酵素カフェ

「上咽頭」の慢性炎症をケアするとコロナ予防およびコロナ後遺症や不定愁訴が治るかもしれない!

よりによって9月の三連休を狙ったかのような台風14号ですが、

昨日、9月15日の清里高原は、夏カンバックのような好天気で、吐竜の滝の駐車場は、平日にも関わらず、ほぼ満車の混み具合でした。

今年の5月、プチ観光地である「吐竜の滝」近くに、プチ巨石群の川辺を見つけ、

「セスは語る」に学ぶ「サル痘」認知戦との付き合い方

ピノちゃんと一緒に行ってみたいな〜 と思っていたので、昨日の午後、初トライしたら、

水が苦手ではないベンガル猫であるピノちゃん、

初めての「川遊び」に、最初はビビってましたが、

確かに、水辺自体はキライでないようです。


そして、だんだん渓流の音に慣れてきたら、




岩場を渡って、お散歩することも出来ました!


でもピノちゃん、どちらかと言うと森の中がお好きなようで、


そして、せっかく水辺にいても、

ヒモで遊んだり、

落ち葉で「猫じゃらし」したりが、

好みの「遊び」のようです。

それにしてもココは素敵な水辺で、


観光名所ではないので、ひっそりしているもイイですネ!

ちなみに、この水辺にもインパチェンスが群生してまして・・

植物としてのインパチェンスの特徴は、「開放花」と「閉鎖花」という2種類の花を付けるところにあり、

自分軸を確立する9月14日「魚座満月」と閉鎖花を持つインパチェンスの特徴

そのことが、「時間を待って耐え忍ぶ」が苦手なインパチェンス・タイプの特徴をあらわしています。

インパチェンスは閉鎖花と呼ばれる花もつけます。それに対して、普通の花は開放花と呼ばれています。一方、閉鎖花は花を開くことなく、つぼみのような状態のまま、その中で自ら受粉します。

他の花や昆虫たちとのかかわりを絶っているわけです。

これは、インパチェンスのタイプの一面をあらわしています。彼れもまた、イライラすると一人で考えたり行動することを好みます。そして何でも自分のペースで行いたがります。このような特徴は、インパチェンスが閉鎖花をつけることから、理解することができるでしょう。

インパチェンスは牡羊座に対応するバッチフラワーですが、牡羊座じゃないインパチェンス・タイプはも沢山いて、

蟹座の旦那さんも、運転している時は明らかに「インパチェンスだな〜」で、渋滞が大嫌いで、遅い車が前にいると、スグに追い越しちゃいます。

行動の速いインパチェンス・タイプは、病気になっても素早く治したがるのですが、そんな旦那さんがいつまでもズルズル引きずっているのが、ピノちゃんと同じく「鼻の症状」でして・・今のところ、生活に支障があるレベルではありませんが、

いくらなんでも長過ぎるんじゃない? と思っていたところ、今朝「上咽頭を鍛えなさい 脳の不調は鼻奥から治せ」という動画を見つけ、旦那さんにも見せたら、割と納得した様子でした。

建築士の旦那さん、昨年までは建築現場に出ていたので、粉塵のせいで「鼻ズルズル」かと思ってましたが、現場がなくなった今も症状は変わりません。

よーするに、長らくショッピングモール内のペットショップに居たピノちゃんと同じく、慢性的に上咽頭が炎症している状態だと思われ、自律神経に問題が起きていると、花粉やダストに反応して、鼻ズルズルになるだけでなく、ウツなどの不定愁訴を引き起こす・・とのことで、上咽頭の慢性的炎症はあなどれない症状です。

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<出版社からのコメント>

鼻奥にある上咽頭は、免疫の関所であるとともに自律神経のコントロールにも密接に関わっています。
この上咽頭を強化すると、驚くほど不調が軽快し、心身が病みにくくなります。
さらに、この上咽頭をケアすることが新型コロナウイルス感染症対策に大いに期待できることがわかってきました。

空気媒介感染し、体に侵入した新型コロナウイルスの最初の感染部位が、まさにこの上咽頭。
上咽頭に潜む新型コロナウイルスをたたけば、感染を食い止めることが期待できるのです。
やり方は本書で紹介する「鼻うがい」と「EAT(上咽頭擦過療法)」の2つ。
WITHコロナ時代に自分で身を守る手段を公開!

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コロナウィルスをたたくことが出来るとのことですが、ナルホド「コロナ後遺症」とは、上咽頭が慢性炎症しているせいかもしれず、予防にもなるなら一石二鳥です。

幸いなことに、上咽頭の慢性炎症は、初期ならセルフケアで治せるとのことで、早速、「鼻うがい」キットを購入しました!

ピノちゃんの鼻ズルは、湿気の多い夏場でも起きてまして・・水辺でも鼻水出てました〜

そして、鼻ズルがなくても、頭痛や肩こり、目の問題・・などが「上咽頭」の炎症で起きてる場合がるようです。

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一回でも、視力があがったり、思考がすっきり、鬱が消えたりしたりします。
私は、鼻が悪いとか自覚はありません。
全身痛や謎の肩こり、そのほかの改善のめやすが載ってる本です。

副作用もなく、安価で、脳へのダイレクト、近い部分の炎症にはたらきかけれる行為です。
ただ、指定の医師にたどりつかないと、効果は、まちまちなようです。

週一3か月ぐらい、継続必要ですので、病院が、遠方か、近場かで、だいぶ人生がかわるのではないでしょうか。

騙されたと思って、一度ためしてみる価値がある治療法です。医師はお金がもうからないかもしれませんが、
この治療ができる耳鼻咽喉科が患者の気づきによって、全国に乱立ぐらいに増えるのを、望みます。

Amazonレビューより

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目、鼻、口(歯茎)は繋がってますし、「上咽頭」の炎症で脳の指令にエラーが出て不定愁訴になるというのは十分に考えられ、

インパチェンスの指標である「短気、怒りっぽい・・独りでやりたがる」などの感情的な問題にも、こういった物理的要素が関係しているのでは? と思いました〜

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