3月3日の桃の節句を前に、天候が急降下で、
3月2日の朝はポカポカ陽気だったのに、夕方、急に雪が降り出しまして・・
「春の雪」という感じではなく、風が強くて吹雪みたいな降りかたでした。
夜になったら旦那さんが慌てて「アレ何?」と、金星の横に三角っぽい物体が見えて、一応、写真に撮っておきましたが、
多分、コレと同じですね〜
アタオカ覚悟の上で
金星の位置
いつもひとつなのに寄り添うもうひとつがある。そして肉眼では丸ではなく長さがある。
違う位置の赤い光に近くなってる?と尋ねたら大きく動きました😍
アタオカOK👌 pic.twitter.com/v1vx3uneGT
— むつの花 (@mutunohana0122) March 2, 2023
で、3月2日「幸福の科学」の大川隆法氏が逝去したとのことですが、一度「死んで」蘇ったのは、まだやり残したことがあったからでしょうか・・
2010年から離婚協議中であった大川きょう子と2012年に離婚し、同年教団職員の近藤紫央(大川紫央)と再婚した。
「宗教団体」に限らず、大きな組織って苦手なんですが、米大統領選の頃から及川幸久氏の動画をたまに見るようになり、今日も「真相はまだ究明中」であることを伝えてくれてます。
徳島県出身1956年7月7日生まれの大川氏が主宰する「幸福の科学」は、1986年に杉並区の西荻からスタートしたとのことですが、「東京DEEP案内」さんによると、
西荻って「精神世界のまち」で、アカと骨董品店が多いとのことで、
西荻生まれ西荻育ちの旦那さんに「ホント?」って聞いてみたら、そういえば(骨董品店)あったかも・・で、桃井四丁目だったので、あの「ドンキホーテ」が「泥棒市場」だった頃を知ってました。
そして「アカ」が多いかどうかはともかく、刑事さんが自宅に上がり込んで、共産党員が住む隣のアパートを監視した事があったそうです。
驚いたのは子どもの頃、駅前に人力車があり、進駐軍にしがみついてるパンパンがいたそうで、
旦那さんは9歳年上の1952年生まれですが、戦後十数年間はこの日本で、そんな事があったのですね・・・
日本人で日本に住んでいても、案外、日本のことを知らないな〜 って、20代半ばにフランスに留学してつくづく感じましたが、
同じ頃にフランスに留学していて、今は欧州で暮らしている読者さんから、「精神世界の鉄人」さんを教えて頂きました。
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イルカさん
こんにちは。
コーリー・グッドさんの記事、とても面白かったです。
ソーラーイベントで体験する現実が分かれるという話は、玉蔵さんのところの地底人さんが言ってることとかぶってるなと思って読んでました。
最近、以前リンクをお送りした精神世界の鉄人さんという方のブログの過去ログを遡って読んでたのですが、色々衝撃的で。
イルカさんのブログの記事ともかぶっている部分があったので、コメント送ろうと思ってたのですが、色々つながり過ぎてなかなかまとまらなくて送れませんでした。
とりあえず、ゲイリーさんのマスクしろっていう意見は、こういうことを知ってたからかもと思いました。(けっこう写真がグロいので、そういうのが苦手だったらすみません。)
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2020/07/21/174133
そして、この記事が、イルカさんがいつも書かれている坂本さんという方の、日本人はアマテラスの分身だけど欧米人はほとんどクローン(でしたっけ?)説と一致する気がしました。
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/03/10/220228
イルカさんがネットのサクラに敏感に反応されてたのも、サクラ=土人形と考えると、妙に納得したりして。・・・
このブロガーの方、去年お亡くなりになったそうで、直接お話できないのが本当に残念です。・・
ちなみに一番度肝を抜かれたのはこの記事でした。
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/07/06/225231
全然イルカさんのブログ記事へのコメントじゃなくなっちゃってすみません。
でも“宇宙人”についての話を聞くと、本当、外の世界ってなんだろう?ってなっちゃって。
でも時間かかり過ぎだからわかりにくいけど、宇宙人がやってることって、けっこうシンプルなのかもしれませんね。
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海外からはコメントが入力出来ないのでメールで来た次第ですが、
早速、2021年8月16日に逝去した「精神世界の鉄人」さんのブログを見てみたら、
ご家族が今年初めに、とても重要なことを書いてました。
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話は、変わりますが、書籍の販売は、西原様から渡邊様へ引き継がれますが、西原様は、私達家族にとって長男である當間 格の安らな顔を見れたことの恩人であります。兄が亡くなった時に、最初に行動していただいた西原様の行動のおかげで、早く発見することもでき、精神世界の鉄人のファンの方々へお伝えすることができました。
また、これからお書きすることは、私達家族としては、非常に残念でこのブログに記載するのは、心苦しいのですが、私がSNS等が嫌いで一切やらないのでこちらから皆様へお伝えいたします。
兄が亡くなってから、一部の発信者の方々が、霊界から応援されているやメッセージがきているなどと発信されている方がいらっしゃるとお聞きしブログや動画などを拝見させていただきましたが、
まったく兄である格を感じません。これは家族共通としての意見で一致しています。
また、兄が亡くなってから発見された状況までについて語っていることも出鱈目です。
このようなデリケートな話を、まるでネタのように話される方は、私としては信じられません。
それでも、違うなどとなどと言うならば、蒲田警察署から調書などを取り寄せましょうか。
私は、目に見えない世界を否定をしません。
実際に、私たち家族、友人、ファンの方々が兄が亡くなった後に気配を感じることなどは、あります。
非常に問題なのは、情報発信者の方が、霊界から兄が、自分は消された(殺された)等とショッキングな発信をされていることは、許せません。
心臓の悪い父にはこの話は、伝えていません。
あまりにも心を痛めてしまうからです。
もしもこれが原因で、父が亡くなったらあなたは、責任がとれますか?
あなたが発信されていることは、ただ自分が発信したいことを、あなた自身に自信がないから格付けしていいたいだけでは、ないですか?
本当にご自身が考えて発信したいのならば、周りの意見などは関係ないと思うのですが。
精神世界の鉄人のブログには、あなたが発信しているようなこの世界は、悪者が支配しているなどと考え方の次元が違う事などは、書いておりません。
皆さんがそう考えないように書いていたはずです。
仮にも情報発信者の方々が、権威のある誰々がこう言っているなどと発信するのは、必要性をかんじません。
人の話を聞きかじって他人に伝えていると本気の質問には答えられませんよ。
権威のある人やすでにある程度の実績がある方が、こう言っているなどの発信では、価値がありません。
ただ伝えているだけです。
そのような情報発信者の方は、あなた方が否定している大手のマスコミと変わりません。
情報を各個人が調べてそれを自分自身がどのように考えて受け止めれば良いだけです。
他人の私見が入ったワイドショーやニュースを見てもそこから情報だけを取り出して見て下さい。
たとえ間違っていても自分で調べて考えたことならば価値があると思います。
ただ他人が考えた答えだけを知っていてもあまり意味がありません。
その答えをだす過程が大事ですし今後のご自分の未来へとつながると私は、思います。
また、兄が調べてブログに書いていたことについて、さらに深く調査するなどまたは、
こう書いていたけど自分の調査では違うと思うなどと議論されることは、歓迎いたします。
かなり私情が入ってしまい、兄が今まで書いたブログの趣旨と違ってしまった事をお詫びいたします。
當間 充 家族一同
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誰もが自由に発信できるネット時代の問題点の急所を突いてる内容で、鉄人さんは沖縄の方ですが、医師である父親の関係で東北に住んでいたこともあり、自分の足で全国を廻って、独自の考えをブログにしていた方で、
このところ、よく行っていた新潟って「天照派」の本拠地だった・・そうです。
何かの資料で読んだのですが、全国の都道府県の中では、新潟県が、一番神社の数が多いそうですね。
これは、太古の昔、「神武派」が、「天照派」を弾圧していた時代に、「天照派」である、天皇、「饒速日」が、京都の丹後半島にある、「͡籠神社」から、草で作られた籠のような形の小舟で、現在の新潟県にある、「弥彦神社」に逃げたことも、関係していると思います。
当時の人々が、この悲劇を忘れないようにするために、「籠神社」という名前をつけたのだそうです。
だから、「新潟県」という土地は、大昔から、「天照派」の本拠地だったのです。
「弥彦神社」は、鹿児島の霧島神宮と同じく、境内が「整っている」感じで、
それに対して「世界人類の祖神、五色人」の幣立神社は、何か日本の神社っぽくないな〜 という印象で、旦那さんは頭痛がして、帰り道ではやたらと「あくび」をしてました。
で、先のコメントですが、坂本氏は西洋人はクローンと言っているのではなく、日本人の原型はアマテラス宇宙人が作り、
五色人を作ったのは別の宇宙人種達で、日本人が小さくなったのは黄色が入ってから以降・・とのことです。
そして、ホントの日本の歴史は、宮内庁が保存している「本物・竹内文書」に書かれているとのことで、
この方が感知したように、「五色人」+「黄金人」で世界は混血してきたのだと思われます。
「五色人」・・・かつて世界には、青人、赤人、黄人、白人、黒人と、五つの根源的人種があったという。(超古代史「竹内文献」など)
そして日本人は、この五色人を超越した「黄金人」の末裔だとされる。同様の考え方は、ルドルフ・シュタイナーの人智学の信奉者の間でも広く信じられているとのことだ。
最近の私は、見えない何者かに諭されるようにして、その「黄金人」を意識するようになり・・・そういえばこの言わば「六色人」の捉え方は、古史古伝「竹内文献」にあった・・・と何度か反芻していた。
で、鉄人さんの「人形を使った魔法」説なんですが、
坂本氏の記述の中に「半島系の血が入ると混乱招くのは、くぐつしが半島系です」というのを見つけましたが、
木偶(木の人形)またはそれを操る部族のことで、流浪の民や旅芸人のうち狩猟と傀儡(人形)を使った芸能を生業とした集団、後代になると旅回りの芸人の一座を指した語。傀儡師とも書く。また女性の場合は傀儡女(くぐつ め)ともいう。
ペルーの先生と出会った最初の頃に、「子どもが使っていた人形は置かない方がイイよ・・」と言われたことがあります。
また、人形が沢山飾られた飛騨高山の旅館に泊まった後、ペルーラムさんに治療(整体)してもらったら、
「小さな人形がいて、悪いモノでないけど取っておきました〜」と言われ、宿の話はしてないのに・・と、ビックリしたことがあります。
いずれにせよ、「人の形=形代(かたしろ)」には何かが「宿る」のは確かなようで、
「青い目の人形」に悪魔的なモノを宿らせて日本へ贈った・・って、あり得るかもしれません。
鉄人さんには、他にも興味深い「調査」「洞察」が盛り沢山ですが、
「赤い靴」のきみちゃんの話は、ショックながらも妙に信憑性を感じました。
そして、「きみちゃんの像」がある麻布十番で撮った写真に・・
2020年の「リアル酵素カフェ」に2回、いや3回来てくれた方がいてビックリ!
元薬剤師さんで、精神世界好きだった母親がコロナを怖がっている・・と言ってましたが、彼女も「きみちゃんの供養」に参加したのですね。
心ある方々が「知って」くれるのは何よりの供養となり、
そういえば、夫を(病気で)亡くした直後の友人に、「入院していた病院に行って、何か美味しいものを食べてごらん」とペルーの先生はアドバイスしてましたが、実行したらホントに楽になったそうです。
3月3日の清里高原は晴天の青空ですが、
朝8時の外気温、昨日は5度だったのに、今日はマイナス5度で、
小鳥の餌「ひまわりの種」を切らしちゃったので、下まで行ったついでに「ひなあられ」も買ったら、1000円ピッタリで、
気を良くして、久しぶりにケーキをゲットして、
ペルーラムさんの和紅茶で頂いていたら、
11月22日生まれ、8歳の女の子であるベンガル・ピノちゃんがすかさず来て、
ちょっとだけ、味見してました〜〜
ひな祭りを「桃の節句」と言うのも、「魔除け」パワーだと思われ、
「赤い靴」は胸が痛む・・ムゴイ話ではありますが、鉄人さんらが浄化してくれたおかげで、
2023年、心穏やかに「桃の節句」を過ごすことが出来まして、感謝です!
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