これは福井県大野市にある九頭竜湖の紅葉ですが、
縁結びの神様で有名な箱根の九頭龍神社とか、
巨大な龍となって出雲に出現したという長野県の諏訪大明神とか、
日本には数々の「龍伝説」がありますが、
こちらは、昨日(11月5日) 福岡県筑前町の秋祭りの前夜祭に合わせてライトアップされた「わらゴジラ」で、
てっきり映画の宣伝かと思いきや、地元民の「手作り」でした!
福岡県筑前町の国道386号近くの畑に、ヒット中の映画「シン・ゴジラ」の巨大かかしが登場した。全長10メートル、高さ7メートル。12月上旬まで飾る。
木や竹で骨組みと輪郭を整え、編んだわらで覆った。地元の210人で手作りし、設計した西本和則さん(49)は「とくに表情を出すのに苦労しました」。
映画のゴジラは東京の街を破壊したが、こちらは「食と農」がテーマの秋祭りのシンボル。5、6日の祭り本番に向けて、「人寄せゴジラ」に徹する。
かなり精巧に、若者パワーを巻き込んで作ったようです。
11月1日、高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートルのゴジラが足場から解き放たれ、のどかな田園地帯に「上陸」した。目や背びれ、尻尾に埋め込まれたLED電球が暗い中で光を放ち、映画さながらの雰囲気を醸し出している。
ド迫力のオブジェが生まれた背景に、製作班のたゆまぬ努力があった。予算は、全国から集められた「筑前町ふるさと応援寄附金」(ふるさと納税)をフル活用。地元の若者を巻き込んで人員を確保した。
一方、製作期間中は著作権問題、大雨続きの天候など、数多くの問題に見舞われた。映画制作会社に働きかけたり、作業のスピードを調整したりして、製作班は一つ一つこうしたハードルを越えていった。
11月は、出来高レースっぽい米大統領選がありますので、
どちらが当選しようと、世界的な喧噪に日本を巻き込まないためにも、
4月の熊本地震に10月10日の阿蘇山噴火・・いろいろあった九州地方に「厄除けゴジラ」はグッドなタイミングです。
このように、日本では古くから「蛇」とか「龍」とか「ゴジラ」とかのドラゴン系に、
敬意と愛着を示していたのに対して、
西洋系爬虫類は、モロ「黒魔術系」なのが違和感あったのですが、
最近になって日本人にチャネリングしてきた 「ミナミAアシュタール」さんの説明には、大いに納得できるものがありました。
<遺伝子操作された人間>
宇宙に、ある惑星がありました。
その星は、レプティリアンという爬虫類系ヒューマノイドの宇宙種族が住む星です。しかし彼らは自分たちの住む惑星の環境を破壊してしまい、そのままではもう住めない状態にしてしまったのです。その星の大気を浄化し、修復するためには、惑星の周囲にシールドを張る必要がありました。そして、そのシールドには金(ゴールド)が最適であることがわかったのです。ですが彼らの惑星には必要なだけのゴールドはなく、そのためにゴールドが豊富にある星を宇宙に探すことになりました。そして見つけたのが、あなた方の惑星テラ(地球)だったのです。
それ以来、彼らはテラへやって来ては、自分たちで金を採掘し、ニビル星へと運び出していました。ですがその労働がきつくなり、自分たちに代わって労働してくれる存在を求めていました。彼らには生物学的なテクノロジーがあったので、労働力になりそうな生物を遺伝子操作によってつくることにしました。
そこで彼らは、地球(テラ)にいた猿人といわれる哺乳類の本来のDNAと、自分たちのDNAをかけ合わせて、新しい人種をつくり出すことにしました。それが、あなた方人間だということです。ですからあなた方人間は、学校で教えられているような、猿から進化して今の状態になったのではないということです。これが、あなた方人間の誕生の真実です。
テラにやって来たニビル星のレプティリアンたちは、人間を労働力としてしか見ず、ただ働かせることだけを考えました。ですがこれは一部の爬虫類人のことであって、すべての爬虫類人種族が、今もあなた方にひどいことをしているわけではないので、そこは誤解しないでください。
そして、増え始めた人間たちに対し、彼らは少数だったので、大勢の人間たちを支配・コントロールするために、彼らがつくり出したシステムがピラミッド方式でした。このピラミッド社会のおかげで、彼らは労働しなくても済むようになったのです。つまり一握りの数の彼らが、ピラミッドの頂点から大多数である裾野を支配することです。
しかもそれだけでなく、彼らが欲しがっている重いエネルギーを、たくさん得ることができるようになりました。つまり、彼らのために労働する過酷な状況にある人間たちたちが出す、苦悩から生まれるネガティヴな感情のエネルギーも搾取できるようになったのです。
こうして今もなお、現在の社会にまで続く、この世界を支配するピラミッド社会のシステムですが、これは彼らが自分たちのためにつくったシステムであって、あなた方人間のためにつくられたものではないということです。ですから、ピラミッド社会はあなた方を決して幸せにするシステムではありません。
<絶対神、宗教の誕生>
彼らはテラ(地球)上に、アトランティス文明と呼ばれている社会を創りました。
そこでは彼らは”神”として君臨し、絶対神として、決して逆らってはいけない存在として、あなた方を力で支配しました。彼らは科学的なテクノロジーを持っていたので、それを用いて神の威力としてあなた方を驚かせたり、脅かしたり、恐怖させることは簡単なことでした。それは奇跡を起こす絶対神として、あなた方を畏怖させる必要があったからです。当然、その神は自分たちに都合の悪いことは教えたりしません。
それが”波動エネルギー”に関する知識です。すべてはエネルギーであり、そうした波動エネルギーのことを人間たちが知ってしまうと、彼らはもはや”神”として君臨できないことがわかっていたからです。そして知識だけでなく、”波動エネルギー”を感じられなくさせるために、彼らはあなた方の遺伝子を操作しました。それは五感だけ、つまり物質的な肉体の感覚である、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚だけしか感じられないようにDNAを操作したのです。あなた方には本来、誰もが、超能力、超感覚と呼ばれる能力を持っています。ですがそれが使えると、彼らの企みは明らかとなり、あなた方を支配・コントロールすることができなくなるからです。
彼らは生命に対する尊厳や感謝というものを持たず、あなた方を同じ存在として見ることをせず、あなた方を単なる労働力として苛酷な扱いをしました。そうした厳しい待遇を受けているあなた方はそのゆえに、大きな苦しみと苛立ち、悲しみ、不安、怖れ、怒りなどの、たくさんのネガティブな重い感情エネルギーを生みだしました。彼らはそうしたネガティブエネルギーを欲しているので、もっと搾取するために、あなた方の扱いはより苛酷なものになっていきました。
最初にお伝えしましたが、この宇宙のすべての存在は、唯一絶対無限の存在の意識から派生したものです。それはこの地球(テラ)もそうです。テラも唯一無限の存在の一つの表現なので、意識を持っています。つまり、テラ(地球)も生命体だということです。
このテラの上でアトランティス文明が起こりましたが、人間たちからネガティブな重くて粗い波動エネルギーが絶え間なく出ていることにより、テラの波動もどんどん重くなっていきました。テラはその波動エネルギーについに耐えられなくなり、宇宙に助けを求めました。それは別の宇宙種族であり、その助けを求められたのが、さくやさんたちドラコニアン(水棲龍族)だったのです。
<水棲龍族・ドラコニアンによりレムリア(ムー)文明がはじまった>
唯一無限の存在は、自分の分身であるすべての存在たちの自由を認めています。
つまり彼らのするすべての体験は、どのような体験であれ、絶対無限の存在にとって、自分を知るための貴重なものなので、誰も自分以外の他の存在の自由に介入することはできません。ですからドラコニアンが直接レプティリアンたちに干渉して、何かをやめさせたりすることはできません。そこで、直接介入することなく、どうすれば地球テラの重い波動を元に戻すことができるか思案していたところ、アトランティスの人々の中に、操作されたDNAが元に戻っている人間たちを見つけたのです。
生命力というのは、とても強くて神秘的なものです。
かつて彼ら爬虫類人からDNAを操作され、スイッチが切られていたにもかかわらず、それが回復して生まれてきた人たちがいたのです。それは五感以外の感覚の、超感覚を持った人々です。彼らはそのゆえに、アトランティスにおいてとても生きづらく、大変な思いをしていたのでした。そこでドラコニアン(龍族)たちは、その人々をアトランティスから助け出し、アトランティスの隣の陸地にムー、すなわちレムリア文明をつくりました。その頃の地球テラは今と違い、大陸が一つに繋がっていました。
ムーではドラコニアンは、親しい友人としてあなた方と交流していました。
ドラコニアンは多くの知識をあなた方に教え、波動エネルギーのことも伝えました。またすべては唯一無限の存在から生まれた分身であり、誰もがみな同じ尊厳を持つ存在であることを知っていたので、彼らは争うこともなく、とても平和な文明でした。そして愛と調和に満たされたレムリア(ムー)からは、とても軽い波動が放出されるようになったことから、テラ(地球)のそれまでの重い波動が少し軽くなり始めたのです。ですがそれは、爬虫類人たちにとって都合の悪いことでした。
つまりムーの軽い波動に人間たちが共振するようになると、自分たちに必要な重い感情エネルギーが放出されなくなり、そのためにせっかく自分たちがつくり上げた、搾取のためのピラミッドシステムが使えません。<地球は1億年の間、意識を失っていた>
ですから、彼らは何とか事態を戦争に持ち込み、ムーを潰そうと考えました。
そのために多くの武器をつくりました。そしてある時、新しい武器を試しているときに、間違ってそれをテラ(地球)に放射してしまったのです。その威力は凄まじいものであり、その結果、とても強力な原爆のような武器を向けられてしまったテラは、電子レンジの中に入れられたようになって膨張してしまったのです。それにより、今までの大きさの1・5倍くらい大きく膨張してしまいました。その時に、一つであった大陸がたくさんの土地に分裂し、分かれて、今のような配置の形になったのです。今の大陸を繋ぎ合わせてみると、ぴったりと一つの大陸になりますね。あなた方の情報では、何万年もかけて今のような形になったとされていますが、実はテラが爆破されて膨張したときに、引き裂かれてしまってできたものなのです。
その結果、地球上に生息していた生物はすべて絶滅してしまいました。
爬虫類人たちは、即座にテラから離れて難を逃れました。ドラコニアンたちも離れたのですが、その時にわずかのムーの人々を保護することができました。地球テラは、その後1億年という長い間、意識を失っており、宇宙の家族たちから癒しのヒーリングを受けていました。ですが、やっと意識を取り戻した頃に、またレプティリアンが戻ってきて、彼らは地球上にまた同じようなピラミッド社会を造り始めたのです。
それが、シュメール文明から始まる西洋文明なのです。
西洋文明においては、アトランティス以来ずっとピラミッド型社会が続いているということです。地球上に再びピラミッド文明が始まったことでテラの波動はまた重くなり、テラは再びドラコニアンに助けを求めたのです。<縄文時代を擁する日本列島の真実>
そこでドラコニアンたちは、爬虫類人たちが地球を爆破した時保護することができたムーの人々に、テラの波動を軽くするために、もう一度地球に戻ってもらえませんか? とお願いしたのです。そしてその提案を、1万人ほどのムーの人たちが受け入れてくれて、彼らは地球へ住んでくれるようになりました。その場所が、日本列島なのです。
ムー大陸は太平洋に沈んでしまいましたが、その沈んだ大陸の端っこに日本列島ができており、彼らにはそこへ移り住んでもらうことにしました。ですから日本列島は、軽いムーの波動を受け継いだ土地なのです。ムーの人たちは、日本列島の100余りの場所に、約100人ずつが集落をつくって住み始めました。それが、日本列島に1万年以上続いた縄文時代と呼ばれる文明なのです。
ですから同じ地球上に、アトランティスを受け継ぐピラミッド社会と、一方の、愛と調和のムーの波動を受け継ぐ、平等な横並び社会ができたということです。
このチャネリング情報の信憑性はともかく、実際に「龍」を視たことのある治療士のペルーラム君の話では、
それは「良いものでは悪いものでもなく、強烈なエネルギー体」として感じたそうで、
つまりエネルギーとは、使う人によって、あるいは動機によって、その使い方の結果が異なるものですから、
軽ーいノリで、愛がいっぱい詰まった九州の「厄除けゴジラ」パワーは、
日本を安全地帯に導いてくれそうですネ!
「「ミナミAアシュタール」さんの説明」は、大体は納得できる、本当の話ではないのかと思います
が、ドラコニアンが良く書かれすぎているような…?
レプティリアンと同じような、凶暴で獰猛な種族で、レプティリアンと争っている…という話もあるので、どこかに嘘があるような気がしてしまいます。
私の知識不足ならすみませんが。
のんさん、コメントありがとうございます。
自分も、「ミナミAアシュタール」さんは、わかりやすいのがナイスだと思いましたが、やや偏向(独自)な感はアルと感じてますので、参考になりましたよ、ありがとう。