酵素カフェ

5次元と4次元の違いと9歳児が語る多次元宇宙

もうすぐ地球は5次元に移行するという説がありますが、

はたして「5次元」とはどういう世界なのか?こちらの説では、

1次元の世界 点で構成される世界
2次元の世界 点と線で構成される空間
3次元の世界、点と線と縦で構成される空間
4次元の世界 点と線と縦と時間軸で構成される空間
5次元の世界 点と線と縦と時間軸で構成される空間がセクターで分割された空間

http://www.link-21.com/space/b006.html

5次元世界とは、意識の座標軸を指定することで、時間と空間に縛られずに空間を再現することが出来る世界で、

035 (1)コンピュータのディスクのような構造になってて、

5次元は意識の世界で、座標軸を指定することで自在に世界が変化するという点は、

ロシアの元量子物理学者、ヴァジム・ゼランド氏の「バリアントの空間」と似ています。

バリアントの空間は情報構造である。これは無限の情報フィールドであり、起こりえるあらゆる事象のどのバリアントをも内包している。バリアントの空間には過去、現在、未来のすべてがあると言える。

バリアントの空間は、訓間と時間における物質運動のパターンであり、座標目盛りである。そこには過去も未来も、映画フィルムのように常時保管されてあり、照らし出されている現在のコマを別のコマに置き換えることによって、時間の効果というものが現れる。

頭脳は情報そのものを保管しているのではなく、バリアントの空間に繋がるアドレスのようなものを保管している。あらゆる科学上の発見や芸術上の傑作は、理性がバリアントの空間から心を仲介して受け取るのである。

こちらの書からの抜粋ですが、

トランサーフィンによると、私たちは毎晩バリアントの空間を訪れているそうです。

夢というものは、この言葉の一般的解釈による幻想というものではない。

理性は自分で夢を作り出すのではなく、本当にそれを見るのである。

私たちが現実において観察すのは、現実化されたバリアントである。私たちが夢の中で見る事ができるのは、現実化されてないバリアントである。

これはつまり、仮想シナリオと舞台装置の伴った戯曲である。夢は過去に起こる可能性のあった、または未来に起こる可能性のあることを、私たちに見せてくれる。夢を見ることは、心がバリアントの空間を旅することである。

そういえば今朝、2年前に逝ったプードル蘭ちゃんのリアルな夢を見て、

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抱き上げた時に、お腹を触った感触まで鮮明なリアルな夢で、

「理性は自分で夢を作り出すのではなく、本当にそれを見るのである」を、実感しました!

バッチフラワーを飲むと「夢が変わってくる」ことがよく報告されますが、

アスペンは、夢見が悪くゾッとした感じがする時に使うと有効なバッチフラワーです

5次元に関しては、この9歳の子どもの説明がイイ線いってると思います・・

先週、子どもの頃から透視能力ある友人、ペルーラム君に「5次元って、どういう世界だと思う?」と尋ねたら、

9歳の子と同じく、「さあ、わかりませんね〜」というお答えで、「僕の考えでは、夢は4次元だと思いますが・・」と言ってました。

田舎暮らしで無農薬な米&野菜作りに励むペルーラムさんも、
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週末大工で清里で家を作っている旦那さんも、
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あまりスピリチュアルな話題には乗ってこず、黙々と動くタイプで、

旦那さんからは度々、「あんたのモノ探しは2次元的だな・・」とか言われてます。

「失せモノ」が何かの下に隠れていることが多いのに、平面的にしか探さないので中々見つからないのです。

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次元の説明でよくされるのは、

高さ(厚み)のない2次元世界の住人には高さは存在せず、

したがって3次元の存在が高いところから眺めていても、
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2次元存在には3次元存在が見えないけど、3次元からはマル見えです。

同じように、3次元存在からは4次元存在は見えず、

だから6次元存在でないと、5次元のことは見えないわけで、

9歳坊やとラム君の「わからない」アンサーは納得ですが、

3次元にいる私たちが3次元を感じたり、観察することが可能なように、

6次元や5次元のことを説明出来なくても、5次元を感じることは可能であり、

こんな感じかもしれませんねぇ・・

<精神的な束縛からの解放>

あなたの自らの内なる自由は、感情や欲望、思い込みといった精神的な束縛から自分を解放してくれます。また、肉体的な暴力や知的な暴力を受けないように自分を守ってくれます。この内なる自由が得られて初めて、その他のすべての自由が得られるようになるのです。

その自由とは、完全ですべてを含む、完璧な解放なのです。あなたを苦しめてる足かせを一つ残らず破壊します。

すべての罪からあなたの心を解放しましょう。そうすれば、あなたは、どんな恐ろしい世界でも、自由で恐れることのない勇気ある人として歩いていくことができるでしょう。その勇気に満ちたあなたの姿に、無数の人々が勇気づけられ、あなたの素晴らしい自由に加わってくるでしょう。

喜びに満ちた心を持ち、穏やかで、あらゆる努めを果たす心構えのできている人は、利己心から解放されています。そのような人の心の中に退屈や疲労感が入ってくることはできません。そして、その心の強さによってあらゆる重荷は軽くなり、重さを感じないほどになります。

あなたは、鎖をからみつけさせた状態のままで逃げ出そうとしてはいけません。自分を縛る鎖を壊して、自由になりましょう。

「喜びに満ちた心」と「利己心から解放」が、5次元のキーポイントのようです。

ところで、ここ数年ファッション界ではボーダー柄が流行でしたが、
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陰陽の易図では陽は白、陰は黒で描かれ、
Yin_yang.svg陽(白)が奇数、陰(黒)が偶数で、最初に動くのは陽、後に続くのは陰とされています。

ユングは、ボーダー柄は「光と影の世界」を象徴するとしてますが、
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白いシマが奇数で「1」とすると、続く「2」は黒になり、

ある友人から聞いた話では、地球は「3、5、7、と奇数で移行する」とのことで、

しかも、3次元的な地球の「賞味期限」がそろそろ迫っているそうです。

ちょっと前に「4次元は消滅した・・」という情報が流行ってましたが、

これは、4次元領域がスッキリお掃除され、整理整頓されたということだと思われ、
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いずれにせよ、2次元的に「失せモノ」探しても中々見つからないように、
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あまり4次元的にハマらない方が、スルリと5次元に行けそうですネ〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. むかし新聞で「裏の裏は表だ!」とかいって、さも面白い事を言ったかの様に自慢っぽい論調の記事を見たとき思ったんですが、仮に説明上3次元の裏が4次元だとすると、その裏は3次元ではなくてもっとその奥、それが5次元だとすると、3次元からは直接接点?がないのでわからないというコトみたいな感じなんですネ。

    たぶんバシャールでゴジャールさんが言うように第四密度と四次元とかを混同してるとかいった問題もあって、それで5次元移行がらみで4次元消滅なんて話が出てきてしまうんじゃないかなと。
    まあ単なる存在の密度の違いなのかもしれないし。。。

    ただ何となく思うのは、四次元にしろ五次元にしろ、なんか過去の世界っぽい感じはしますネ。

    • <3次元からは直接接点?がないのでわからないというコト>

      ペルー先生も晩年ほど、これからの世界について「わからない」と言ってましたが、結局のところ、「ソレでいいのだ!」的な気持ちで、いつでもいられるのが悟りなんでしょうネ。

      <ただ何となく思うのは、四次元にしろ五次元にしろ、なんか過去の世界っぽい感じはしますネ。>

      同感です♡

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