北海道では62年ぶり、40㎝超えの積雪を記録した日本の11月ですが、24日、ロシアの戦闘機をトルコが攻撃し、
ついにプーチンロシアは、ミサイル巡洋艦を派遣しました・・
スホイ24の撃墜を受け、ロシア軍はシリア領内の基地防衛強化を目的として、シリア北西部ラタキア沖にミサイル巡洋艦「モスクワ」を派遣すると発表。合わせて、トルコとの国防当局間の連絡を中断すると発表した。
パリテロほど騒がれませんでしたが、2015年10月10日、トルコのアンカラでは、トルコ史上最悪の爆弾テロが発生し、公式発表で死者95人、負傷者246人。
トルコに住む日本人の方は、
「トルコが、シリアやイラクのようにならないよう、祈るばかりです」と言ってましたが、
あのスノーデン氏が、「イスラム国」の素性を暴露したそうです。
米NSA元職員エドワード・スノーデン氏は、「イスラム国」(ISIS)は、イギリスとアメリカの諜報機関とモサドが共同で創り上げたものであることを暴露した。
Snowden said intelligence services of three countries created a terrorist organisation that is able to attract all extremists of the world to one place, using a strategy called “the hornet’s nest”
スノーデン氏によれば、3つの国の諜報機関が、「スズメバチの巣」と名付けた作戦計画を立て、世界中の過激論者を一箇所に引き寄せることができるようなテロ組織を創りあげた。
NSA documents refer to recent implementation実行 of the hornet’s nest to protect the Zionist entity by creating religious and Islamic slogans.
NSAの文書は、シオニスト独立体(国家)を護るための「スズメバチの巣」作戦の一環として、宗教及びイスラム教のスローガンを創作するという最近の作戦実行について言及している。According to documents released by Snowden, “The only solution for the protection of the Jewish state “is to create an enemy near its borders”.
スノーデン氏が明らかにした文書によれば、「ユダヤ人国家を守るための唯一の防護策は、その境界に『創られた敵』をおいておくことである」
さて、こちらは日本の一般人の10月6日付けの投稿ですが、
彼らの武器は変動を意図的にに作り出すこと。大きな意味でインサイダーを繰り返して世界のマネーを支配している。
軍隊の動きも常にマッチポンプが基本だという事を押さえておきたい。9.11など、米国諜報謀略機関の自作自演と私は確信している。
現在、シリアなどは大国とその背後にある策略家達の格好の演習場と化してしまっている。
イスラームのスンニ派現実主義過激派とシーア派神秘主義の二面性を突いた漁夫の利戦略が見事にハマった格好だ。クルド人問題やアラブとイランの対立などに加えイスラエルvsパレスチナと三つ巴・四つ巴の混乱ぶり、EU難民問題もじわりと欧州を疲弊させる。
イスラム国などという疑似国家が、どうしてこれほど継続できるのか?
鍵はトルコである。表面上ISと対決しているように見えるが、実はトルコが介在しなければISは絶対に持たない。見て見ぬフリをする訳はクルド人問題が大きい。
スノーデン情報とも符合してて、「鍵はトルコである」とのことですが、トルコはクルド人口が最も多い国で、クルド人の大半はイスラム教です。
ですので、10月10日にテロで多大な被害にあったばかりのトルコが、
イルカまで味方にしてるプーチンロシアを怒らせた理由は、
ロシア政府は今年3月、クリミア併合の際、高度に訓練された「スパイイルカ」をウクライナから押収したことを公式に認めた。このイルカ部隊はプーチン大統領直属の部隊にするそうだ。ウクライナはイルカの返還を求めているが、今回の発表でロシア政府はその返還を正式に拒否する形となった。
クリミア戦争の「過去のしこり」とかではなく、
クリミア戦争
1853年から1856年の間、クリミア半島などを舞台として行われた戦争である。
ロシアとオスマン帝国の直接の対立の発端となったのは、オスマン帝国が支配していたエルサレムをめぐる聖地管理問題であった。
対立を煽って「漁夫の利」を狙う、「大国とその背後にある策略家達」がトルコのバックにいるような気がします。
しかしながら、このところ人類の意識レベルがどんどんUPしてるので、「策略」失敗な場合が多いようで、
人工地震に悪用されていたかもしれない「CERNハドロン衝突型円形加速器」が破壊されたという説まで出ましたが、
本日、発生したペルー・ブラジル国境でのM7.6の地震は、
ペルー・ブラジル国境で大規模地震相次ぐ、津波の恐れなし
ロイター 2015年11月25日 11時35分
米地質調査所(USGS)によると、ペルーとブラジルの国境付近に位置するアマゾン盆地で24日、マグニチュード(M)7.6の地震が2回、相次いで発生した。
最初の地震は現地時間午後5時45分(2245GMT)に発生し、5分後にも同規模の地震が起きた。
震源地はペルー南東部プエルト・マルドナドの北西約296キロ、震源の深さはともに約602キロ。
揺れはチリ北部や震源から681キロ離れた首都リマなどでも感じられたという。
震源地がアマゾンの奥地であるため、被害は限定的とみられている。また内陸部のため、津波の恐れもないという。
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20151125/Reuters_newsml_KBN0TE08G.html
同規模な地震が2回連続とは奇妙ですが、
パリテロと同時発生な西九州地震の時と同じく、被害がなくて良かったです!
南米では、最近、奇跡のような花々が現れたとのことで、
「地上で最も乾燥した砂漠」と言われるアタカマ砂漠に大雨が降り、
信じられないような光景になったことが話題になりましたね〜
いずれにせよ、どこの国も「スズメバチの巣」作戦とやらに巻き込まれないことが大切で、
バッチフラワーには、ウォールナットという外界からの影響から身を守るレメディーがあり、
ウォールナットは、変化の時期で過敏になってる状態に使うのですが、今は、地球規模でウォールナットな時代なようです。
こういった変化の時期には、へんなことを言う人も出てくるようで、
ユニクロの社長さんは、日本も「難民を受け入れろ」とか言ったそうですが、
かなり伸び悩んでそうなフリースの売り上げが、難民流入で若干伸びても、
万が一、日本が「大国とその背後にある策略家達の格好の演習場」なっちゃったら、商売上がったり・・でしょうね!
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ネコ動画、消えちゃった?
タイトルも甘くなくなったよーな。。。
ところで、こっちがオリジナルみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=QdxlDi3Aj00
そして続編がこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=A0Y7GvhanoE
https://www.youtube.com/watch?v=5uG8S9cHe_U
https://www.youtube.com/watch?v=BT18eF6O5cI
https://www.youtube.com/watch?v=ZXoigDjA2Gs
https://www.youtube.com/watch?v=Y5l2rNOOA3w
https://www.youtube.com/watch?v=EQNSKD_cEns
このネコは、ひんやりがキモチーみたいですネ。
<ネコ動画、消えちゃった?
タイトルも甘くなくなったよーな。。。>
そーなの、UPした後に、ネコ見つけて付け足したのだけど、ユニクロと一緒じゃネコに失礼だと思って・・
で、ついでに書き直したら、何か甘くなったかも・・
ネコは改めて使わせてもらいまーす。ありがとうね!