2017年17日から18日にかけてが雨風のピークになりそうな台風18号は、
「通常の台風ではない」との説もあり、
気象兵器による台風です。
日本人は台風慣れしているかもしれませんが、甘く見ていると危険です。徹底的に対処しましょう!
「イルマ」の時と同じく、「瞑想=祈り=イメージング」が呼びかけられてましたが、
気象予報の専門家である荒木健太郎は、
ご自身のTwitterで、
今回の台風18号は、「9月14日、眼のあたりの回転する流れが凶悪」であり、「9月15日、台風第18号タリムに伴ってとんでもない量の水蒸気が北上」しており、
そして9月17日は、台風18号が「温帯低気圧」に変わっても、引き続き「要警戒」で、
さらに、台風一過の18日は、関東では「猛暑」への注意を呼びかけてます!
大型の台風第18号が西日本を北東進中,明日18日にかけて東~北日本日本海側を進み北海道へ.移動速度が大きいために急速に大荒れの天気に.何度でも言いますが温帯低気圧化というのは構造や発達メカニズムの変化だけで,今回はむしろ発達して暴風域も広がります.大雨・暴風・高波に厳重に警戒を
<関東では台風のち猛暑>
明日18日関東では台風一過で朝頃から晴れて気温が上がり,熊谷では最高気温35℃の猛暑日に!そのほか前橋34℃,東京33℃など各地真夏日になります.今日は最高気温20℃前後だったので10℃以上気温が上がることに.気温変化で体調を崩さないようお気をつけ下さい.
今日(17日)は、大事をとって早めに清里から八王子に戻って来ましたが、八王子でもストーブつけちゃう「寒さ」なのに、
明日は「猛暑」とは驚きですが、
このところ、晴天の際は、太陽光の強さが一団と際立っており、
異星人と直接コンタクトしたというマオリッツオ・カヴァーロ氏は、十数年前から、
「太陽の周波数が変わる」と指摘していました・・・
<太陽の活動が変わると、すべての生命の遺伝子体系も変わる>
カヴァーロ: 2012年というのはあくまで目安です。ですから、すぐにでも起こるかもしれない。2011年かもしれないし、2013年かもしれない。大体そのころに起こるということです。
仮に2012年としましょう。そのときには太陽の周波数が変わるんです。浅川:「太陽の」というのは、太陽系全体ということですか。
カヴァーロ:太陽系の話ではなくて太陽のことです。太陽は神にも例えられますけれども、太陽系の中のいろいろな星に対して力を与えています。さまざまなプラネット(惑星)のコンディションに合うような力を与えているわけです。それが今より強力に変わろうとしています。
カヴァーロ:太陽というのは、私たちの体内の内分泌腺のような働きをします。太陽の波動が変わるということは、太陽系の中にあるものすべての遺伝子体系も変わるということです。今私たちはこの地球上、3次元の中にいますけれども、将来は4次元、5次元と上に向かっていくわけです。・・
浅川:太陽が人類のDNAを変えるということですね。
カヴァーロ:はい。
浅川:私がこれまで聞いていたのは、太陽というよりも、銀河系の中心あたりから非常に強力な生命エネルギーが注がれることによって、太陽系全体、中でも特に地球は大きな影響を受けて遺伝子が変化するんだと。銀河系の中心から来る生命エネルギーではなく、太陽から発せられるエネルギーによって変わるんでしょうか。それとも両方あるんでしょうか。
カヴァーロ:これは両方あります。浅川先生がおっしゃったようなことも起きています。同時に今、太陽の周波数も変わっています。それによって、私たちの遺伝子体系も変わろうとしています。先生がおっしゃっていたような銀河系の中心から来ているのは、簡単な言葉で言うとエネルギーの波動です。
浅川:生命エネルギーと言われているものですね。
カヴァーロ:そうです、そうです。何ものかをつくり上げる力です。
浅川:銀河系の中心からも来ている、それから太陽からも来る、そういうものが一緒になってDNAを変えようとしているということですね。
カヴァーロ:生命エネルギーは太陽自体のダイナミズム(活力)を変えてしまいます。太陽自体のダイナミズムが変わると、それに属するすべての遺伝子体系も変わってしまいます。それによって、私たちの持っているエネルギー周波数も変わっていくわけです。
浅川:そうすると、完全に変わり終わったときには、もう4次元なり5次元的な高次元の生命体になっているということですね。
カヴァーロ:そうです。これが終わったら、もう高次元の存在になります。例えば人間には松果体というものがありますが、今はほとんど使われていない。けれども、こういった器官も将来は活性化してくるはずです。
浅川:なるほど、松果体なんかにも変化が起きてくるんですね。ところで、同じ光が注がれても、高次元にレベルアップできる人間とできない人間と2種類に分かれるんでしょうか。
カヴァーロ:もちろんです。全員が次のディメンション(次元)に行けるとは限りません。持っている周波数がものすごく低い人はその波に乗れずに、上に行けないわけです。
で、「周波数の変化」というのは、今、本当に起きているようで、
例えば、地球自身の音である「シューマン共振(シューマノン周波数)」というものがあり、
その周波数は、「ずっと一定だった」のが、
<シューマン共振>
シューマン共振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。
常に共振し続けているので常時観測できる。
シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。
http://indeep.jp/a-diary-of-sudden-change-of-earth-nature-sound/
最近になって、大きく変化していることをロシアの観測所が発見しました。
ですので、「太陽の周波数」が変化しているというのも十分に考えられられる事態であり、
このところの異常気象も、そのことと関連してると思われますが、
いずれにせよ、台風一過の9月18日は、占星術的には「超ラッキーデー」とのことです。
<一粒万倍日で天赦日 2017年9月18日>
9月18日 一粒万倍日に天赦日が重なっています。
年に数日というラッキーデイで、前回は、2017年7月9日。
次回は、2018年2月1日。
また、8月13日に始まった「乙女座の水星逆行」が、始まった場所に戻るのが9月19日であり、
9月20日、乙女座の新月に向けて、どんどん回復が起きるようです。
<9月のエネルギータイムライン>
現在逆行中の水星は9月6日に順行に戻りますが、時を同じくして、満月も起こります。それによって、まず最初の回復がもたらされます。
9月7日から20日までは、水星の逆行のシャドウフェイズ(※訳注:逆行前後にあって、影響が残る期間)です。このシャドウフェイズの間に、逆行のエネルギーは徐々にクリアになりますが、数々の小さな出来事が回復を求めて表面化するかも知れません。20日には、新月が起こります。あなたの人生をさらに回復する時です。
そこから24日に向けて、大きなエネルギーがやって来ます。23日に世界が終わるというニュースが沢山流れていますが、確かに9月の終わりに向けて、回復のエネルギーのピークと言うべき時を迎えます。ぐらつきながらも安定し、静かながらもざわめくような状態です。
現在、私たちはかつてないほどに、意図をクリアにし、ハートにグラウンディングするよう求められています。日常の心配事によって、ガイダンスがブレないようにするためです。
智慧のガイダンスは、俯瞰の視点からやって来ます。世俗の出来事や、感情的な問題からは、離れたものです。ハートをオープンにすれば、智慧に従って賢明に生きることが出来ます。恐れの中に入れば、低いバイブレーションに引きずられます。共創造の能力に、恐れと制限というフィルターをかけないでください。
そして、9月20日の乙女座の新月のテーマは、引き続き「奉仕」とのことですので、
前回の魚座満月の時も、誰かのためにナニかをしていく、というのがテーマだったのですが、前回は、イメージとしてのみんなや、ナニかだったのですが、今回は、それが具体的で、しかも特定の誰か、あるいはナニかであるようです。
気持だけでなく、実際の会社、組織の事務仕事に向かっていたり、現場の作業をコツコツ進めています。
気温のアップダウンにめげず、「太陽の周波数の変化」についていけるよう、コツコツ精進しましょう!
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