ネット社会になって、あっという間に情報が入手出来るようになりましたが、
清里のアスパラガスにいたこの虫ちゃん、
てんとう虫ではなく「害虫」だと知ることが出来たのは、
これは「ジュウシホシクビナガハムシ」だとコメントで教えていただいたからでーす!
<ジュウシホシクビナガハムシ>
近年、グリーンアスパラガスの栽培が伸び、山間高冷地で栽培されるようになったので、アスパラガスの害虫として被害が発生し、注目されるようになった。野生のアスパラガス属の植物であるキジカクシに寄生したものが害虫化したと考えられている。
もっとも、「害虫」というのは、アスパラ栽培の側からの見方で、
「ジュウシホシクビナガハムシ」ちゃんは必死に生きようとしてるだけで、
そういう意味では「コロナウィルス 」も「マイナス感情」も同じであり、
マイナス感情と戦うのではなく、自分にアルことを認識し、その感情に対応するレメディを飲むと、
押さえ込んでいた「エネルギー=生命力」が使えるようになり、人生が好転します。
さて、緊急事態宣言が全国で解除された昨日のタイミングで、
夕方、「アベノマスク」が八王子宅に届きまして・・
三鷹のMちゃん宅には1週間前に届いてますので、
やはり八王子は郊外の端・・という感じで、昨日の朝、久しぶりに徒歩でスーパーに行ったのですが、道すがら、花盛りで、
子どもたちがランドセルをしょって下校してましたが、そろそろ学校も始まるのですネ。
で、久々に(徒歩で)出かけたせいか、マスクを忘れてしまい(姫石はポケットに入れたのに)、
「まあ、いいか〜」とスーパーに入ったら、以前よりもマスク率が高くなっていて、二、三人しかマスクしてない人を見かけませんでした。
外出時にマスクをするようになったのは、花粉の季節だったせいもありますが、
マスクしてないと嫌がられる・・というピリピリ感を感じたこともあり、
しかし、昨日はそんな感じもなく、皆さん何気に穏やかで、以前は見かけなかった立ち話をしてる方々もちらほらで、
「お互い、がんばりましょうね〜」とか言ってる、ウチの母親世代の方々もいました。
この話を旦那さんにしたら、「いったい、何をがんばるんだ!」と突っ込まれましたが、
「欲しがりません勝つまでは」って、戦時下の常套句でしたね〜
多感な子ども時代が戦時下だった両親世代は、
何事も「突っ込まない」で、「皆と同じが安心」な傾向があり、
戦後75年目にして、日本人はあいかわらずだな〜 って気がしないでもないですが、
集合意識的には、欧米社会は的確に判断して「切る」男性優位な傾向があるのに対して、
日本社会は切らずに「包み込む」女性的な社会だと言われています。
このことを「カタカムナ」では、「サヌキ(男性性)」と「アワ(女性性)」と表現してまして、
生命力とは、右回りの渦(サヌキ)と左廻りの渦(アワ)が統(十)合して、
一つになり「発生」します。
つまり「サヌキ(男性性)」だけでも「アワ(女性性)」だけでもダメですが、
高度に進化した地球外生命体は、個人で両性を合わせ持つ、女性だけの集団になったようです。
スピ系ではよく「地球は二元性・二極の実験の星」だと言われてますが、
カタカムナの石板から情報をダウンロードしたという坂本氏情報によると、
「女性」のみだった高等生命体が、下等生命体「スサノオ」族を降ろして「実験」したのが地球で、
その結果、(男性は戦争ばかりしてるから)どんどん落されていきました。
つまり、「ノアの大洪水」とかホントにあった話で、落される度にそれまで使えていた「科学力」を剥奪されちゃうので、カタカムナの石板に、中等生命体だった時の科学を遺したそうです。
坂本氏情報に信憑性を感じたのは、カタカムナの説明が腑に落ちたのと、
高度に進化した宇宙人が「感情の問題」を迂回したことが示されていたからです。
例えば、宇宙人の子育ては「専門家」がして、産みの親は年に数回「ハグ」するだけでして、
その理由は、「親のマイナス感情が子どもに移る」からであり、
子どもたちを育てる上での信条は「絶対に差別しない」です。
ですので、彼らは皆、養育上のトラウマがなく、純真で心がキレイ・・なんですが、感情的には幼稚なところがあり、
地球のようにバラエティーに富んだ、パラダイスのような惑星は、坂本氏が知ってる限りナイそうです。
といった経緯から、男性ありき・・の地球で進化することは、
高度な地球外生命体でもなし得なかったことであり、
男性と女性が共存することは、コロナと共存以上に難しい「課題」だと考えられ、
そんな過酷な環境で、
「自分を100%受け入れて好きになる」
ことは、想像以上に難しいことですが、
地球に生きてる醍醐味は、多彩な感情を体験することにあり、
「高度な地球外生命体でもなし得なかった」ことが出来る星・・が、地球なのかもしれません。
坂本氏いわく、エーテルには感情があるとのことですが、
そのことは昨年の初「リアル酵素カフェ」で、11人中9人にヘザーがヒットしたことでもよく分かります。
つまり、感情とは「その場の空気」の影響が大であり、
9人の方々がいつもいつもヘザー(喋りたい)状態であるわけではありません。
キネシオロジーでは確実に「今、ココ」の感情をヒットさせますが、
パーソナリティの「核心」となるレメディは、自分で選べるようになるのが一番効果的で、大きな変化が期待できます。
ですので「第8回リアル酵素カフェ」では、7人の少人数にして、
皆でトークしながら、必要なバッチフラワーをサジェスチョンしていく形式で、
2時〜5時の3時間ですが、終了後、カフェのご飯をお出ししますので、お時間のある方はフリータイムでお楽しみください。
また、家族やペットのためのトリートメントを作ることも出来ますし、
お子さんなどの関係で、お帰りをお急ぎの方はワーク中に「ご飯」を食べて、途中退場もOKです。
気軽な「お茶会」&「学び」であると共に、時節柄、ブログには書きにくいけどお伝えしたいことも多々あり、
自分にとっても「コロナ騒ぎ」以降、初めての「電車に乗って」外出ですが、
皆さんそれぞれに、コロナ騒ぎのおかげで、いろいろな気づきがあった・・と思われ、
リアルにお会いし、お話聞けるのを楽しみにしてま〜す!
*申し込みサイトはこちらです→リアル酵素カフェ#8
ジュウホシムシナガハムシちゃんを必死に生きようとしてるだけ…と書いていただけて嬉しいです〜 やっぱりイルカさんは素敵(๑˃̵ᴗ˂̵)
日々、昆虫や植物たちをぼんやり眺めている私ですが(笑) いつも彼らは「共生」と「調和」を伝えてくれます。 全てを受け入れて、一生懸命生きている生き物たちにジャッジは要りませんね!
宇宙人のみなさんも 私たち人間をこんな風に眺めているのかなあ〜(^-^)