犬だけでなく、猫も歯槽膿漏になるとは思いませんでした。
うちの猫は19歳の去勢済みおやじ猫なんだけど、とりあえず今のところお口全然臭くありません。
避妊していないトイプードルの女の子の蘭ちゃんの方は、11歳頃から歯がヤバクなってきました。麻酔をして歯石を取るか否か悩んでいたのだけど、結局、びわの葉を使った自然療法でクリア。
クリアというのは、自然に悪い歯は抜けてしまい、14歳になった現在、まだ残ってる歯でモリモリごはんを食べれるし、お口も臭くなくなったわけです。しかし、今度犬を飼う時は歯の手入れだけは「万全に」しておこうと思っていたのですが、
猫好きで有名なエッセイストの群ようこさんによると、猫も犬もストレスがあると「お口が臭~く」なることがあるそうです。
そして面白いことに、「お口が臭~く」なった犬猫に、500mlで2000円もする水を飲ませたところ、口臭がしなくなったという実話が記されてました!
そういえば、うちのおやじ猫のクレちゃんもお水にはこだわる・・・2000円の水はあげれないけど、自然の花を生けた水や、ブルーウォーターをやたら飲みたがるのです。
ホ・オポノポノで知ったブルーウォーターは、いやな記憶を消去してくれる力があるそうです。
ただでさえ、超マイペースな勝手おやじ猫ですから、犬に比べてストレスは少なさそう。水は体内の記憶を浄化して、ストレスを軽減させる作用があるそうで、おやじ猫の長寿の秘密は水かもしれませんね~
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