1976年、スティーブ・ジョブズ氏が創設した米アップル社は、
2018年夏、米上場企業として「お初」の「時価総額1兆ドル達成」しましたが、
2011年10月、56歳で宇宙に帰還したジョブズ氏は、
学生時代に夢中だったビートルズより、
最終的には、ボブ・ディランの方がお好みだったようです。
大学時代のジョブズはユダヤ・キリスト教・イスラム教・アニミズム・太陽神・思想・坐禅・食事・ヒッピー文化に心酔し、裸足で校内を歩き、一時は風呂に入らない時期もあったという。また、かなりの音楽ファンであり、ビートルズやグレイトフル・デッドなどを聴きまくっていた。
映画「スティーブ・ジョブズ」では「ビートルズは嫌いじゃ無いけど連中はボブ・ディランとは違う」と発言。
ホーキンズ博士のキネシオロジー調査においても、
ボブ・ディランの音楽は、ビートルズより「意識レベル」高かったですから、
やっぱりMACは、いいセンスしてますネ!
そしてジョブズ氏は、学生時代から「書道」をたしなんでいたようです。
ジョブズは大学に半年間通ったが、興味のない必修科目を履修することを嫌がり、「両親が一生をかけて貯めた学費を、意味のない教育に使うのに罪悪感を抱いた」ために中退した。しかし中退後もリード大学のキャンパスを放浪し、コカ・コーラの空き瓶拾いや心理学科の電子装置修理で日銭を稼ぎながら、哲学やカリグラフィー(西洋書道)など、興味のあるクラスだけを聴講するもぐりの学生として過ごし、合計18ヶ月をリード大学に費やした。
哲学・心理学はともかく、学生時代にカリグラフィーとは渋い・・スゴい人です。
カリグラフィーは、フランス留学中、家に招待してくれたスイス人が、
世界遺産図書館、ザンクト・ガレン修道院に案内してくれ、
修道士たちが書き残した「カリグラフィー」をたくさん見ましたが、
15世紀イングランドの聖書写本におけるカリグラフィー
スイス人が言うには、今のヨーロッパ人には読解不可能な「字」がたくさんあるとのことです。
日本にも、「カタカムナ」や、
「龍体文字」など、
今の日本人には読解不可能な古代文字がたくさんありますが、
「背中に『きに』とでっかく書いたら背筋の張りが楽になった」
と、報告してくれたいうセラピストさんが、
とても的確なことをブログってました。
今更ながら、とても大切なのは『そして、わたしはどうしたいのか?』という問いに素直になれたモン勝ちです。
今月に入ってから、簡単なことだけですが判断を素早くしています。逆に重要かな?という案件は一旦立ち止まり考えるようにしています(この時期限定かもしれないw)
そうすると明らかに”氣持ちイイ”ことがわかるのが不思議です。
以前は下手にエネルギーを消費していたと言うことでしょうか?
これに氣付けたことは大きいかもしれません。
どなたかのコラム?で読みましたが『わたしたちが一日に使える生体エネルギーは決まっており、(どうしよぉっかなぁ?)といちいちくだらないことで考えを巡らせるのは
そのエネルギーの浪費なのだ』そうです。
※たかが勤務中の昼飯を選ぶのにコンビニの棚の前で迷いまくるとか(使う金額を決めているとか、何食っていいかわがんね~、とかあるあるですけどw)から解放されると
めっちゃ楽なはず。たとえ話ですが一理あると思う。
たかが「買い物」でも、迷っていると周波数を落とすことになり、
ペルーの先生からは、
「5分以上迷ってると病氣になるよ・・」
と、言われたことがありますが、
一昨日、久々に八王子駅周辺に出かけたら、
酷い暑さのせいか、通りを歩く人は少なく、
しかし、雑居ビルの中は「涼み&バーゲン」でウロウロしてる人で一杯です。
これは昨日の朝、5時半頃ですが、
朝日が差し込み始めると、
どんなに前の日、疲れていても、不思議と「蘇る」ものですが、
昨日はやや「頭」が重たい感がアリ、
龍体文字「ふ」をペン習字して、
「ふ」は呼吸、聖なる息吹。
神様の聖なる息吹で
邪悪なものを吹き飛ばし、
循環をよくして、清らかにします。
夏バテにいい「オリーブ」と浄化の「クラブアップル」を入れて、
水分補給しながら、クローゼットルームのお掃除に励んだら、午後には、すっかり元気になりました!
あらゆるセラピストさんが「掃除」の重要性を強調しており、
*パワーワースポットに行ってわかったことですが、パワーは人の手がかけられたところほど強くて暖かいんです。
丁寧に手入れされていたり、きれいに掃除されているところは、人間からこよなく愛されているスポットだからです。
片付けや掃除が開運法であるのも、人の手がかけられているからです。
*高い波動を浴び続けることによって体の代謝が良くなり氣の流れも良くなります。
*都会に住んでいると忘れがちな意識を解放するのです。たまには波動の高い場所で和むのをオススメします。目に見えない何かを緩ませることができるからです。
パワースポットに出かける前に、まず「掃除」って感じですが、
ペルーラムさんがお父上のペルーの先生から言われたのは、
「あまりにキレイにし過ぎると、他の場所に行った時に影響を受けやすくなる」
とのことで、何事も「ほどほど」がイイようです。
足立育郎氏によると、波動の元は「愛と調和」とのことですから、
掃除も「〜ねばならい」でヤルのではなく、楽しむことが大切で、
最近GETした「天然竹繊維」のクロスは、
「化学成分0」で手触りが心地よく、
お掃除気分を盛り上げてくれます。
掃除といえば、先週は清里の「煙突掃除」をしまして、
ムダなモノは一切買わない、
煙突掃除も自分でヤル旦那さんも、
KEENのサンダルは「お気に入り」で、
5年ほど前のモノがあまりに汚なくなったの、この夏はおニューをGET!
もちろん私もGET。
機能的、かつ「オシャレ」なKEENの創業者には、
“サンダルはつま先を守ることができるのだろうか?”
というシンプルな「意志」があったとのことですが、
同じようなモノでも「意識と意志」の方向性で、全然別モノになりますので、
米Apple社が、スティーブ・ジョブズ氏の「意志」を失わないことを願うとともに、
イラナイ衣類や靴を仕分けしながら、
やたらと「安かろう悪かろう」があふれる繁華街の誘惑から身を「守り」、
つくづく、「本当に気に入ったモノだけをGETしよう!」と思いました!
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