース・ワンを狙ってミサイルが発射された際、同様にミサイル自体が空中で忽然と消えてしまったのです。
「忽然と消えてしまった」って、まるで時空を超えた現象のようですが
ジョン氏も坂本氏も、本物のUHOが現れる時はポータル（亜空間）が開くと言ってます。
ジョン：今、最も興味あるのは、今回も詳しく扱ったポータルとポータルから出てくるUHOの現象についてですね。世界中の主な都市でこの現象が起きている理由があると思うので、引き続き調和していきたいと思います。また、こういった現象が頻発しているにもかかわらず、ほとんどの人がこのことを知らないし、社会においては、このような情報を知らされないように徹底的にコントロールされているという事実があります。ですから、そこの部分を私の活動の通して少しでも知っていただきたい、という思いがあります。
また、私がなぜここまでこの件に夢中になってリサーチを続けているかと言うと、今、カバール側とアライアンス側の闘いが最終局面を迎えているからです。世界各地でポータルを開いているエイリアンたちは、いわばアライアンス側をサポートする側でもあり、今後、この闘いがどのような展開を見せていくか、ということはこのポータルの現象を見ていればわかるから、ということでもあるのです。
よーするに、カバール側が必死になって隠したいのは、エイリアン・テクノロジーを独占していることであり、
地球は別に「悪い宇宙人に操られている」のではなく、
一般市民が眠りこけてる間に、カバールという鬼集団が権力を握った次第で、
「高等生命体1番」は強制ではなく、地球人類が自らそのことに気づいてくれることを望んでるようです。
すでに削除されてる坂本氏の2013〜15年のブログによると、
宇宙のならず者「イラン人顔＝中等生命体」の「捏造」で、宗教が大衆操作に利用されちゃいましたが、
幸いにも、日本はその影響を最小限に免れたそうで、
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■4万年前に地球入植したイラン人顔の捏造は、皆 2600年前の旧約唯一神系宗教で、多神教系の仏教や神道には影響せんかったのは、宇宙人が来ていたのです。
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ジョン氏も、「日本人の精神性は今後の地球の未来を担う」と言い、今こそ「見極め」が重要だとアドバイスします。
ジョン：それは簡単ですよ。たとえば、もしその人が日本人なら、日本のためにならないこと、日本にとって役に立たないことを推進する人ですね。今なら、まさに新型コロナウィルスのワクチンの予防接種を義務付ける、みたいな働きかけをする人たちです。
シャラン：なるほど。そのあたりは、一人ひとりが自分なりに見抜けるようにならないといけませんね。
ジョン：はい。でももちろん、中には私たちのために働いてくれるような政治家や役人、科学者たちだっているので、そのような人たちのためにも、きちんと見極めていくことですね。
「真実はここにある!」の読後感がヒジョーに爽やかなのは、決めつけの二次情報ではなく、一次情報がほとんどだったからで、読んでヨカッタ、コロナ時代の必読書でした！
ナビゲーター役のシャランさんは、「引き寄せ」についての一次情報を提供している方で、
今朝、パラパラっと読んでみたら、すごーくイイでーす。
で、（失礼ながら）おったまげたのは、シャランさんって女性でして、
坂本氏情報の「中・高等生命体以上は女性のみ」というを思い出しましたが、
日本女性がホンキになれば、「神の戸」神戸のみならず、日本の至る所でポータル（亜空間）が開きそうですネ！
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