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韓国のピークアウトとスペインの現状に学ぶ効果的な「コロナ対策」

東京ではソメイヨシノは散り、ところどころで八重桜が咲いてますが、

本州最南端の鹿児島では、昨日がソメイヨシノの満開で、記録的なゆっくりペースだったそうです。

鹿児島では今月1日に開花したが、花が咲くペースが遅く、満開となるまで18日かかった。
九州南部では開花から満開まで平均すると9日くらいだが、今年は2倍の日数がかかり記録が残る1953年以降で最も長くなった。
この冬は記録的な暖冬で、さくらが寒さの影響を受けにくく、つぼみの成長に大きな差が生まれたことが原因とみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb7074279013f1bfb17edbe47ee25d7aa7da823

昨年の九州旅行の際、宿泊した霧島温泉「花みずき」のお料理は、

今まで泊まった旅館で一番かも! と思えるほどの高クオリティで、

「今年もまた、九州に行こう!」と張り切ってたのですが、はたしていつ、「コロナ騒ぎ」が収まるのでしょうか?

九州地方で最後までコロナ感染者「0」だった鹿児島も、感染者8名となりましたが、

8番目の方は7番目の方の孫で、「症状はない」そうです。

県によりますと、新たに感染が確認されたのは、姶良市の20代の女子専門学校生です。この女子専門学校生は、県内7例目の感染が確認された姶良市の70代パート女性の孫で濃厚接触者とされていました。

19日、PCR検査を行った結果、陽性が判明したということです。女子専門学校生は現在、体温が35.9度で、症状はないということです。

https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020041900041645

PCR検査陽性が、必ずしも「武漢・新型コロナウィルス」とは限らないにせよ、

「新型コロナウィルス」PCR検査トリックとレアアースもたっぷりな日本!

タダの風邪でも出歩かない方がイイのは同じですし、

集合の原理からは、武漢コロナ「あぶり出し」には功を奏するわけで、

検査に積極的な韓国は、ピークアウトに成功した・・と言われています。

そして、今現在、日本と韓国の感染者数・死亡者数とも、約1万人・200人とほぼイコールですが、

韓国は8000人も回復してまして(日本は1000人)・・発酵食品キムチパワーか??と思いきや、

韓国にはウィルス除菌の「自然放射線」、花崗岩が多く存在し、

「自然放射線」量が、日本の2倍とのことです!

では、なぜソウルは東京よりも放射線量が高いのか。まず挙げられるのは、そもそも韓国は「自然放射線」の量が多いということだ。

「自然放射線」とは、地球が誕生したときから自然に存在する放射線のこと。「人工放射線」が医療機器や原発などによって発生するのに対し、「自然放射線」には宇宙から入ってくる宇宙放射線と土の中に存在する地殻放射線(ウラニウム、ラドン)などが含まれる。

日本の自然放射線による年間線量は約1500マイクロシーベルト(1.5ミリシーベルト、東京都観光局発表)だが、韓国はその倍の3000マイクロシーベルト(3ミリシーベルト、『世界日報』報道)。

これは朝鮮半島の地面の大部分が、ラドンを発生する花崗岩などでできているためだとされている。

https://news.livedoor.com/article/detail/13357426/

鹿児島の伊集院に在る「沈壽官窯」は、

聖域のような「沈壽官窯」に知る白薩摩と「日の丸」が国旗になった由来

半島から薩摩にたどり着いた陶工たちが、祖国に似ている。・・と伊集院に住みつき、

島津家おかかえの御用窯として発展してきた歴史がありますが、

朝鮮の「島」から持って来た・・というこの面白顔の石像、

やはり「花崗岩」でしょうか?

伊集院に住む96歳の祖母が、今だ黒髪でボケずに健在なのは花崗岩パワーもあるのかもしれず、実際、伊集院(日置郡)には花崗岩脈が確認されています。

「沈壽官窯」の白薩摩を使う度に、凛とした佇まいで結界を張ったような「沈壽官窯」を思い出しますが、

スペインではナント、免疫力の結界をズタズタにする「化学物質責め」作戦をしてるそうです!

で、常在菌まで殺してしまうこの「コロナ戦略」は、全然、科学的でないので、やはり結果はNGです。

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スペインのあらゆる場所で、消毒剤が大気中に漂っている状態であり、それは肺から直接、血液に入る(経口した毒は肝臓などで解毒されても、肺から入ると解毒されません)ことになります。

環境に関しては、微生物が消えることで、それに依存している小さな生物たちが生きることができない。その小さな生物に依存している大きな生物も生きられなくなってくる。・・

ミツバチの大量死も拡大してしまうのでしょうね。

ちなみに、この「全土の消毒作戦」を遂行中のスペインですが、4月19日現在、新型コロナウイルスの感染者数は 19万4000人あまりで、死者数は 2万人以上です。

そして、「スペインで消毒作戦が始まってからの推移」を見ると、消毒作戦の効果がよくわかります。以下は、スペインの新型コロナウイルス感染確認者数の推移です。

死者数の推移は、もっとわかりやすい曲線を描いています。

以下は、3月15日に「消毒作戦」が始まってからの 10日間のスペインの死亡者数の推移を示します。

この時期、スペインでは、同時に、

・都市封鎖
・外出禁止
・店舗の閉鎖

なども行っていますが、すべてにおいて意味がないことが示されていると思います。

なお、「航空機による空中からの大規模な消毒活動」は、スペインだけではなく、中国とロシアもはじめようとしていることをゼロヘッジは伝えており、アメリカでも行われる可能性に言及しています。

このようなことを行おうと考えている方々は、ぜひ、上のスペインの推移を参考にして、「それはやめたほうがいい」ということに気づくべきです。

人々への健康被害が拡大してしまいます。

まあ、軍による消毒剤散布などに対しては、個人は対抗しようがないですが、しかし、現在、日本の街中で続いている、「無意味な消毒活動」に関しては、できるだけ迂回されたほうがいいようにも思うのです。

あるいは、スーパーなどでは、消毒剤のたぐいがとても売れているということなのですけれど、一般の家庭でも「過度な消毒」に陥っている家庭が多数あるような気がするのです。・・

極端にいえば、「手の消毒を過剰にすればするほど、常在菌が死滅し、私たちのウイルスからの防御が失われていく」と言えるのです。

現在、街中でおこなわれている「消毒奨励運動」は、過剰な殺菌行為に相当すると思われます。

ただ、お仕事によっては、頻繁に手を消毒することを義務づけられている職種も数多くあると見られ、消毒剤の使用を避けることができない場合は、薄手の手袋などにより、消毒剤をできるだけ回避されるのがよろしいかと思います。

毒はウイルスのほうではない、ということを今こそ認識すべきではないでしょうか。

そして、パンデミックの中で、わざわざ自らの防御システムを崩壊させる必要などはないはずです。

私たち人間には、特別なことをしなくても、基本的な病原体に対抗できるシステムとメカニズムが備わっているということを強く認識されてほしいとも思います。

https://indeep.jp/perfect-spanish-disinfection-could-suggest-perfect-doomsday/

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マスクは、した方がイイと思いますよ。特に人混みでは・・

手洗い、うがいもイイ習慣ですが、

薬用石鹸ですら、免疫系を阻害することが確かめられているのに、

トリクロサンとトリクロカルバンを使う日本商品とテレビCMの弊害

「抗菌せっけんには細菌増殖を防ぐ効果があると消費者は考えているかも知れないが、通常のせっけんと水で洗うよりも有効であることを裏付ける科学的根拠はない」米食品医薬品局(FDA)

スペイン政府は、コロナ騒ぎで「発狂」しちゃったのでしょうか?
   
かつてペルーの先生ご夫妻から、スペインは差別的だった・・という旅行談話を聞きましたが、

スペイン・仏のコロナ現状と「ミッドウェー海戦」リベンジな日本の現状

生物すべてを「無差別殺菌」しちゃうようなことを、日本政府は真似しないことを心から願います。

コロナ退治に花崗岩を推奨している富士山ニニギさんは、「製薬会社のモルモットになってはいけません」と、

「化学的な薬」に頼る、現代医療の風潮に警鐘を鳴らしてますが、

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ここまで新型コロナウィルス感染が広まってもいまだに治療法を考えようとしない日本の医学界。全く無能としか言いようがない。
医師の集まりで治療の研究チームをつくったと聞いたが、内容が幼稚で、こんな者に国民の命は託せない。
検討内容はアビガンなどの薬の効果の確認だと。何をバカなことを言ってるのか。アビガンは治療薬では無いではないか。症状を緩和するだけで、感染した体の治療はできない。すでに使っていても亡くなってるる方はいる。治療薬では無く、症状を緩和するだけで何の治療効果も無い。鎮痛剤のようなものだ。このような薬は必ず副作用がある。それも重大な副作用で、死に至ることもある。
大体症状を緩和する薬は腎臓を悪くする場合が多い。注意することだ。
このような幼稚な考えでは感染症に打ち勝つことなど夢のまた夢。

科学的に検証してみましょう。
ウィルス感染症の治療はウィルスそのものを分解(殺菌)しなければ治らない。当たり前の話だ。ウィルスがいなくなれば後は免疫力で簡単に治る。
さてその分解(殺菌)だが、現在分かってる方法はアルコール、次亜塩素酸、煮沸、紫外線、放射線などが考えられる。
感染してしまった人体内の分解(殺菌)が治療には不可欠なので、人体内で使える方法を消去法で絞り込む。
アルコールはだめ。次亜塩素酸は最悪で免疫力を失うのでだめ。煮沸は勿論だめ。紫外線は届かないのでだめ。と言うことは使える治療法は放射線だけだ。
放射線の殺菌はすでに産業界では常識だ。

こちらの(社)日本原子力産業協会のホームページに食品の放射線殺菌について詳しく載っている。

http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/2016/03/food-irradiation_pamphlet2016.pdf#search=%27%E8%8A%B1%E5%B4%97%E5%B2%A9%E3%81%A8%E6%AE%BA%E8%8F%8C%27

食品の殺菌には放射線は好都合だ。パック詰めした食品でも放射線はどこにでも届くので、一瞬照射しただけで完璧な殺菌ができるからです。これは放射線に乗ってる紫外線が作用しているからです。
この方法は人体内に潜むウィルスにも効果的なのがわかります。
では今のガン治療に行われてる放射線治療が使えるか。
いやそれは無理です。使われているのが人工放射線のために、ガンの部分のスポットの照射なら何とかなりますが、全身に当てると遺伝子異常を起こしとても危険です。
もっと安全な放射線を使う必要が有ります。

そこで登場するのが自然放射線を持つラジウム石です。ラジウム石の出す自然放射線はもともと生命を維持してるものですから、安全なうえに健康になります。
しかしラジウム石と言ってもそれぞれ特徴があります。どれがいいのか。
この常識を覆す自然放射線の研究は16年の研究を続けたニニギが世界の最先端です。私の右に出る者はいません。
長年の研究により、ラジウム石から出る放射線でそれに乗ってる紫外線が一番多いのは花崗岩とわかりました。
そのために花崗岩は昔から殺菌や健康に使われており、神社の鳥居から灯篭、敷石まで花崗岩が使われました。これは「神社に行けば病気が治る」と言う古来からの治療法を暗示しているものでした。

花崗岩にはウラン、トリウム、カリウムなどの放射性物質が含まれており、それらが自然核分裂を起こし、自然放射線を放出してます。

日本各地の自然放射線についての環境省の説明があります。こちらです。

https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-06.html

私の実際の測定で一般的な花崗岩で0,5μsv/hくらいの自然放射線が出てます。ラジウム石としては強い方です。自然放射線の出方はパルス的で、一瞬は1000μsv/hくらいの強い放射線も出ているのです。(測定値は30秒平均値)これでウィルスは一撃で分解してしまいます。放射線はどこをも通過する。したがって全身に潜むウィルスを何のリスクもなく、一瞬で分解してしまう花崗岩の自然放射線を使って新型コロナウィルス感染を治療してください。

実際の使い方は枕にしたり、喉や胸に当てるだけでいいのです。放射線ですから部屋全体に作用しますので体の近くに置くだけでもいいのです。
もう16年も研究していたもので、実際に使った花崗岩は卑弥呼が愛用した「鎮壊石」と呼ばれたもので、私がニニギ石と名付けました。正式には御岳昇仙峡花崗岩。山梨県の昇仙峡付近で拾えます。今までこれを使って数々の実験をしました。

花崗岩から出る自然放射線は昔から使われており安全です。漬物石や石臼など、花崗岩の自然放射線は食品の味もよくします。日本人の文化は花崗岩と共にあったと言っても過言ではありません。神社が花崗岩だらけになっているのが今に残る神(自然放射線)の名残りでは無いでしょうか。

私たち人類は地球が出す自然放射線によって生まれました。自然放射線によってタンパク質が核分裂をする。それが細胞分裂となり、生命となったのです。
したがって私たちの生命を守ってくれるのも地球が出す自然放射線です。ウィルスから人体を守るのも自然放射線です。
しかし人類の手によって地球環境を大きく損なうと、今まで封じ込めていたウィルスが暴れだすのです。
そこから救ってくれるのは地球の出す自然放射線(神)以外には無いのです。自然放射線(神)に救いを求めてはいかがでしょうか。それ以外に助かる道は無いでしょう。
薬など頼ってはいけません。毒です。新潟大学医学部の故阿保名誉教授のお言葉を忘れてはいけません。
「人は薬を飲むんから病気になる。病院に行くから死ぬのだ。薬を止めたら病気は治る」と。
製薬会社のモルモットになってはいけません。地球の出す自然放射線(神)に助けを乞いましょう。

花崗岩。神社にあるようにそれは地球(神)が与えてくれた私たちの命です。
花崗岩なら日本中どこにでもあります。それ一つで何人もの命が救われるでしょう。

ラジウム石はただの石ではありません。ちゃんと意識を持った生命体の一部です。そこから出る放射線を通じて人間とコミュニケーションをとります。付き合わなければ拒否されます。大事に付き合えば、心の通う地球の一部としての役割を果たしてくれます。困ったときは助けてくれるのですよ。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1975399798

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今、日本がすべきは、九州のスグお隣の国がなぜ早々にピークアウトしたのか・・をよ〜く検討し、
*北漢山

自然をぶっ壊す「ケミカル」に頼らない、ホントの医療を提供することですね(マスク2枚だけでなく)!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 初めてコメントさせていただきます
    いつも私の興味ある情報ばかりでワクワクしながらブログを拝見させていただいてます
    世界的なコロナの大流行の割に韓国と日本の死亡率の低さはなんだろう、発酵食品なのか⁈と思っていましたが、自然放射線の花崗岩あるかもしれませんね!姫川薬石は3年ほど前からお世話になっていましたが、酵素カフェさんの情報でウイルス対策に花崗岩の伊勢五郎太を購入してみました 
    20キロもあるので家中にばらまいています
    自然の力を借りて免疫力をあげてこのウイルスに負けない身体をつくりたいと思います
    免疫力の低下には5Gもかなり心配でしておすすめされていたcmcペンダントも買いました
    ペンダントはもう手放せないものになっています
    いつもありがたい情報に感謝ですm(_ _)m
     

    • 黒うさぎさん、初コメありがとうございます。

      こちらこそ、ご拝読、心から感謝です。

      そうそう、20キロ・・って、多いかと思いきや、バラ撒くにはちょうどいいですよね。身近な人にあげてもいいし・・(怪しい??)

      おっしゃる通り、5Gはかなりの懸念ですが、問題のあるところには解決策あり・・で乗り切りたいですネ!

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