9月の3連休を控え、「台風18号」が向きを変えたとのことで、米軍やヨーロッパの予報では、ナント、
「日本縦断」するそうです!
<台風18号2017今どこ?最新進路米軍ヨーロッパは日本縦断!>
米軍やヨーロッパでは
予想外の動きを見せだした
2017年の台風18号。米軍やヨーロッパの最新進路予想では
なんと、日本縦断!!!(”Д”)
9月16日からの3連休
九州から北海道まで大きな影響の出る
可能性も出てきました。<台風18号 米軍最新進路は九州四国本州上陸!>
いや~
気象庁よりも信頼度が高いと言われている
米軍の台風情報なのですが…これ。
日本直撃!
しかも縦断!
このままいくと17日夜には
京都は上陸だし通過してしまう予想。3連休なのに。
なんかヤバい感じになってきた~
<台風18号 ヨーロッパ最新進路は日本縦断!北海道上陸!>
パッと見では米軍の予想進路と
そんなに変わらない印象。本州に上陸するか、ギリギリでしないか?
恐らく空の便にはかなり影響が
出るでしょうね。しかもここに秋雨前線とかあったら…
相当ヤバいでしょう。
で、米軍ではまだ出ていない
気になる翌日9月18日(月)の予想は?ガッツリ北海道に乗っかっちゃってる!!!
う~ん
北海道に来るってことは
前日からそのまま本州縦断?!ヤバい、ヤバい。
ヤバいでしょ(”Д”)
台風18号、当初は台湾の方へ行っちゃう動きだったのが、
「予想外の動き」で日本に向かってるとのことで、
米国のハリケーンイルマの後だけに、ちょっと気になりますが、
これは、9月1日付けで、四国の上空から撮影された写真で、
twitter
頭部が早明浦湖、胴体と尾は吉野川とのことで、
吉野川では「ラフティング」も楽しめますが、
「四国にマジでドラゴンいた!!」
と、話題を集めています。
そう、マジに神秘家のゲリー・ボーネルさんのアカシックリーディングによると、
日本は、古代ムー・レムリア時代から「龍に守られてる国」であり、
中国レムリア時代の優秀な方々は、はるばる日本を目指して「やって来た」そうです!
目的地は中国から海を隔てた魅力的な、でも地震が多発する気まぐれな列島です。
そこは神々が住む大地だと伝えられてました。そのとき、みなが信じていたことは、その島々は生きた龍に守られていて、万が一龍の攻撃を避けて島に上陸できたとしても、抵抗する神々に殺されてしまうだろうということです。
5200年前のことですが、その頃の中国は、「過去生」を重視する階級社会であるのに対し、
日本は、「ご先祖様を大切にする」自由な気風に満ちていて、そんな日本を「ドラゴン」が守っていました。
日本人は台風にも慣れっこで、台風の後は、ドラゴンが通り抜けたような「スッキリ感」があったりしますが、
「台風18号」が本州に向かっているという情報が出た昨日の夕方、
「えっ〜、19日、飛行機乗る予定なのに大丈夫か!!」
と、ちょっとビビリ、
ふと、外を見たら、
BIGな虹が・・
しかも二重で、
大きく、完璧なアーチ形で、八王子市街を囲んでいました。
数分でフェードアウトしていきましたが、
二重の虹は「ラッキー」の象徴と言われてますので、
お彼岸前の「台風18号」が、難なく日本をスルーしてくれることを願います!
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