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浅間山の小規模噴火に知る富士山の大規模噴火への警戒警報

浅間山の小規模噴火に知る富士山の大規模噴火への警戒警報

6月16日の浅間山の小規模噴火について、気象庁は「今後、大規模噴火にならない」と発表しましたが、日本の火山研究者は実質30名しかいない上に、

「長野が揺れたら危ない」説の学者さんが干されてしまったという身内情報もあり、

フォッサマグナの中央部が活発なのは確かですので、

800px-Tectonic_map_of_southwest_Japanフォッサマグナの中央部には、浅間山、八ヶ岳、富士山、箱根山、天城山などがあります・・

浅間山は、ユーラシアプレートと北米プレートの境界でもあり、現在の浅間山は標高2,568mですが、数万年前までは標高2,800mの富士山型をしてたそうです。
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そういえば八ヶ岳も、DSC_2388
その昔、富士山より高くて、「富士山に頭を叩かれた」との伝説がありますが、

いずれにせよ日本の大ピラミッド、富士山の噴火を含め、引き続き警戒しておいた方が無難そうです。

「トランサーフィン・振り子の法則」によれば、「不安がらずに気を配る」ことによって、起きてほしくないる事象に影響を与え、バランスを取ることが可能です。

全体としては、個々のリアリティの様相は、その人を取り巻いているあらゆるものとの関係においてどのような感情を持っているかにかかっている。しかし、同時に、その人の気分というものは、周囲で起きていることによって制約を受けるものである。

どんな意識レベルであろうとも、周囲で起きることは起きるのですが、反応の仕方はそれぞれで、「不安がらずに気を配る」人が多いほど大難が避けられます。

この「不安がらずに気を配る」運動をやってそーなのが、
本も出してる人気ブロガーの玉蔵さんで、読者の人にもソレがわかっているようです。

さて、このブログ。
時々読者様から鋭い突っ込みがあるのですが。

ちょっと気になる突っ込みを頂きましたので載せておきましょう。

昨日、こんなメールを頂きました。

本日のプログを見て、とても不安になったのでメールしました。
私は実は先週末は安心して過ごせました。
どうして?…玉蔵様が強い口調で警戒を言っていたました。
今まで玉蔵様の警告は当った例がないもので…。
でも今日のプログは、静かな日々で、安心する内容だったもので、私はとても不安になっています。
お願いですから、このような内容ではなく、いつもの金玉ブルブルの内容をお願いします。

それから、来週末の軽井沢は十分気を付けてください。浅間山が噴火しそうです。
これは玉蔵様の実績から言っています。
せめてプログで「ヘルメット持参のこと!」と言っておけばOKのような気がします。

つまらない内容ですみません。
いつもありがとうございます。

そうですか。。
貴重なご意見ありあとうございますた。

ワタスが安心安全と書くと不安になる。。
うーん。
的を得た指摘ありがとうございますた。

やはり人々が身構えると災害は来ない。
逆にぽかーん。
平和ボケをやってると、原発などがポポポーンと爆発するような災害がきてしまう。

おっしゃる通り今後ともできるだけ毎日股間を震わせようと思います。
宜しくお願いします。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1929.html

で、この記事の直後に浅間山小規模噴火が起きたというタイミングで・・??

何はともあれ、「大難を小難に・・」を祈る日本人が多いほど、富士山は安泰でしょうね〜

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