このところ、福島、茨城、千葉などで、震度4級の地震が多いですが、

大地震のエネルギーを小出しにしてくれているのかもしれず、「備え」はしても、あまり心配しない方がナイスで、

それは「コロナ」についても同じで、やたらと「心配」せずに気を配ることが肝要かと思います。

11月9日の清里は朝から雨でしたが今は止み、外気温15度もあり、

ずっと薪ストーブ焚いてるので、室温23度でポカポカ、ピノちゃん、気持ち良さそうにお寝んねです。

昨日はこんな感じだったお隣さんのモミジは、

いっきに濡れ落ち葉となり、

色とりどりのモミジの絨毯が広がり、

これはモミジの「種」で、

枯れても「種」で続いていく、生命の力ってスゴイですネ！
　

スゴイと言えば、このところ偶然のタイミングがピッタリな時が多く、

昨日、お昼のパンを清里大橋を渡って買いに行き、

「牧場通り」にちょっと寄って、家に戻ったら、

到着と同時に、後ろから来た軽トラックがウチに脇に駐車したので、

てっきり水道メーターの検針かと思ったら、ジッ〜と、こちらを見ているので、

「何か御用ですか？」と聞いたら、ナント、このブログを始める前に、ちょっと書いていた「ナガブロ」で知り合ったベテラン・スピ系な長野のリンゴ農家の方で、清里にお仲間がいてセミナーに来た帰りとのことでした！

で、大きな林檎のプレゼントを頂きまして、

以前も玄関先にプレゼントを置いてくれていたことがありますが、ピッタリタイミングなまさかの再会で、

6~7年前に2度ほどお会いしてるのに申し訳ない、なぜか全然わかりませんでした〜〜

というのは雰囲気が全然変わっていて、以前は（いい意味で）あくの強い印象でしたが、なんか優しそうなオジさん・・という感じで、ひょっとして「アセンション」しちゃったの？

まあ、お孫さんも誕生とのことでしたから・・それはともかく、その方はスピ系だけども化学にも詳しく、

「大根おろし」の摂り過ぎがリジンを壊すというトピックを教えてくれたのもこの方で、

大根おろしを食べ過ぎない方がイイ理由と川島なお美さんに学ぶ危険レベルな「食べ合わせ」

こんなコメントも寄せてくれてます。

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機動力抜群だね＾＾
リジンが気にるのは一番不足しがちなアミノ酸であるから、アミノ酸が集まって複雑系の酵素を作り、それをより高度化させてタンパク質を作るにおいて、タンパク質の種類に制限ができてしまうことが考えられるからです。
酵素の種類が日によって１００種類以上もの差が出てしまうことを見るなら高度複雑系のタンパク質にも当然影響するものと思われます。
例えば脳神経の通電チェック・メンテを行なってくれるタンパク質が不足したら？
キレル人ってそうなんじゃないかな・・・

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美味しい農作物には「化学」も関係してるようで、いただいた林檎、早速食べたら、
甘〜い上に、なんともイイ「味」があり、めちゃくちゃ美味しい林檎でした！

で、そんなスピ系リンゴ農家さんが、帰り間際に教えてくれたのは、

「コロナには、お茶と亜鉛がいいよ」とのことで、

ペルーラムさんが無農薬のお茶を作ってることもあり、お茶効果は熟知してましたが、

「なりすまし」接種とスパイクタンパク質を解毒する最強の食材

お茶の効果を引き出すには亜鉛が大切とのことで、

日本人は亜鉛不足とのことで、すでに摂取し始めてましたが、
「続けよ〜」って思いました！

で、調べてみたら、亜鉛にはカテキンの作用を増強する力があるようで、

緑茶カテキンの肝細胞死抑制効果および亜鉛による作用増強

緑茶と各種ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取してれば、何事にもOKな免疫力が増強されるのですネ！

もちろん、出来ればサプリではなく、果物や野菜から摂取した方がナイスで、

林檎には、強い抗酸化作用があり、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれてますので、

ちょうど「リンゴ買いに行かなくちゃ〜〜」って思っていたら、突如現れた「リンゴのおじさん」に大感謝です！